日記 2017年10月17日~ -月-日

2017年10月23日

 

海の失態でアカファイルを科学者ぶるのに教えて、98年の白い者達が生存の危機に瀕する。それを助けている。過去に、寄付をくれたようなので、大事にしないと。危機は知っていたようだから、それほど悲劇は起きないだろう。

 

まずは科学者ぶる者の仲間は、滋賀、草津の西友でみかけた夫婦、あと2名の計4名。2人とも、川西多田のダイエーでみかけたらしい。その1人が、大阪兵庫と通じ、そこから、千里の団地(古い話)、箕面の団地に伝わる。古市のイズミヤでみかけた五百羅漢のところにも。

 

今日は五百羅漢の調査。彼はどういう経歴で、何を起こすか。止める方法はあるかなど。彼は、子供の肌?に電波を当てて、遺伝上の親をすでに調べ、知ってはいる。今更、それがはっきりしたところで、家庭で大きな問題は起きない。

 

千里は最も困難なケースだ。3-5日前に発覚した時の女の泣きが、音声送信によって伝わってきた。こちらは男が寛容、子供たちにとって母親がいるほうがよい、男にもやましいことがあるから、和する。とりあえずは生き残るのが大事。不信は残るが、早々の悲劇にいたらないだろう。なお、千里の男は、うちの霊達によると、私と交流が今後あるようだ。

 

箕面は、生死の危機を知った夫が正気を取り戻し、難を脱する。こちらも。

 

私は過去に受け取ったお金の何倍も助けている。本人にとって、価値あるものとは、ある時にはお金だったり、生き延びる方法が書いたものだったりする。

 

私は暇だから、こんな人助けに時間をかけられる。が、忙しくなったら、そうもいかないのだ。彼らは運が良い。

 

 

 

2017年10月23日

 

1700年後の我々。

 

2017年10月18日

 

私のゆく先々に姿をみせる白い人間。その正体がわかる。科学好きな輩の子分たちだった。どうりで、白い者達はあまりみかけないはずだ。

 

内ゲバは過酷だ。片方がどんどん減っている。特に、党に迷惑をかけたFOOLな側が。ここで、私は学習する。バカ(向こう見ずで、なんにでも喧嘩を売る、恐れなくてはならない者を恐れないでつっかかる、池田川西の人間の特徴)で軽率な者は、消える運命にあるのだ。この成り行きは、アメリカ映画とよく似る。必ず、米映画では何か邪な心をもつ、道徳をわきまえず、法を理解しない者、軽率にすぎる者は、半ばに何かにつまずいて、己の欠点ゆえに死ぬ。ただ、アメリカ人だけが生き残る。

 

 自分より強い者には戦わない、危なくて怖い者には近寄らない。それをより厳しく徹底しようと思った。万が一の時は、予知などシステムを駆使して、逃げる、かわす。

 

 震災が近い。私は10月22日の日中から夜だと思っている。はずしても、23日だろう。それにしても、皆さんは静かだ。何も変化がない。

 

 震災で唯一、慌ただしいのは、テレパシーで聞いたことで、東京の人が震災で慌ただしいから、日曜に大阪に来られないという話のみ。大阪から東京に帰れなくなるのか。震災の予知を、日曜に大量にたのまれたくらいだ。もちろん、知人なのでタダ。ごっついお礼はいずれしてくれる人たちなのだけど、緊急だし。

 

 

 

 

 

 

2017年10月18日

 

システムの改変。実にいい言葉だ。だるいだるい生活を変えられるのだから。

 

1300年後の我々。

 

 

 

2017年10月17日

 

やらなくてはいけないことがわんさかある。雑用がいくつか。本業がいくつか。

 

学ばなくてはいけないこともたくさんある。新しい人間関係の中に入る。そこで活躍するには、身につけないといけないことが多々ある。独身で、貧乏人の生活。そのシステム。それとは、違った才能が要求される。

 

私はどこでも、ある程度は高度に「文化・生活システム」をこなせる。だから、慣れると問題なく、うまく立ち回れる。それら学習にかかるのは、たいてい10年以内だ。

 

覚えなくてはいけないことがたくさんある。集金の仕方。税金の払い方。会計簿の付け方。デートの仕方。デートの会話。パーティーの段取りと出席。インタビューのされかた。弁護士の雇い方。警察での告発の仕方。犯罪者のしょっぴき方。視力の戻し方。発声の仕方。よい会話の仕方。

 

今は、写真の撮り方、作曲、文章をマスターしようと頑張る。他に社会生活をこなす能力が必要なのだ。

 

いわゆるシステムの改変だ。

 

 

2017年10月17日

 

私は仕事をしてない人に入るのか。それとも仕事をたくさんした人に入るのか。分類しがたい。

無限の部下がいて、彼らに仕事をさせると、一気に仕上がる。たまにそれをするのが仕事となる。だが、人間は手持ちが少なくて、動かせる人はそんなに多くはない。だから、現実世界に私の仕事が反映するのは、そんなに多くはない。だが、単独個人の仕事量よりは、多いはずだ。というわけで、私は人並みに、いや、人一倍の、いや、人の何倍もの仕事をしている男といえる。

 

私のようなのは特異ではない。人工知能が出現して、日常のこと、仕事の企画などできるようになると、彼らを人間が使い、人はこれまでの何倍も仕事ができるようになる。私の体制は、外部に知能がある点で、似ている。

 

2017年10月17日

 

地震予知に成功したら、私の生活はいっぺんする。誰も私を休ませてくれない。会社勤めをする人からみると、私は毎日、休日のようなものだ。が、それでも案外、仕事をしているのだ。

 

今日は1200年後の我々と交信

 

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