DODAの転職エージェントは、転職の際、企業への応募から内定までを転職のプロがサポートする転職エージェントです。
「転職したい業種や会社が決まっていないし、どの転職エージェントに登録するべきかわからない!」という方にとって、豊富な求人数が魅力のDODAは、まず登録しておきたい転職エージェントと言えます。
また、DODAは日本全国に拠点があるので、上京して転職したい人や、地元に帰って転職したい人にもオススメです。
今回は、DODAの特徴や利用者の評判のほか、登録から入社の流れもご紹介します。
目次 [非表示]
求人数が豊富で利用しやすいDODA転職エージェントの特徴5つ
DODA転職エージェントをオススメする理由は、全体の求人数が多いこと。
DODAの公開案件は40,597件、リクルートエージェントは32,364件、マイナビエージェントは5,726件と、他の大手就職支援会社とくらべても多いことが分かります。
※2017年10月3日調べ
公開案件 | 非公開案件 | |
---|---|---|
DODA | 40,597件 | 130,739件 |
リクルートエージェント | 32,364件 | 160,367件 |
マイナビエージェント | 5,726件 | 23,116件 |
豊富な案件数の他にも、DODAの転職エージェントは求職者にうれしい特徴が多数あります。
それではDODA転職エージェントの特徴を見ていきましょう。
1. 経験やスキル、年齢を問わず幅広い層の人が利用できる
例えば、年収500万円以上の求人は29,377件(全体の求人に対して72%)、年収300万円以上の求人は38,849件(全体の求人に対して95%)と、年収による案件数に大きな差は見られません。
また第二新卒歓迎の案件は2,428件(全体の求人に対して5.4%)と、若い世代の求人も揃います。
年収500万円以上 | 年収300万円以上 | 第二新卒歓迎 | |
---|---|---|---|
DODA | 29,377件 (求人全体の72%) |
38,849件 (求人全体の95%) |
2,428件 (求人全体の5.4%) |
リクルートエージェント | 23,596件 (求人全体の72%) |
29,896件 (求人全体の92%) |
649件 (求人全体の2.7%) |
マイナビエージェント | 3,619件 (求人全体の63%) |
633件 (求人全体の11%) |
779件 (求人全体の21.5%) |
2. 首都圏以外の人も転職エージェントのサービスが受けられる
DODA転職エージェントは、北海道エリアから九州・沖縄エリアまで全国に拠点があります。
他社では首都圏にしか会社がないケースもあるので、地方に住む人もエージェントサービスを受けられるのはDODAならではの特徴です。
3. キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当の2人でサポート
他社では求職者ひとりに対してキャリアアドバイザーがひとりつきますが、DODAではキャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当の2人体制となります。
キャリアカウンセリングを中心に行なうキャリアアドバイザーは求職者ひとりにつきひとりが担当し、採用プロジェクト担当は求人企業1社ごとにひとりがつき求職者をサポート。
キャリアアドバイザーは、転職の相談や求人の紹介、応募書類や面接のアドバイス、日程調整などを行ないます。
採用プロジェクト担当は、担当企業の採用計画や求める人物像をトータルで理解し、企業の人事担当者と同じ目線で求職者に深くきめ細かい情報を提供。
求人情報の詳細を紹介する他、選考日程の調整など企業とのやり取り、企業の内部情報の提供、各求人に合わせた応募書類や面接のアドバイスなども採用プロジェクト担当が行ないます。
採用プロジェクト担当からは、仕事内容だけでなく勤務時間やインセンティブ、評価基準など、働くイメージがつきやすい情報をもらえるのが特徴です。
4. 女性専用や業界・業種ごとの専門サイトで探せる
女性専用サイト・web/ITエンジニア・メディカル・金融など、業界・業種ごとの専門カテゴリがあります。
女性や、転職先の業界・業種が決まっている人は、こちらへ登録した方がマッチングの可能性が上がりそうです。
5. 専門のコンサルタントに相談できる
DODA転職エージェントには専門のコンサルタントがいます。
- エグゼクティブ専門コンサルタント
CxO、役員、事業責任者、ゼネラルマネジャーなど、重責を担うエグゼクティブ層に特化したコンサルタント。
エグゼクティブ層に必要な転職ノウハウを紹介します。
- バイリンガル専門コンサルタント
バイリンガル、外資系企業で活躍している人など、語学に堪能な人向けのコンサルタントです。
外資系企業特有の選考ポイントや、応募書類での効果的なアピール法などを教えてもらえます。
- クリーデンス キャリアアドバイザー
デザイナー、パタンナー、MD・バイヤー、広報・プレス、店長・店舗スタッフなど、ファッション業界を知り尽くしたキャリアアドバイザー。
DODA転職エージェントを利用するメリット9つ
企業への応募から入社までをサポートする転職エージェント。
この章では、DODA転職エージェントを利用するメリットを紹介します。
1. DODAの非公開求人に応募できる
DODAの求人サイトで閲覧できる求人は全体の案件のうちの20%くらい、って知っていましたか?
