寒い日。
紅茶のシフォンやカボチャのパイを焼き、ブドウのじゃムを煮ていました。
いつもなら暑くなるくらいの仕事場が、20度にもならない…。
紅茶のシフォンケーキのために濃いめのミルクティーを煮出していると、なんとも言えない良い香りです。
寒いのも悪くないと、ちらっと思ってしまうくらいの。
鍋の底に少し余ったので、小さな容器に移して飲みました。
に、苦い!苦すぎる!
だまされた!誰にだよ!と一人でやっているうちに暖かくなってきて、結果的に良かったのかもしれません。
リキ丸ともみじも寒いから、こんな感じです。
アユは…
お気に入りの段ボールで爆睡。
一人でも、寒くないもんね、と思いたい母です。