10月20日は「リサイクルの日」です。(^_^.)日本リサイクルネットワーク会議が1990(平成2)年に制定しました。
「ひとまわり(10)、ふたまわり(20)」の語呂合せだそうです。リサイクルショップと言えば、いらない物を買い取ってくれる所ですね～。
捨てるくらいならリサイクルショップへ・・・と思うのですが買い取り価格って思ったよりずっと低かったりしません？どうやって決めてるんだろう・・・(;´･ω･)
簡単に言うと
「中古市場の相場から、だいたいの販売予定価格を見積もって、その１／４から、１／５くらいで価格を決める」Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ということらしいです。そこから品物の状態だとか減点法により下げられると言う事らしいです。
もちろんそれぞれのショップでやり方はあるでしょうが、だいたいの目安は１／４から、１／５くらいで買い取るのが基本かもしれませんね。
1万円の販売価格であれば2000～2500円・・・まあそんなもんですかね。(・ω・)
昔ファミコンソフトなんか飽きたら中古屋さんに持って行って売ったりしてましたが当時だいたい5000円位がソフトの相場で新しかったり人気で品薄の物なんかは高く売れてましたね。
ショックだったのは「バンゲリングベイ」というソフトを売りに行った時たしか200円だった気がします・・・・。
(=ﾟωﾟ)ﾉ
あと「ハイドライドスペシャル」が100円だった気がします・・・。
(=ﾟωﾟ)ﾉ
おそらくお店側が子供だからと思ったか、ほんとに人気がなかったからなのかは定かではありません（笑）200円ですと言われて「やっぱやめます」とも言えないですもんねぇ・・・。(*´Д｀)
★リサイクルといえば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
リサイクルと言えば映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ですね。←違うか～？(=ﾟωﾟ)ﾉ
このバック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズが自分は大好きなのですが、知らない方に簡単に説明すると
「車で過去や未来に行き、いい感じに大冒険して幸せになる」という話です。
←おいおい簡単すぎるだろ・・・Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
その中で使用される車が「デロリアン（タイムマシーンっぽく使われる）」というのですが、2015年に古着を燃料にして走るなんて夢のようなことが実現されました。
映画の中でもそこらへんに落ちているゴミを入れて燃料にしてましたから、チョットだけ映画のデロリアンに近づいたかもしれませんね。
でもね～古着をタイムマシーンの燃料にするって・・・・どうなの？(/・ω・)/
さあ、個人的妄想編がはっじまっるよ～
(=ﾟωﾟ)ﾉ
ちなみにこちらのシーンの妄想です。
ドク（博士）
「さあ、未来に行かないと大変なことになっている！！」
マーティー
「行くけどさ～燃料ないじゃん！どうーすんの？」
ドク（博士）
「な～に心配ない。未来のデロリアンは古着が燃料になるんだ！」
マーティー
「そうなんだ～。んで、古着はどこにあるんだい？」
ドク（博士）
「すまないマーティー君の服を燃料にさせて欲しい。」
マーティー
「え？？仕方ないな～じゃあこの上着を・・・。」
（ぽい）
ドク（博士）
「すまないマーティー君の服を燃料にさせて欲しい。足りないんだ。」
マーティー
「え？？仕方ないな～じゃあこのズボンを・・・。」
（ぽい）
ドク（博士）
「すまないマーティー君の服を燃料にさせて欲しい。足りないんだ。」
マーティー
「おいおい～。燃料で燃え上がる前に風邪引いちまうぜ～。」(; ･`д･´)
（カツーン）ハンバーーーーーーーーーーーグ！！！！！！！！(*'▽')←師匠
しーん・・・・・この空気どうしてくれる（笑）
ってなるとおもうよ！！(=ﾟωﾟ)ﾉ
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