「だいたい8000票前後のはずです。こんなことを立候補者が話すのは珍しいでしょうが」
私の前に集まった多くの記者の方は、あまりに自分たちの調査の数字と近かったためか、黙ってしまっていました。
選挙がいよいよ始まる、というときに千葉県庁に記者の方々が集まり、記者会見が開かれました。
どこも報じませんでしたが「今回の選挙をどう見ます?」と聞かれたときに私の返答です。
まだ3週間前の話です。
■■■■■■■■■■■■
『本気論・本音論』をご愛読くださっているコラム読者の皆様
現在、関係各所にお礼とお詫びに回っているところです。
皆様にも…読者の皆様にも、心からのお礼と結果を出すことが出来なかったことに対してお詫びを申し上げます。力不足で申し訳ありませんでした。
当コラムを多くの方々にご愛読いただいているのは、私=長谷川豊がとにかく「本音」で様々なことを綴っているからだと思います。アメブロのコラムにも書かせていただいたのですが、今、私は本当に沢山の感謝の気持ちと、それと同じくらい、結果を出すことが出来なかったことへの皆様に対する申し訳ない気持ちでいっぱいです。
皆さんもご存知のように、日本維新の会は南関東ブロックにおいて、無事1議席を獲得しました。串田さんという私の仲間が無事に当選できました。
これは私は皆様の…当コラムの読者の皆様の一押しが最後は効いたと分析しています。本当にありがとうございました。
このコラムでもご紹介させていただきました私の演説や訴え。
YouTubeで拡散をしていただき、2日間で2万6000PVの再生回数となりました。
しかも、多くの方々に応援メッセージとともに拡散をしていただき、最終的に私の得票数も…まさかの15000票を上回るところまで頂くことが出来ました。
あの雨の中。
台風の中。
あれほど多くの方が私の名前を投票所で書いて下さった。
信じられない気持ちです。
今回の選挙は、動画の方でも申し上げていた通り、正直に話してしまうと…
手も足も出ませんでした。
2月に選挙に挑戦することを表明しましたが、私は選挙のセの字も知らない状態で、動こうにも動けませんでした。
「何が分からないのかが分からない。最初だけでもどなたか助けてほしい」
数十人にSOSを出したのですが、そもそも維新はみんなが自分でいっぱいいっぱいでどうしようもありませんでした。最終的に選挙が始まるまでの半年間…党からはついに誰一人助けには来てくれませんでした。やむを得ないことです。みんな自身の選挙区で必死なので。献金をもらわない以上、お金は本当にありません。
さらに千葉市には維新の市議さんも県議さんもいません。本当はルール違反ですが、実はこっそり他の政党の方々に話を聞くしかありませんでした。でも当然、大事なことなどは誰も教えてくれませんでした。
こちらのコラムで、これから選挙に出ようという方々の為に「選挙に出よう」と題したカテゴリーを作り、色んなリアルの動きを記していこうと思ったのですが、3話で終わりました。
本当に誰も何も教えてくださらなかったので、書きようがなかったためでした。
本やネットなどを見ても、表面上のキレイごとしか書いていません。
現実は全然違いました。
あまり詳しくは記しませんが、本当に色々な準備をする以上は「経験者」がいないと何も出来ない事を思い知りました。
他の選挙陣営のお手伝いに行き、選挙「活動」自体はそれらの場所で勉強が出来ました。
しかし、最も基礎的な部分である「後援会の立ち上げ」や選挙がスタートするときに行なわれる各種の「準備」などは、他陣営のお手伝いの中では学ぶことが出来ませんでした。その程度はみんな、とっくの昔に出来上がっていたためでした。
私は普通の人間です。
「さ、選挙用の後援会、立ち上げて」
と言われて放り出されても…皆さん、何の助言一つもなく出来るでしょうか?
