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ビビット【“希望”失速の原因は…音喜多都議が生出演▽世界王者・村田の素顔】[字] 2017.10.24

≫新潟4区、金子恵美氏との激戦を制した菊田真紀子氏が戦いを振り返る。
≫衆議院議員と書かれていたところの文字が、早くも消されています。
新潟4区、女の一騎打ちを制したのは無所属の菊田真紀子候補。
一方…≫おめでとうございます。
菊田氏が地元の支援してくださった方々にお礼に挨拶まわりをしているということですけど、今、大きな拍手で支援者から迎えられました。
≫当選報告など、忙しく駆け回っていたのは無所属で当選した菊田氏。
昨日は支援者に対し、当選のお礼に走るなど忙しい一日を過ごしていました。
≫お疲れさまです。
スーツですね、今度。
今は、ほかの局に出てらして、今度、新潟放送さん。
忙しいですね。
一夜明けたばっかりなのに。
≫眠いですよ。
≫選挙期間中と全然変わらないですね。
≫一日中引っ張りだこの菊田氏。
≫選挙から一夜明けました金子氏の事務所なんですが、ご覧ください衆議院議員と書かれていたところの文字が早くも消されています。
≫選挙戦のときとは違い、ひっそりしていた金子氏の陣営。
現在の思いについて取材を申し込みましたが…事務所関係者が、こうコメント。
明暗を分けた女の一騎打ちの戦い。
地元テレビ局の出演を終えた菊田氏に戦いを振り返ってもらうと菊田節が炸裂。
≫今回、明暗を分けた金子氏に対し戦いを振り返った菊田氏は…菊田氏が私ならしないと指摘したのは選挙戦の最中のこの出来事。
今回、陰で妻を支えていたという宮崎氏。
その姿をJNNのカメラがとらえていました。
≫取材の中で夫の宮崎氏は裏方に徹していると話していた金子氏ですが、これについて菊田氏は…金子氏をチクリ。
≫お祭りについて菊田氏は…そして激戦だった女の一騎打ちを終え金子氏へこんなエールを送りました。
≫じゃあ、お父さんは菊田さんの方を?≫そうですね。
≫菊田氏はこう締めくくりました。
そして同じく崖っぷちの戦いを勝ち抜いた女性候補がいました。
週刊誌で報じられた愛知7区の山尾志桜里氏。
退路を絶って無所属で出馬を表明した地元の説明会では…宿敵ともいえる週刊誌記者からの質問に、喜びに沸く会場が凍りつく場面もありましたが…自らのスキャンダルをものともせず、勝利を勝ち取った人がいる一方…それは、希望の党の総大将として臨んだあの女性も例外ではありませんでした。
≫昨日、フランス・パリを訪問中の小池百合子氏はキャロライン・ケネディ前駐日大使と対談。
凛としたたたずまいが印象的なキク科の植物。
花言葉は希望。
二足のわらじに有権者が出した答えはノーでした。
今回の衆議院選挙で台風の目になるかと注目されていたのは小池代表率いる希望の党。
しかし、蓋を開けてみると、東京の小選挙区で獲得したのはわずか1議席、大敗でした。
衝撃的な結果に、出張先のパリで記者会見を開いた小池代表は…なぜ希望の党は大敗したのでしょうか。
支持しなかった理由について街行く人に話を聞くと…都政と国政の二足のわらじを履くことに疑問を抱いて希望の党を支持しなかったという人が多数いました。
東京都の職員も同じ気持ちだったようで…≫小池氏自身も今回の大敗の要因をこう分析しています。
そんな声を上げる人もいました。
2005年の郵政選挙以降、小池氏自身の選挙区だったおひざ元とも言うべき東京10区。
ここで、まさかの敗北を喫したこの人は昨日、取材陣に悲しげな背中を見せていました。
小選挙区で落選し、比例復活もならなかった希望の党、若狭勝氏。
議員会館の部屋は議員でなければ使うことができません。
つまり、若狭氏はここを追われます側近が敗北を喫した東京10区で話を聞くと出てきたのはあの発言に対する意見。
それは希望の党への事実上の合流を示してきた民進党に対する発言でした。
小池氏は民進党の議員をすべて受け入れるわけではないという意思を排除という強い言葉で表現したのです。
さらに風向きを変えたと思われるのがこの人とのバトル。
自民党の顔、当選請負人との叫び声高い小泉進次郎氏。
小池氏が国政に出るのか出ないのか話題になったときには、こんな応酬が…進次郎氏の発言に対し、キャンキャンと表現した小池氏。
今回の希望の党の大敗を受け人生の大先輩たちが集まる巣鴨では、小池氏に厳しい言葉を使いつつもエールを送っています。
≫おはようございます。
国分≫今年の7月、都議選がありました。
そのときの勢いという、そして風というのはすごい小池さんに吹いていたと思います。
今、小池さんはパリにいるわけですけれども、パリから戻ってきたときに、あれっ?違う時代に来ちゃったのかなというぐらい全く違う風になってるんじゃないかなと思うんですけどね。
真矢≫数週間前まで追い風だったのに本当に向かい風に変わる。
もうホントに読めない世界が政治なんですかね。
