ひさびさの更新ですが、お買い物レビューから肩慣らしをさせてください。
わが家の据え置き型ゲーム機は、2008年くらいに買って、一度基盤が壊れて修理した初期型のPS3が8年くらい稼働しており、ゲームにtorneと活躍していたのですが、最近さすがにファンがうぉんうぉんとうるさくなってきたので、この度PS4にリプレースすることにしました。
そこで上のノーマルPS4を買っても良かったのですが、Amazonのプライムセールで安いときに買いそびれたのと、PS4もいい加減後期モデルに入ってきているので、ちょっと変わったモデルがいいな、と選んだのが、「グランツーリスモSPORT リミテッドエディション」。
大作ゲームタイトルの発売に併せて発売される、PS4の限定版にはさまざまなバリエーションがありますが、その中でもこのモデルは落ち着きのあるカラーリングでいいな、って思ったんですよね。勿論、同梱されるグランツーリスモも好きなゲームですし。
というわけで、さっそく開封していきますよ。
まずは箱から。こっちが表側で...
こっちが裏側。なんかクルマ愛を感じる、カッコいい箱ですよね!
なお、PS4のモデルは、Pro版ではない方のHDDが1TBのモデルになっています。
引き続き、中を開けると、箱が2つに分かれていました。
左がPS4本体、右がグランツーリスモのソフトの箱でしょうか。それにしても、ソフトの箱にしては随分大きい...。
箱を開けた中に入っていたのは、ソフト本体と、「Gran Turismo Magazine 2017」と題されたビジュアルファンブックでした。
このビジュアルファンブックがなかなかカッコいい。全ページフルカラーで、「そもそも車とは云々...」みたいな解説もあって、厚みもずっしり。普通に子どもが図鑑として楽しめそうな感じ。
さて、今度は本体の方の箱を開けてみます。
中を開けると、グランツーリスモエディション限定カラーのPS4とコントローラーが。
どちらもこの角度からは分かりにくいのですが、シルバーとブラックのツートンカラーになっています。
本体と、コントローラーのタッチパッド部分にプリントされているグランツーリスモのロゴも、主張が強すぎない程度でカッコいいです。
ここで、気づいたんですが、PS4って付属品に縦置きスタンドは付いてこなくて、別売りなんですね...。こちらは慌てて、Amazonで追加注文しました。
(追記)その後縦置きスタンドも届いたので、取り付けてみた。うん、縦置きした姿もなかなか。
PS4のコントローラーは、初めてちゃんと触ったのですが、PS3のものよりも思ったより大きくて、慣れるまで少し時間がかかりそうです。
以上、昨日の発売日に届いた「PlayStation 4 グランツーリスモSPORT リミテッドエディション」の開封の儀をお届けしてみました。
ファーストインプレッションとしては、購入前の期待通り、シックなカラーリングが私好みで、お部屋に置いても雰囲気に合っているので、大満足です!
ソフトは、同梱のグランツーリスモとPS4版のドラクエ11を購入したので、どちらも少しづつプレイしていきたいです~。
あと、PS4は、PS3で使っていたtorneが使えないので、TV録画したかったらnasneも買わなきゃですね。こちらは、もう少し財布に余裕のあるときに...。