よねです。
最近嫁さんとよく散歩行くんです。
嫁さんが12月から職場に復帰するということで今のうちにいっぱいお出かけしとこうというわけです。
んで少し遠くの商店街を歩いていると
視覚障害者と思われる人が白杖ついて道を横断しようとしていました。
そこに車がさしかかり
ちょっとあぶないなぁ。。。
と思ってたら
セブンイレブンの店員さんが走ってきました。
店員さん「こんにちわー今道渡ってるの見えたので来ましたー」
横断の人「あぁーどうもー・・・」
店員「今日はどうされましたー?」
横断の人「あぁ~あのね・・・」
と店員さんが横断の人の歩行をサポートしたのです。
僕らは感動して拍手を送っていました。
コンビニが地域の人を支える
こういった行動はコンビニでは指導されることなんでしょうか?
僕はよく分からないのですが。
でも、コンビニの人が地域の人を支えるってのは良い取り組みだなと思いました。
コンビニは食品に限らず日用品なども取りそろえています。
高齢者や障害者の人は買い物も大変なので
家の近くにあるコンビニをより重宝していると思います。
そんな中で今回の例みたいにコンビニの店員さんが
販売活動に加え地域住民の生活のサポートをするというのは
すごく有意義なんじゃないかと思いました。
まぁなんにせよ今回の店員さんは神対応でした☆