堀尾≫あと小池さんが、総選挙では鉄の天井があることに気づいたと言っていましたけれども、鉄にしてしまったのは小池さん自身のような気がするんですね。
もしかしたらガラスであったかもしれないのにね。
この短い期間の中に素材が鉄に変わってしまった。
国分≫それがどこにあったのかというところも、今日は注目して見てまいります。
ここからは都議会議員の音喜多駿さん、そして流通経済大学教授の龍崎孝さんにお越しいただきました、よろしくお願いします。
まずは音喜多さんに聞きたいんですけれども、今回の選挙、どう見ましたか。
≫現政権が圧倒的に勝ったということは必ずしも望ましいことではないんでが、ただ希望の党ということに対して、一種の熱狂ではなくて一時の熱狂ではなく、冷静な判断がくだされましたね。
≫途中からかなり逆風を感じていましたので都民は冷静な判断を下したんじゃないかと思います。
国分≫ただ7月の勢い、あれからどうなったのかということですね。
古谷≫7月の都議選、今回の衆院選挙で風の向きというのがかなり変わったというのは選挙結果から見てとれるかと思います。
そういえばまだ3カ月ちょっとしかたっていないんだなという気がしますよね。
7月の都議会議員選挙は都民ファーストの会は当選49人ということで圧勝でした、ところがおとといの衆議院議員選挙では23選挙区に公認候補がいましたが勝ったのは21区のみ、この1選挙区のみとなってしまったわけですね。
国分≫東京がまるっきり変わったわけですけれども、龍崎さんはどこら辺で変わったと見てますか?≫世の中にはぴったりな言葉があるものだなと思ったんですけど、結局、三日天下であったなと。
勢いは3日、4日しか続かなかったなと。
希望の党の設立、リセットという言葉を使った。
これは25日、安倍総理の解散会見の日と同じ日だったわけですね。
まさに意表を突かれた感じでしたよね。
それから希望の党の創立の会見などをやった。
そして、民進党が合流してくると。
ここは政権の交代がもしかしたらあるかなという期待感で一気に膨らんだわけですけれどもまさに28日の夜ぐらいから、いわゆる選別をする、候補者を排除をするという動きが出てきました。
ここから政権交代を狙うのに、しかし有力な議員たち、候補者を排除していく、これ、言っていることとやっていることが違うじゃないか、こういう疑問が起きてきて、次々と物事が裏目に出てくるという形になっていったと思うんですね。
国分≫排除するという言葉を選んだ小池さんというのもやはりよくなかったんでしょうかね?≫旧民主党、民進党に対する有権者の不満とか不安というのがありまして、それを断ち切りたいということで、いわゆる、ザ・民進党という人たちを入れないようにすると。
これは1つの考え方だと思いますけれども「排除」という言葉は、やっぱり都政のトップに立っているような方が使う言葉ではなかった。
国分≫でも、今までの勢いからいくと、こういう言葉を使ったとしても小池さんの評判というのは変わらなかったのかなと思ってしまうんですけれども、やはり流れで変わってしまうんですね。
千原≫例えば、排除とか、きゃんきゃん言っているという言葉を悪気なく使ってしまう部分があるのかなと僕もお会いしたときに、たけしさんと一緒に対談させてもらったんですけど当時、ちょうどオリンピックのマークの入ったバッジ、すごく立派なバッジとそうじゃないショボイのがあってたけしさんに立派な方を渡してあなたにはこっちねと渡したんです。
ジョークというか、そういうことなんでしょうけれどもこれを見てた、俺は何も思わなかったけど、見てた俺の周りのスタッフは、なんや、あれ、ってすごい怒ってたんですよ。
普通、逆やろと。
立場の弱い方にええの渡して、か、もしくは同じのを渡すというのが政治家ちゃうのって俺の周りのスタッフがいて、あ、そうか、確かに、でも、それは多分向こうは、そんなに悪気なくやってはるんやろなと。
堀尾≫バランス感覚が少しほかの人と違うのかもしれませんね。
国分≫25日、希望の党を設立してそこから27、28と続きますけれどもこれはやはり順調に来てたということなんでしょうか。
このまま勢いよく行ってしまえという気持ちがあって29日にああいう言葉になってしまったんでしょかね。
≫流れは、まだまだ自分に風が吹いていると思っていらっしゃったと思うんですね。
特に選挙は、解散すると、安倍総理を中心に報道がされるということが一面トップは毎日小池さんでしたね。
ご自身に風が吹いていると、吹きまくっているとお考えになったんだと思います。
国分≫そんな中、10月5日に都民ファーストの会を音喜多さんが離党しました。
これもまあ、大きな要因かなと思うんですけれども、いかがでしょうか?≫一つの影響はもちろんあったと思います。
いろいろとあるんですが、私は25日に知事が国政進出に手をかけたときから終わりが始まったなと感じてまして。
知事は「リセット」という言葉を使ったんですね。