DODA転職エージェントで紹介する案件のうち80~90%が非公開求人であるため、求人サイトで応募したい企業がなかった人にもぴったりの案件があるかもしれません。
非公開求人とは
DODAの求人サイトや求人企業のサイトに公開されていない求人のこと。
人気企業のため一般公開すると多数の応募が予想されたり、求人企業の社内でも極秘にしておきたいポストの求人、競合他社には知られたくない極秘プロジェクトの人員など貴重な案件が含まれています。
2. キャリアカウンセリングで自分に合った企業へ応募できる
DODAが求職者に行うキャリアカウンセリングでは、求人の難易度や本人の職務経歴などを踏まえたアドバイスがもらえます。
企業の求めるスキルと、求職者の経験や希望をカウンセリングからすり合わせることで、企業とマッチングしやすくなります。
自分に合った企業を紹介してもらえるので転職活動を短期間で終わらせることができそうです。
3. 選考通過のための履歴書・職務経歴書の書き方をアドバイス
インターネットで調べただけでは分からないことや、個々の経歴に合わせた履歴書や職務経歴書の書き方を教えてもらえます。
アピールポイントもDODAのキャリアアドバイザーが客観的に分析してくれるので、志望動機などをどう書いていいか分からない人はぜひ相談してみてください。
書き方のコツをつかめば今後の応募書類作成がラクになるという利点もありますよ。
4. 応募書類にDODAの推薦状をつけてもらえる
応募書類だけでは伝わらない人柄やスキルなどの長所を、DODAのキャリアアドバイザーが推薦状に書いてアピールしてくれます。
5. 応募書類を早く審査するよう採用担当者に働きかけてくれる
DODAの転職エージェントを利用して転職活動をすると、採用担当者に優先して審査してもらえるよう働きかけてくれるので、結果が早く分かり早期の再就職につながります。
6. 自己アピールの仕方など面接のノウハウを教えてもらえる
企業ごとに求める人材が異なるため、応募する企業ごとにアピール要素を変える必要があります。
企業情報や採用条件の詳細を知っているDODAのキャリアアドバイザーなら、インターネットでは得られない的確なアドバイスをしてくれるはずです。
7. 面接後の企業評価をフィードバック
求人サイトで応募した場合、不採用になったときにその理由を知ることはできません。
ですがDODA転職エージェントを経由すると、不採用になった理由を教えてもらえます。
なぜ不採用になったのかを踏まえて新たに面接対策を行なうことで、再就職に一歩近づきます。
8. 内定企業の雇用条件・年収・入社日の確認をしてもらえる
お金や待遇面のことなどは聞きにくいもの。
DODAのキャリアアドバイザーが求職者に代わってそれらを確認し、条件と合わない場合は交渉してくれます。
9. DODAなら退職手続きのアドバイスもしてくれる
退職時にまつわる疑問もDODAのキャリアアドバイザーに相談することが可能。
有給消化や引き継ぎのトラブルを未然に防ぎ、円満退職に導きます。
DODA転職エージェントを利用するデメリット3つ
再就職までの手厚いサポートが魅力のDODAエージェントサービスですが、実はデメリットもあります。
- 未経験者歓迎の求人が少ない
DODA:2,210件(求人全体の5.4%)、リクルート:5,801件(求人全体の17.9%)、マイナビ:209件(求人全体の3.6%)と、未経験者歓迎の求人数は少なめです。
未経験の仕事にチャレンジしたい人は他社と併用して利用するとよいでしょう。
- 就業経験によっては求人案件を紹介してもらえないことがある
正社員・派遣社員・契約社員いずれかの社員としての就業経験がない場合は求人がなく、エージェントサービスを受けられないことがあります。
また、日本語能力が採用条件に満たない場合も求人がないため、エージェントサービスの利用は難しいでしょう。
