10月23日(月)
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誰かを好きになったり付き合ったりすると、「同じ」が見つかること
ありますよね
私も、身の回りなどでタカさんとの「同じ」が、いくつかありました
まずはタカさんと私の今は亡き父が、同じ職業だったこと
そしてタカさんと私の年齢差が5歳なのですが、私の母と父も5歳差で、
出会いも同じく9月、それから数ヶ月経ち冬に同棲した事、記念日の日付も18日で
同じでした
あとは当時タカさんの身近だった人の名前とその人の職業が、
私も当時身近だった人の名前とその人の職業が同じだったこと。
(つまりその時のお互いの近くに、同じ職業で同じ名前の人がいたということ)
長崎の美術館で行われていた展覧会にたまたま同じ月に見に行っていたこと
出会う前でした。
タカさんはその時、わざわざそのためだけに長崎に来ていた様です
(お互いさすがに日付までは覚えていませんでした)
その他小さい「同じ」は、住所の部屋の数字だったり、誕生月だったり
ほくろの位置だったり笑・・
これらはあるあるですね↑
1つ、謎にびっくりした事がありました
おばあちゃんと会うと、よく前日見た夢の話をしてくれていたのですが
ある日いつもの様に夢の話を始めました
聞ていると驚くことに、
タカさんの知り合いの方そのものの
人物像でした
その方のことはタカさんから話を聞き、写真も見せてもらっていて
面白いことをしていて、格好もトレードマークがあったので記憶に残っていました。
その方の話はお母さんにも、ましてやおばあちゃんにもしたことなかったのに
話を聞く限りその夢の中の人の格好としてることがまんまだったのでびっくり笑
おばあちゃんの夢はなんだったんだろう・・
「同じ」は偶然?必然?運命?
アンビリーバボーの様なテレビを見ているとそのような驚きの「同じ」がある人や、いろんな「同じ」が重なる人、
同じ地球でこの時間にも、びっくりする様なことが起きている人たちがいるんだろうなあと思うと
すごいですよね
なんだか前の記事と似たり寄ったりのお話になりましたが
そういう話が好きです
タカさんとのエッセイ漫画、一番はじめの描こうとした時、
少し考えたといえば考えました
でもタカさんはこう言ってくれて、
先のこと色々考えるより、今やりたいことをやっていいんだと思わせてくれました。
今がどうであれ未来がどうなんてわからないけど、だからといって先を気にして現在の行動を狭めてしまうのは私は嫌だと思いました
自由に描かせてもらっています
タカさんとの出会いも、今までの人生の色んな事の様に
運命の一部だと信じています