若狭さんと細野さんがこれまでずっと設立に尽力してきた政党をたった1人でゼロよと、私が全部始めますということをやってしまったと。
これはやはり知事の性格というかやり方をすべて示してるんだと思うんです。
それが後の排除の発言であるとか、あるいは、私が都民ファーストの会の中で実はどういうことが行われていたのかというのをご説明したんですが。
そこからすべて都民の方々が冷静な判断を始めたということではないかと思います。
国分≫小池さんの言葉ではいろいろと言われていますよね。
古谷≫小池氏からは、このような発言もありました。
こちら今回の選挙期間中、10月15日、投票日前の最後の日曜日、町田市内での応援演説だったんですが、後ろに東急ハンズがありました。
その中での発言。
文脈でいきますと、多分、小池さんが大型のデパートにはない商品ラインナップが希望の党にはありますよという意味だったのかもしれません。
国分≫そういう説明をしないとわからないという時点でちょっとダメだということですよね。
ジュニアさん、どうですか、この発言は?千原≫どっちかを落としてということなんでしょうけど、これも、そのときに俺、別れ際にああ、そうそう、ジュニアさん、あなた、結婚されておめでとうねと。
小池さんが、エレベーターに俺が乗ってて閉まる瞬間に、誰かと一緒だったよね、誰かとね、ジュニアさん、結婚おめでとうねと言って。
これ、俺の結婚を知ってて福山雅治さんの結婚を知らないわけはないんですよ。
でも、福山雅治さんは知らないけど俺の結婚のことは知ってくれてるって、普通の真っ当な性格のいい青年ならあっ、うわ、うれしい〜と思うと思うんですよ。
でも俺、ゆがんでるから、そんなわけないやんって。
政治家やなって、そういうことやと思うんですよ。
国分≫閉まりながらそう思っているんでねすね、ジュニアさんは。
千原≫そんなわけないやん、っていう。
真っ当な、性格のいいやつなら、うわー、ありがとうございます、小池さんってなるんやろうなって。
国分≫街の声は何て言っているんですかね?≫ホントに都議会選、日本人って判官贔屓だか都知事選とか都議会せんのときは九郎義経は小池さんだったと思うんですよ。
それで悪を倒せと国民みんな、有権者は応援してましたけど、今回は判官である義経って枝野さんになっちゃいましたから、むしろ自分が排除しようという、強者のイメージにちょっと近いものになってしまったかなというのはありますね。
あと音喜多さんとか、本当に腹心だった人たちが離れるって、やっぱりよっぽど何かあるのかなって。
私なんか、音喜多さんが離れられたときに、ちょっとそう思っちゃいましたね。
真矢≫音喜多さんの動きは大きかったと思いますよ、発言もね。
≫やっぱり都政を、足元を私はそばにいて見ていきましたから、そういう状況で国政政党をつくって同じことを繰り返してはいけないととても思っていましたので。
≫だって真横で人物を見ている人が離れてるわけだから。
真矢≫側近は何も言えない状況だったんですか?≫そうですね、同調圧力がものすごくあってその辺も本当に小池さんには逆らってはいけないというのは、もちろん口には出しませんけども皆さん、思っていたと思います。
国分≫都民ファーストはどうなっていくんですかね?≫やはり希望の党とほとんど一体化してしまったので今、希望の党はこれからかなり分裂するんじゃないかと言われている。
そうなってくると、やはり都政にも影響が出てきますからかなりバラバラになってしまう可能性もありますし難しい局面になるんじゃないかと思います。
千原≫音喜多さんはどうするんですか?≫私は無所属となりましたので、小池さんのいいところは応援しますしやっぱりこれはいただけないなというところはしっかりとノーといきたいと思います。
国分≫真矢さん、気になることがあるんですよね?真矢≫前にご出演したときに最後に音喜多さんどうなりたいですかと聞いたときに、僕も国政には興味があるということをしっかりおっしゃったんですけど皆さん、都議の方たちというのは国政にという踏み台にされている感覚ってあるんですか、踏み台と言うと言葉が悪いですけれども。
≫人によると思うんですよね。
都議会議員で当然、全うされたいという方もいますし、東京ということでやっていくと、それは知事じゃないんですけれども、国との関係でどうしても国に働きかけないといけないことは気づいてしまうんですね。
そこでやっぱり上という表現ではないですが、ステージを変えて国政やらなければと思ってしまう人がいるのも確かです。
真矢≫まずは腰を据えてと思ってしまうのが、都民、有権者の思いなんですけどね。
≫任期はしっかりやるべきだと思いますね。
古谷≫自分個人へのメッセージだと受け止めたととれる発言です。
堀尾≫そうですよね、7月の都議選が終わった直後は都政に専念するということをはっきりと言ったにもかかわらず国政政党の代表になってしまったという矛盾があるんですけど、でもこれからだと思うんですよね。
