二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
10月25日は島原の乱の日だったそうですよ。型月的にはあのルーラーの日でもありますねそれでは遅くなりましたが屍山血河舞台下総国ではご苦労様でしたと始めましょうhttps://www.youtube.com/watch?v=xAh63B2iXIE
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は謎のサーヴァントサンタアイランド仮面がスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ここ大事
今度はバトスピに仮面ライダーがやってくる
またエリちゃんがやらかした
上級者
好きなエリチャンを選んでね
よりによってアルターエゴなエリチャン
フィギュアとか玩具だったら限定版な方のエリチャン
エリちゃんはさぁ…
オラッ!学士殿御指名だぞ!とっととカルデアに出てこいや!
ツイッターでめんどくさい人に絡まれた時の対処法
くれ(ブレイブエリちゃん持ってないやつ感)
早苗さんとメアリーは同じ身長
不夜城のヘボット持ってないやつはチャンスヘボ
R指定になっちまうー!
サイ「ハロウィンか…そもそもどんな祭りだったか忘れつつある気がしてくる…」>10月25日は島原の乱の日だったそうですよ。型月的にはあのルーラーの日でもありますね>謎のサーヴァントサンタアイランド仮面がスレあき権限で削除します】 サイ「この仮面量産されてるんだけど…」>ここ大事サイ「アニメ見てる奴にはバレバレなんだよな…」>今度はバトスピに仮面ライダーがやってくるサイ「バンダイ版権の強さがあるなバトスピは。」>またエリちゃんがやらかしたサイ「まさかこう来るとは…孔明レベルでも見抜けまい…」>上級者サイ「やべーぞ!特殊性癖だ!」
あきつ「なんだか風邪気味でありますな…」ホ「ねぇ聞かせて聞かせてよあきっつぁん!」あきつ「じゃあ寝る前に少しだけ…」ス「最初から教えて下さいね」>今度はバトスピに仮面ライダーがやってくるス「すごい!つまりバトスピ内でライダーvsウルトラマンが実現してしまうんですね!ゴジラvsウルトラマンはもう既に同じ土俵だし」>またエリちゃんがやらかした>よりによってアルターエゴなエリチャンあきつ「アルターエゴって何なんでありますぅ!??」ス「なぜ2体必要なんでしょうか・・・?」>R指定になっちまうー!ス「ついに降臨してしまうんですね!!!」
>好きなエリチャンを選んでね>よりによってアルターエゴなエリチャン>フィギュアとか玩具だったら限定版な方のエリチャンサイ「メカゴジラぽいからⅡの方が好きかな…」>エリちゃんはさぁ…サイ「毎年の事ながらそろそろおじさんに怒られた方がいいのでは…」サイ「やる事が小さすぎる!」>くれ(ブレイブエリちゃん持ってないやつ感)サイ「ここの目を合わせちゃいけない駄犬ぷりが凄かった…」>早苗さんとメアリーは同じ身長サイ「川島さんネタは初めて「きつ…」と思ってしまった…」> No.14376624サイ「これ一番やばいのは赤城さんでは…」>不夜城のヘボット持ってないやつはチャンスヘボサイ「この間の武蔵ガチャで石残ってないし…」
地球に降り立った自分と寒凪軍曹殿はしばらくは悠々自適な美味いものを食いつつ観光ついでに自分の艤装修理の為の手掛かりを探していたんでありますところがある日…あきつ『わぁ~~!?銭が!銭が無い!財布の中身が空っぽであります~盗まれたんでありますぅ!』乃絵『半分以上は無駄使いしてたけど…無一文だよ困ったね』残り少なくなった身銭を賭け事で増やそうとしてスッカラカンになったのをなんとか誤魔化したでありますが問題が解決するわけでもなく…寒凪軍曹殿のメカニック技術を頼りに日雇いの仕事を転々とする日々が始まったのでありますホ「なんだそりゃ!?テメェーふざけんな!!」>サイ「ハロウィンか…そもそもどんな祭りだったか忘れつつある気がしてくる…」あきつ「悪戯するぞと脅迫してお菓子を強奪する行事でありますな?」
政宗『唐突で申し訳ないが本当に突然宇宙連合ふしぎ星支部基地の一角が爆発した!(画像はイメージです)』ゼロ「ホントになんだ突然!?敵のカチコミかよハロウィンの準備で忙しいのに!」>今度はバトスピに仮面ライダーがやってくるゼロ「ウルトラマンは青属性だったがライダーはどうなるんだろうな」>またエリちゃんがやらかしたゼロ「考えてみればあのエリちゃんが姫路城でなにかやらかすレベルで収まるはずがなかった…」>好きなエリチャンを選んでね>よりによってアルターエゴなエリチャン>フィギュアとか玩具だったら限定版な方のエリチャンゼロ「またこれは意見が真っ二つに割れそうだ…ホント罪作りな女だなエリちゃん」
かつやに抜刀斎いたんだけど…
どろんこ遊び
ハロウィン・エリザベート伝説2015:ダイナミックゲリラメンテ&時限クエスト2016:大規模停電によりイベント開始延期2017:18時にメンテ終了し18時にメンテスタート ←NEW!
