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経済再生・復興加速 地方創生 女性活躍 財政再建
日本再生のためには、この道しかありません。
これからも党と一体となって改革を推進してまいります。 |
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躍動感ある経済の実現
空家の除去や再生支援等空家対策を推進するとともに、住宅評価の客観化、取引情報の透明化、リフォーム産業の活性化等を通じ、中古住宅市場の活性化を図ります。 |
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多様な働き方で皆が活躍できる社会を
パートタイム労働者、契約社員、派遣労働者等の雇用形態で働いていて、正規雇用への転換を希望する方々のキャリアアップ等を図り、正規雇用への転換を果断に進めます(正社員実現加速プロジェクトの推進)。 |
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地方が主役の真の地方創生を
消費の喚起と商店街などの地域経済の活性化を図るため、地域商品券の発行等、地方の自主的な取組みを支援する交付金を交付します。
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個性豊かで魅力ある地域を
地域経済を支える基盤として欠かせない道路ネットワークの整備を着実に進めるとともに、地方創生の拠点となる「道の駅」について総合的に支援を行います。 |
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強い農林水産業を
平成26年産米の価格下落等に対して万全の対応を行うとともに、米の生産調整の見直しや飼料用米等の本作化を進め、一層の水田のフル活用を図ります。米の生産コストの低減、安定的な取引の拡大、輸出の加速化等により、農業者の所得増大に取り組みます。
農商工連携・地産地消・6次産業化を推進します。国内はもちろん、拡大する世界の食市場も取り込むことにより、2020年に6次産業の市場規模を10兆円(現状約2兆円)に拡大し、わが国農林水産業の成長産業化と農業・農村の所得倍増を目指します。 |
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中小企業・小規模事業者の躍進を
地域と都市部の多様な人材の中から、地域の中小企業・小規模事業者が必要とする人材を発掘し、紹介・定着まで一貫支援します。
資金調達に支障が生じることのないよう、中小企業金融の充実と地域金融の機能強化を図ります。
商店街を「生活空間」として捉え、その再生を図るとともに、中心市街地の活性化を加速させます。 |
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すべての女性が輝く社会の実現を
子育て負担の軽減を図るため、財源確保とあわせて、子供3人以上の多子世帯に対する子育て負担軽減策を検討します。
就学後の子供の預け先が見つからず、離職を余儀なくされる「小1の壁」打破のための「放課後子ども総合プラン」(平成31年度末までに約30万人分の受け皿拡大等)を着実に実施します。
仕事と家庭の両立支援に積極的に取り組む企業に対し、育児休業者の代替要員確保のための助成等のインセンティブを与え、企業風土の改革を目指します。 |
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2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の成功を
2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の開催も見据えて、公共交通機関や建築物、道路等のバリアフリー化を進めます。
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持続可能な社会保障制度の確立を
住み慣れた地域で「切れ目のない医療・介護」が受けられるよう、医療機関の病床の役割に応じた機能分化や医療介護の連携の支援と地域包括ケアを進めます。
通所介護、訪問介護、訪問看護、ショートステイ等を組み合わせた多機能型サービスを整備推進します。
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生命・財産を守る国土強靭化の推進を
近年頻発するゲリラ豪雨等による水害に対応するため、河川改修、治水機能の強化、都市の浸水対策を緊急的に推進し、特に事業中のダムやスーパー堤防は地元の意見を踏まえながら建設の促進を図ります。
上下水道の老朽化対策や耐震化等のライフラインの防災対策を進めるとともに、ゲリラ豪雨に備えた排水施設の効果的な整備を進めます。
老朽化した農業用用排水路やため池、治山ダム等の整備を進め、自然災害に強い農山漁村づくり、緑の国土強靭化を実現します。
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将来を見据えた社会資本整備を
地域経済・雇用を支え、災害時には最前線で活躍する建設企業が安心して若者を雇用できるよう、技能労働者の処遇改善、現場の生産性の向上等を図ります。
ダンピング対策の強化や資材費、人件費の変動に適切に対応することを含め、適正な利潤を確保するとともに、安定的、持続的な公共投資の見通しを確保します。
「無電柱化基本法案」を成立させ、電柱・電線が無い状態が標準であるとの認識の下、国民的な取り組みとして無電柱化を推進します。
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教育再生の実行とスポーツの振興を
競技力の向上を進めるとともに、スポーツ庁の創設等により、スポーツを通じた健康増進や地域活性化を推進し「スポーツ立国」を実現します。 |