龍崎さんに聞きたいのは、憲法改正などでは多分協力していくと思うけれども、安倍さんとのスタンスというのは相当距離ができたという気がするんですよね。
小池さんは国政の場ではこれからどういうスタンスになっていくと思いますか?≫まず、自民党のある部分の人とは協力できるようなことを言い、安倍さんはダメだと、安倍さんだけ排除してみたいな形になっているんですよね。
総理との関係ということで言えば非常に厳しいと思いますね。
ただ、改憲の問題とかで言えば幾らでも自民党とアクセスできる余地は残されていますので僕はちょっと希望の党どうすべきかというのはよく見ていかなきゃわからないと思うんですね。
国分≫東京都との関係としてはオリンピックのお金の問題とか、どうやって今度会話するのかなとか。
堀尾≫都と国がオリンピックに関してぎくしゃくし始めるんじゃないかという気がしますね。
国分≫あと都の職員の方の声を聞いていてもまたモチベーションが下がっている。
猪瀬さんでもモチベーションが下がって舛添さんでも下がってってこれは大変なことになってますよね。
そこら辺も今後とも注目していきたいと思います。
≫今は亡き、恩師からの教え。
日曜日に行われたWBA世界ミドル級タイトルマッチ因縁の再戦。
雪辱を果たすべく序盤から攻める村田選手。
徐々に相手を追い詰め、第6ラウンドには得意の右ストレートが炸裂。
強烈なパンチに相手選手が第7ラウンド終了後、なんと棄権。
強さだけではなく、ファンを魅了するその謙虚過ぎる人間性は今は亡き恩師の教えが心に刻まれているからだと言います。
そこで恩師・武元前川先生と出会うのです。
当時を知る人に話を聞くことができました。
≫武元先生の熱心な指導により、村田選手はその才能をすぐ開花させます。
しかしあるとき、部活内でもめ事が起き、その場をおさめるため村田選手がチームメイトに手を出してしまうという出来事が。
それを機にボクシングから遠ざかってしまうのですがそのとき武元先生に、こう言葉をかけられたといいます。
ただ怒るだけではなく将来のことを見据えて投げかけられた言葉に村田選手は強く胸を打たれたといいます。
そこからの村田選手は、名だたる大会を制覇しタイトルを総なめ。
武元先生の勧めで進学した東洋大学では学校初の全日本チャンピオンに輝きました。
そして目指した北京オリンピック。
しかし、結果は予選敗退で出場できず。
これをきっかけにボクシングを一度引退します。
しかし、その4年後、ロンドンオリンピックの会場には村田選手の姿がありました。
実は…なんと、ロンドンオリンピックの2年前、恩師だった武元先生が急死。
オリンピック選手育成の夢をかなえることなく、この世を去ってしまったのです。
時を同じくして結ばれた奥様の支えの中、武元先生の夢をかなえるべくオリンピック挑戦となったのです。
先生の教えを胸に挑んだその結果…そして、恩師の夢をかなえた村田選手は次に自らの夢をかなえるためプロの道へ。
27歳とかなり遅めのプロ挑戦となりましたが、転向からおよそ4年、見事31歳で世界タイトルを獲得しました。
赤荻≫ボクシング17ある階級のうち、上から5番目に重い72.5kg、ミドル級のチャンピオンに日本人2人目としてなりました村田諒太選手。
今日は、その強さについて迫っていこうと思います。
メンタルトレーニング上級指導士田中ウルヴェ京さんにお越しいただきました。
どうぞよろしくお願いします。
国分≫ウルヴェさんどうですか、チャンピオンになってからメールのやりとりとかしましたか?≫よくLINEでやりとりさせてもらうんですけど、今日も「ビビット」出ることになってごめんね、村田君を利用することになりましたって、どうぞどうぞ、そんなことおっしゃらずにと許可はいただきました。
国分≫じゃ見てくれてる可能性ありますね?≫多分、そうかもしれません。
すごく長いLINEをよくくださって。
国分≫ただ会見では寝たいと言ってましたから寝てる可能性もありますけどね。
赤荻≫そのLINEのやりとり等々もご覧いただきたいと思いますがまず体の大きさ、見ていただきましょうか。
私身長173cmですが、村田選手は182cmあります。
そして72.5kgという体重なんです。
国分≫身長でいうとミドル級って大体このくらいなんですか?千原≫身長はそうですね、身長というより、体重ですけど。
赤荻≫欧米の体格ということを言われていますよね、ミドル級は。
金髪ということで、ちょっとやんちゃだったんだなというところがありますね。
ただ実力は折り紙つき。
中学3年生でプロボクサーをも倒している。
国分≫ジュニアさん、27歳でプロデビューというのは遅いといえば遅いんですかね?千原≫でもアマチュアでずっとやられてるので別にそこの年齢はあれですけど、それよりミドル級で世界チャンピオンに日本人がなるというところのすごさですね。