正直、私は何も出来ませんでした。
もちろん努力は全力でしました。ですが、関東で…しかも千葉で維新の会の後援会長を引き受けよう!とおっしゃってくださる方は私の周囲には皆無でした。
半年間。
千葉1区の1万軒以上のお宅をピンポンし、ポスターの掲示のお願い。
週3日ほどの駅頭でのご挨拶。
チラシの制作。
全てを一人でやってきました。
運転→私。
ピンポン→私。
ポスター貼り→私。
駅頭→私一人。
スタッフは誰もいませんでした。
そんなことしててもほとんど何の役にも立っていないことは自分自身がよく分かっていました。
千葉1区。
今回の選挙に関しては、私が出馬していること自体を知らなかった…という方が相当な割合いたはずです。それくらい何にも出来ませんでした。
安倍総理が解散を表明し選挙事務所を立ち上げた段階で、私は立候補の届け出書類を全部一人で書きました。素人同然の私は千葉県選挙管理委員会に4回訪れ、書き直しをしました。
他陣営の各候補者が駅に立ち、挨拶回りをしているとき、私は事務所で一人で書類を書き続けていました。
しかし、誰も助けてくれない中、選挙戦がスタートすると次々に助けてくれる人たちが現れました。
静岡の浜松から。
神奈川県の川崎から。
沖縄から。
東京から。
私のコラムやブログを見て、完全ボランティアで私の事務所はどんどん「普通の選挙事務所」の様相を呈し始めました。
悲しくなり気分が落ち込んだ時も多々ありましたが、最終日は事務所の中に気が付けば11人の方々がいました。最後の稲毛海岸駅前の駅頭での演説には、100人近くの方が大雨の中で駆け付けてくださいました。
ネットでは誹謗中傷をされ、街を歩いているとバカにされ…情けなくて、悲しくなって、本当につらい思いをしたことも多々ありましたが、それでも私は今心の底から思っています。
選挙に出てよかった。
支援してくださったみなさん、これは私の本心です。
皆さんと触れ合えたからです。
「長谷川さんに投票してきたんだよ!」
私の名前を書いて下さった方は、ほとんどが私のことを認知し、私の政策を読み、私個人の為に投票してくださった方々でした。
こんなにも沢山の応援の声を頂いたことは人生でありませんでした。
元フジテレビと言っても知名度のそんなに高いアナウンサーでも人気者でもありません。
そんな私の為に、選挙終盤は本当に温かいお声掛けを連日頂けました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、世間では選挙は終わりましたが、私はこれから、選挙の「出納責任者」としての仕事が残っています。領収書をすべて整理し、いくらのお金がかかったのかを正確に選挙管理委員会に提出する仕事です。これを2週間以内に終えなければいけません。まずはそちらをしっかりと頑張ることにします。
このたびの選挙で私=長谷川豊に期待し、投票し、また遠方より応援してくださった大変多くの皆様方に、心からのお礼を申し上げたいと思います。
本当に、本当にありがとうございました!
そして
結果を出すことが出来なくて、本当にすみませんでした!!
日本維新の会
長谷川豊
私の前に集まった多くの記者の方は、あまりに自分たちの調査の数字と近かったためか、黙ってしまっていました。
選挙がいよいよ始まる、というときに千葉県庁に記者の方々が集まり、記者会見が開かれました。
どこも報じませんでしたが「今回の選挙をどう見ます?」と聞かれたときに私の返答です。
まだ3週間前の話です。
■■■■■■■■■■■■
『本気論・本音論』をご愛読くださっているコラム読者の皆様
現在、関係各所にお礼とお詫びに回っているところです。
皆様にも…読者の皆様にも、心からのお礼と結果を出すことが出来なかったことに対してお詫びを申し上げます。力不足で申し訳ありませんでした。
当コラムを多くの方々にご愛読いただいているのは、私=長谷川豊がとにかく「本音」で様々なことを綴っているからだと思います。アメブロのコラムにも書かせていただいたのですが、今、私は本当に沢山の感謝の気持ちと、それと同じくらい、結果を出すことが出来なかったことへの皆様に対する申し訳ない気持ちでいっぱいです。
皆さんもご存知のように、日本維新の会は南関東ブロックにおいて、無事1議席を獲得しました。串田さんという私の仲間が無事に当選できました。
これは私は皆様の…当コラムの読者の皆様の一押しが最後は効いたと分析しています。本当にありがとうございました。
このコラムでもご紹介させていただきました私の演説や訴え。
YouTubeで拡散をしていただき、2日間で2万6000PVの再生回数となりました。
しかも、多くの方々に応援メッセージとともに拡散をしていただき、最終的に私の得票数も…まさかの15000票を上回るところまで頂くことが出来ました。
あの雨の中。
台風の中。
あれほど多くの方が私の名前を投票所で書いて下さった。
信じられない気持ちです。
今回の選挙は、動画の方でも申し上げていた通り、正直に話してしまうと…
手も足も出ませんでした。
2月に選挙に挑戦することを表明しましたが、私は選挙のセの字も知らない状態で、動こうにも動けませんでした。
「何が分からないのかが分からない。最初だけでもどなたか助けてほしい」
数十人にSOSを出したのですが、そもそも維新はみんなが自分でいっぱいいっぱいでどうしようもありませんでした。最終的に選挙が始まるまでの半年間…党からはついに誰一人助けには来てくれませんでした。やむを得ないことです。みんな自身の選挙区で必死なので。献金をもらわない以上、お金は本当にありません。
さらに千葉市には維新の市議さんも県議さんもいません。本当はルール違反ですが、実はこっそり他の政党の方々に話を聞くしかありませんでした。でも当然、大事なことなどは誰も教えてくれませんでした。
こちらのコラムで、これから選挙に出ようという方々の為に「選挙に出よう」と題したカテゴリーを作り、色んなリアルの動きを記していこうと思ったのですが、3話で終わりました。
本当に誰も何も教えてくださらなかったので、書きようがなかったためでした。
本やネットなどを見ても、表面上のキレイごとしか書いていません。
現実は全然違いました。
あまり詳しくは記しませんが、本当に色々な準備をする以上は「経験者」がいないと何も出来ない事を思い知りました。
他の選挙陣営のお手伝いに行き、選挙「活動」自体はそれらの場所で勉強が出来ました。
しかし、最も基礎的な部分である「後援会の立ち上げ」や選挙がスタートするときに行なわれる各種の「準備」などは、他陣営のお手伝いの中では学ぶことが出来ませんでした。その程度はみんな、とっくの昔に出来上がっていたためでした。
私は普通の人間です。
「さ、選挙用の後援会、立ち上げて」
と言われて放り出されても…皆さん、何の助言一つもなく出来るでしょうか?
