お世辞とかごますりって、皆さんどういう印象をお持ちでしょうか?
なんだか媚を売っているようで嫌・・・って方も多いかもしれません。でも今回は、お世辞やごますりって、コミュニケーションを楽しくするよね〜っていう、ゆるくてほっこりしたエピソードをご紹介したいなと思います。
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いつもの挨拶代わりの会話
私は未だに以前働いていた職場の方々と定期的に飲みにいくことがあります。特に最初の会社では、年配のおじさま方が多く女の子は少なかったので、可愛がってもらっており今でも仲良し♪ そんなおじさま方との飲み会の一幕です。
メンバー:あべこべな組合せだが、とても仲良し4人組。
- 定年退職したおじいちゃん(65歳)
- 現役嘱託(62歳)
- 前職の同期・一児の母(27歳)
- ライフビュッフェ(30歳)
ライフビュッフェちゃん久しぶり!元気そうだね〜。
お久しぶりです!はい、相変わらず元気です!!
あれ?ちょっと痩せたんじゃない?
え!?本当ですか!?ありがとうございます!!
この会話は、挨拶代わりと言っていいほど、毎回会うたびに交わされている。
私たちは3~4ヶ月に一度くらいのペースで飲んでいるので、もしおじさまの言葉が正しければ今頃私はモデル並みの体型であるはずだ。残念ながら、私は1社目を退職した辺りが一番痩せており、その後見事に5kgくらい太っている。モデルどころか+5kgをきれいに維持しているので、この言葉はまぎれもないお世辞だと分かる。
というか、ますます綺麗になっちゃったね〜!
え〜そんなことないですよ〜(笑)。そうですかぁぁぁ??(笑)
繰り返しになるが、私たちはここ3年くらい、3~4ヶ月に一度のペースでこのような飲み会を開いていて、その度に同じ会話が交わされている。もしも、おじさまの言うことが事実だとしたら、私はいまごろ女優並みの美しさを手に入れているはずなので、これも真っ赤なお世辞だといえる。
そんなこと言ったら、◯◯さんもますますイケメンになってますね〜。
え〜何言ってんだよ〜!!ははははは(笑)。
念のため言っておくと、私はオヤジ好きでも何でもなく、どちらかと言うと若くてリアルにイケメンな人がタイプである(笑)。昔は年上が好きだったが(と言っても10歳以上うえの人とは付き合ったことがない)、最近は年下の人と付き合うことの方が多い。つまり何が言いたいかというと、私の発言は100%のお世辞返しということである。
お世辞は誰も傷つけない
上記の会話のポイントは、誰も相手からの褒め言葉を本気で捉えていないけれど、みんな「まんざらでもない」、という点です。みんな、嘘とは分かっているものの、悪い気持ちはしない。
まぁ、120%無意味な会話ではありますが(笑)、みーーんな気分はなんとなく良くなっているというわけ。これってスゴイことじゃないですか!?この世で一番簡単なコミュニケーション術です。
はたから冷めた目でこの会話を聞いていると、気持ち悪いな〜と思うかもしれませんが、そんなの関係ありません。自分たちが楽しくなれる、っていうのが一番重要です。
若い人だと特に真面目に考えてしまいがちですが、これくらいのテキトーさで、お互いを褒め合った方が、みんなハッピーだと思うのです。
ナチュラルにお世辞が言える人は、人たらしだと思う
もちろんお世辞だけではなく、本気でそう思っている場合でもそうですが、やっぱり自然に相手を褒められる人って、良い意味でとても人たらしだと思います。
さすがに同年代の子に「ますます綺麗になったね〜」なんて言われたら気持ち悪いですが(笑)、「そのバッグ、かわいいね〜」とか「あれ?痩せた?」くらいのライトなノリでのお世辞は、嫌に思う人いないと思います。まぁ、要はただ単に褒められたいだけなのかもしれない(笑)。
まとめ
なんだか全然まとまりのない話になってしまいましたが、要は「みんなもっとテキトーで良いから、お世辞とか言って、お互い気持ちよくなろうぜ?」っていうこと。お世辞はコミュニケーションを潤滑させる、最高の油だと思うのです。