ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
ああああああああああぁあああああああああああああ―――――!!
あ…あああ…ああああああああ!!アアアアァァァァァァァァーーー!!!
………。
……。
…。
俺だ。
雪菜帝督だ。
こんにちわ。
まあ、今日は…

こういうことだ。
なので、今日は攻略ブログではない。
ここから先はオタクがわーわー喚いているだけだ。いや、冒頭でもすでに喚いた。
しかも格闘ゲーム『Fate/Unlimited Codes』をプレイしていないと理解できないような記号で喋ったりする。なので、まっとうな感性の持ち主はここでブラウザバックすることをお勧めする。(UCは古いゲームなので参考画像が用意できなかった)
……さて、少し落ち着いた。

これが、佐々木の新グラだ。
語彙力消失して騒いでいるだけでは、小次郎新モーションの良さは1パーセントも伝わらないので、ここからこの俺のハンス・クリスチャン・アンデルセンも舌を巻く豊富なボキャブラリーを駆使して、新モーションの良さを巧みに伝えていこうと思う。安心しろ、俺はノベルゲームとか小説書いたりは結構してる。表現力には自信がある。では、いざ尋常に。

顔が佐々木。
なに? わからないだと?
この説明でわからにー人間が存在するなど、にわかには信じられんな…。
しかたない。では、新旧グラ比較して見てみよう。

これが昔の佐々木。

これが今の佐々木。

こうして並べてみると一目瞭然であるが、新佐々木の方がより顔が佐々木なのである。
もう少し一般的な表現をするのであれば、顔つきが穏やかになり、佐々木小次郎の持つ独特の『余裕』が顔に現れているのである、また、肩幅が広くなっており、より原作の『細身でありながらも男らしいしっかりとした体格』に近付いたと言える。
では、次にモーションの感想に入る。
新モーションは『Fate/Unlimited Codes』のモーションから流入したものがいくつかある。俺はUCの小次郎が大好きなので、そのあたりのモーションの話をしていく。
さて、まずはバスターから…って。

馬鹿あああああああああああああーーー!!!
おま…これ…馬鹿ぁああああああああああああーーーーー!!!
こんなのおまえ…!!ほんとおまえ……!!
これはバスターの始動モーション、斬りかかる前のポーズなのだが…
ああ…これは…多分UCやってた人でも大抵が普通の始動ポーズにしか見えないだろうが…これは…
風流し(646+C)を燕返し(236236+C)でキャンセル派生した時、一瞬だけ入る特殊演出で見せるポーズである。

↑クリックで動きます(YOUTUBE:Fate Unlimited Codes 超必殺技集)

これ

こういうこと
………。
わかるかぁあああああああああああああああああああああーーー!!
細かすぎて伝わらんわぁあああああああああああ!!!!
まったく…俺が気付いたからいいものの…下手したらこのまま誰も気づかず終わるまであったぞ…。
【UC未プレイ者向けの解説】
風流しとは小次郎の防御技であり、刀身で敵の攻撃を受け流しつつ弾きよろけさせる技。
防御に成功した場合、そこから燕返しにつなげることができる。このとき、特殊演出とともに「遅い…。何処を見ている!」「見切った…。してやったり!!」という特殊セリフを小次郎がしゃべる。管理人は風流しが大好きだったのでしょっちゅう連発しては風を流し損ねていた。

続いてQ。柄殴り。5Aである。
FGOでは、小次郎の別の攻撃からQに繋げた場合に使用する。要は初段Qでは見れないよってことである。
【UC未プレイ者向けの解説】
FGOから入ってきた人は意外に思うかもしれないが、佐々木は結構蹴ったり殴ったりする。掴んで投げたりもする。農民だからね。敵に密着されて長刀を振るのが間に合わないときとかに使った記憶がある。UCではこの攻撃はもう少し高い位置で敵を殴っていたため、しゃがんでいる相手には当たらなかった。(バーサーカーには当たった気がする)