正直、私は何も出来ませんでした。
もちろん努力は全力でしました。ですが、関東で…しかも千葉で維新の会の後援会長を引き受けよう!とおっしゃってくださる方は私の周囲には皆無でした。
半年間。
千葉1区の1万軒以上のお宅をピンポンし、ポスターの掲示のお願い。
週3日ほどの駅頭でのご挨拶。
チラシの制作。
全てを一人でやってきました。
運転→私。
ピンポン→私。
ポスター貼り→私。
駅頭→私一人。
スタッフは誰もいませんでした。
そんなことしててもほとんど何の役にも立っていないことは自分自身がよく分かっていました。
千葉1区。
今回の選挙に関しては、私が出馬していること自体を知らなかった…という方が相当な割合いたはずです。それくらい何にも出来ませんでした。
安倍総理が解散を表明し選挙事務所を立ち上げた段階で、私は立候補の届け出書類を全部一人で書きました。素人同然の私は千葉県選挙管理委員会に4回訪れ、書き直しをしました。
他陣営の各候補者が駅に立ち、挨拶回りをしているとき、私は事務所で一人で書類を書き続けていました。
しかし、誰も助けてくれない中、選挙戦がスタートすると次々に助けてくれる人たちが現れました。
静岡の浜松から。
神奈川県の川崎から。
沖縄から。
東京から。
私のコラムやブログを見て、完全ボランティアで私の事務所はどんどん「普通の選挙事務所」の様相を呈し始めました。
悲しくなり気分が落ち込んだ時も多々ありましたが、最終日は事務所の中に気が付けば11人の方々がいました。最後の稲毛海岸駅前の駅頭での演説には、100人近くの方が大雨の中で駆け付けてくださいました。
ネットでは誹謗中傷をされ、街を歩いているとバカにされ…情けなくて、悲しくなって、本当につらい思いをしたことも多々ありましたが、それでも私は今心の底から思っています。
選挙に出てよかった。
支援してくださったみなさん、これは私の本心です。
皆さんと触れ合えたからです。
「長谷川さんに投票してきたんだよ!」
私の名前を書いて下さった方は、ほとんどが私のことを認知し、私の政策を読み、私個人の為に投票してくださった方々でした。
こんなにも沢山の応援の声を頂いたことは人生でありませんでした。
元フジテレビと言っても知名度のそんなに高いアナウンサーでも人気者でもありません。
そんな私の為に、選挙終盤は本当に温かいお声掛けを連日頂けました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、世間では選挙は終わりましたが、私はこれから、選挙の「出納責任者」としての仕事が残っています。領収書をすべて整理し、いくらのお金がかかったのかを正確に選挙管理委員会に提出する仕事です。これを2週間以内に終えなければいけません。まずはそちらをしっかりと頑張ることにします。
このたびの選挙で私=長谷川豊に期待し、投票し、また遠方より応援してくださった大変多くの皆様方に、心からのお礼を申し上げたいと思います。
本当に、本当にありがとうございました!
そして
結果を出すことが出来なくて、本当にすみませんでした!!
日本維新の会
長谷川豊
コメント
コメント一覧
私は長らく支持政党が無かったのですが、
維新を応援してもいいな、という気になりました。
どういう形であれ、これからの長谷川さんのご活躍を祈っております。
この頑張りが選挙期間だけのものでないことを祈ります。
私はあなたに1票入れたくても入れられない所にいて、力になれませんでした。でもずっと頑張っている姿を追っていました。『今日もポスター貼ってるな(^.^)』と。しかし深いところまで実情は分からず・・こんなに一人で大変だったとは。
結果は残念でしたが、こんなプロセスを歩んだ長谷川さんをこれからも応援したいと思います。
貴方は愚直で強い人。
周波数オークション制度の法案提出のせいで、たとえ大手メディアが報じなくとも、このホームページなどの情報発信で常に最新情報を共有させてもらい、問題意識を持っていきます。これからもよろしくお願いします。
本にしてくれませんか。ブログでの始末記も面白いですが、
全くの素人が、選挙に出るためのハウツウ本なんていままで
ないじゃないですか。選挙には何にいくらかかるのか
書類の書き方はこうでって、長谷川さんが一人でやったこと全て
真似したら、とりあえず選挙には出れるようになるって本。
面白いと思いませんか?