とある造船所で働いている時…大破した艦娘が訪ねてきたであります子日『今日は何の日?子ノ日だよぉ~ 子ノ日イジメられちゃった厄日だよぉ~』ビスマス中尉『おぉこれは大変だ(ムキィ!)ノエルくん修理を頼めるか?』乃絵『任せて』修理を進めていたその時であります!アロハシャツに海パン一丁で半分以上機械の体の大男の変態が現れたのであります!海パン『オイじょーちゃん!腕もセンスもいいがアンタぁ船の事をちゃんとは理解してねぇな?それじゃあ完璧とはいえねぇスーパーな俺に任せな!』あきつ『何でありますかこの変態はぁ!?』 海パン『よせやい照れるぜ!』 あきつ『褒めてねー!』その変態はなんともスゴ技で艤装を修理してしまったのであります
何かと物入りらしいスターク
>R指定になっちまうー!サイ「ついにこいつ実装されたらどうなるんだろ…と言われていたうちの1体が来てしまったか…」>あきつ「なんだか風邪気味でありますな…」>ホ「ねぇ聞かせて聞かせてよあきっつぁん!」サイ「疲れもあるでしょうから無理はしないで下さいね。」>あきつ「アルターエゴって何なんでありますぅ!??」サイ「分離した別人格が形になったもの…みたいな感じですかね。」>残り少なくなった身銭を賭け事で増やそうとしてスッカラカンになったのをなんとか誤魔化したでありますが>問題が解決するわけでもなく…サイ「典型的な失敗パターンだこれ!」>あきつ「悪戯するぞと脅迫してお菓子を強奪する行事でありますな?」武蔵「ん?合法的にいたずらをしていい日では無かったのか?」サイ「誰に聞いたそんな話!」
こんちるのん~うー「もうすぐハロウィンだぴょーん」瑞鶴「あんたはこういうイベント好きそうだもんね」>ここ大事チル「ミスリードがおおいからな!」瑞鶴「・・・うん」>好きなエリチャンを選んでねチル「ロケットパンチはついてる?」瑞鶴「そういう問題か」>サイ「ハロウィンか…そもそもどんな祭りだったか忘れつつある気がしてくる…」うー「大兎さまは毎年たくさんのお菓子を持ち帰ってたぴょん」チル「まずあいつは子供じゃないだろ」>あきつ「なんだか風邪気味でありますな…」>ホ「ねぇ聞かせて聞かせてよあきっつぁん!」チル「瑞鶴も心配してたからね」瑞鶴「してねーよ」
子ノ日『すっごぉ~~い!子ノ日の艤装前よりも調子がいいよ!おじさんありがとぉ!』海パン『フッ、つい船大工としての衝動が抑えられなかったぜ せっかくの休みに地球まで来たってのに…邪魔したなアバヨ!』乃絵『ちょっと待って!貴方にお願いがある…このあきつ丸の艤装を修理する為に力を貸して欲しい、ぼくに色々教えてほしい!』あきつ『待って下さい軍曹殿!こんな変態に…』 乃絵『この人の技術は間違いなく凄い!』海パン『悪いが明日にはロイヤルワンダープラネットに帰らなきゃならねぇ…これでも一教師なんでな 帰りの便まで僅か三時間ほどしかねぇし』乃絵『……急に無理を言ってごめんなさい、やっぱり自力で何とかする』海パン『教えを請う生徒に背を向けるわけにはいかねぇか教員としてなぁ!ギリギリまでは面倒見てやる!時間がねぇからスゥーーパーーにスパルタでいくぞ!』乃絵『よろしくお願いします!…えっと名前…』海パン『人呼んで海パン先生だ!!!』 あきつ『破廉恥な格好…直視できないであります』こうして自分の艤装問題は何とかなったっぽいであります ~第一部 完~
>政宗『唐突で申し訳ないが本当に突然宇宙連合ふしぎ星支部基地の一角が爆発した!(画像はイメージです)』>ゼロ「ホントになんだ突然!?敵のカチコミかよハロウィンの準備で忙しいのに!」サイ「誰だ!中国製の家電を配置した奴は!それかスマホのバッテリーでも爆発したのか!?」>かつやに抜刀斎いたんだけど…サイ「牛じゃなくて豚食いに行ってたのか…」>どろんこ遊びサイ「このままお父さんキャラになってしまうのだろうか…」>ハロウィン・エリザベート伝説サイ「今回は色々アップデートもあったから仕方ないんだ…」>海パン『オイじょーちゃん!腕もセンスもいいがアンタぁ船の事をちゃんとは理解してねぇな?>それじゃあ完璧とはいえねぇスーパーな俺に任せな!』サイ「何だそのハイレベルなへ…いや待て、その人知ってる気がする…」