- 電話や対面での面談が必要なのでスケジュールの調整が必要
転職エージェントのサービスを受ける際に対面や電話で面談を行います。
転職サイトから応募するような手軽さはないので、就業中の人は忙しく感じるかもしれません。
DODA転職エージェントの登録から入社までの流れ
DODA転職エージェントを利用する場合、「登録→キャリアカウンセリング・案件紹介→企業へ推薦→書類選考・面接→内定・入社」の流れになります。
DODAエージェントサービスへの登録
DODAホームページより会員登録を行います。
1. 個人プロフィールを入力します
名前・生年月日・住所・電話番号などの個人情報、現在就業中か離職中か、転職回数・直近の雇用形態・希望条件などの項目があります。
希望条件は、なるべく多くの案件を拾ってもらえるように幅広く書くのがポイントです
どういうことですか?
例えば「メーカーの一般事務」ではなく「一般事務」、「営業の仕事をしていたので業界に関わらず営業の経験が活かせるところ」という書き方をするといいですよ
なるほど。
でも、幅広く設定すると、希望とは少し違った案件を紹介されませんか?
キャリアカウンセリングで相談しながら決められるので大丈夫ですよ
2. 詳細情報を入力します
現住所・電話番号などの個人情報の他に、最終学歴・英語力・保有資格・経験・スキル・転職活動状況と転職理由・職務経歴・希望条件・キャリアカウンセリングの設定の記入が必要です。
DODA提携会社からのエージェントサービスを利用する場合はチェックを入れましょう。
DODA提携会社のエージェントサービスを利用すると、DODAが提携する転職エージェント約300社からコンタクトメールが届きます。
DODAに紹介できる案件がなかった人も提携会社には紹介できる案件があることも。経験やスキルに不安がある人にオススメです。
また、提携会社の中には第二新卒の案件を多く取り扱っているエージェントや、地元を基盤とする優良企業の求人が多い地元密着型のエージェントなどがあります。
第二新卒や、地元で働きたい人も注目です。
DODAエージェントサービスのキャリアカウンセリングと案件紹介
登録後、紹介可能な求人があった人に、キャリアアドバイザーからキャリアカウンセリングの日程調整に関する連絡がきます。
日程調整の連絡は、登録後1週間ほどでくると思っておいて下さい。
1. キャリアカウンセリングについて
キャリアカウンセリングでは、キャリアの整理、長期的なキャリアプランの相談と提案、求人の紹介、履歴書・職務経歴書の書き方に関するアドバイス、面接情報や模擬面接、面接後のフィードバックなどを、対面または電話で行います。
時間は平日9時~20時開始、土曜日10時~18時開始です。
土曜日も対応しているので働きながら転職活動をしている人も利用しやすいですね。
近くにDODAの拠点がない人にはメールや電話で対応しています。
当日は筆記用具の他に、より具体的な話をするための履歴書・職務経歴書を持参するとよいでしょう。
服装は自由ですが、オフィスカジュアルやスーツで参加するのが好ましいです。
2. キャリアアドバイザーについて
転職を考えている業界や職種の、転職事情に詳しいキャリアアドバイザーが担当します。
その業界や職種で働く人ならではの条件やこだわりを話しやすいのが魅力です。
話してみて合わないと感じたり、知識に不安を感じた場合、キャリアアドバイザーを変更することができます。
新しく紹介したアドバイザーも合わない、ということがないように、変更希望理由は具体的に説明しましょう。
キャリアアドバイザーを変更したからといって案件を紹介してもらえないなど不利になることはありません。
遠慮せず変更をお願いしましょう。
3. 案件紹介について
当日は「ヒアリング→キャリアの整理→求人紹介」の流れになります。
