予知
地磁気・地電流・分布、確率は16-33% (3)
予知--M4-5 福島
テレビ予知--確率10-20% (2)
10/22 嵐(嵐、湖・ダム、竜雨、竜巻)
10/22-25 M3-4 長野(凹の岩、湖・ダム)
10/23-26 M8 宮城県沖(サメ、吊り橋、ビル倒す、エレベーター)
10/23-26 M5-6 ジャワ(ドラゴン、ゴジラ)
大阪は晴れ。
台風は過ぎ去ったのですが、裏口の洗濯機が倒れるなど不自然なことが。川西の多田ではがけ崩れで、ショベルカーがひっくり返ってました。皆様も、自然災害だけでなく、そのタイミングで行われる悪党のたくらみにくれぐれも気をつけてください。
『10月22日の嵐は的中!! 東北大地震は嵐の夜でもうすぐ。その日は…』
震災22日説をはずしました。申し訳ありません。私はつめが甘いです。嵐のほうは大型台風21号の日本襲来で当てました。が、震災は嵐の直後というのに、すぐではありませんでした。
震災は「恐竜の直前」でもあります。過去、震災のサインのあと、必ず「恐竜」が登場したからです。ドラゴンの災害は10/23と10/25にあります。震災はその頃で、10/23と10/25と考えます。
9/24放送のプリキュアに「雪原の松」、仮面ライダービルドで「フェリー」があり、東北の強い地震を示唆します。同日のプリキュア、ワンピースに「恐竜」もありました。この災害が起きるのは31日後の10/25です。
10/25は潮汐では何もない日で、自然科学の裏付けがとれません。地磁気のほうは一週間くらいは大地震の予兆がずっと出て、いつ起きても不思議ではないです。
10/23は、今日は予兆が全くありませんから、震災はありません。10月25日が、次の予想日です。
10月22日頃のM8.4 宮城県沖大地震の防災
公式予知10月
10月4-7日 M6.8 ソロモン諸島 → 10/6 M5.9 福島県沖 場所違い
10月19-22日 M8.4 宮城県沖
10月25-28日 M6.8 宮城県沖
地震記事
ゲッケイジュ
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== 今日の予兆・前兆(本日から明日朝までの地震)==
震災の予兆はありません。が、前日の前兆がないだけです。ここ10日ほど、世界の地磁気が極度に平穏、かつ大波がくっきりと出ます。小さな波が消えてしまいます。どこかで大きな地震がくすぶって、小さなノイズを消してしまうためと考えます。7-10日くらいの短期予想では、大地震はもうすぐです。
NZの地磁気が大異常。クライストチャーチで小さな地震か、NZに大きな地震です。
分布---アイリスより。10地域。タンザニア、イラン、フィリピン、スマトラ、NZ、南メキシコ。ペルーチリ。
地球---衛星磁場は大荒れ。衛星磁場は6時に波。衛星電子は3時に波
世界の地磁気異常
2時の波はアラスカで北をさす。
日本--なし
茨城県のち電流は
(気象庁観測データプロット)
緑のグラフ(南北)がよくあがる。福島県沖でM4-5。
茨城県の地磁気は
(同上)
とくにない。ここが動かないと震災はない。
-- テレビ予知 (イベントは31日後)--
わろてんか--母親の説教。女中。嫁(許嫁)
またのお越しを