私の比例票はブロック違いで力にはなれませんで、ごめんなさい。
長谷川さんが政治家になる日はきっと来ると思います。
何故なら日生学園に行って愚連隊率いて
弁論大会で賞取るよりかなり楽だと思うからです。
美浜区在住です。今回心を込めて投票いたしました。残念なご結果でしたが、ご納得されて、スッキリしたお気持ちのご様子、良かったです。私も長谷川さんのお姿を拝見して刺激を受けて、仕事で新たなチャレンジをしています。勇気づけられました!
ありがとうございました。
長谷川さんのブログを読んでファンになりました。本当に勉強になることが多く、今までは難しくて興味を持てなかった社会的な問題にも、もっと知りたいと思えるようになり、このブログをきっかけに自分でも勉強をするようになれました。
極論を言えば、恥ずかしながら今まで投票もしたことがありませんでした。興味を持てないし、どこも一緒だろうとしか思えなかったからです。
もちろん今回は投票にも行ったし、これからも自分の意思を持っていきたいと思います。
長谷川さんからたくさんのことを勉強させていただけたことは、単に知識だけでなく自分の生き方や考え方を大きく変えることのきっかけとなりました。本当に感謝しています。
また今回の選挙での、ご自分を貫く姿勢にも大変感銘を受けました。
たくさんの誹謗中傷にも負けず戦い抜いた、本当に心の強い人です。あれだけ多くの妨害を受けるということは、今までたくさんのメスを長谷川さんが入れてきた結果ですし、本当に多くの人から一目置かれている人なのだなと実感します。ご家族もきっと誇りに思っていることと思います。
永田町での長谷川さんのご活躍が見られる日を楽しみにしています。これからも頑張ってください。
残念な結果になってしまいましたが、次回こそ頑張って頂きたいです
これからも応援しています。
希望から出ていたら希望に投票していたと思います。
長谷川さん一人がどれだけ頑張ったとしても
今の維新のままでは正直なところ長谷川さんは今後も勝てないでしょう。
だからこそ風とタイミングを読みつつあらゆる選択肢を検討してほしいです。
・維新に残って天才橋下徹の再登板を待つ
・維新に残って風が吹いている政党と合流する
・自民か公明に鞍替えする
・進次郎が自民党を破壊するタイミングを待つ
・その他
あえて維新だけにこだわらないでほしいと言いたいです。
どんな道を選んでも私は応援してますよ。
今回は残念でしたが、いま少し道のりはあるかもしれませんが、長谷川さんには、諦めず、またチャレンジしていただきたいです!
日本の、子供達の未来のために…
そして、やっぱり我々20.30.40代の有権者が賢く、本気にならないことには、なかなか厳しいよな…とも思うわけで…もどかしい。
いつか長谷川さんが国会で活躍することを心から願ってます!!
大変無念です。選挙結果を報道する番組を穏やかなココロで視聴することができません。
どうかお心くじけませんよう、益々のご活躍をお祈り申し上げます。
はせぺろが落選したとわかってとても残念です。
ツイッターなどの悪質な中傷誹謗など、私にできるのは通報くらいで。中傷誹謗は見てて私も胸が痛かったです。
厳しい選挙戦を一人で地道に戦ったことは誇らしいこと、胸をはって前へ進みましょう。
この経験を生かし次へつなげてください。
はせぺろは国政に行くべき国士です。
微力ながら、今後とも応援し続けます!
一週間ほど前の朝、雨の降る通勤駅でチラシを配っている長谷川さんにムリやり声をかけてみた者です。ブログ読んでますよ、と。
今回は残念な結果でしたが、1度だけでも維新を信用しようかと思い、約束通り比例では投票させてもらいました。住所が千葉1区だったら投票していたでしょうね。
是非とも次に向かって進んでいって下さい。
またどこかで見かけたらお声掛けします。
次だ、次!
あなたは当選しなかった。けど爪痕は残せた。
必ず次に繋がる!
今まで苦汁をなめてきたじゃないか?
怖いものなんてないじゃないか?
前を見てきたのが長谷川豊だ。
ドン底から這い上がってキャスターに戻れたよね?
今も多くの応援者がいるよね?
難しいことをやり遂げだあなたなら、次の夢を
叶えられらはず。
今まで通り、前を見て歩いて下さい。変わらず応援
してます!