政宗『爆心地はカルデア出張所…柊達が英霊召喚用に間借りしていたスペースであり彼らはまさに召喚の研究中であった…元消防士の二代目シャリバンこと木村龍を中心に集められた救助チームが急いで駆けつけるのだが…』龍「みんな無事か!?火は俺達に任せて早く避難を!」マシュ「あっ…大丈夫です!派手に爆発しましたがこの盾で防ぎましたので!」>オラッ!学士殿御指名だぞ!とっととカルデアに出てこいや!ゼロ「存在そのものがイレギュラー過ぎて真面目な学士殿はとにかくブチ切れるしか無いのが同情する…」>くれ(ブレイブエリちゃん持ってないやつ感)ゼロ「欲しい(小並感)」>早苗さんとメアリーは同じ身長ゼロ「吸血鬼にだって血を吸う人を選ぶん権利がある」龍「いや狩る側だよねその人間体!?」ゼロ「吸う側でもあるぞ」>No.14376624ゼロ「この大切な人が提督なのか別の人なのかで色々変わってくるぞ」
政宗『突然だがここは冥府。ハロウィンという日は現世と冥府の境目が曖昧になる日のひとつであるため、冥府でも脱走者には目を光らせている』オルガ「モードレッドのやつここにもいねえな」シャニ「アイツ最近僕らのとこに来ないじゃん」クロト「最近はあの黒いの(邪ンヌ)がもっぱらゲーム機独占して居座ってるけど」オルガ「あの野郎、騎士王軍に自分がいるって話をジャンヌから聞きつけやがったんだよ。それ以来飛びだしたきりだ。きっと現世に戻るつもりだぜ。んなことになったら俺達大目玉だ」政宗『その時である!三馬鹿の眼前数100メートルくらいの地獄の平原で突然爆発音が上がった!』オルガ「ナンだ!?」政宗『見れば二体のMSが争っていた!一帯は亡者の乗るダナジン!もう一体は逆光で良く見えないが三人の目にはそれはガンダムタイプに見えた』オルガ「何だありゃあガンダムか?地獄にガンダムとは俺たち以外にいたのか」クロト「うっわーなんだいあのマガマガしいツラまるで悪魔」シャニ「いまあいつビーム弾いたぞ?しかも部品の継ぎ接ぎでバランスわっるー」オルガ「オマエラが言うかよそれを・・・しかし見りゃ見るほど見たことないツラだぜ」
>政宗『唐突で申し訳ないが本当に突然宇宙連合ふしぎ星支部基地の一角が爆発した!(画像はイメージです)』>ゼロ「ホントになんだ突然!?敵のカチコミかよハロウィンの準備で忙しいのに!」ス「爆弾ですか!?敵の襲撃!?しかも連合なんかに…何が目的なんでしょうか?」>サイ「疲れもあるでしょうから無理はしないで下さいね。」あきつ「今年の秋はなんだかおかしいでありますなぁ」>サイ「分離した別人格が形になったもの…みたいな感じですかね。」あきつ「神様がピッコロ大魔王に分離したみたいな感じでありますか??」>サイ「典型的な失敗パターンだこれ!」あきつ「じ、自分は悪くないであります…」>武蔵「ん?合法的にいたずらをしていい日では無かったのか?」サイ「誰に聞いたそんな話!」ス「お菓子を渡す代わりに美少女に悪戯してもらう日ですよ!」
>うー「もうすぐハロウィンだぴょーん」瑞鶴「あんたはこういうイベント好きそうだもんね」ス「お菓子を渡すので悪戯してください!」あきつ「ハッハッハ!フライングというものでありますよステッパー殿!キモいであります」>チル「瑞鶴も心配してたからね」瑞鶴「してねーよ」あきつ「ん? 瑞鶴殿自分がいなくて寂しかったでありますか~?可愛いところもあるでありますなぁ!しばらく見ない内に胸も成長(じ~~)………あ、か…髪切ったであります?」>サイ「何だそのハイレベルなへ…いや待て、その人知ってる気がする…」あきつ「艦娘以上に人間離れしてるというか…凄い人間が世の中にはいるものでありますなぁ」>龍「みんな無事か!?火は俺達に任せて早く避難を!」マシュ「あっ…大丈夫です!派手に爆発しましたがこの盾で防ぎましたので!」ス「敵の襲撃じゃなくて事故だったんですか~…大事になってないようでなによりです」
