【独占スクープ】「机の上に山盛りの大麻」「政治活動中に回し吸い」三宅洋平・大麻所持疑惑 告発者ロングインタビュー ~選挙フェスの闇~
――K本さんがSNSに告発をして以降も、三宅さんは“大麻疑惑”について何も触れず、9月14日に「NAU」解散を発表しましたね。個人的には連絡はありましたか?
K本 1度着信があったんですが出られませんでした。その後わたしは1カ月海外に行ったのですが、帰ってきてからは三宅さんからの連絡はありません。推測ですが、SNSやブログなどで三宅さんが自分の大麻使用について触れないのは、“嘘をつきたくない”という良心からだと思っています。根は誠実なひとだと私は感じていましたので。
――なるほど。嘘をつくことと沈黙を守ることは、まったく違いますからね。沈黙には、嘘にはない誠実さがある。
画像は、「三宅洋平公式ページ」より
K本 そうです。大麻についても、自分なりの考えがあってのことで、そういう“三宅洋平と大麻との出会い”についての話も4月15日に聞きました。わたしも、三宅さんに対する猛烈な憤りがあるとか、個人的に恨んでいるわけではないのです。
ただ、やっぱり違法なことが「NAU」で行われていて、寄付までして期待を寄せてくれている支持者の方たちを裏切っている――それに対しては明確に「それはダメだよ」と言いたいんです。わたしは大麻をやりたくて三宅さんを応援したわけじゃないし、バレなければいいってもんじゃないと思うんですよね。大麻をやりたくない支援者も巻き添えになるリスクもあるわけですから。だから私は、しっかり政治団体としての規律を立て直すことを提案してきたのですが、それすら受け入れられなかったため、告発という結論に至ったわけです。これはサークル活動ではなく、寄付金をいただいたうえで活動している政治団体なのですから、けじめがないのは問題だと思います。
■K本さんが三宅洋平を支援したきっかけ
――まずはK本さんが三宅洋平さんを支援されたきっかけや、NAUとのかかわりについて教えてください。
K本 きっかけは311の東日本大震災になります。そのときわたしには子どもが2人いて、放射能のことが気になっていました。それで“渋谷区放射線から子どもたちを守る会”という団体で、いろんなお母さん達と協力して、給食の安全性を確かめる活動を始めたんです。その活動の中で、つながりが出てきた脱原発派の人たちが、13年に行われた震災後初の第23回参議院議員通常選挙で、三宅さんを応援するというので、手伝うことにしたんです。(三宅氏は、緑の党からの推薦を受け、比例代表で立候補)
――初めての選挙の応援ということになるんですかね。
K本 そうですね。そのとき山本太郎さんも無所属で出馬していたのですが、三宅さんは「山本さんを応援する」という形で、いっしょに全国を回っていました。選挙事務所も1階が三宅さんで2階が山本さんで、わたしは2つの事務所を行ったり来たりして、脱原発を訴える2人を応援していました。
――三宅さんの政治的な支持者というか、音楽的なファンだったりした側面もあるわけですか?
K本 熱烈な支持者というほどではなかったです。音楽も、その時は聴いたことがなかったですし。でも演説がとても良くて、「へえー、こういう政治家が1人くらいいたら面白いだろうな」と思ってボランティアをしました。
――どんなお手伝いをしていたんですか。
K本 13年の参議院選のときは、あんまり深く(三宅事務所内部)に関わっていたわけじゃないんですよね。深く関わるようになったのは東京都選挙区から出馬した16年の参議院選です。三宅さんの選挙事務所が代々木で、わたしの家は北参道なんで近所なんですね。それで、そのときわたしが3人目の子どもを妊娠していたんですけど、近いからということで、日常のこまごまとした物を選挙事務所に届けたりしていたんです。お皿やお茶碗が足りなくなったら家から持ってくるとか、ヤカンを貸して! …と、いうような感じになっていって。そうしているうちに、三宅さんの事務所の中心スタッフとして関わるようになっていったんです。
――なるほど。
K本 そのとき、わたしの夫も、三宅さんに協力するということで、選挙広報アカウントの“中の人”をやっていたんですよね。夫は東京大学法学部出身で法律に詳しかったので、選挙活動や市民運動をするときに必要な法的知識をアドバイスする担当スタッフとして活動支援をはじめました。
――ご夫婦での応援ということですね。すごいなあ。
K本 うーん、でもわたしは妊娠していたのもあって、ずっと懸命に応援できたわけではないんですよね。でも夫は、法律知識をもっている特別なスタッフだったこともあり、徐々に“NAUの幹部的な存在”になっていきました。三宅さんは、夫のことを「NAUの中の官僚」と、ちょっとふざけて呼んでいました。
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コメント
写真撮るなり録音するなりできるでしょうに。
スマホ持ってないのかな?
今時の世の中で有り得ないでしょう。
よって嘘
くだらないですね。
告発者も告発された方も、くだらない。
言葉のチョイスに見え隠れするくだらないプライド。ほんとに情けない。
こんなことにも首突っ込むんだね、石丸元章。ますます嫌いになった。