http://www.asahi.com/national/update/0619/OSK201306190040.html?google_editors_picks=true
こういう事故は常にテロ、バイオテロを疑わなくてはならない。
流行りのエロババアの真似を集団でしたとは考えにくい。
同じことは最近患者が1万人を突破したという風疹にも言えるし、最近は毎年のごとく流行するインフルエンザについても言える。
こんだけ流行るのは、飛行機が安くなって、海運も相変わらず盛んで・・・生態系が乱れて・・・
・・・だけでは説明がつかない、と僕は考える。
まあ、マッチポンプのワクチン産業でもあるし、一方で、もし仮にワクチンが著効するとしても、ワクチンではなく毒物を打たれる可能性がある。
僕も研修医の頃ワクチンを打つたびに体調が崩れたので、インフルエンザワクチンは打たないようにしている。
まあ、僕に生きていてほしくない大学幹部の命令で、僕にだけ毒物が撃たれていただけかもしれないけど♪
そんなこんなで、ワクチン=ワクチンでない別の薬剤を打たれる可能性なども考慮して生きていくインテリジェンスが必要とされるのが、残念ながらの現代日本である。
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と言うのが、僕の見解です。
ちなみに、子宮頚がんワクチンはビッチの為の薬を女性に強要する必要はないし、稀であっても副作用の強い薬は確率論で強制接種してはならないというのが僕のなかの大人の見解です。