Q派生のうちの一つ、後退して斬るモーション。最初は風車(421+C)かと思ったのだが…振り向いた後のポーズや剣の軌跡が違うため、多分風車ではない。俺が風車と思いたいだけ。
【UC未プレイ者向けの解説】
風車とは後退しつつ切り上げる技。半月を描くように切るため、小次郎が「返し上弦!」と叫ぶ。多分、「上弦の月で斬り返す」という意味である。すごいセンスある。おしゃれ。俺みたいなヘタレプレイヤーには関係のない話だが、かの有名な極悪難易度コンボ『鬼風ループ』のパーツである。完走があまりに難しいコンボであったため、レバーの方が耐え切れずに壊れたという都市伝説は、巌流島での武蔵と小次郎の戦いと同じくらい有名。

エクストラアタック
ああ…ああああああ…。
これを待っていた…。
目にも止まらない突きを連発した後、一刀で締める。
颪三連(236+A,B,C)である。
かっこいいんだ…これが…。
俺がUCで一番好きで、一番愛用していた技なんだ…。
俺はこのエクストラアタックを見たとき、感動のあまりダ・ヴィンチちゃんより豊富とまで噂される語彙力をすべて失った…。
何故なら俺は…颪三連の実装を夢見て今日まで生きてきたからだ…。

ちょうど一年前のツイート…。
QとEXにパターン別に颪三連を求めるくらい俺は颪三連が好きだった…。




ていうか、もはや2年前からの定期ツイートだった…。
一説によればオジマンディアスと並ぶくらい喧しいとされるこの俺が言葉を失ってしまうのも無理はない。
しかも。
これは。
まだ終わりではなかった…。
ただの颪三連じゃなかった…。
さっきも書いたように、颪三連は神速突きの後、締めで一撃加える技である。(Aは加えないけど)
FGOでも、突きの後、敵を斬り上げる。
だが…実は…驚くべきことに…BQQや燕QQでエクストラアタックに派生すると…。

斬り下がるのである。
そう、斬り下がるのである。
……「だから何?」だと…?
いいだろう、教えてやる。斬り下がるということはだな。
空中に浮いてる敵に当てれば叩きつけてバウンドさせ、2Bで拾いにいけるってことだ!!コンボの締めにも使えるってことだ!!
……まだわからないという顔をしているな。
もっとわかりやすく言うと、斬り下がる颪三連は。A,B,Cの3タイプある颪三連のうち颪三連Bの挙動なのだ!!

そう……。

こういうことである!!
俺は泣いた。
小次郎のモーションを見たのは電車の中でのことだったが、むせび泣いた…。完全に不審者だった…。
「エクストラアタックって言ったら連撃かつ締めの技だからなー。ってなると、やっぱ颪三連Bがぴったりだよねー」とかあほ面で考えながらこのツイートをしたのだが。もうね。
語彙がない。
シェイクスピアと並び立つとまで称されたこの俺の語彙もね。もうない。生まれたてのホムンクルスくらいまで落ちた。
【UC未プレイ者向けの解説】
もう解説する語彙がない。
ここまででもう俺は完全に力尽きてしまったのだが、恐ろしいことに、まだあの技の感想を書いていないのである。
そう。佐々木の代名詞…。
燕返しの感想を。

もう語ることはないだろ…。
言わなくてもわかるだろ…。

これだよ。髪の靡き方まで完全再現だよ。

まあ、下手くそなりにね、かつて勝手に宝具モーション変えたりした身としてはね…。やっぱり感慨深いんですよね。佐々木と言えばこのモーション。燕返しって、この構えなしでは放てない技じゃないですか。本来不可欠なモノなんですよ。極端なことをいうと、今までの燕返しは燕返しじゃなかった、とまで言えちゃうくらい大事なもの。だから、今回のアップデートを以て、サービス開始から2年、ついに本当の燕返しを使えるようになったんです。

剣筋はうねる様に迫るものに変更。これはUCではなくアニメ版UBWですね。時空の歪む不協和音が聞こえてきそうです。ちなみにUC版の剣筋は旧モーションの剣筋に近いものでした。

