こんばんはカイツです!
今週のお題「私の癒やし」
疲れたときの癒しって必要ですよね。
自分は猫とアニメですかね。
以前の記事で猫で癒されまくったので今回はおすすめの癒し系アニメを紹介します!
癒し系アニメ
けいおん
唯・澪・律・紬が入学した時点で、桜が丘高校軽音部は前年に部員全員が卒業したため部員数が0となり、新たに4人の部員が入部しなければ廃部となる状況だった。そのため軽音部に入部を希望していた田井中律は自ら発起人となり、幼なじみの秋山澪を半ば強引に入部させ、合唱部の練習場所と間違えて二人のいた音楽室にやってきた琴吹紬も勧誘し、部員数を3人にする[注 4]。そこに軽音部を「軽い音楽をする部活」と勘違いした平沢唯が4人目として入部したことで、軽音部はなんとか廃部を免れることができた。さらに翌年、新入生の中野梓が入部したことで部員数は5人となる。
ゆる~い空気の青春高校バンドアニメ。演奏シーンも凄いですが、部室の雑談トークが緩くて癒されます。癒される日常シーンっていいですよね。
もちろんバンドシーンも見どころあります。真剣に楽しく演奏する姿は青春を感じさせますね。
ご注文はうさぎですか?
高校入学を機に木組みの家と石畳の街に引っ越してきたココア。下宿先を探して道に迷う途中、ラビットハウスという名の喫茶店を発見する。その名前からうさぎだらけの喫茶店に違いないと思い店に入ると、そこにはチノという店員の少女と、ティッピーといううさぎがいた。そこで休憩がてら下宿先の場所を尋ねると、なんとこの店こそが探していた自分の下宿先であった。ココアは、お世話になる家に奉仕をするという高校の方針により、ラビットハウスの店員として、そしてチノの“自称”姉として働くことになるのであった。
可愛い女の子達が働く喫茶店アニメ。ほんわかしたストーリーと可愛いキャラに癒されます!日常系としてシリアスも少なく笑いながら見れます。
可愛いは正義!
ふらいんぐうぃっち
見習い魔女の木幡真琴は、15歳になったら独立して家を出るという「魔女のしきたり」に従い、使い魔の黒猫チトと共に、実家の横浜から遠く離れた青森県弘前市にある又従兄弟の千夏・圭兄妹のいる一家に頼って、居候を始めることになった。
魔女たちが好むという自然豊かな東北地方・弘前を舞台に、同級生の那央や先輩魔女の犬養との出会い、真琴の姉である茜との魔法修行、喫茶店「コンクルシオ」での椎名母娘や動物たち、さらには精霊や幽霊などの不思議な存在との交流を通じ、1人の若い魔女と彼女を取り巻く人々の騒々しくも穏やかな日常の風景が、淡々とコミカルに描かれる。
主人公は魔女だけどほとんど魔法を使わず日常を楽しむアニメです。魔法という非現実な物をうまく日常に取り込んだアニメだと思います。
畑を仕事のために草取り中の魔女。地味なシーンかもしれないけどこういうシーンが日常感がでていて好きです。
ガヴリールドロップアウト
天界にある「天使学校」を首席で卒業したガヴリールは更なる修行のため人間界に下り、高校に通うこととなった。「立派な天使になって人間達を幸せに導く」と誓った彼女だが、下界の様々な楽しみを知ってしまい、いつしか「ドロップアウト」して自堕落な生活を送るようになってしまっていた。
ぐうたらな駄天使と真面目な悪魔の日常物語です。ガヴリールの駄目っぷりと悪魔なのに良い子なヴィネットに癒されます。
個人的にはバカわいいサターニャちゃんが好き。
けものフレンズ
ジャパリパークの「さばんなちほー」に暮らす「フレンズ」であるサーバルはある日、自分の縄張りに現れたひとりの迷子を見つける。自分が何者なのか、どこから来たのかの記憶を持たない迷子に対し、彼女は迷子の持ち物にちなんだ「かばん」という名前をつける。サーバルはかばんに対し、「図書館」に行けば何かが分かるかもしれないと提案し、道案内を申し出る。
動物たちが美少女な世界のけものアニメです。1話完結で見やすくストーリーも面白いです。動物たちの特徴をしっかり描いているのも細かくて良いです。まったりした空気なので癒されます。
サーバルちゃんの元気な性格には救われます。何事もポジティブが一番!
まとめ
今回は癒しをテーマに5作品アニメを紹介しましたが、まだまだ癒されるアニメはたくさんあります。
癒しを求めて見るアニメって大体日常系だと思います。ド派手なアクションや思わず涙する感動シーンがなくても、なんの変哲もない生活が癒される、そこが日常アニメの良い所だと思います。
皆さんも日常アニメを見て癒されてみてはどうでしょう!
それではまた明日(^^)/