(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年10月18日(水)23時53分1秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に嘘吐きが多過ぎます性質の悪い嘘吐きを担ぎ、地獄を見ぬ様気おつけますおやすみなさい

夜のツイッターより

投稿者：ツイッター小僧投稿日：2017年10月18日(水)23時34分5秒

全くそのとおりです。以下、引用。アカウント省略。安倍自公政権の５年間で、日本の民主主義はここまで劣化し、超格差社会になってしまった。今や子供食堂があるんだよ？！公明党、もう、解党した方が日本のためにも学会員のためにもなる。

同盟題目！

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年10月18日(水)22時55分37秒

23時に開始します。よろしくお願い致します。池田先生と奥様のご健康を祈っていきましょう。

(無題)

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年10月18日(水)21時26分15秒

元職員のブログが更新されています。 http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-137.html 台風は来るのでしょうか？

友人から下記のメールが送られてきました。 Fw:（転送）が沢山ついています。友人は学会員ではありません。誤って転送されたのか？はたまたフェイク・メールか？誤って転送されたのなら恥ずかしいことです。皆さんはどう思いますか？各役職者はフルネームでしたが、伏字にしました。 -------- 完全勝利の戦、本当におめでとうございます！！ありがとうございました！！我が身を厭わず奔走して下さった埼玉の同志の皆様お一人お一人の力と、「鉄桶の団結」の結果であると確信します。皆様、本当に御苦労様でした。また、ありがとうございました。お疲れのところ誠に恐縮ですが、何卒宜しくお願いします。本当にありがとうございました。関東長 ???? 関東婦人部長 ▼▼▼▼ 総埼玉長 ◆◆◆◆ 総埼玉婦人部長 ????

消去法で残ったところ

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2017年10月18日(水)19時28分7秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/75584 素朴な疑問投稿者：匿名希望まぁ僕も近い考えの部分はあるんだけどね積極的支持というより、酷いところを削除していったらそこだけしか残らなかった、といったところだけどどう見ても現与党よりはまだ「マシ」です悪党か無力か、という次元の選挙なんて棄権したいぐらいだけどね「棄権」を選択しないとしたら、消去法で残ったところに入れるぐらいしかないから僕もすでにいくつかコメントしてきてるし、僕はどこになったのか推察することは文面から可能でしょうけどね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

人生の座標から～

投稿者：うーこ

投稿日：2017年10月18日(水)18時14分23秒

苦難の嵐の中にあって営営として信念の道を歩み抜くことは、まことに容易ではない。しかし、人生の難事に直面したときこそ､それと戦うことが未来への飛躍台となることを、自らの歩みをもって証明していきたい。