あとやっぱり頭のよさと、僕が思うのは、この持って生まれた星のもとというか、選挙やってるこの日にこの試合が組まれるというこれがエンタイトル戦初戦となってたらチャンピオンになっていたら、多分「ビビット」で取り上げてないと思う。
あの選挙の日にやって20%超えるからこうやって取り上げる。
それが村田選手の強さだと思います。
国分≫もちろん試合が先に決まってたんですよね。
その後に選挙になったわけですけれども。
千原≫ホームランL字ガードって言いますけど枠でこんなにね。
あんなL字ガード知らんわと。
赤荻≫まさかのボクシング中継でL字をこれで見たというのがありますよね。
そして、プロ転向というのはご自身の夢でもあったんですが、実はそこには村田選手ならではの考えがあるということなんです。
≫めっちゃ長いうちのホントにちょっとなんですけど、やっぱりエンダム戦最初に負けたそしてその後、5カ月ありましたよね。
その間に私から逆に、すみません、村田さんにとって自信って何か教えてくださいと、私から質問したときの、いろいろの答えなんですけど自分がほかの選手を見ているときに、こんなふうに感じるんだけどとか、シンクロ選手だったんですけど、自分は。
闘争心なんて感じたことないから闘争心ってどういう意味?って書くとこういうふうに教えてくださって。
ビックリしたのは闘争心はプラスにならないとお書きになっている。
わざわざ「闘争心」というものをボクシングでは持った方がいいみたいな固定概念自体に疑いを持つみたいな、おもしろいです。
千原≫自分で思い込もうとしている部分があると思うんです。
あそこまで笑顔でリングインするボクサーいないじゃないですか。
国分≫戦っている姿でも笑顔が見れたりしたじゃないですか。
千原≫それは無意識ではなく意識的にやっていたんだと思います。
堀尾≫ずっと笑ってたんですよね。
白いマウスピースが見えてたから何だろうなってずっと思っていたんですけれども。
国分≫ウルヴェさん、メンタルトレーニングを村田選手はやっているということなんですか?≫ご自身で、そんなに表層的なものではなくご自身の本質を探るみたいなのがお好きでいろんな本を読んで、自分の言葉をつくるのがお好きだなというふうに思います。
国分≫人の言葉も大切にしてるのわかりましたよね。
赤荻≫しかも結果が結びついたときに自信を持った。
でもその自信をすぐに消すということなんですってね。
≫自信は持っちゃいけないとおっしゃっている。
だから恐らく世界チャンピオンになられたからといって一日ぐらいは自信をお持ちになるのかもしれませんが、自信っていうのは、努力と結果が結びつくだけなので結果を達成しちゃうと、そこからなくすというか、要らない、必要ないというような言い方でヒヤ〜ッですよね。
赤荻≫そしてその村田選手を支えたのがご家族の存在なんです。
特に奥様、4歳年上の姉さん女房ですね。
後押ししてくれたのも奥様の存在です。
国分≫奥様が言わなかったら、金メダル取ってないことになりますもんね。
赤荻≫結論としてはそうなりますよね、それだけの支えがあったということになります。
奥様は冷蔵庫にこんな貼り紙をして応援をしていました。
これはオリンピック前です。
出る前からこの貼り紙をしているんです。
これで暗示に村田選手がかかる。
よし、実現するぞと、メンタルですかね、こういうふうに考えていた。
国分≫くらたまさん、旦那さんのことを暗示してますか?≫ねえ、世の中の旦那って、世界中の誰よりも妻の言うこと、一番聞かない人、多いと思うんです。
千原≫そんなことない。
≫うちはそうです。
国分≫世の中って言ってたじゃないですか。
≫だから奥様の言うことを一番に聞く人もいるんだなと、目からウロコが落ちました。
国分≫ウルヴェさん、暗示って大事なことなんですか?暗示って大事なことなんですか?≫多くのトップアスリートが、まず書けないと言います。
言えるんだけど、書くってすごく勇気の要ることで、その後、取りたいって書く人いるんですけど、まず「取ります」とは書けない、「取りました」はホントにそこまでイメージができている選手じゃないと書けないという、段階もあります。
国分≫ジュニアさん、プロボクサーの世界タイトルの会見とかで選手たち、結構強めのことを言ったりするじゃないですか。
俺がチャンピオンだとか。
あれも自分に何か言ってるんですかね?千原≫最近、あんまりそういう選手いないですよ。
みんな、ホントに謙虚でホントにボクシングに真摯に向き合って。
ちょっと前のイメージじゃないですか、それは。
赤荻≫実際にオリンピックの話ですが、最近ではこういうふうな貼り紙がなされていたんです。
これで暗示をかけて、今回、チャンピオンになったと、そういった支えがあるんですね。
さらにパワーの源は子どもたちなんです。
国分≫この写真、見る限り、声かけづらいですね、何かね。
赤荻≫やんちゃなところもありますね。
千原≫試合終わりじゃないですか。
国分≫目が腫れてるから。