政宗『騎士王軍に対抗すべくサーヴァント召喚の研究を続けていたカルデア出張所だったのだが…召喚を試みたところ何が悪かったのが突如召喚陣が爆発を引き起こしとっさにマシュが仮装宝具 擬似展開/人理の礎(ロード・カルデアス)を発動爆発を外側に押し出す形で使用した事で室内の人間は無事ではあったが押し出された爆発が外側に一極集中した為に派手な爆発を引き起こしたのであった』>不夜城のヘボット持ってないやつはチャンスヘボゼロ「カーミラ欲しいな…」マシュ「それでは触媒に古代のトンカチを使いましょう!」ゼロ「それカーミラじゃなくてカミーラが出てきちゃうから!」>R指定になっちまうー!ゼロ「これはやばい…プリクラみたいに筐体に幌かけないと」>サイ「ハロウィンか…そもそもどんな祭りだったか忘れつつある気がしてくる…」ゼロ「元は秋の収穫祭とか悪霊を追い出す宗教的な行事だったみたいだけどな」>サイ「アニメ見てる奴にはバレバレなんだよな…」ゼロ「Apocryphaの士郎はケリィの養子にならずに今頃ラブコメスクールライフやってる頃だろうって聞いたことあるな」
書き込みをした人によって削除されました
政宗『勝負はあっという間についた・・・ビームを弾く異能のガンダムタイプによって亡者の乗るダナジンはたやすくねじふせられて地に転がった』ダナジン「な、何だお前、俺達をヘルショッカーMS部隊と知っての・・・」???「そのつばさが欲しい」政宗『そして謎のガンダムはダナジンの翼を捻りとると、自身の背にあてがい・・・そして規格が合いそうもないと知ると無造作に捨てた』???「ゴメンやっぱいらない」ダナジン「アガタァーーーッ!?」クロト「ああやってパーツ調達してるんだいいなー」オルガ「すさまじいパワーだぜ・・・つーか今のダナジンなんつった?ヘルショッカー?」クロト「あいつらまた活動再開してやがったの」シャニ「しょうこりもないね」オルガ「・・・ショッカー地獄支部のヘルショッカーなら当然現世への出入り口も知ってるはずだな、となったらモードレッドのアホ、そっちに向かった可能性は大いにあるわけだ」政宗『いろいろと不穏当なままエンブレム反転』
>チル「ロケットパンチはついてる?」瑞鶴「そういう問題か」サイ「目からビームは出ます。」>うー「大兎さまは毎年たくさんのお菓子を持ち帰ってたぴょん」チル「まずあいつは子供じゃないだろ」サイ「こういう時外見ロリは便利だな…実年齢はもう神話レベルなのに…」>海パン『人呼んで海パン先生だ!!!』 >あきつ『破廉恥な格好…直視できないであります』サイ「やはりあの人だったか…元気そうで安心したよ。」>政宗『突然だがここは冥府。ハロウィンという日は現世と冥府の境目が曖昧になる日のひとつであるため、冥府でも脱走者には目を光らせている』サイ「地獄も盆とハロウィンは忙しそうだな…管理は一緒か分からないけど。」>あきつ「今年の秋はなんだかおかしいでありますなぁ」サイ「天気もおかしいから気温もおかしい感じだよな…」>あきつ「神様がピッコロ大魔王に分離したみたいな感じでありますか??」サイ「そんな感じですね。それでピッコロ大魔王側がアルターエゴになります。」
