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機械学習の成果として、こんなこと出来たら良いなというものが、だいたい出来上がりつつある。Google Lensしかり、このAdobeの研究成果であるSenseiしかり。

人の作業はこれで大幅に楽になるが、このレベルの仕事(今まではプロの仕事)が無くなることは事実なので、本当にAdobeが言うように、この技術を使った上で、よりクリエイティブな仕事を出来るかは、その人次第であろう。
読んでおいてよかった。デザイナーの価値のパラダイムシフトだなあ。
面白いですが、これを可能にするための「膨大な学習」にどれほどのコストと手間がかかっていて、それを回収してスケールしてマージンが出るだけのビジネスにどうやってするのだろう?と考えると、ちょっと気が遠くなってしまいました。すいません、職業病です。
センセイすごーい
すごいや。膨大な知識をお持ちのGoogle先生に加えて、デザイナー仕事がめちゃくちゃ上手なAdobe Senseiも現れたのですか。いや〜、センセイ業も受難の時代になりますね〜。(笑)
Senseiってやっぱり先生!?すげー!!
私はNPでコメントをさせていただいておりますが、一応フォトショップ(PS)のヘビーユーザーです。
今回のプレゼンを見て思うことは、PSユーザーがこれまで多かれ少なかれ手作業でやってきたことが自動化したなあということです。
処理パターンがあるい程度決まってくれば、膨大な画像データさえ蓄えておけば、あとはかなりのことを勝手にやってくれるでしょう。
人の役割はPSにはないアイデアを作り出すこと、あるいはアートをライブ化することになっていきそうです。
3Dはモデルを作るのが大変だけど、こんな技術が実用化されれば、なかり楽になる。3Dコンテンツが、とても増えるのでは?
漫画家のアシスタントなんていらなくなる日が来るわけですね。こりゃあすごいです。
AI・人工知能の進化がこれほど 映像・画像に大きな変化をもたらすとは、昔はだれが思っていただろうか。可能性は無限ですね。

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