何とも言えないニュアンスを感じさせてくれる吉田次朗さんの器。うすく繊細で、大切に扱いたくなります。とてもシンプルで、穏やかな色味なのに、一枚あるだけでテーブルコーディネートにぐんと奥行がでます。お洒落なインスタグラマーさんの食卓でもよく登場する吉田次朗さんの器の魅力をご紹介していきましょう。 2017年10月08日作成
シンプルなのに、とても味わい深い。和食にも洋食にもよく似合う、不思議な温もりを感じる吉田次朗さんのうつわは、実物を拝見するチャンスが少なく、憧れている人が多いうつわです。吉田さんの作るうつわとはどのようなものなのか、ご紹介していきましょう。
やわらかく、繊細な表情を持った吉田次朗さんの作品。お洒落なインスタグラムにもよく登場するうつわを作られている吉田さんは、実はまだ三十代の若い作家さんです。
うつわやオブジェなどシンプルながら、奥行のある雰囲気にファンになる人が続出しています。
吉田さんは、東京都立工芸高等学校を卒業後、studio MAVOにて製作をはじめ、岐阜県多治見工業高校陶磁科学芸術科で作家として大切な多くのことを学ばれたそうです。
専攻科に在学中から独自の世界観をつかんでいたと言われる吉田さん。自由な発想で生み出される数々の作品の美しさには、ため息がでます。
吉田さんの作品は、土の持つ温もりをダイレクトに感じることができる魅力があります。
自分の感性を大切にし、作りたいものを作り上げるという姿勢が、吉田さんならではの世界観を作り上げているのかもしれません。
光を受けたそれぞれの作品に生まれる影。光と影のどちらもが、味わい深さとなって、作品を引き立てます。
手仕事ならではの揺らぎを感じる吉田さんのうつわは、のせるものによってまったく違った表情を見せてくれるところが面白いですね。
各地で開かれている個展では、整理券が配布されるなど大盛況であることも多く、たくさんの人の憧れの作家さんとしての地位を確立しています。
出典: www.instagram.com(@_maple_life_)
ブルサンチーズにサーモンをのせて、オードブル風に。ペッパーをかけると見栄えが良くなり、香りも楽しめますね。吉田さんのうつわは落ち着いた色味なので、ほかの食器やカトラリーにもすんなりと馴染んでくれます。
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桃とモツァレラのカプレーゼを中央にのせると、まるで絵画のような美しさになりました。お皿の土の質感がお洒落です。
白いごはんも吉田さんのうつわにはとてもよく似合います。重すぎず、軽すぎず、ちょうどいい手ごたえを感じるプレートです。
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くすんだブルーのオーバルプレートには赤いパスタをのせて。美しい色と構図を見ていると、パスタが芸術作品になったようにも感じます。
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ちいさなおかずをたくさんのせて、豪華なワンプレートになりました。こちらのプレートは、土の塊を切ったときに一番端にきたものに土を足して成形したものだそう。ムラのある表面もとても素敵です。
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地味になりがちないなり寿司は、下に紫蘇を敷くことで、特別感がアップします。こぶりなオーバルプレートはちょうどいいサイズ感で、いろいろなものをのせられます。
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色とりどりの食材をたっぷりのせて、華やかなモーニングプレートに。食材のかたちの違いを生かして盛りつけると美しく仕上がります。
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マフィンのモーニングプレートには、シンプルなお野菜をカットしてのせています。手頃な大きさのオーバルプレートは、朝の簡単プレートにもぴったりです。
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吉田さんのうつわは、ガラスのうつわをのせても美しく決まります。お洒落なデリ風ランチのできあがりです。
とても素敵な盛りつけ方ですね。ケーキをあえて真ん中にはおかずに、トップに飾られたシャインマスカットのスライスをお皿の端にリフレインしています。
表面が味わい深いシンプルなプレートは、お菓子だけではなくいろいろなものが似合いそうです。テーブルの中に一枚の絵画が配されたようで、美しいですね。
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吉田さんのうつわは、微妙な濃淡を感じる色が素材そのものの質感をより繊細に見せてくれています。
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丸い吉田さんのお皿には、丸いドーナツがよく似合います。すらりとしたフォルムのクチポールのカトラリーが美しく寄り添ってくれます。