柊「とまあそんなこんなでマシュが居なかったら死んでたと言うか流石に今回は死ぬかと思った…ありがとなマシュ」マシュ「いいえ…私は先輩のサーヴァントですから!この生命に代えても先輩はいついかなる時もお守りします!」柊「そこまで命賭け無くていいから!?」ゼロ「まるで騎士道の誓いみたいだな…(フラグ)」>サイ「バンダイ版権の強さがあるなバトスピは。」ゼロ「次はガンダムが出ればグレイトバトル三銃士が揃うな」>サイ「まさかこう来るとは…孔明レベルでも見抜けまい…」ゼロ「アルキメデスみたいな天才数学者の綿密な計算式すらひっくり返すイレギュラーだからな」>ス「すごい!つまりバトスピ内でライダーvsウルトラマンが実現してしまうんですね!ゴジラvsウルトラマンはもう既に同じ土俵だし」ゼロ「いまやデジモンも居るしな」>サイ「これ一番やばいのは赤城さんでは…」ゼロ「赤城さんがごはん食べないって方が緊急警報なんじゃ…」
>爆発を外側に押し出す形で使用した事で室内の人間は無事ではあったが押し出された爆発が外側に一極集中した為に派手な爆発を引き起こしたのであった』ス「召喚失敗のリスク結構恐ろしいですね!?」>No.14377338 ス「ハロウィン前に冥府がざわついてるようですね…」>サイ「やはりあの人だったか…元気そうで安心したよ。」ホ「海パン先生だってよ!」 ス「懐かしいですね~」あきつ「サイ殿だけじゃなくホットロッドどの達まで・・・・お知り合いだったのでありますか?」>サイ「天気もおかしいから気温もおかしい感じだよな…」ス「寒暖差に体調がついてけて無さそうな感じですね」
>寒凪軍曹殿のメカニック技術を頼りに日雇いの仕事を転々とする日々が始まったのでありますゼロ「あれ…これもしかしてこの時のあきつってただの穀潰しなんじゃ……」>あきつ「悪戯するぞと脅迫してお菓子を強奪する行事でありますな?」ゼロ「あきつはもう子供と呼ぶのはひで並に無理があるから近隣を回っても無理だろ…」>かつやに抜刀斎いたんだけど…ゼロ「何やってんだ抜刀斎…」>どろんこ遊びゼロ「ここにきてベリアルの父性?にアテられた人が続出してやがる」>ハロウィン・エリザベート伝説ゼロ「ホント毎年ハロウィン独占してんだな…」>修理を進めていたその時であります!アロハシャツに海パン一丁で半分以上機械の体の大男の変態が現れたのであります!ゼロ「何だかものすごいデジャヴがある人が…」
政宗『そして現世。CBA基地』アリーサ「戻ったよ。騎士王領域は閉じたって言っても騎士王軍のマシン兵器はまだ砂漠をうろついてる・・・あれ?名に持ってるんだそれ?手紙?」カナン「果たし状だよ。騎士王軍のモードレッドから私に一対一の決闘を申し込みたいって」アリーサ「なんだそりゃ?」>またエリちゃんがやらかした>エリちゃんはさぁ…アリーサ「前年度を更新する勢いで年々おかしくなってるんだけどハロウィンイベ!?」>サイ「ハロウィンか…そもそもどんな祭りだったか忘れつつある気がしてくる…」アリーサ「仮装してお菓子もらうっていう祭りのはずがここ二年女装した変態が跋扈するサバトになりつつあるよ・・・」>あきつ『わぁ~~!?銭が!銭が無い!財布の中身が空っぽであります~盗まれたんでありますぅ!』>乃絵『半分以上は無駄使いしてたけど…無一文だよ困ったね』アリーサ「ノエルも意外と金銭感覚ないって聞いてはいたけれど・・・むしろそんな状況からよく無事に戻ってこれたもんだ」
>あきつ「じ、自分は悪くないであります…」サイ「でも賭けで増やそうと提案したのあきつさんですよね?」>ス「お菓子を渡す代わりに美少女に悪戯してもらう日ですよ!」武蔵「なるほどこれがギブアンドテイクというやつか。」サイ「違うから!そんな犯罪じみた祭りじゃないから!」>あきつ「艦娘以上に人間離れしてるというか…凄い人間が世の中にはいるものでありますなぁ」サイ「多分あの人なら深海相手でも勝てる気がしますね。」>召喚を試みたところ何が悪かったのが突如召喚陣が爆発を引き起こしとっさにマシュが仮装宝具 擬似展開/人理の礎(ロード・カルデアス)を発動>爆発を外側に押し出す形で使用した事で室内の人間は無事ではあったが押し出された爆発が外側に一極集中した為に派手な爆発を引き起こしたのであった』サイ「何かとてつもない物でも呼んじゃった障害か何かじゃないだろうな…」