そして、この余韻。間。
これで血しぶきが出て、おしまい。
地味ですよね。近年実装されたサーヴァントたちに比べると明らかに地味。
でも、これでいいんです。だってこいつ、亡霊だから。こいつの必殺技は宝具でも何でもない、ただの剣術だから。爆発もビームも艦隊も召喚も何にも伴わない、ただ剣を振るだけの行為に、派手な演出なんていらないです。
彼をかっこよく見せる効果もいらない。結局、佐々木のしてることは人斬りで、人を斬る以上、善であれるはずがないから。だから、自身を正当化するような太鼓持ちはいらない。『斬って、血が出た』。その事実だけでいい。それ以上も以下もない。「ああ、人を斬ったな」。それだけがわかればいい。
……。
…むぅ、なんだか妙にしんみりとした気持ちになってしまった。最初のテンションで駆け抜けるつもりだったのだが。
とにもかくにも、僕は今、運営への感謝でいっぱいです。
これ以上ない佐々木のモーション変更をしてくださって、ありがとうございます。
感謝の課金、せずにはいられない…!(もうした)

爺さんがめっちゃ来た…。
小次郎が剣客を引き寄せてしまったのかな。(性癖の関係で、マスターは酒呑童子かダンゾウが欲しかったなどとは言えない雰囲気がカルデアに漂った)

