2017-10-19

全ては身体環境が決める 意思なんか関係ない

最近行動経済学かいもの流行っているらしい。

感情経済を動かしているとか言うらしい。

最近ゲームにおけるガチャ海外でも流行兆しがあるとか既にあったとか見ると、色々と注目できるものなのだろう。

本でも一冊読んでみるかぁという感覚になっている。

感情というのは、恐らく物理的な制約が影響を与えているものだろう。

明らかにイケメン自分では出来ることが変わってくる。考えることは変わるのだ。

本来人間というのは所詮は考えることなかに大きな違いはなくて、顔がいいから、脳の出来が少し違うという身体的な制約ゆえに違いが出てくるだけでないのか。

一時期、意思がない人間哲学的ゾンビだとかそんなのが流行ったが現状の自分たちも変わらないのではないか

選挙演説において、若い女だけは殆ど目に付かなかった。

恐らく、自分が若くて見てくれの良い女なら演説なんか聞いていなかった。

身体的制約故に演説自分は聞いたのだろう。

慶応大学に進学した尻がでかいマナカちゃんが、なぜ偏差値の高い大学に進学できたかと言えば高校自尊心を保てる容姿があったことと記憶が出来る頭脳があったからだ。

それだけで、自分容姿が醜く持病もあったし頭も悪かった。高校でも酷い目にあっていたかチンパンジー大学しか進学できなかっただけなのだ

自分自己責任と言う言葉が大っ嫌いだったが、理由がわかった。

全ては身体環境が決めると考えているからだろう。

からぬ方向に行くと、不細工排除すれば世の中は良くなるということになる。

間違いではないのかもしれないが、自分不細工から反対だ。

もし、自分美男美女だったら自分がやったことに自信を持ち自己責任と言えただろう。

容姿が良くなりたい。そうすれば、感情も良くなる。

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