気候も随分下がってきましたね。私の最近の楽しみはホットカーペットをつけて布団にくるまりカルピスソーダを飲む事です松茸汁です
すこし前の話題になりますが
【南極大陸にポリニャと呼ばれる大きな穴】
が開いたと話題になりました
Hole the Size of Maine Opens in Antarctica Ice
通常「ポリニャ」は沿岸沿いに発生するのですが
今回のポリニャは南極のド真ん中あたりにできた事で
科学者の間でも
「なんでやねん!」
と話題になっているそうです
一応は
「南大洋気候のなんやかんやが、なんやかんやで、なんか大きな穴が開いたっポイ」
という話にはなっているようですが
やはり、科学者的には納得はいっていないようです
一方で
「やはり、南極の地下にはUFOの秘密基地があったんだ!」
とUFOマニアの間では話題になっています
南極地下にUFO基地?
と思われる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんので
簡単に
「南極地下UFO基地講座~初心者編~」
をお送りいたしましょう
ディスクロージャー”ブライアン・シューメーカー”の証言
ブライアン・シューメーカーは元米海軍出身で1983~1997年まで
アメリカ海軍の南極大陸開発戦隊に所属
南極大陸開発戦隊では以前から
「南極点の地下にはUFO基地がある」
という噂がでていた
にわかには信じがたい噂にシューメーカーも半信半疑で聞いていた噂だが
開発戦隊任務中に南極大陸東部にある”デービス・キャンプ”という基地で
火災は発生し
シューメーカー達は救助に向かった
救助に向かうにあたり一刻も早く事故現場に到着したかったシューメーカー達は
飛行禁止区域である南極点上空を飛行
「直進ルートをとらずに迂回せよ」
との上層部からの無線を無視しデービスキャンプに飛んだ
その時である
南極点付近に大きな穴を発見した
その大きさと言えばロッキード社のLC-130機がすっぽり入りそうな
大きさである
LC-130と言えば
全長30m 全幅40mある飛行機だ
デービスキャンプで救助を終えて再び南極点を通る直線ルートで
自分たちの基地に帰るシューメーカー達だが
南極点付近にさしかかるとまたしても
「直進ルートをとらずに迂回せよ」
との無線が入る
救助隊クルーたちは
「南極点には、そうとう見られてはならないモノがあるんだぜ」
と話題にした
とは言え、あるのもは大きな穴くらいなものである
シューメーカー達が基地に到着すると
司令官から救助クルー全員が呼び出しを受け
「君たちが南極点上空から何も見なかった訳だが・・」
と言われ
大きな穴も何も無かった事にするように強制される
そう、その大きな穴自体
誰にも知られてはならないモノだったのだ
「南極地下UFO基地講座~中級者編~」
~1930年ナチス南極遠征~
常々噂されている
”ナチスは異星人からの超技術で新しい兵器を開発していた”
という話は知らない人は居ないだろう
ナチスを率いたアドルフ・ヒトラーは世紀の独裁者として有名である一方
世界の秘儀秘術を求めるオカルティストであったことも知らぬ人は居ないだろう
失われた秘儀秘術をナチスの科学力で復活させ
世界を征服し、自ら不死となり人を超えた存在になるのが
ヒトラーの最終目的でもあった
そんな、秘儀秘術を追い求める中で出会ったのが
”ヘファリン文書”
だ
ヘファリン文書とは、当時、未知の大陸だった南極の地下にある
レインボーシティで過ごしたヘリファン夫妻の体験記だ
体験記には
南極地下には250万年前に天より飛来した異星人の基地がある
と書かれている
ナチスはこの真偽定かでない”ヘファリン文書”を元に
南極遠征をおこなう
「南極地下UFO基地講座~上級者編~」
第二次大戦後イギリス情報局MI‐5およびMI‐6が
「ナチスは秘密裏に保管している航空機等はアルゼンチンと南極基地に移してある」
と情報を得た話は誰しも知る事であるので、改めて書く必要もないだろう
勿論、移動した航空機の中には連合軍が
「なんだ!あの航空機は!!」
と恐れおののいた、正体不明の飛行物体”フーファイター”もあったと言う話だ
写真はフーファイターの異名で連合軍から恐れられた
ナチスの円盤型航空機ハウニヴーはまさしくキングオブUFOと言われる
アダムスキー型と呼ばれるUFOと同じ形をしている
機体にはナチスのマークも描かれているのがハッキリと解る
連合軍を恐怖に落としいれたフーファイターと呼ばれる
円盤型航空機の開発、さらには当時では最先端の先を行っていたと
言われる兵器の数々
一体、この知識をナチスはどこから手に入れて入たのだろうか?
