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JリーグCS決勝第2戦 広島地区は驚異的な視聴率35・1%

<広島・G大阪>優勝を決め、胴上げされる森保監督

Jリーグチャンピオンシップ決勝第2戦 広島1―1G大阪
(12月5日  Eスタ)
 5日にNHK総合で生中継された「Jリーグ・チャンピオンシップ・決勝第2戦 サンフレッチェ広島×ガンバ大阪」の平均視聴率が7日、ビデオリサーチから発表され、広島地区は前半(後7・30)が25・9%、後半(後8・37)が35・1%と驚異的な数字を記録した。地元クラブの優勝とあり、大きな注目を集めた。

 関東地区は前半、後半とも10・4%。関西地区は前半が10・2%、後半が9・4%だった。

 J1の年間優勝を争う明治安田生命チャンピオンシップ(CS)決勝第2戦は、年間勝ち点1位の広島がホームで同3位のG大阪と1―1で引き分け。1勝1分けの2戦合計4―3で、2連覇した12、13年以来3度目の優勝を決めた。就任4年目の森保一監督(47)は日本人監督として単独最多となる3度目のJ1制覇。限られた戦力を鍛え上げ、CS復活イヤーを年間勝ち点1位に続いて“完全制圧”した。

[ 2015年12月7日 12:40 ]

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