赤荻≫母校OB会で先輩がベルトをとって、それを息子さんが触っているのを見てうわあ、俺も絶対触らせたい、そういった思いがあったようです。
ボクシング会場でも息子さんとよく会いますよ。
実際、今回も試合に勝ってチャンピオンになった後に娘さんに話をしたらそれはいいけど、パパ、今日、保育園、迎えに来てくれるの?と言われたと。
ですから、世界チャンピオンになって最初の仕事は娘の迎えだというふうに話していました。
国分≫普段、どんな方なんですか?≫茶目っけたっぷりで、でも、やっぱり目力がすごく強くって、私も最初、絶対この人と話したくないと思ってたんですけど逆に、京さん、シンクロナイズドスイミングって採点競技ですよね、僕も採点というのがあるのでと、そういうふうにご自身から共通点を見出そうとする方ですごいステキな人ですね。
国分≫ジュニアさん、今後どんなことを期待したいですか?千原≫この階級で防衛というのは本当に大変なことで、ほかにもまだまだいますし、またその1つ上にゴロフキンという、もうホントに強いのがいるので。
国分≫またすごい名前ですね。
千原≫勝ち残っていってほしいですね。
堀尾≫ラスベガスのメインイベントで「勝ちました」とぜひ冷蔵庫に貼ってほしいですね。
国分≫ウルヴェさんにはまたLINEをいただいてまたいらしてください。
≫また利用させていただきます、すみません。
≫地域情報サイト、生活ガイドドットコムで毎月発表されている地方の注目度ランキング。
2位以下には札幌市や横浜市など100万人以上の人口を誇る巨大な地方都市が名を連ねる中…ある都市が今年2月からなんと9カ月連続で1位に輝き続けているのです。
≫間違える人が続出する中、正解者を発見。
そう、1位に輝いたのは茨城県小美玉市。
2006年に小川町、美野里町、玉里村の3つの自治体が合併したことで誕生。
それぞれの頭文字をとって、小美玉市と命名されました。
農業や酪農が盛んな緑豊かな都市。
市長に話を聞いてみると…≫小美玉産のヨーグルトがり茨城県おみやげ大賞、最高金賞を受賞したということがあるものですから、やはり特産品を売ると前面に打ち出していますので。
≫なめらかなのど越しに酸味とコクの絶妙なバランスが味わえるヨーグルトは小美玉産生乳90%以上。
それはこの2人の結婚式で明らかに。
乾杯の際、みんなが手に持っているのはなんとヨーグルト。
また、茨城県のマンゴー生産者第1号、やすだ園の完熟マンゴーも大人気。
その糖度は驚愕の18度。
注目は年々高まっています。
≫小美玉にマンゴーあるの?と言われる。
びっくりされるぐらい。
200個ぐらいしかつくれないもんですから。
やっぱり人気で、結構売れちゃうんです。
また、マンゴーを使ったアイスクリームも販売されています。
≫地方の注目度ランキングで9カ月連続1位に輝く茨城県小美玉市。
一体、1位に輝いている理由とは…また西に望む筑波山に沈む夕日はまさに絶景。
長年、納豆業界のシェアナンバーワンに君臨するおかめマークのタカノフーズは小美玉市に生産工場があり一日に200万食もの納豆を生産。
無料での工場見学も可能なんです。
また、納豆博物館も併設されており納豆のすべてが詰まった場所となっています。
様々な魅力を持つ茨城県小美玉市ですが…実は、小美玉市が注目度1位に輝き続けるのはさらなる大きな理由があったのです。
吉田≫地域注目度ランキングで9カ月連続1位に輝いている小美玉市です。
実はアクセスが良好ということで小美玉市内に茨城空港があるんですが、上海からの直行便が出ているんです。
中国から来る方が多い。
国分≫これって中国の方が地域注目度ランキングをやってるわけじゃないんですよね?吉田≫ではないんですね。
自治体のホームページのアクセスランキングだそうで中国からも中国語でこのホームページを見ることができてグンと順位を上げていると。
2月から1位なんですがその前は319位だったんです。
急に1位に輝いたということです。
国分≫知ってました?ジュニアさん、小美玉市というのは?千原≫いや、知らなかったです。
国分≫乳製品で、条例で乾杯をするというような?千原≫ゴロゴロする〜。
吉田≫そしてそんな小美玉市でオススメなのがこちらです。
桐箱入りなんですが、冬限定、数量限定です。
なんと今日は実は、くらたまさんのためにご用意させていただきました。
≫1個5000円よ、いただきますくらたま、たまげた。
国分≫そんなの初めて聞きましたよ。
何かいつも言ってますみたいな感じで言ってましたけど初めて聞きましたよ。
千原≫これぞみたいに言うてたけど。
≫一生懸命、考えたんですけど。
国分≫小美玉のものをくらたまが。
≫卵が立ってますよ。
吉田≫卵も牛乳も小美玉市名産のものなんですけど茨城県内ではすぐ売り切れてしまうんですが、ネットでも購入可能だということでぜひチェックしてみてください。
≫はやりの、とろっとしたやつとちょっと違います。
結構、食べ応え、歯ごたえもある感じ。