カウンセリングは紹介できる案件がある人に対して行われるので、当日は希望条件に合う案件が紹介されます。
会員登録時の情報以外にも、直接話しをすることで興味のありそうな分野の仕事があれば紹介してもらえます。
面接では「残業時間が多い」「上司と気が合わなかった」などの悪口はNGです。
しかしカウンセリングは面接ではないので、悪口ではなく不満であればネガティブな発言も多少はOKです。
次の職場に求める労働条件にもつながるので気になることがあれば相談しましょう。
DODAから企業への推薦
キャリアカウンセリングで紹介してもらった案件で、気に入った求人があれば企業へ推薦してもらえます。
DODAフォーマットの履歴書・職務経歴書と、キャリアアドバイザーの推薦状が企業へ送られます。
希望する人は履歴書・職務経歴書の添削を受けることもできるので、出来が不安な人は相談しましょう。
キャリアカウンセリングで勧められたからといって、「紹介された案件のどれかに応募しなければならない」ということはありません。
カウンセリング後も条件に合った案件がメール等で送られてきます。
DODAエージェントサービスの面接対策と面接
書類選考が通れば、いよいよ面接です。
面接日は企業とエージェントで決めて、システムを介して本人へ伝えられます。
1. 面接前から面接まで
面接でどんな質問をされるかなど面接のアドバイス、模擬面接に対応しています。
当日は、面接に転職エージェントの担当者が同席することがあります。
エージェントの担当者は面接に参加するわけではなく、模擬面接の内容を充実させるためにどんなことを聞かれているのかチェックしたり、応募者がきちんと自己アピールできていなかった場合、後でプッシュするために同席します。
同席されることで緊張するという人は同席を断ることもできます。
2. 面接後
ひとりで面接へ行った人は、面接終了後キャリアアドバイザーへ電話します。
入社の意志があれば採用担当者へプッシュしてもらえるので、入社の意志がある人はキャリアアドバイザーへその旨を伝えるとよいでしょう。
内定から入社までのフォロー
内定後、入社までに定期的な面談があります。
今の会社を退職する際に不安なことや、入社する企業への疑問などを相談しましょう。
給与交渉もこの時期にしてもらえます。
DODA転職エージェント利用にあたってのQ&A
- 相談だけの利用はできる?
- キャリアカウンセリングは、転職する予定がある、または転職を考えている人で、紹介できる案件のある人が対象です。
カウンセリングのみや、履歴書・職務経歴書の添削のみの利用はできません。 - 登録をして断られることがあるって本当?
- 「紹介できる案件がございません」といった内容のメールが届きます。
- 応募したい会社の条件が限定されていて紹介できる案件がない
- 短期間で転職を繰り返すなど経験とスキルが足りず紹介できる案件がない
- 正社員・派遣社員・契約社員いずれかの社員としての就業経験がなくアルバイト経験のみ
- ブランクが長すぎて経験やスキルに不安がある
これらの場合はエージェントサービスを利用できない可能性があります。
- 登録したのに連絡がこなかった場合はどうなるの?
- 紹介できる案件がなくキャリアカウンセリングが受けられない人でも、DODA採用プロジェクト担当と求人センターから求人紹介メールが届きます。
DODA採用プロジェクト担当のメールは、求人の募集要項に合致する経歴がある人に送られます。
すべての職歴から判断されるので、現在の希望の職種・業種・勤務地などの条件が合わない場合も。
求人紹介センターからのメールは、会員専用ページのWeb履歴書に登録された情報をもとに、自動でマッチングした求人が送られます。 - 「応募する(エージェントサービス)」ボタンと「応募する」ボタンの違いは?
