１０月２５日は「新潟米の日」です。(^_^.)
お米と言えば新潟県ですね～。その新潟のお米をもっと多くの人に食べてもらおうと「ＪＡ全農にいがた」が制定したそうです。
日付は新潟米のコシヒカリと、こしいぶきが、いいお米の代表であることから、１０月２５日（１０２５）を「い（１）いお（０）米、に（２）いがたコ（５）シヒカリ、こしいぶき」と読む語呂合わせからきてます。
何かすごいですね～。(^_^.)ごろ合わせもすごい。
★お米ランクって知ってますか？
ところでお米ってランクがあるのをご存知ですか？
「特A」というランクが一番いいらしいのですが、どういうものかというと、毎年一般財団法人日本穀物検定協会によりランク付けが実地され、その結果が公表されているそうです。 (*'▽')
具体的には
食味検査というのが行われ、産地、品種ごとに炊飯した白飯を試食して食味官能試験を行うそうです。
それらと複数産地のコシヒカリのブレンド米を基準米とし比較して・・・
劣るものを「Ｂ’」
やや劣るものを「Ｂ」
おおむね同等のお米を「Ａ’」
良好なものを「Ａ」
特に良好なものを「特Ａ」
と言うランク付けがなされるそうです。
と言う事は～・・・・
「特A」というのはむちゃくちゃおいしいんでしょう！！！！(; ･`д･´)
ここで青森県の「特A」をご紹介します！！！
どるぅどるぅどるぅどるぅどるぅ♪
←ドラムロールだっちゅーの(=ﾟωﾟ)ﾉ
「青天の霹靂（せいてんのへきれき）ぃぃぃぃぃ！！！！！！！」
うぉおおおおおおおおん Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
←これもちょっと気に入ってる。
ここで説明しなければなるまい！青天の霹靂とは？
「銘柄米のひとつ。品種は青森県産業技術センターが開発した「青系187号」。寒さやいもち病に強く、食味良好。2015年発売したお米である。」
よくわかりませんが・・・・(*´Д｀)
でもね～このネーミング何とかならんかったのかなぁ・・・
ちなみに「晴天の霹靂」の意味は
「突然の大事件。人を驚かす変動。」という意味です。
なんで青森県がお米にこの名前を付けたかというと
『「青」は青森の青、（晴じゃない）「天」は遥かに広がる北の空。「霹靂」は稲妻。稲に寄りそい、米を実らせます。晴れわたった空に、突如として現れる稲妻のような、鮮烈な存在になりたいと考え、名付けました。米袋などの図案は、空がパカッと割れて「青天の霹靂」が飛び出してきた様子を表現しました。白い米の旨さが天の四隅にのびやかに広がっていきます。』
みたいです。←そのままぱくりやん？(; ･`д･´)
「晴れわたった空に、突如として現れる稲妻のような、鮮烈な存在になりたい」これはこれでわかるんだけど
「米袋などの図案は、空がパカッと割れて「青天の霹靂」が飛び出してきた様子を表現しました。白い米の旨さが天の四隅にのびやかに広がっていきます」・・・・・
う～ん・・・空がパカッと割れて飛び出てくるのはお米なの？？？(^_^.)さらに旨さが天の四隅に！！！！←意味不明
決して青森県人なので悪口は言いませんが、もうちょっとねえ・・・かわいらしい名前あったでしょう？「ゆめぴりか」とかさ～。(´-｀*)
じつはこのお米私はほとんど食べたことないです・・・
何故かって？
だってあんた・・・・・・・・
値段高すぎますから～！！！ざんねん！！！(=ﾟωﾟ)ﾉ
「つがるロマンの方が安くて庶民的」切りいぃぃぃぃぃぃっ;つД｀)
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