50代の現役マンガ編集者が集うトークイベント「まんが編集道《昭和の時代からマンガの現場に居続けて》」が、11月14日に東京・阿佐ヶ谷ロフトAで開催される。
同イベントには楽園 Le Paradis [ル パラディ](白泉社)の飯田孝編集長、月刊コミックビーム(KADOKAWA)の奥村勝彦編集総長、ヤングキングアワーズ(少年画報社)の筆谷芳行編集長という3名が登壇。マンガ評論家の三崎尚人が司会を務め、長年マンガ編集現場の第一線に立ち続ける3人に、さまざまな質問をぶつけていく。
チケットの前売券はイープラスにて販売されている。なおまんが編集道の公式Twitterアカウント(@mangaedit1114)では、3人への質問や話してほしいテーマを募集中。