では、次回、今度はちゃんとした攻略記事でお会いしましょう…!
おそらくハロウィンイベントになるのかな…?
新モーションで強敵を倒すのが楽しみだぜ!
今回の動画
小次郎の新モーションをまとめてみた動画。(俺専用)
【ニコニコ】
【YOUTUBE】
・UCモーション紹介
僕の動画ではないけれどUCの超必殺技をまとめた動画の紹介
例の風流し→燕返し派生も見れる
こちらはめちゃくちゃ強い佐々木の戦闘動画紹介
コンボがかっこよくて格闘ゲーム知らなくても見入ってしまう
ああああああああああぁあああああああああああああ―――――!!
あ…あああ…ああああああああ!!アアアアァァァァァァァァーーー!!!
………。
……。
…。
俺だ。
雪菜帝督だ。
こんにちわ。
まあ、今日は…
こういうことだ。
なので、今日は攻略ブログではない。
ここから先はオタクがわーわー喚いているだけだ。いや、冒頭でもすでに喚いた。
しかも格闘ゲーム『Fate/Unlimited Codes』をプレイしていないと理解できないような記号で喋ったりする。なので、まっとうな感性の持ち主はここでブラウザバックすることをお勧めする。(UCは古いゲームなので参考画像が用意できなかった)
……さて、少し落ち着いた。
これが、佐々木の新グラだ。
語彙力消失して騒いでいるだけでは、小次郎新モーションの良さは1パーセントも伝わらないので、ここからこの俺のハンス・クリスチャン・アンデルセンも舌を巻く豊富なボキャブラリーを駆使して、新モーションの良さを巧みに伝えていこうと思う。安心しろ、俺はノベルゲームとか小説書いたりは結構してる。表現力には自信がある。では、いざ尋常に。
顔が佐々木。
なに? わからないだと?
この説明でわからにー人間が存在するなど、にわかには信じられんな…。
しかたない。では、新旧グラ比較して見てみよう。
これが昔の佐々木。
これが今の佐々木。
こうして並べてみると一目瞭然であるが、新佐々木の方がより顔が佐々木なのである。
もう少し一般的な表現をするのであれば、顔つきが穏やかになり、佐々木小次郎の持つ独特の『余裕』が顔に現れているのである、また、肩幅が広くなっており、より原作の『細身でありながらも男らしいしっかりとした体格』に近付いたと言える。
では、次にモーションの感想に入る。
新モーションは『Fate/Unlimited Codes』のモーションから流入したものがいくつかある。俺はUCの小次郎が大好きなので、そのあたりのモーションの話をしていく。
さて、まずはバスターから…って。
馬鹿あああああああああああああーーー!!!
おま…これ…馬鹿ぁああああああああああああーーーーー!!!
こんなのおまえ…!!ほんとおまえ……!!
これはバスターの始動モーション、斬りかかる前のポーズなのだが…
ああ…これは…多分UCやってた人でも大抵が普通の始動ポーズにしか見えないだろうが…これは…
風流し(646+C)を燕返し(236236+C)でキャンセル派生した時、一瞬だけ入る特殊演出で見せるポーズである。
↑クリックで動きます(YOUTUBE:Fate Unlimited Codes 超必殺技集)
これ
こういうこと
………。
わかるかぁあああああああああああああああああああああーーー!!
細かすぎて伝わらんわぁあああああああああああ!!!!
まったく…俺が気付いたからいいものの…下手したらこのまま誰も気づかず終わるまであったぞ…。
【UC未プレイ者向けの解説】
風流しとは小次郎の防御技であり、刀身で敵の攻撃を受け流しつつ弾きよろけさせる技。
防御に成功した場合、そこから燕返しにつなげることができる。このとき、特殊演出とともに「遅い…。何処を見ている!」「見切った…。してやったり!!」という特殊セリフを小次郎がしゃべる。管理人は風流しが大好きだったのでしょっちゅう連発しては風を流し損ねていた。
続いてQ。柄殴り。5Aである。
FGOでは、小次郎の別の攻撃からQに繋げた場合に使用する。要は初段Qでは見れないよってことである。
【UC未プレイ者向けの解説】
FGOから入ってきた人は意外に思うかもしれないが、佐々木は結構蹴ったり殴ったりする。掴んで投げたりもする。農民だからね。敵に密着されて長刀を振るのが間に合わないときとかに使った記憶がある。UCではこの攻撃はもう少し高い位置で敵を殴っていたため、しゃがんでいる相手には当たらなかった。(バーサーカーには当たった気がする)
Q派生のうちの一つ、後退して斬るモーション。最初は風車(421+C)かと思ったのだが…振り向いた後のポーズや剣の軌跡が違うため、多分風車ではない。俺が風車と思いたいだけ。
【UC未プレイ者向けの解説】
風車とは後退しつつ切り上げる技。半月を描くように切るため、小次郎が「返し上弦!」と叫ぶ。多分、「上弦の月で斬り返す」という意味である。すごいセンスある。おしゃれ。俺みたいなヘタレプレイヤーには関係のない話だが、かの有名な極悪難易度コンボ『鬼風ループ』のパーツである。完走があまりに難しいコンボであったため、レバーの方が耐え切れずに壊れたという都市伝説は、巌流島での武蔵と小次郎の戦いと同じくらい有名。
エクストラアタック
ああ…ああああああ…。
これを待っていた…。
目にも止まらない突きを連発した後、一刀で締める。