真矢≫甘さはどうなんですか?≫甘いです、かなり。
国分≫トータルすると?≫くらたま、たまげた。
堀尾≫小美玉にたまげた。
≫今日は…≫数々の偉業を成し遂げ中高年から絶大な人気を誇っているのだが何をやってもうまくいかない下積み時代が。
なぜ彼は中高年のハートをわしづかみにできるのか。
苦悩を乗り越え完成された唯一無二の毒舌漫談。
運命を激変させた1本の手づくりカセットテープ。
漫談家、綾小路きみまろ。
≫会場入りして、まず向かったのはこの日の舞台。
≫すごいね、真っすぐじゃん。
≫しかし…お客の呼吸に合わせて話す順番や内容を変えるため、細かい段取りはないという。
その頃、既に会場は満員御礼。
本番直前、緊張しているのかと思いきや…いよいよ開演。
お客さんとの軽妙なやりとりで、あっという間に会場を爆笑の渦に巻き込む。
そして、1時間でライブは終了。
毒舌なのになぜか許されてしまう。
それが最大の武器。
一体なぜ彼は同世代の心を熱くし、魅了するのか。
しかし、そこに至るまでには苦節の日々があった。
≫本当に日本の純風景っていうの、そういうところで育ちましたね。
ひょうきんな性格で人前でしゃべることが好きだったと言う。
高校を卒業したきみまろさんも、テレビ番組の司会者になるという夢を抱き夜行列車で上京。
当時、夜の社交場として大流行したキャバレー。
きみまろさんが働いていたキャバレーで店長をしていた吉田康弘さんは、こう語っている。
世界のキタノ率いる毒舌漫才コンビ、ツービート。
最近、ヨガで何かと話題の片岡鶴太郎さん。
先週発売された著書「しょせん幸せなんて、自己申告」で、当時の心境をつづっている。
司会業を続けながら芸を磨いていたのだが、さらなる試練が待っていた。
「おふくろさん」を初め、ヒット曲を飛ばしていた演歌歌手の森進一さん。
当時の専属司会をしていた貴重な映像がこちら。
新幹線に乗車中の森さん。
そして、その目の前にいるのが…当時36歳のきみまろさん。
ばっちりツーショットで写ってる場面も。
森さんの専属司会を10年間務めたきみまろさん。
その間に、現在の奥さんと運命の出会いを果たす。
当時、きみまろさんは漫談のネタづくりのためコンサート会場でお客さんの話に聞き耳を立て情報を集めていた。
奥さんに支えられながらの、長い下積み生活で書き留めたメモやネタ帳は段ボール10箱分にも及んだ。
しかし、その努力の結晶である毒舌漫談を披露すると…お客さんからは怒号が飛んだ。
当時、きみまろさん44歳。
中高年をネタにするにはまだ若過ぎたのだ。
支えてくれた妻のためにも諦められなかった。
人生をかけ、つくり上げた毒舌漫談はきっとウケるはず。
その一心で声がかかれば全国どこへでも駆けつけ、しゃべり続けた。
幾つものサービスエリアを回り、およそ3000本ものテープを配り続けた。
こちらがそのカセットの実物。
ラベルには自宅の電話番号入り。
ブレーク前の貴重な漫談ライブ音源がこちら。
テープ配りを始めてから半年後、少しずつ努力が実り始める。
その売れ行きは20本、30本と増え続け、最高記録は一日400本。
きみまろさんが奥さんと一緒に夜を徹してダビング作業を続け必死で売り歩いた漫談テープ。
このテープが奇跡を生む。
評判を聞きつけたレコード会社がCD化の話を持ち込んできたのだ。
CD第1弾がリリースされるとじわじわと売り上げを伸ばし、オリコンチャート3位にランクイン。
最後に、きみまろさんに今後の夢を聞いてみた。
彼の行くところには、たちまち笑顔の花が咲く。
国分≫こんなの被らないでねって言ってましたけど。
ただ、長い下積みがあって、あの笑いが生まれているんですね。
真矢≫ホントですね。
毒舌の方って、毒舌を越えるようなあったかさがないと、バランスとれない、お客さんには届かないんじゃないかと思いますね。
あと、女性のお客さんがああいうユーモアで自分の実体験を笑って年を重ねていきたいというところの器の柔軟さが好きなだなって。
私もああいう一員になっていきたいですね。
国分≫どうですか、ジュニアさんは同じお笑いの立場から見て?千原≫同じってね、大先輩ですけどね。
お客さんに笑いの神様、言われたいですね、すごいな。
国分≫公演っていう時間が決まっているんですか?堀尾≫大体50分から1時間と決まっててそれより短いと消化不良になるし、長いと皆さん、寝ちゃうんですって。
ピタッとやめるみたいな。
愛情にあふれてますね。
中高年の方たちに対する愛おしさが全般に出ているのがすごくステキですね。
国分≫行ってみたくなりました。
≫先週水曜日も公務に出席したキャサリン妃。
大分体調が安定してきたのか、元気な姿を見ることができました。
この日のキャサリン妃のファッションについて…熱狂的なギャンブラーたちはキャサリン妃の衣装の色までそのヒントとしてとらえてしまっているんだとか。
2パターン衣装を用意していたそうなのです。
しかしこのとき、批判を受けてしまったため…古谷≫ここで最新のニュースです。