頭脳明晰な人間の科学者達のおかげだけだろうか?
確かにナチスの科学力は世界一イイイィィィィィイイイイ~!!!
であっただろう、当時は。
だが、科学力とは人間が想像できる範囲内でしか実現できない
人間が想像もできないような
羽も何もない航空機円盤型航空機など想像できたのであろうか?
その人間の想像力を超えた開発のカギは
南極地下のレインボーシティの住人にあるのかもしれない
ナチスはレインボーシティにたどり着いたのか?
2000年夏
ボストーク湖周辺で変則的な磁気異常が観測された
異常な磁気の原因がボストーク湖湖底からの何らかのモノによるものと
判明
さらに、磁気異常を起こす”なんらかのモノ”はボストーク湖湖底の下を
移動している事まで判明した
驚くべき事は人類がボストーク湖にたどり着いたのは2012年である
およそ3000メートルの厚さのあるの南極の氷に穴をあけて
やっとたどり着いたのだ
人類がボストーク湖にたどり着く12年も前に
ボストーク湖の地下で空中磁気に異常を出させる”なんらかのモノ”
は存在している
そして、自在に移動すらできている
一体この”なんらかのモノ”はなんなのか?
ナチスが南極で追い求めていた
レインボーシティ由来のモノだとすると
納得できるのではないか?
では、ナチスは現在の人類の科学力を凌駕する
レインボーシティにたどりついたのだろうか?
2011年ロシア国防相の報告書にはこうある
「ロシア科学者のボストーク水中調査チームが幅と高さが100mほどある鉤十字を発見」
鉤十字と言えばナチスのマークで有名だ
その鉤十字が南極大陸の地下にあるボストーク湖で発見されたのだ
先ほども書いたが、現在人類がボストーク湖にたどり着いたのは2012年
一体誰がこの、巨大な鉤十字を作ったというのだろうか?
ヒトラー率いるナチスだろうか?
いや、確かに当時では最先端な兵器を作っていたナチスではあるが
わざわざ湖底に、100mもあるような
巨大な構造物を作る必要があっただろうか?
そもそも、3000mもの厚さの氷の下に、その巨大な構造物を
作れるほどの技術はあったのだろうか?
残念ながら、いくら進んだ技術をもつナチスだろうが
無理があるというモノだ
となると、やはり人知を超えた何らかの知識を持った”なんらか”
が作ったと思った方が納得がいくというモノだ
そう、レインボーシティに住む超科学技術を持った者達だ
そもそも、今では忌み嫌われる鉤十字であるが
元々は古来より世界各地でよく使われていた
幸福や知識のシンボルとして使われていた文様である
鉤十字とはいわゆる卍であり
漢字では”万事”とも書く
いわゆる神羅万象の象徴でもあるのだ
神羅万象の象徴
この世のすべてを表すマーク、いわゆる神を象徴するマークでもある
日本では神社の地図記号でも使われている
では、神は一体どこから来るのか?
世界の神話でも日本の神話でも神は常に天上界からやってくる
偶然の一致なのかヘファリン文書にでてくる
レインボーシティに住む住人も天空より南極地下に移り住んだとある
天空より移り住んだ人類を凌駕する知恵を持った住人が
なんらかの意味合いで作った南極地下にある巨大鉤十字構造物
その凌駕する知恵にあやかろうとしたのだろうか
ナチスのマークにも使われることになった鉤十字
(ナチスの鉤十字は右鉤十字と言われるモノ)
そう考えるとナチスとレインボーシティの住人の間に
なんらかの繋がりがあったのではないだろうか?
と考えるのは筋違いだろうか?
ところで、ここまでレインボーシティとナチスの繋がりを書いてきたが
一つ
「だがしかし・・・なぜ?」
という疑問がある
それは、1920年頃、ナチスドイツでは確かにスピリチャルがブームではあったが
一国の中心にあるナチス党がヘファリン文書のような絵空事を書いたような
体験記を元に危険な南極の調査を本気でおこなうだろうか?
時は戦時下でもある訳だ。
何か後ろで戦時下でもあるにかかわらず南極探検をさせた力が
動いていたのではないか?