>千葉1区の1万軒以上のお宅をピンポンし、ポスターの掲示のお願い。
週3日ほどの駅頭でのご挨拶。
チラシの制作。
↑
これ、みんなやってます。当然のことです。
そして、その積み重ねで「この人を応援しようかな」という人が少しずつ増えてくるのです。
更にいえば、「千葉で維新候補者の後援会を立ち上げてやろう」という人がいなかったようですが、
みんなが、それまで生きてきた中で知り合ってきた友人、知人、自分の応援者、
そういう人がいれば良いですが、いない場合はピンポンでお話を聞いてくださる方に
丁寧にお願いしていくしかないです。
長谷川さんの場合は、ネットで拡散できて、各地から応援してくれる人が少しずつ
集まってきてくれた。
素晴らしいじゃないですか。
それすら叶わない人もいると思います。
初めてで右も左もわからない中、ご苦労されたと思いますが、
仮にマニュアルがあったとしても、結果が変わったかどうかはわかりませんからね。
これからも、良いご活躍を心から期待しております。
初めてコメントします。私は船橋市市民です。長谷川さんに絶対当選してもらいたく維新を選びました。長谷川さんのコラムはずっと読んでいます。43歳になり初めて選挙を真剣に考え、日本を変えなければと真剣に思い、長谷川さんの真っ直ぐな熱い思いと行動に感動しました。今まで税金なんて勝手にお給料から差し引かれて当たり前で自分が稼いで納めた税金がどんな風に使われているかなど深く考えませんでしたが、どれだけ無駄に使われているのかと怒りを覚えました。
子供達に素晴らしい未来を!
私はこれからも長谷川さんを応援し続けます!
これから先、再び政治家を目指すのか、ほかに目を向けるのか、どちらにしても政治に関わる選択になるかと思います。
政治に関心がない、批判ばかり繰り返す国民(マスコミの報道にも責任がありますが)が真剣に将来を憂い政治に身を投じた姿に何かを感じ取ってもらえたら、この苦労も報われるでしょう。まだできることはたくさんあります。日本のために頑張れ!長谷川!!
支持するのは自民党ですが、比例は長谷川さんを応援する意味で維新の会に投票しました。
選挙期間中、未だに書かれる誹謗中傷を見て、嫌な気分になりました。
とりあえずはブログを通じてですが、長谷川さんのこれからを応援しています!
奈良出身の長谷川さんが、何故千葉から出馬されたのか疑問です。
私の理想は、自公の与党では、無くて自民と維新での与党になって貰いたいと思います。
そうすれば、大阪都構想が、日本と構想になる日も近いと思っています。
また、他の利権などもなくなる政治が、出来るのではないかと思っています。
維新の未来を期待するから再出馬して欲しいです。
すべてを確認しているわけでは、ありませんが橋本さんと長谷川さんの違いは、橋本さんは、攻撃をしてきた相手に対して反撃をしている感じです。
ただ一般的には、弁護士ということもあって反撃がうまく的をえているので過剰防衛に見えてしまう。
長谷川さんは、攻撃されているわけでもないのに攻撃をしているイメージがあります。
言葉使いや言い回しを確認してみては、と思います。
選挙中は、海外にいますので協力は、出来ませんでしたが、次回は、ボランティアに参加したいと思っています。
必ず再出馬して下さいね。日本のために!
残念な結果となりましたが、手探りでの初めての選挙戦としては上々ではないですか?(維新の選対本部の運営には少々問題ありそうですが😓)
まずは一休みして、また立ち上がりましょう。
言葉で説明するのは難しいのですが。
私は「しがらみ」と「つながり」は似て非なるものだと思っています。
今回出来た「つながり」を大切にしながら「しがらみのない政治」を目指して下さい。
老婆心ながら、言動には気を付けて(笑)
歯に衣着せぬ物言いが持ち味で、意思と気の強さが長谷川さんの原動力な事は承知していますし、私はそれが好きですが、人は何で傷つくか何に憤るかはそれぞれですしね。
言い回し一つで嫌われてしまっては伝わる話も伝わらないですし、勿体無い。
政治家を目指しているなら「ムダに嫌われない」事も重要かと。
徒然と書き散らかしましたが、これからも応援してます。
今回、長谷川豊の名を書くことで
何らかの個人的な利益を得る立場にあった者は
おそらく皆無でしょう。
政治的な「しがらみ」の意はそこにこそ集約されるもの。
政党としての維新への応援もあれど、
千葉一区の有権者一人ひとりが
自らの良識と信念のみに従って
自律的に投じた貴殿への15,014票には、
集団・組織票100,000に匹敵する価値があると
私は思います。
そう言えば
此度貴殿が対戦した一人の候補者の
支持母体関連企業が現在使用しているキャッチコピー、
ご存知ですか?
