お給料は、高ければ高いほど嬉しいですよね。
でも、世の中そんなに甘くない、高額なお給料を望むならそれなりの努力や我慢は必要だという意見もあるようです。
実際は、どうなのでしょうか。
給料を上げるために、私やまわりの看護師が実践していたことをお話ししたいと思います。
一部の看護師さんたちがやっている「努力も我慢もいらない秘密の方法」についても言及してみました。
どうするかは、あなた次第? これを読んで考えてみて下さい。
現在の職場で給料アップをめざせる4つの方法!
現在の職場で給料アップできるのなら、それに越したことはありません。
実践すべきことについてお話ししましょう。
まずはトリッキーな方法からですw
① あまりおススメはできませんが⁉ 一部の看護師さんがやっている秘密の方法とは?
タイトルには「私が実践していた!」とありますが、この方法に限っては、私は実践していませんので誤解しないでくださいね(笑)
中には、経営者や院長、院長の家族と親しくなって努力や我慢をすることなく、特別ボーナスや昇給などの利益を得ている看護師さんもいるようです。
ある看護師さんは、バツイチの子持ち女性でしたが院長の愛人となって、マンションや車、子供の学費まで支給してもらっていました。
この院長、既婚者でしたが、この看護師さんを愛人にしていたにも関わらず、他の看護師たちにも声をかけまくっていたようです。
あっけらかんと「お金もらえるなら、まあ、いいか」などとのたまう20代のおバカ看護師もいたようですね。
逆に、院長の奥様のスパイとなって、院長の身辺調査を行っていたなどという看護師さんも居ましたね。
奥様から特別手当を支給されていたようですが、奥様から連絡があると仕事を放り出して任務(?)に集中してしまうため、正直迷惑な存在でした。
高級なブランドバックやアクセサリーをもらったり、洋服を譲ってもらったりもしていたようです。
どちらもお金を手に入れることはできたようですが、それ以上の大切なものを失っているようにも私は感じてしまいます。
どうしてもとおっしゃる方、くれぐれも自己責任で・・・よ~く考えた上で実行に移すようにしてくださいね。
② 資格取得などのスキルアップをめざす
大卒と看護学校卒では給料に大きな差が生じます。
看護学校卒で大卒と同程度の給料を得るためには、看護学士を取得するという方法があります。
また、認定・専門看護師などの資格を取得すれば資格手当を支給される場合もあります。
ただし、先述したように病院によっては手当を支給されないケースもあり、金額もまちまちですので勤務している病院の方針について把握しておく必要があります。
管理職を目指すというのも一つの選択肢でしょう。
もちろん向き不向きがありますし、お給料の増加に比例して責任も重くなりますので目指すのなら、それなりの覚悟は必要ですね。
③ 勤務形態や部署の変更を申し出る
あえて残業の多い部署への移動を申し出たり、パート勤務を正社員に昇格する交渉をしてみたりすることでも給料をアップすることは可能です。
看護師の職場のほとんどが人手不足ですので、他の職種にくらべて希望が通る可能性は高いと言えます。
ただし、思った以上にきつくて無理だからといって、元の部署やパート職員に戻してもらえる可能性は低いですのでよく考えた上で行動にうつすことが重要でしょう。
④成果を出す
個人病院で多くみられる傾向ですが「ボーナスはその年の成果に応じて支給する」という病院も多いようです。
個人で成果を上げることはなかなか難しいですが、職員が一丸となって、結果を出すことができればボーナスの増額を得られる場合もあるようです。
ただし「成果」の基準は明確ではありませんので、上層部が「成果がない」と結論付ければ
もちろん、増額は期待できません。
トップの考え方次第であるという、あいまいな一面もあると心得ておきましょう。
転職による給料アップをめざせる3つの方法!
看護師は転職によって給料アップを目指すことが容易な職業でもあります。
転職しても、これまでの経験が即戦力になると判断され、給料に反映されることが多いからです。
具体的に実践すべきことについてお話ししましょう。
① 給料が高額で安定した病院を選ぶ
数字だけで比較すれば、都心部や都会の病院の方が給料は高めにはなりますし、選択肢も増えるでしょう。
ただし、実家暮らしができなくなる、物価が高めであり生活費全般が高額になるなどのリスクもありますので総合的に判断して決断する必要がありますね。
公務員看護師も給料や退職金が高額となる条件の一つです。
福利厚生も充実しているのでメリットも多いですが、競争率が高く採用人数が限られているというデメリットもあります。
正社員となる、長期間働くなどの条件を満たさなければ、恩恵を受けられない場合もありますので、雇用形態や自身の適性なども考慮して転職を決意すべきでしょう。
病院の経営状況も給料の額に大きくかかわってきます。
公務員看護師として就職したのに民営化されてしまったり、経営状態の悪化でボーナスを大幅にカットされてしまったりなどというケースも少なくないようですので、事前の情報収集は必要不可欠です。
また、経営者の人格に問題があるようなケースにも注意が必要。
私が以前勤務したある介護施設では、横暴な施設長の一存で、その年のボーナスが一切支給されないなどというあり得ない対応がなされたこともありました。
特に介護施設においてよくみられるケースですので、転職を検討している場合は注意が必要ですね。
② 自身の即戦力やスキルをアピールする
大卒、資格取得などの条件に応じて手当が支給されるのが一般的ですが、中にはその条件によって給料の額がアップするため、採用を敬遠したり、手当の支給を行わなかったりするような病院も存在します。
まずは正当な評価をしてもらえる職場を選ぶことが最優先事項です。
また、相手が望む条件をクリアできることで、給料が上乗せされる場合もあります。
- 転職先の科の経験がある
- 手術室などの特殊な科の経験がある
- 主任や師長の経験がある
- 他の人が希望しない部署を希望する
などは求められやすい条件ですので、積極的にアピールすることで給料アップが期待できるかもしれません。
③ お給料アップのためには仕方ない! 努力と我慢を覚悟する!
若かりし頃、求人票で、かなりお給料が高額な条件を見つけて、すぐさま飛びついてしまったことがあります。
なぜ、高額なのか、考えてみようともしませんでした。浅はかでしたね(笑)
実際、働いてみると、条件につられて転職希望者は集まるものの、過酷な仕事内容と人間関係のトラブルによって、新卒看護師が次々に辞めていってしまうという最悪な職場でした。
そのため、さらなる人手不足に陥り、残業は増える一方。
おかげで、給料を大幅にアップすることはできましたが、最終的には体を壊して、退職を余儀なくされる羽目に。
まさに本末転倒です。
しかし、中には、お金をかせぐためにあえてこのような職場を選び、一定額を稼いだら、転職するという行為を繰り返している人も居ました。
彼女たち曰く「大変だけど、この日までは頑張ると腹をくくることで我慢できる」のだそうです。
荒療治ではありますが、短期間で多くの報酬を得るという目的に特化して考えるなら、アリなのかもしれませんね。
最後に
いかがでしょうか。
やはり、ある程度の努力や我慢は必要だと言えそうです。
ここまでしなきゃならないなら、もういいやと投げやりな気持ちになった方も中には、いらっしゃるのではないでしょうか。
それでも、どうしても収入を増やしたいと感じる方は、副職を検討してみるのもアリかもしれません。
副職をすることで、看護師の仕事で生じたストレスを解消できて、仕事自体が楽しくなったという人もいるようです。
ただし、公務員など法律で禁止されているケースや、病院自体が禁止している場合もありますので、きちんと調べてから行動に移すようにしてくださいね。