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ひとつひとつのうつわや小物が大切にチョイスされているのを感じるインスタグラムです。とても優雅なティータイムの始まりです。
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葡萄のタルトとコーヒーのほかは、すべて白でまとめて洗練された印象のテーブルフォトですね。白にもいろいろな色味があるのがよくわかります。
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洋梨のモカエクレールを吉田さんのうつわにのせて。吉田さんのうつわというのは、一枚でも存在感がありますね。
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差し込む光によって生まれた影がとても美しく、どこか懐かしさを感じさせるようなインスタグラムです。心に深く刻まれる光景です。
出典: www.instagram.com(@momo_to_anzu)
トーストにいちじく、アイス、くるみをトッピングして豪華なランチになりました。くるみを散らしているので、動きが出てより可愛らしく見えます。
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オーバルプレートにカヌレを三つ並べたら、まるで美術館のアート作品のようになりました。表情のあるうつわには、ちいさなお菓子がよく似合います。
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シャインマスカットをたっぷりと使ったなんとも贅沢なタルトは、表面がすっとなめらかな吉田さんのうつわに盛りつけて。ボリュームのあるお菓子でもこんなにバランスよく盛りつけられるんですね。
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丸を効果的に使ったインスタグラム。全体の構図がよく考えられていて、まるでお洒落なポスターのようですね。
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吉田さんのプレートにのせたマフィン。おうちカフェがワンランクアップするうつわを、ひとつでも持っていると気持ちも上がります。
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深みのある色合いが素敵な吉田さんのうつわには、和菓子もよく似合います。プルプルのわらび餅がとても美味しそう。
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オーバルプレートの片側に大き目のガラスのうつわをのせるという上級者の技。市販のアイスの実をこんな風に盛りつけると、おもてなしのひと品があっという間に出来上がります。
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チーズケーキを小さめにカットして、フルーツと一緒に盛りつけたら贅沢なアサカシプレートが完成です。間隔をあけて盛りつけるのがポイントです。
出典: www.instagram.com(@natsuki_717)
杏仁豆腐の上に丸くくりぬいた色鮮やかなメロンをトッピングしています。皮の部分を入れて、かたちを変えてスライスすることでお店のスイーツのように見栄えの良いデザートになりました。
出典: www.instagram.com(@natsuki_717)
かたちの可愛いゴントランシェリエのパンオショコラを吉田さんのうつわにのせたら、まるでおとぎ話に出てくるお菓子のような甘い雰囲気に仕上がりました。スペシャルなひとときを楽しめそうですね。
日本各地で開催されている吉田さんの個展。2017年10月には馬喰町にあるギャラリー兼ダイナーの「馬喰町ART+EAT」で開催されます。吉田さんのうつわが手に入るチャンスです。時間を見つけて、ぜひ、行ってみてくださいね♪
2017年10月13日(金)ー18日(水)
馬喰町ART+EAT
東京都千代田区東神田1-2-11
アガタ竹澤ビル202
03-6413-8049
出典:吉田次朗/news
出典: www.instagram.com(@tasty.tweets)
ひとつひとつに味わいがある吉田さんのうつわ。一度手に取ったら、その質感にうっとりとしてしまいます。
出典: www.instagram.com(@thinkofadream_2)
想いが込められたうつわは、わたしたちの食卓をより満足度の高いものにランクアップしてくれます。
出典: www.instagram.com(@rinawes.acce)
うつわとの出会いは、一期一会です。ぜひ、吉田さんのうつわを手に取ってみてください。きっと、おうちに連れて帰りたくなってしまいますよ♪