政宗『そんな訳で次回からの週末はハロウィンで色々やっていきたいと思いますが大丈夫でしょうか?』ゼロ「どんな訳だよ!便乗イベントとか大歓迎って事でよろしく!画像はあれだが当然ジードは出ないぞ」>何かと物入りらしいスターク柊「やっぱりスタークの正体ってマスターなんじゃ…」>サイ「ついにこいつ実装されたらどうなるんだろ…と言われていたうちの1体が来てしまったか…」ゼロ「もう一枠はたけぞうですねわかります」>政宗『突然だがここは冥府。ハロウィンという日は現世と冥府の境目が曖昧になる日のひとつであるため、冥府でも脱走者には目を光らせている』ゼロ「ハロウィンに託けて地獄を抜け出そうとする連中とかも居るんだろうな…」>あきつ「今年の秋はなんだかおかしいでありますなぁ」ゼロ「台風が色々吹き飛ばしたせいで一気に冷え込んでるからな」
>うー「もうすぐハロウィンだぴょーん」瑞鶴「あんたはこういうイベント好きそうだもんね」ゼロ「お菓子貰う側に気合入れるやつとあげる側に気合入れるやつと二極化が激しいよな」>うー「大兎さまは毎年たくさんのお菓子を持ち帰ってたぴょん」チル「まずあいつは子供じゃないだろ」ゼロ「見た目だけならロリなんだけど実際は…だもんなぁ」>あきつ「神様がピッコロ大魔王に分離したみたいな感じでありますか??」ゼロ「ピッコロ大魔王がアルターエゴになるけど転生や自我の確立でピッコロさんになるみたいにオリジナルとは違う個性を確立する奴も居るぞ」>ス「お菓子を渡す代わりに美少女に悪戯してもらう日ですよ!」ゼロ「一般的にトリックとトリートは両立しねえよ!」>ス「お菓子を渡すので悪戯してください!」ゼロ「おまわりさんあいつです」龍「一応赤射したけどえーっと…逮捕した方がいいのかな?」
>ゼロ「元は秋の収穫祭とか悪霊を追い出す宗教的な行事だったみたいだけどな」サイ「それが仮装部分だけ独立して今の現状に…」>ゼロ「Apocryphaの士郎はケリィの養子にならずに今頃ラブコメスクールライフやってる頃だろうって聞いたことあるな」サイ「それはそれで見たいがまあ…普通の恋愛物にななるまい。」>マシュ「いいえ…私は先輩のサーヴァントですから!この生命に代えても先輩はいついかなる時もお守りします!」>柊「そこまで命賭け無くていいから!?」ゼロ「まるで騎士道の誓いみたいだな…(フラグ)」サイ「しかし凄い盾だなこれ…伝説の盾なんてそんなに無さそうだけど…」>ゼロ「次はガンダムが出ればグレイトバトル三銃士が揃うな」サイ「ガンダムは独自のカードゲームあるから厳しそうなのが…」>ゼロ「アルキメデスみたいな天才数学者の綿密な計算式すらひっくり返すイレギュラーだからな」サイ「そしてその結果がサーバーへのダメージに…」>ゼロ「赤城さんがごはん食べないって方が緊急警報なんじゃ…」サイ「被害が倍増してる!?」
>しばらく見ない内に胸も成長(じ~~)………あ、か…髪切ったであります?」ゼロ「あきつも修理できたって事は刀でOSOMATSU出来るぐらいにはパワーアップしたんだろ?」>ス「敵の襲撃じゃなくて事故だったんですか~…大事になってないようでなによりです」龍「爆発を外に逃がしたおかげで外側の壁が吹っ飛んだだけで部屋そのものには被害はなさそうだ」>サイ「やはりあの人だったか…元気そうで安心したよ。」ゼロ「えっ…あの奇人変人と知り合い!?」>サイ「そんな感じですね。それでピッコロ大魔王側がアルターエゴになります。」ゼロ「タマモキャットもアルターエゴなのに普通にクラスを得てるよな」>ス「召喚失敗のリスク結構恐ろしいですね!?」ゼロ「一体どんな無茶やらかしたんだよ」柊「いや…今回は今までと一緒で普通に召喚してたはずなだよな……」