「ForONEs ~世界は、ひとりの複数形でできている~」
このタイミングで何と皮肉な、とも思いましたが(笑)、
何故か私、一発で気に入りました。
勝負である以上勝敗も重要でしょうが
何の利害関係もない15,014人の、
一人ひとりが託したその思いは、決して軽くない。
信じて、そして前進していただきたいと思います。
トップ当選の何分の一とはいえ15000は凄いですね~長谷川個人なのか維新なのかは知りませんが多い票だと思います。
たらたらと「一人で全部やった」はどうかと思うけど、どこかの二世議員よりは得るものが多かったのでないでしょうか。11人には感謝感謝ですね。
次回までにメディアをうまく取り込む努力をしていけばもう少しなんとかなるんじゃないかな。「メディアをぶっ潰せ」は全く同意なんだけど敵にしてちゃ揚げ足だけとられるよ、うまく利用しなくちゃアカンでしょw。22日に出演してた藤巻もマイナスだったね。滑舌悪いわ主張が端的だわで挙動不審なだけだしその他の顔ぶれも大衆受けはしないのばっかり・・・・。いくら主張が良くてもまず見てもらわないと浸透させるのは難しい。進次郎なんてたいしたこと言ってないのにルックスと喋り方だけであれだけひきつけるんだから多少は研究して。あ、党内の連携がそもそもないのかな?。
まあシノゴノいっても自公勝利ってことなんで今後を見守りつつ
本気、本音でツッコんでくだされ。
それでも。
それでも、国政に出てほしい。
日本に必要な議員は、「日本の未来を考える」議員さんだけ。
職業議員さんはいらないのです。今回のこうした苦労があるからこそ、より議員としての長谷川さんを信じられます。
これからも応援しております。
維新の選挙は本当に大変だったと思います。
大阪ならボラも多少は居たでしょうが千葉となるとなかなか…。
前からこのコラムで本音での発言を読み、政治家になってくれへんかな~と思っていたのでまさか維新から出てくれるとは!
心無い中傷も沢山ありましたが、いつかは医療の問題に現実に目を向けないといけない日が来ます。
その時に長谷川さんの言いたかったのはこの事か、とたくさんの人が気づいてくれますように。
次も期待してます!
長谷川さんのおかげで、今までで一番自分なりに勉強し、選挙に
のぞむことができました。
感謝しています。ありがとうございました。
これからも応援しています。
長谷川さんのブログで維新の考え方や今の政治がよりわかるようになりました。
ありがとうございます。
比例区では維新と記入しました。
今後、もっと維新の議員さんが増えて欲しいと思います。
陰ながら応援していましたが、東京在住なので残念ながら長谷川さんに一票は入れられませんでした。結果としては残念でしたが、15,000票も取ったっていうのは凄いことだと思いますので胸を張っていいと思います。確実に今回の選挙で長谷川さんの主張がそれだけ広まったということだと思いますし。
Twitterを見てるとほんとに小蝿みたいなのがたくさんいて鬱陶しいでしょうがこれからもどんどん長谷川さんの主張をSNSなどで出していくべきだと思います。私は長谷川さんは絶対に日本に必要な人材だと思っております。ここで負けないでまた立ち上がる時を待ちたいと思います。
とにかく今はゆっくりとお休みください。お疲れ様でした。
必ず政局が維新に傾く日がきます。
しっかり休養してからまた頑張って下さい。
最後の演説は、聞いていて込み上げるものがありました。ツイッターなどでは心無いコメントが散見されましたが、確実に種を蒔いたのではないでしょうか。
こうして選挙結果を見てみると、自民党や立憲民主が組織票を抱え込んでいるというのもさることながら、投票している有権者の多くが好んでしがらみを作っているのでは、とも感じました。
自民は大勝したが、安倍政権を信頼していない人が半数以上、野党が分裂していなければ63選挙区で自民を破っていた、などいろいろ報道がありますが、僕には何が本当なのかもうわかりません。ただ、その中で維新の身を切る改革、大阪での実績を信じたいと思います。
残務整理が終わったら、今後の展望など本気論TVでまた聞かせてください。落ち込んでるかもしれないけど、できたら笑えるトーンで。楽しみにしています。
私自身、長谷川さんを応援して、ツイッターで色々なアンチに絡まれながら意見を交わし、こんなに選挙というものを身近に感じたことはありませんでした。
…デマを流し続ける一部を除き、長谷川さん不支持者達の言うことも理解できます。
私自身もあなたのファンですが信者ではないので、アンチと意見を交わしながら「何で殺せなんて表現を使っちゃったかなぁ」とか「何でハエなんて言っちゃったかなぁ」と悔しくなることが何度もありました。
まるで素材はいいのにタバスコ掛けすぎた料理を擁護しなきゃいけないような。(世の中甘口が多いんですね)
さて、これからの長谷川さんの活動への提案ですが、今回の経験を生かしてご自身の本を書いてみてはいかがでしょうか。今まで出版された本は、ご自身の話ではなかったと思います。
貴方の文才は言わずもがなですし、堀江さんやキンコン西野さんも自身の考えを出版して新たな理解者達を獲得しています。ツイッターやブログのように文字制限も厳しくありませんし、あまり過激すぎるはちゃんと校正も入ります((笑)
今回のブログ騒動についてでも、初めて選挙した経験談でも…。
勝手に楽しみに待っています。
あらためて、お疲れ様でした。
私は29になりますが、一昨年くらいにネットサーフィンをしている最中に、この本音論・本気論を見つけ、失礼ながらその時に初めて長谷川豊という名前を目にしました。
テレビというものをアニメ以外に全くと言って良いほど見ず、ネットは中身スカスカのまとめサイトと2ちゃんしか見ず、選挙なんて気にも留めていなかった自分が、
選挙について調べ、台風の豪雨暴風の中でも投票に行くようになったのは、長谷川さんのおかげです。
貴方は確かに、大切な権利を放棄していた、このアホな国民を動かした。素晴らしい事だと思います。
また、それが出来たということは、長谷川豊という人物に、政治家としての可能性が大いにあるという事だと思います。
よいところは良い、悪いところは悪いと言う。間違えたら謝罪をし、感謝してお礼を言う。当たり前のことを当たり前だ!と、発信している長谷川さんと維新を信用しています。信頼します。
これからもコラムや本気論TV、またの選挙活動も、応援しております。これからも頑張ってください!