颪三連(236+A,B,C)である。
かっこいいんだ…これが…。
俺がUCで一番好きで、一番愛用していた技なんだ…。
俺はこのエクストラアタックを見たとき、感動のあまりダ・ヴィンチちゃんより豊富とまで噂される語彙力をすべて失った…。
何故なら俺は…颪三連の実装を夢見て今日まで生きてきたからだ…。
ちょうど一年前のツイート…。
QとEXにパターン別に颪三連を求めるくらい俺は颪三連が好きだった…。
ていうか、もはや2年前からの定期ツイートだった…。
一説によればオジマンディアスと並ぶくらい喧しいとされるこの俺が言葉を失ってしまうのも無理はない。
しかも。
これは。
まだ終わりではなかった…。
ただの颪三連じゃなかった…。
さっきも書いたように、颪三連は神速突きの後、締めで一撃加える技である。(Aは加えないけど)
FGOでも、突きの後、敵を斬り上げる。
だが…実は…驚くべきことに…BQQや燕QQでエクストラアタックに派生すると…。
斬り下がるのである。
そう、斬り下がるのである。
……「だから何?」だと…?
いいだろう、教えてやる。斬り下がるということはだな。
空中に浮いてる敵に当てれば叩きつけてバウンドさせ、2Bで拾いにいけるってことだ!!コンボの締めにも使えるってことだ!!
……まだわからないという顔をしているな。
もっとわかりやすく言うと、斬り下がる颪三連は。A,B,Cの3タイプある颪三連のうち颪三連Bの挙動なのだ!!
そう……。
こういうことである!!
俺は泣いた。
小次郎のモーションを見たのは電車の中でのことだったが、むせび泣いた…。完全に不審者だった…。
「エクストラアタックって言ったら連撃かつ締めの技だからなー。ってなると、やっぱ颪三連Bがぴったりだよねー」とかあほ面で考えながらこのツイートをしたのだが。もうね。
語彙がない。
シェイクスピアと並び立つとまで称されたこの俺の語彙もね。もうない。生まれたてのホムンクルスくらいまで落ちた。
【UC未プレイ者向けの解説】
もう解説する語彙がない。
ここまででもう俺は完全に力尽きてしまったのだが、恐ろしいことに、まだあの技の感想を書いていないのである。
そう。佐々木の代名詞…。
燕返しの感想を。
もう語ることはないだろ…。
言わなくてもわかるだろ…。
これだよ。髪の靡き方まで完全再現だよ。
まあ、下手くそなりにね、かつて勝手に宝具モーション変えたりした身としてはね…。やっぱり感慨深いんですよね。佐々木と言えばこのモーション。燕返しって、この構えなしでは放てない技じゃないですか。本来不可欠なモノなんですよ。極端なことをいうと、今までの燕返しは燕返しじゃなかった、とまで言えちゃうくらい大事なもの。だから、今回のアップデートを以て、サービス開始から2年、ついに本当の燕返しを使えるようになったんです。
剣筋はうねる様に迫るものに変更。これはUCではなくアニメ版UBWですね。時空の歪む不協和音が聞こえてきそうです。ちなみにUC版の剣筋は旧モーションの剣筋に近いものでした。
そして、この余韻。間。
これで血しぶきが出て、おしまい。
地味ですよね。近年実装されたサーヴァントたちに比べると明らかに地味。
でも、これでいいんです。だってこいつ、亡霊だから。こいつの必殺技は宝具でも何でもない、ただの剣術だから。爆発もビームも艦隊も召喚も何にも伴わない、ただ剣を振るだけの行為に、派手な演出なんていらないです。
彼をかっこよく見せる効果もいらない。結局、佐々木のしてることは人斬りで、人を斬る以上、善であれるはずがないから。だから、自身を正当化するような太鼓持ちはいらない。『斬って、血が出た』。その事実だけでいい。それ以上も以下もない。「ああ、人を斬ったな」。それだけがわかればいい。
……。
…むぅ、なんだか妙にしんみりとした気持ちになってしまった。最初のテンションで駆け抜けるつもりだったのだが。
とにもかくにも、僕は今、運営への感謝でいっぱいです。
これ以上ない佐々木のモーション変更をしてくださって、ありがとうございます。
感謝の課金、せずにはいられない…!(もうした)
爺さんがめっちゃ来た…。
小次郎が剣客を引き寄せてしまったのかな。(性癖の関係で、マスターは酒呑童子かダンゾウが欲しかったなどとは言えない雰囲気がカルデアに漂った)
では、次回、今度はちゃんとした攻略記事でお会いしましょう…!
おそらくハロウィンイベントになるのかな…?
新モーションで強敵を倒すのが楽しみだぜ!
今回の動画
小次郎の新モーションをまとめてみた動画。(俺専用)
【ニコニコ】
【YOUTUBE】
・UCモーション紹介
僕の動画ではないけれどUCの超必殺技をまとめた動画の紹介
例の風流し→燕返し派生も見れる
こちらはめちゃくちゃ強い佐々木の戦闘動画紹介
コンボがかっこよくて格闘ゲーム知らなくても見入ってしまう
モーションリニューアルおめでとうございます!
アンコは家庭版を齧っている程度ですが、小次郎の技のモーションは好きだったので、今回の変更は感慨深いです
颪三連の派生まで用意されてたのには気付きませんでした…
帝督さんの動画はUCのBGMをよく使用してくれるので、観てて楽しいです
今回の動画も疾風の剣士と相まって懐かしい気持ちになれました
次の動画も楽しみにしています!