カナン「『騎士王の名を汚す紛い物に果たし合いを申し入れる』・・・刻限は今週の末。立ち合いに『あの黄色』だけ連れてくることを許してやる、二対一でも負けはしねえけどな、と書いてある」アリーサ「黄色って」ビー「俺のこと?」に「きょうび一対一の決闘とか・・・それで?受けるん?」カナン「呼ばれたからにはな」アレイン「騎士王軍に一時といえ身を置いてこの目で見たから分かる。やつは強いぞ」カナン「身に染みて分かってる。それを見込んで頼みがある。アレイン『教官』殿」アレイン「・・・心得た。約束の刻限まで日はないから猛特訓で行くぞ」カナン「わかった。じゃあ行こうか。にとり、アリーサ。すまないが留守の間のことは頼んだ」に「あっちょっと・・行っちゃったよ」アリーサ「本気で決闘するつもりか・・・」>ビスマス中尉『おぉこれは大変だ(ムキィ!)ノエルくん修理を頼めるか?』>海パン『オイじょーちゃん!腕もセンスもいいがアンタぁ船の事をちゃんとは理解してねぇな?>それじゃあ完璧とはいえねぇスーパーな俺に任せな!』に「なんという海の男というに相応しいへんた・・・漢たちだ・・・とはいえその腕前ただものじゃない」アリーサ「いったいなにものだろ」
>ホ「海パン先生だってよ!」 ス「懐かしいですね~」>あきつ「サイ殿だけじゃなくホットロッドどの達まで・・・・お知り合いだったのでありますか?」サイ「まあ…俺の知ってる海パン先生とはちょっと違うかも知れませんけどね…」>ス「寒暖差に体調がついてけて無さそうな感じですね」サイ「更に衣替えも追いついてないとなるともうね…」>カナン「果たし状だよ。騎士王軍のモードレッドから私に一対一の決闘を申し込みたいって」アリーサ「なんだそりゃ?」サイ「騎士としてちゃんと決闘を申し込んできたか…しかし罠とか無いだろうな…」>アリーサ「仮装してお菓子もらうっていう祭りのはずがここ二年女装した変態が跋扈するサバトになりつつあるよ・・・」サイ「これじゃどっちが悪霊か分かったもんじゃないよ…」
龍「ところでこの部屋に来る途中で頭に角を生やした見慣れない女の子とすれ違ったけどカルデア出張所の子か何かだったの?」柊「角の生えた女の子だって?」マシュ「カルデアから一緒に来たスタッフにはそんな人はいないはずですが…」ゼロ「ああ…さっきすれ違ったアイカツだなんだ言ってたドラゴンの尻尾生やしてた子か……非常事態だったしハロウィンの仮装かと思ってスルーしてたな」>カナン「果たし状だよ。騎士王軍のモードレッドから私に一対一の決闘を申し込みたいって」アリーサ「なんだそりゃ?」ゼロ「騎士王軍の所業を考えたら罠だろうが仮にも騎士を名乗っといてそれやらかしたらただの外道だよな…」>アリーサ「前年度を更新する勢いで年々おかしくなってるんだけどハロウィンイベ!?」??「伝説は塗り替えるものよ!」ゼロ「今誰かなんか言ったか?」マシュ「いいえなにも?」>アリーサ「ノエルも意外と金銭感覚ないって聞いてはいたけれど・・・むしろそんな状況からよく無事に戻ってこれたもんだ」ゼロ「アルマダに必要なのはソロバン役なのかもな…」
>ゼロ「どんな訳だよ!便乗イベントとか大歓迎って事でよろしく!画像はあれだが当然ジードは出ないぞ」サイ「了解しました。うまくネタが合えばそろそろ出したいなって思うキャラが…」>ゼロ「もう一枠はたけぞうですねわかります」サイ「パンツ問題をどうにかしないと出せないよな…」>ゼロ「えっ…あの奇人変人と知り合い!?」サイ「いや姿格好はとんでもないですけどかなりの人格者ですよ!まあ格好はアレですが…」>ゼロ「タマモキャットもアルターエゴなのに普通にクラスを得てるよな」サイ「もうほぼ別キャラになりつつありますしね…」>に「あっちょっと・・行っちゃったよ」アリーサ「本気で決闘するつもりか・・・」サイ「負ける事は無いと思いますが…しかし心配だな…」また見てくだサイ