イギリス・ロンドンで23日、大気汚染対策として市内中心部に乗り入れる古い車から一日1500円を徴収する制度が導入されました。
制度の対象となるのは2006年以前に登録された古い車で今月23日から平日の昼間、ロンドン中心部に乗り入れる際に一日10ポンド、およそ1500円が徴収される。
ロンドンでは2003年から重体緩和策として市内中心部を通行する車から一日1700円を徴収する制度が実施されており今後、古い車が中心部を走行するには一日21.5ポンド、およそ3200円の支払いが必要になります。
ロンドンでは大気汚染が深刻な社会問題となっていてその影響で毎年およそ9000人が早期に死亡していると見られている。
イギリス政府も2040年までにガソリン車とディーゼル車の新車の販売を禁止する方針を決めるなど、対策を迫られている。
今年就任したばかりのフランスのマクロン大統領ですが身内のとある失態にタジタジです。
マクロン大統領の警備犬にも見えるこちらの黒い犬、8月に引き取られたネモ。
この日、官邸で大統領が閣僚たちと真剣に話しているときも常に一緒だが、イスの間をすり抜けてキョロキョロ、何だか落ち着かない様子。
するとネモは、部屋の奥にある暖炉の方にゆっくりと向かい…なんと暖炉でおしっこをし始めてしまった。
部屋に響きわたるその音に声を上げて笑う閣僚たち。
マクロン大統領もこの表情。
身内のとんだ失態にマクロン大統領もただただ平謝りだった。
真矢≫天気予報「まや天」です。
お隣は気象予報士の増田雅昭さんです。
増田≫おはようございます。
台風が去って、空が秋らしくなりましたね。
真矢≫高いですね。
増田≫乾いた空気を台風が引きずり込んできたので湿度も先週までより、大分下がってるんですよね。
それでカラッとした空が広がっています。
真矢≫そんなホントに秋深しとなってきましたが今日はジュニアさん、クイズです。
これ、低木なんですけど、東京でも見られます。
実なんですけど、何という?紫ほにゃらら。
千原≫そんな前につけられたら式部しかつけられへんわ。
国分≫あら〜!真矢≫さすがでございます。
国分≫当てた。
当てちゃった。
千原≫本当にすみません!国分≫あれ?いつもの流れと違う恥ずかしがってる、恥ずかしがってます!ホントだったら、どや顔していいところなのに、いろいろお立場が違うとね。
増田≫真矢さんみたいな感じですね。
真矢≫ホントきれいな実ですね。
増田≫紫式部、比較的、暑さにも寒さにも強いそうなんですけど、この先、極端な暑さ寒さもなくて快適な陽気、日中20度前後。
ジュニアさん、ずっと…。
国分≫今も、違う言葉を探してる。
紫、紫…何があったかなって。
真矢≫後でお願いします。
増田≫明日、ちょっと寒いんですけど、14度、快適なんですが、ちょっと心配事がありまして、台風の卵ができてまして、今日にも次の台風ができそうで。
週末にかけて北上してくる可能性があります。
明日以降、また詳しくお伝えしていきます。
真矢≫お気をつけてください。
≫先日、イギリスに競売にかけられたこちらの手紙。
記された日付は1912年4月13日。
≫芸能界グルメ四天王がついに勢ぞろい。
究極グルメが続々。
≫1912年に大西洋で沈没し、およそ1500人の犠牲者を出した豪華客船「タイタニック」号。
その落札額は…この金額、「タイタニック」号で発見された手紙としては最高額だということです。
こちら男性の遺品の中から見つかったんですが、男性の家族が競売に出したそうなんですね。
2017/10/24(火) 08:00〜09:55
MBS毎日放送
ビビット【“希望”失速の原因は…音喜多都議が生出演▽世界王者・村田の素顔】[字]

口は災い?“希望”失速の原因は…音喜多都議が生出演▽世界王者・村田の素顔…恩師の言葉と子煩悩!▽綾小路きみまろ語る…妻と歩む“潜伏”30年

詳細情報
出演者
国分太一 真矢ミキ

堀尾正明
千原ジュニア
倉田真由美

赤荻 歩(TBSアナウンサー)
古谷有美(TBSアナウンサー)
吉田明世(TBSアナウンサー)
ほか
 
火曜日のビビット
国分太一と真矢ミキが夜の間に起きた最新ニュースはもちろん、政治・事件から芸能・スポーツまで、あらゆる分野の話題をわかりやすくお届け。
元NHKの堀尾正明が明快解説。
視聴者のあなたが疑問に思うことにズバリ答えます。
真矢ミキが時代の最先端を走る旬の女性にズバリ聞きます。
人気の「常識クイズ コレなんだっけ?」もますます好調。
ビビットであなたの一日が楽しく爽やかになります!
 
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映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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