まろかれ

楚巫の集団の崩壊過程を歌う［離騒］や［九章］が悲劇性をもつことは当然である。悲劇は理想が現実にやぶれ、しかもなおその追求の試みを放棄しないところに生れる。その悲劇性は自己投棄的に貫徹されねばならない。その運命との戦いのうちに「命ならば則ち幽にも處らん」というような悲壮の美が生れる

厳密に言うと、五鈷杵を鳴らす作法は東密だけで、台密では鳴らさない。

手印・真言そのものに意味があるわけではない。潜在意識を操作する方法として使われるのである。

響銅(さはり)とは、銅と錫と少量の銀の合金であり、その配合は工房によって秘密となっている。玄妙な音で鳴る性質を持ち、音の出る仏具などに用いられる。特に響銅の五鈷杵で精巧な彫刻をしたものに鍍金（金箔を水銀で蒸着したもの）で仕上げたものは大変高価である。

日本においては五鈷杵を数珠に擦り上げ玄妙な音を立て変容意識状態に導く作法がある。最高の五鈷杵は響銅(さはり・鳴り金)製のものである。

五鈷杵は仏部の諸尊を表す。中央の刃は大日如来を象徴する。

三鈷杵は、金剛部の諸尊を象徴し、また場を清める働きをする。

これな。 未だに意味がわからない。喋りたいだけでレスポンス要らないならば壁に向かって喋れば良いのでは？　わりとマジにそう感じる。 「共感だけ欲しい」っても、共感できなかった場合、聞き手もかなりストレスだろうし。 はいはい、あたしゃモテないタイプですよ。https://twitter.com/reinarration/status/922626000273289217 …

先日の第二回道教セミナーの目玉であった代理観落陰では､天上聖母こと媽袓さまが降臨されました｡

マカロンタロットの構成は基本はウェイト版準拠、８と１１に関してはマルセイユ版準拠というだけのことでして、だからどっちなのだというものではなく、無理にどこかのくくりに収めるものでもありません。同じような構成のタロットは他にも沢山ありますので、いろいろご覧になってみると面白いですよ。https://twitter.com/t_celialice/status/922450740030742533 …

金剛鈴は、鳴らすことによって仏・菩薩を呼び出す、もしくは帰っていただくという機能を持つ。心理的には音によって心を変容意識状態に導く法具である。

ここでいう「本物」とは霊が見えるかどうかとかそういう事ではない。シャーマンを必要とする地域社会や依頼人との間でしっかりと機能するかどうか、の話であります

神や祖霊の声(とされるもの。ミコケという)に限界まで悩まされそれと対話や調和する為に修行して煩悶しながらなるんですよ。そういうシャーマンこそ本物なんだ。ヨガの代わりやらおしゃれだよね、みたいに語ったりするもんじゃないんですよ

ガチメンへラの大半は家庭環境が原因だと思ってますが、最近のファッションメンヘラの大半の原因は「頭が悪いから」です。言葉を知らない、意味を知らないので人の真意がわからず、考えられないので病みます。オレも言語が全くわからない国で生活してたら多分疲れます。まずは日本語を勉強しろお前ら。