-
- 「応募する(エージェントサービス)」ボタンは、エージェントサービスを介して応募する求人です。
応募→エージェントの審査→企業へ応募となります。
「DODAエージェントサービス」を通じた応募になるので、企業から依頼を受けた応募要項に基づいて採用プロジェクト担当が応募できるスキルがあるか検討し、可否を連絡します。
その後の応募手続きについても採用プロジェクト担当から案内されます。 - 「応募する」ボタンからの応募は、エージェントを介さない直接応募となります。
そのため応募後の合否連絡、面接調整、応募内容の訂正などは直接企業とやり取りします。
企業へ直接応募をした後に、DODAエージェントサービスを通じて同じ企業に再度応募することはできません。 - 応募ボタンがひとつの場合は、エージェントを介する応募か直接応募できるものかあらかじめ決まっている求人です。
どちらの求人かは募集要項内の応募方法を確認しましょう。
DODAエージェントサービスを通じて応募する求人には、応募方法欄に「この求人情報は、採用企業からDODAがお預かりしている求人情報です」と記載があります。
- 「応募する(エージェントサービス)」ボタンは、エージェントサービスを介して応募する求人です。
- サービスの停止と退会の違いは?
- 「停止」にすると、求人紹介や応募求人結果などを含むキャリアアドバイザーや採用プロジェクト担当からの連絡、求人情報のメールなど全て停止されます。
「退会」にすると、個人情報(入力情報・提出書類)が削除・廃棄されます。
再度利用する際には新規登録が必要になります。停止・退会ともに、登録情報設定から申請を。
DODA転職エージェントの評判
- 20代男性:IT系
初めての転職で何から手を付けてよいか分からず、とりあえず案件数が多いと評判のDODA転職エージェントに登録しました。
担当のエージェントさんが私の希望に近い求人をたくさん紹介してくれて、在職中だったため自分で探す手間が省けて助かりました。
応募した企業は、採用条件に満たないもの(経験3年以上に対し、自分は1年半)で応募自体に悩みましたが、エージェントさんのサポートもあり無事、内定をいただきました。
現在、その企業に就業中です。
経験年数が足りないことで大変なこともありますが、あのときエージェントさんに背中を押してもらってチャレンジしてよかったと思っています。 - 20代女性:秘書
転職の意志はありましたが、時期は未定でじっくり相談しながら考えたいと思いDODAの転職エージェントに登録しました。
前職は一般事務だったのですが、キャリアカウンセラーと話をした際、資格の話題になり、秘書検定準1級を持っていると伝えたところ、「その資格を持っているならこんな職業もある、こんな業界でも働ける」など、自分では思いつかなかった職業を紹介され目からウロコでした。
カウンセリングを重ねるなかで秘書の仕事に魅力を感じ希望に沿った案件を紹介してもらいました。
今すぐの転職ではなかったのですが相談に乗ってもらえて、新しい分野で働くことができました。
思い切って相談してよかったです。 - 30代男性:営業
「非公開求人が多数」という言葉に惹かれてDODAに登録しました。
非公開求人って実際どうなの?という気持ちもあったのですが、紹介された案件は意外と上場企業も多く魅力的なものが多かったです。
担当エージェントの話だと、誰でも非公開求人が紹介されるわけではないらしく、自分は資格とスキルが評価されたのだと思います。
若干ですが年収も上がり、転職エージェントを利用して転職してよかったと思います。
DODA転職エージェントの特徴まとめ
DODAは全国に拠点があり、豊富な案件数が魅力です。
そのため経験豊富なキャリア志向の人からスキルに自信のない第二新卒まで、さまざまな人が応募できる案件が揃います。
求職者ひとりに対してキャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当の2人体制でしっかりサポートしてくれるのもDODAならでは。
転職が初めての人やキャリアアップしたい人、転職を考えているけれど具体的な方向性が定まらない人などは、DODAエージェントサービスを利用してみませんか。