どうも、Naonosukeです。
アイキャッチ画像で記事が華やかになるよ
突然ですが、ブログの合間合間に挟まれるこの画像の事をアイキャッチ画像と言います。
アイキャッチ画像が適度にある方が文章としては読みやすくなります。
あと記事としても華やかになるし設定しましょうよ〜〜って話をします。
例えばおでんの記事を書いたとする。
幸いおでんを知らない人はあまり居ないので画像がなくてもあまり困らないんだけど、こんな文字だらけの文章があと15枚くらい続いたらどうだろう?
読みにくいよね。挿絵や図の無い文字だけの本ってちょっと読む気失せるじゃん?
ここで挿絵ことアイキャッチ画像を入れてみる。
書いてることは同じだけど、ちょっと読みやすくなったと思う。
あんまりたくさんアイキャッチ画像を入れるのもどうかと思うけど、適度にアイキャッチ画像を入れるとイメージしやすくて読みやすい文章になるかと思います。
そこで今回は私がアイキャッチ画像収集に使っているサイトを2つ紹介していきます。
アイキャッチ画像を調達しているサイト
私は主に2つのサイトからアイキャッチ画像を調達しています。
この2つのサイトで大体の画像が揃うし、何より会員登録不要ってのが大きいです。会員登録必要とか言われると一気にモチベーション下がらない?
Pixabay
めちゃくちゃ便利。優しい人たちが私の撮った(作った)画像を著作権フリーで使っていいよ!と言ってくれているサイトです。
(一部使用に条件のある画像もありますが、ほとんど著作権フリーです)
海外サイトなので一見敷居が高いように感じますが、日本語での検索にも対応しています。
例えば「空」って入力してみると
空だけに限らず、空を連想させる画像が出てくるので画像選びに幅が出てくると思います。
しかもクオリティの高い写真が多いので記事のサムネイル画像に使えばオシャレなブログになる事間違いないね!
デメリットを挙げると海外のサイトでアップロード者のほとんどが欧米人っぽいので日本文化に関する画像が少ないこと。
たとえば「おでん」とか調べてもほとんど出てこないから注意してね。
左の提灯はともかくあとの2つはどう見ても我々の知ってるおでんじゃないよね。
いらすとや
パンフレットや広告、ネットのどこかで一度は見たことあるかと思うイラストだと思います。
こちらのサイトからフリーで使用することができます。
絵本に出てきそうな可愛いタッチも魅力の1つなのですが、私が評価している点は品揃えの良さです。
日常的な画像はほとんど揃えられていますし、これ何に使うんだよ・・・という画像まで用意されています。
例えば
VRの世界にのめり込んでいるところを母親に見つかるイラストとか
豆腐(絹)のイラストや
豆腐(木綿)のイラストまで揃ってます。
あ〜〜、そうそう。ちょうど木綿の豆腐と絹の豆腐の画像が欲しかったんだよね〜〜って人にオススメだよ。居るの?
少しボケたけど、日常的な出来事や物のイラストはだいたい揃っているから手っ取り早くアイキャッチ画像を見つけたい時は「いらすとや」のイラストがオススメだよ。
デメリットは少し可愛らしいイラストなのでブログのコンセプトやデザインによっては使いにくいかもしれません。
まとめ
私はこの2つのサイトからアイキャッチ画像を調達させて貰っています。
会員登録不要でサイトが軽くて検索が使いやすいので時間がない時もささっと調達することができるよ!おすすめだよ!
以上「私の使っているアイキャッチ画像調達サイト」でした。
ここまで読んで頂きありがとうございました!