ある日、大学の授業を受けていたら〇〇は反日だとか講師が言い出した。
あれこれ、けしからんと言っている。
これは不味いなと感じる。
他に聞いている学生は何も思ってい無さそうだ。
何時も疑問に感じるのは、人間の思考というのは何で決まるのかということである。
何故、この講師は反日がどうのとかいうようになったのかということである。
個人的に感じることとしては、何処までも身体と環境が思考を決めているのではないかと感じる。
顔が良ければ人にやさしくできるし、悪いと食い物にしかされないので思考も疑い深くなるものだ。
どこまでも身体や環境が考え方を決めていて、自分には主導権なんかないのだろうと思う。
ばあああああああああああああああか 戦争じゃ顔がよかろうがわるかろうが 騙した方が勝つんだよばあああか そして今現在もそれは続いてる わかったら死にやがれ
顔が良くても物質的に豊かでも他者に優しくしない方がより質も量も得られることを覚えればそうとも限らない