「聖教新聞社の公式サイト」②

投稿者：mission 投稿日：2017年10月18日(水)18時05分26秒

編集済

【ご挨拶】(抜粋) 聖教新聞は1951年4月20日に創刊され発行部数5,000部で出発→今日では日刊550万部を発行。 ※発刊からの発行部数は1.100倍！全て池田先生の書籍に、会員達の多部数購読と啓蒙です。全国「39支局」のネットワークを展開。 1988年からは全紙面をコンピューターによって制作。 ※「39支局」→他社の印刷所を「支局」と書くの？日刊550万部なのに独自の印刷所も持たず、自社「輪転機」が１台も無いです。全国39ヶ所の印刷所を「新社屋」に移す訳でもないのに、地下２階*地上５階の「新社屋」を建設してるのは、いったい何の為？ ※他社(新聞)系列の印刷所に印刷させる方が、創価学会に批判的な記事を封じるのに有効だから、全国の新聞社に印刷を委託させている↓とあります。 ▼ http://blog.livedoor.jp/itsumokimamani-hasyaku/archives/10499608.html 【広告のご案内】(抜粋) 「聖教新聞」独自の広告媒体としての価値をご理解頂き、今後の出稿計画に是非ともご活用ください。 ※何故か詳細を掲載せず「PDFダウンロード」で初めて見れる様にしている。【著作権について】(抜粋) 公式ウェブサイトSEIKYO onlineのコンテンツに掲載されている個々の文章*写真*挿絵*イラスト*デザイン等は、全てが「著作権」の存在する著作物です。当社の編集作業により生じた「編集著作権等」も存在しています。 ※“重版”や“終版”ばかりなのに↑抜かりがありません。【聖教新聞社の本】 ▼大白蓮華 ▼グラフSGI ▼黄金柱の誉れ ▼池田大作SGI会長指導選集　幸福と平和を創る智慧第二部(下) ▼新会員の友のために─創価学会入門 ▼新会員の友のために─創価学会入門 ▼池田SGI会長指導集─幸福の花束*平和を創る女性の世紀へ ▼世界広布の翼を広げて─教学研鑽のために「開目抄」 ▼「普及版」池田大作全集スピーチ・2001年(1)→「スピーチ編」を年代別に編集したもの。・2001年(2)→全集の第92巻*第93巻の中から(2001.6.6~12.13)収録。・2002年(1)→(2002.1.8~8.2)の16編を収録。・2002年(2)→(2002.8.11~12.25)の15編を収録。・2003年(1)→全集の第94巻*第95巻の中から(2003..1.8~8.6)の22編を収録。・2003年(2)→全集の第95巻の中から(2003.8.8~12.28)の19編を収録。・2004年(1)→全集の第95巻*第96巻の中から(2004.1.3~6.15)の15編を収録。・2004年(2)→全集の第96巻の中から(2004.6.18~9.23)の24編を収録。・2004年(3)→全集の第97巻の中から(2004.9.26~12.28)の13編を収録。・2005年(1)→全集の第97巻*第98巻の中から(2005.1.2~4.15)の12編を収録。・2005年(2)→全集の第98巻の中から(2005.4.21~7.7)の12編を収録。・2005年(3)→全集の第98巻*第99巻の中から(2005.7.16~.824)の15編を収録。 ※「普及版」ですので『池田大作全集』の言葉を都合良く改ざんされていたり、どのスピーチを選んで収録するのかも「聖教新聞社」独自にしてるのでしょう。 ※「…など」とも書かれていないので、上記以外は「重版」されないのかも知れませんね。

明夕は秋葉原へＧｏ！

投稿者：Ｓ投稿日：2017年10月18日(水)18時04分45秒

立憲民主党枝野代表のナマの演説をまだ耳にしたことの無い方は是非、明日　！東京大作戦第2弾10月19日木曜日19時から秋葉原電気街口（UDX前）にお集まりください。多くの識者は歴史に残る名演説と絶賛しています多くの若者たちは心を震わせ涙しています。私たちはこの様な純粋な感動から遠く離れていました。リセットする大切な機会です感動の輪に加わりください詳細は下記をご覧下さい。　↓ https://twitter.com/twitter/statuses/920492947614912512