>サイ「何かとてつもない物でも呼んじゃった障害か何かじゃないだろうな…」マシュ「そうか…もしかしたら先輩との相性がイレギュラーな存在を引き当てた結果システムや機材が負荷に堪えられなかったのかもしれませんね」柊「イレギュラーって意味ならキャス狐だってそうだろうよ」マシュ「あの人はそういうの要領良いみたいですから…」ゼロ「そういやキャス狐が見当たらないけど何処行った?」柊「あいつなら用事があるって二三日前からどっか行ったままだぞ」>サイ「それが仮装部分だけ独立して今の現状に…」ゼロ「バレンタインデーがチョコをプレゼントして想いを告白する日になったようなもんだ」>サイ「それはそれで見たいがまあ…普通の恋愛物にななるまい。」ゼロ「本当かは知らんが色々あって魔術を捨てた遠坂は格闘家になってるし桜はエーデルフェルトさんちの養子になってるらしいからな」>サイ「しかし凄い盾だなこれ…伝説の盾なんてそんなに無さそうだけど…」柊「あの盾に守られてる時に感じたのは盾に守られてるってレベルじゃない安心感を感じたな…まるで城壁のような強固さというか…」
>サイ「ガンダムは独自のカードゲームあるから厳しそうなのが…」ゼロ「あるいは詩姫とのコラボで本格的なアイマスコラボとかやってほしいところだけ難しいだろうな」>サイ「そしてその結果がサーバーへのダメージに…」ゼロ「実際電脳世界では相当有利なはずの学士殿がかわいそうになるぐらい引っ掻き回されたから…カオスは数字で図れねえな!」>『騎士王の名を汚す紛い物に果たし合いを申し入れる』・ゼロ「むしろ騎士王の名を汚すまがい物ってあっちの騎士王なんじゃ…まあ問答が通じる空いてじゃねえけどさ」>アリーサ「仮装してお菓子もらうっていう祭りのはずがここ二年女装した変態が跋扈するサバトになりつつあるよ・・・」>サイ「これじゃどっちが悪霊か分かったもんじゃないよ…」ゼロ「テスラが遺した爪痕は大きすぎる…死して尚その影響は未だ世界を苦しめてると来たもんだ」次回もまた見てね
政宗『そして、ここは再び地獄。ショッカー地獄支部通称ヘルショッカー。一年前の戦いで壊滅的打撃を受けたが一年間欠けて組織を立て直していた。終結した軍団員を前にヘルショッカー幹部再生ザンジオーが号令を下している』再生ザンジオー「総員聞け!もはや日和見主義なBADAN本部の決定を待っては居れぬ!幽明境の境界が綻びを見せるハロウィンという好機に地上へと攻め登り我らが手でメガリバース計画を実行へと移すのだ!!」「「「イーーーーーーーーッ!!」」」政宗『地獄の底で推し進められつつある大侵略の計画!だがその時である!!』モー「・・・面白いことやってるじゃねえか。オレも仲間に入れろ。ただし現世にリバースすんのはオレひとりだけどな!」再生ザンジオー「き、貴様はモードレッド!?警備の連中は何をしていた!」モー「さっきまで警備してた連中なら辺り一面に散らばってるさ。安心しな。ここは地獄だ死にやしねえ」再生ザンジオー「お、おのれ!かかれーっ!」
政宗『モードレッドがヘルショッカー本部に突入した時、外でも騒乱が起きていた。ヘルショッカーが蜂起に備えて配備したMS(ネオアクシズ払い下げ)が、立った一機のガンダムタイプによって見るも無残に叩きのめされたのだった!!』バーザム「ザムムゥッおまえは何者だ・・・何の目的があって我々ヘルショッカーを!?」???「何者とか目的とか生憎忘れちゃったよ。だけれど娑婆に出ればそれを思い出せるかも知れない」政宗『ガンダムタイプはモードレッドの乗り込んだヘルショッカー本部へ目がけて足を進める。その機体の肩に乗っているのは、ふしぎ星の皆がかつてよく目にした『誰か』によく似ていた。ではまた次回』