長文失礼しました。
でもこの経験を活かして、選挙の裏側〜〜こうなってるんだぜ〜、、大変なんだぜ〜ひどいもんだろ〜〜〜、そんななか俺すごいだろ〜〜ってのを、いままでの長谷川さんなら語りだしそうだけど、それが真実だとしてもそんなことしてたらだめなんでしょうね。
このブログは長谷川さんの思ったことを、真実を、語るブログだろうけど、今までと同じように敵を作っていたら永遠に議員さんにはなれないですよ。
結果は残念でしたが、南関東においても維新の比例票を増やしてくれたことを感謝してます!
僕はトクダネ時代から長谷川さんのこと認識はしてましたが、ファンではありませんでした!しかし三年前の大阪での住民投票以前から大ファンになりました!
というのも当事(今もそうだが)のマスコミはどこも維新をつぶせ、都構想反対のスタンスばかりでした!
しかし長谷川さんだけは違いました!きちんと賛成、反対を公平に取り上げ中身のある議論をさせてくれまし、長谷川さんが大阪で公平な報道をしてくれたおかげで維新の票が積み上がってる部分もあると勝手に思ってます
それからblogを読ませていただいてても安部政権を支持しながらも、維新のやり方に理解を示されてましたし、並のアナウンサーにはない日本という国を良くするという姿勢が強烈に示されてました!
ですので個人的にも出馬を期待してました!
本当に心の底から長谷川さんには国会に行ってもらいたいです!維新の国会議員として行ってもらえるに越したことはないですが、この際どこの政党からでもいいです!
国会で質問してる長谷川さんを想像するとワクワクします!
長谷川さんの人生なので、とやかく言う権利はありませんが、僕みたいに応援してる人間が他にもたくさんいてるということは忘れないでほしいと思います!
また是非とも挑戦してほしい、そう切に思います。
あなたを不当に叩く方々には負けないでくださいね。
winning runはすぐそこです。
本当にお疲れ様でした。逆に僕からも長谷川さんに御礼申し上げます。
長谷川さんが出馬を表明された時、正直その決断を疑いました。世間のパッシングを受け過ぎ血迷ったのかと。しかし、なぜ「日本維新の会」から出馬なのかを読ませて頂き、関東に住む者として、初めて日本維新の会が進めていくであろう政策に興味を持ちました。
比例に込めた想いが、必ずしも反映された結果ではありませんでしたが、これからも長谷川さんを応援し続けてまいります。
プロセスはさて置き、アナタが今迄発せられてきた言葉や主張は、間違ってないと思っています。
これからの活躍を期待しています。
私も比例は維新に入れました。
これは長谷川氏が維新であり、維新の事を伝えてくれたからです。
今思えば私も共に事務所に立てていたらと思います。
何の力にもなれませんが、お茶くらいは入れれたと思います。
本気論本音論TVの「ちょっと綾鷹飲んでいいすか?」のくだりを
「ちょっと応援してくれてる人が淹れてくれたお茶飲んでいいすか?まず!」
くらいの空気感に変えれてたらと思います。
無知ながら心配しているのは、
長谷川氏はこれからも維新で居続けることは出来るの?ということ。
これから「長谷川氏のお金大丈夫?」てこと。
本気論本音論TVは続けられるの?ということです。
話は変わりますが、
私は自身の考えが偏向することを恐れ、Twitterなどでは右も左も長谷川氏のアンチの方々もフォローし、意見を聞くようにしました。
そこで気付いたのはアンチの人も只々叩いているわけではないということです。
※もちろん只のアンチも中にはいると思います
そこの意見に対し、私は反論することをせず、受け入れてきたつもりです。
恐らく、長谷川氏も同じだと思いますが。
ただ、この人達と私のような考えの人達の明確な違いは「許容する心のボーダーライン」だと思います。
長谷川氏を許容している方はたくさんいます。ただ、
「これだけの人に許容されてる」ではなく
「まだこれだけの人にしか許容されていない」という精神で、これからも是非無理をなさらず頑張って下さい。
応援しています。
応援しています。
次回の選挙での当選を祈念しています。