そう思わずにはいられない
そこで浮かび上がってくるナチスをも動かした力
ヴリル協会
だ
ヴリルとは1871年イギリスの小説「来るべき種族」に出てくる
アトランティス人の末裔と言われる種族の持つ特殊な力に由来する
つまりは進歩飛躍した知識や超能力的な事だ
その超越した能力ヴリルを使うアトランティスの末裔を
ヴリル・ヤ
と言う
ヴリル・ヤは地球地下に住み着き
安定した生活をしている
何故、それだけの超越した知識を持ちながらも地上に出てきて
地上人である我々人類を征服しようと考えないのだろうか?
と言われれば
地上では宇宙よりくるあまり良くない宇宙線が強すぎて住めないらしい
別に地上に住んでもいいけど身体に悪すぎるそうだ
「早死にするから地上は嫌」
なんだって
話は少し脱線したが
この「来るべき種族」のヴリルのあやかって創設されたオカルト結社
ヴリル協会には当時のオカルト、スピリチュアルブームで
ヒトラーはじめ、ナチスの党員もかなりの人数が入会していたそうだ
元々、絵描きをめざしていたヒトラーは感受性もたかかったのだろう
スピリチャルな事やオカルティズムな事をナチスに取り入れていった
結果、戦時下と言う有事であるにもかかわらず
南極のレインボーシティを目指したのではないだろうか?
神秘主義だけでは無かった!シャンバラに繋がる地下住人
たしかに神秘主義を極めんがために南極に部隊を送った・・
と言われれば
「なるほど」
とも納得できるかもしれないが
実はナチスには地下住人との接触が他にもあった
と言われればさらに納得がいくのではないか?
以前、このブログでロズウェルについて書いた時に
地下都市に住むシャンバラ住人について書いた事があった
この記事ではシャンバラに住む住人について色分けされたグループがいる事を
数行だけだが書いている
記事には赤と緑グループしか書いていないが
実際にはシャンバラにはほかにも色々な色で色分けされた
グループがいるのはご存知の事だろう
ここで、気が付かれるだろう
色々な色で分けられたグループ
そう、レインボーシティと呼ばれる地下都市も
色とりどりに分けられた都市なのだ
虹と言えば7色と思われるだろうが
7色と言うのは日本などアジア地域で言われる色だ
海外では4色だったり5色だったりする
ちなみにシャンバラでは5色のグループで分けられている
ドイツなどでは5色で虹を表す
偶然だろうか、シャンバラの色分けされたグループは
虹と同じ色の数なのだ
これは
シャンバラ=レインボーシティ
と言って間違いないのではないか?
さらにロズウェル記事で書いた地下都市シャンバラだが
世界各地に地下トンネルを通して地上世界とつながっている!
との記述もシャンバラの伝説のあるチベットでは言い伝えられている
1934年に単身シャンバラにたどり着いたドイツ人イリオンを通して
ナチスはシャンバラ=レインボーシティとつながっていた
この解釈はあまりにも飛躍しすぎていると言い切れるだろうか
そして、シャンバラ伝説の残るチベットで伝えられている
シャンバラでは、人々の移動する乗り物は
自在に空中を飛ぶ釣鐘状の乗り物とある
釣鐘状・・・?
釣鐘状の乗り物と言えば
インドのラーマーヤナに登場する
ヴィマーナ
と呼ばれる乗り物を連想してしまうだろう
なぜか、ヴィマーナにも右鉤十字の模様が描かれている
さらに、上記で紹介した
フーファイターと恐れられた
ハウニヴーも釣鐘状と言われれば、見えない事もない
もっと驚く事にナチスドイツではハウニヴー以外に
無翼戦闘機
ディグロッケ
という飛行機も作られていた
ディグロッケなど、どう見ても釣鐘以外に見えない
これは、もはやナチスはレインボーシティ=シャンバラで使われていた
乗り物を模して作っていた意外に考えられない
ナチスはレインボーシティにたどり着いていた証拠ではないか
そして、シャンバラの伝説ではヴィマーナは月との往復もしていた
と記述がある
シャンバラ=レインボーシティだとすると
ボストーク湖地下に降り立ったシャンバラ(レインボーシティ)住人は
まさしくヘリファンの書いた天空人だ
これだけの文献やナチスの突飛な最新兵器の証拠から
ボストーク湖のポリニャはUFOの秘密基地では!?
とUFO研究家達から注目を浴びたはずである
知らんけど