お母さんが鬼になる親子喧嘩4コママンガ








母怒りの包丁1

かなしろにゃんこ。

母の包丁2
かなしろにゃんこ。




はい! 醜い! 醜い!

子どもを刺そうとした私は完全に鬼ばばぁですよ~。

でもこの出来事は今では息子と笑いながら話すネタです。

あのときのオカンはマジでヤバかったよね、次言ったら刺すぞって、そこだろオイ」と笑って話してくれるので、

包丁を振り回して息子を驚かしてしまって悪かったな~と反省していた心が少しほぐれます。

うちは大きな喧嘩をするのですが、すぐに仲直りして一時間もすると普通に笑い話をしています。

息子がオモシロイ話をして私に気を利かせてくれるようになったからなのです。

中学までは私に気なんか遣わない子だったんですけど、高校二年くらいから気を遣うことを覚えてくれて助かっています。





一歩間違えたら「自称マンガ家母、息子を包丁で惨殺!」という派手なお題のワイドショーのネタになってしまうところですが、

本気でケガさせようなんて思ってはいません。

少し脅さないとナマイキなくちを閉じないもので刃物をちらつかせ

お母さんの怒りがマックスであることをアピールしているのです。(。▼皿▼)σ




こんなおバカな母と反抗期の息子のコミックエッセイ第二弾が8月発売の予定でウキウキしていたのですが、

編集様から連絡があり「10月になたよん☆」ということで

「むふーーー=3 わての原稿が遅すぎたんじゃな…」と反省していたところでつ。

(´Д⊂ぐすんこ。


いいのこの後はね厚生労働省から下ってきたマンガのおちごとして生き延びるからぬーん。

お国のおちごと☆うれちいな♡ がんばるぬーん。

そんな頭の弱い鬼母のマンガがキレてないですよ!ひどい食べこぼしのADHD息子を“なま温か~く”見守るワケ

やらかし

こちら発達ナビでもご覧になれます、よろちくぬーん|^・ω・)/ ~♪











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