blogを見て一番気になったことは、党本部が何も選挙ノウハウの支援をしなかったということです。長谷川さんにも支援をしていないということは、今回もこれまでも候補者へのノウハウ支援を行っていないと推察されます。これは非常に大きな問題です。党が被選挙権の拡大とか大上段をぶち上げる以前の問題です。これでは維新スピリッツを持った志ある方々を玉砕覚悟の「竹槍インパール作戦」を、選挙戦で挑ませることと同義です。選挙資金も候補者持ち、ノウハウも自分で学べでは、候補者を擁立するだけで、維新に風が吹くわけもない現状では、当選できる訳もなく、志ある方々の資金が枯渇するだけです。私は維新は大好きですが、最近の党本部のやり方、方針には大きな疑問を持っています。
小選挙区では維新の候補がいなかったので、比例区のみは維新に投票しました。長谷川さんには届かなかったようですが、南関東ブロックで一人当選されたようなので、死票にはならなかったのかなと思ってます。
正直長谷川さんの落選は予想してはいましたが、地元大阪に小選挙区で落としすぎましたね。
この選挙期間中にふと考えたのですが、他の候補者に投票しようとしている人を振り向かせる事と投票に行かない人に行ってもらう事ではどちらが楽なのでしょうか?
1票の格差なんてせいぜい2倍程度。経済格差に比べたら微々たる差だし格差の底辺で不満ばかり述べてる人ほど投票する方がお得なはずですけどね。
先ずはちょっとゆっくり休まれては、と言いたいところですが、そうもいかないようですね。
私は神奈川県在住ですが、自分の選挙区には維新の候補者が居なく、他の候補者にも投票したいと思える人が居なかったので、小選挙区は白紙投票してしまいました。そして、比例では維新の会に投じました。
来年10月から消費税が10%に上がります。これ以上税金ばかり搾取されるのは堪りません。
長谷川さんがいつも仰っているように、子育てにはお金がかかります。
本当にお金がかかります。
6歳と2歳の子供を抱えながら、自分が出来る精一杯の範囲で働きに出ています。毎日とてもシンドイです。
でも、家庭の為子供の為に頑張っています。
消費増税をして子育てに充当して貰っても、ちっとも嬉しくありません。
負担が更に膨らんで、日々の暮らしがもっと厳しくなります。
長谷川さん、日本を変えて下さいね!いつか永田町へ行って、予算編成をして下さいね!応援してます。
久しぶりに選挙に行こうって気になったのは長谷川さんのおかげだと思いますよ。
今回は残念な結果となってしまいましたが、おっしゃっているとおりかなりいろいろな勉強ができたんだと思います。
ちょっと早いのかもですが・・・
次回!
ぜひとも当選できるように準備を進めてください。
永田町にいる長谷川豊が絶対に見たい!!!
世間からどれだけバッシングされようと、正しいと思えることをまっすぐに語るあなたを、これからも支持し続けます。
ハリボテのような耳障りのいい、優しい言葉だけを語る理想主義者ではこの国の衰退は受け身を取る準備も出来ないまま訪れます。
あなたがこの国には必要です。
どうか気落ちせず。
いつも、ブログ・生配信楽しみに拝見させていただいております。
まずは選挙戦本当にお疲れさまでした。
自分は東京なので、1票を投じることはできないですが、応援だけはと日々ウォッチしておりました。
ここまで、様々な意見を当ブログでも発信されているので、ご自身での演説はさぞ緊張するだろうなと想像しておりましたが、さすが素晴らしい演説で感銘をうけました。
長谷川さんがアクションをおこされたことで、与えた影響は少なからずあったと思います。
少なくとも私は長谷川さんの発信によって、選挙の理解度が非常に深まりました。ありがとうございます。
これからも応援しております。
福岡からですが心から応援していました。とくダネ時代からのファンですので、長谷川さんがテレビから消えても、時折ネットで検索してはお元気なのかと案じておりました。このブログを発見した時は嬉しかったです。
長谷川さんの過激な発言は時として敵を作ってしまうとは思いますが、それも日本を、子供達の未来を守りたいがため。
長谷川さんのことなので、いろいろと完璧に下調べし準備をして選挙に臨むのだろうと思っていましたが、現実は酷いものだったのですね。集まってくれた方々には私もお礼を言いたいくらいです。できることなら私もそちらへ伺ってお手伝いしたかったので。
今回はこのような結果でしたが、諦めないでください。私は、私の子供達の未来を長谷川さんと維新に託したいです。
けど、まだまだこれからなんですよね。
今後の活躍を期待し楽しみにしています。