宮川氏FB記事より転載

投稿者：シャクソンファイブ投稿日：2017年10月18日(水)18時03分10秒

宮川氏の許可を得て、ここに転載します。 14日と15日、大本山、妙本寺の年に一度の虫払い大法要が奉修された。貫頭鎌倉日誠御尊能師の御導師の元、執事の賢正御尊師と私、常唱院日護が唱和読経の中、万年救護の大本尊が御奉掲申し上げられる。感謝と大感動の一瞬である。選ばれ、許可された檀信徒のみに許された法要参加。今年もヨーロッパやハワイなどからの参詣者を始め、若い方々の、新たな参詣もあった。内陣には、、大聖人、日興上人御影、大聖人御手書きの愛染.不動図、日興上人直筆の本尊始め、希少の日目上人御書写の本尊、外陣には、日郷上人御書写本尊を始め妙本寺御歴代上人書写の本尊が、御参詣の檀信徒の方々を御守りするかの様に、奉掲されている。厳粛なる法要の後、貫頭上人の法話。難解な教義や歴史も、上人によるユーモアを交えられてのお話に、スーッと心に染みるとは参加檀信徒の言である。正午に一旦休憩が入り、希望の方々には、真心のお弁当が振舞われる。お弁当を作って下さる方々は、開基旦那を始め、御総代各位、妙本寺を御守り下さった方々の御内室様や縁故の方々である。私流に申し上げさせて頂くならば、普段には付き人が付き、御自分では何も為さる事がない様な高貴な方々が、参詣する檀信徒の方の為に、お弁当を作って下さるのである。その方々も遠くは石垣島から妙本寺総代の御主人と共に、１週間程の予定で来て下さっている。私は毎年、貫頭上人や奥様、そして開基旦那、総代、役員、奥様方にお会いする度に命が洗われるのを実感する。毎回、千葉県警察所から警備の為に派遣される制服警察官の方も、始めは厳しいお顔であるが、終わる頃には、柔和なお顔に変わり、暴漢が来たら防ぎきれるのかと不安になる程である。少々、小雨降る当日であったが、貫頭上人や総代各位の、檀信徒の為に、との思いから法要は中止なく、始められた。法要は、正面に万年救護大本尊、向き合う檀信徒の方々の間に、お取り次ぎ役として、貫頭上人と不肖私、日護が向き合って座すのであるが、万年救護様の御威光と檀信徒の方々の、一心に仏を見奉らんと欲する(一心欲見仏)心、その檀信徒の方々の肩に、優しく手を添えられるが如き貫頭上人の慈悲に、何度も胸が熱くなり、嗚咽しそうになるのを抑えるのに必死であった。法要終了の後の檀信徒の皆様の明るく弾んだ、幸福感一杯の姿に接する度に、私は、日蓮大聖人の信仰とは、何かを感じないわけにはいかない。大きな慈悲に包まれ、豊かな心で、接する全ての方々に、否、我々を包む自然界にさえ、喜びと感謝で生きる人生と、一方、先生が断じて阻止すると断じられた平和憲法の改正を謳う自公政権を血道を上げて応援し、髪振り乱して、先生の平和思想を破壊して、財務で有り金を差し出し、あの慈悲に満ちた先生を捨てて、誰が見ても慈悲のかけらもない気色悪い原田に付いて地獄への坂を転げ落ちる人生。いずれが、大聖人の一切衆生成仏を説かれた慈悲の仏法であるかは、一目瞭然である。一瞬も早く気付いて、悪臭を放つ、原田学会の肥壺から出るのは、今である。先生の慈悲に包まれた常楽我浄の世界を、心の財を積む喜びの世界を体感していただきたいと、心より願うものである。尚、大本山妙本寺さんの檀信徒になる事は出来ませんのでご了承下さい。

東洋経済オンライン

投稿者：ボンボクラ投稿日：2017年10月18日(水)17時40分46秒

東洋経済オンラインのニュースに、与党追い風の中公明の苦戦の記事が載ってました。長沢、樋口に続きもう一つスキャンダルが週刊誌に出る噂があったと書かれてたんですが誰の事が出そうになったんですかね？

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171018-00193669-toyo-bus_all&p=2

不気味な現象に感じる

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2017年10月18日(水)16時40分37秒

ちょっと調べ事があって、たまたま自分の過去コメントを読んで、その「不気味さ」を感じたのですそのコメントからですが http://6027.teacup.com/situation/bbs/37591 ジョーク？（笑）投稿者：太ちゃん投稿日：2016年 1月31日(日)23時55分23秒 ▼▼▼▼▼▼ なんちゅ～文面なんだよこりゃ（笑）あまりに出来すぎてて「ジョーク」「コント」みたいじゃん http://www.hokkaido-soka.jp/todaboen/ 戸田記念墓地公園 ●●●●● 2015年度の桜開花状況ですが、ウソという渡り鳥の被害により例年の1/10程度しか花をつけることができず満開を迎えることなく、葉桜になりました。 ●●●●● 『ウソという渡り鳥の被害により』ってさf^^; 鳥の名前までなんてさすがにデキスギてるし「タチの悪いジョーク」と思ってしまったよ ▲▲▲▲▲▲ 『ウソという渡り鳥の被害』『1/10程度しか花をつけることができず』『満開を迎えることなく、葉桜になりました』これらの言葉から「不気味さ」を感じたわけです『９割がついてこれる』という、１割しか池田門下がいないと言ってるも同然の教学レポートでの悪徳幹部の発言そうなった原因になる『ウソという渡り鳥の被害』が学会でいえば何を象徴することになるか難しい話ではないです『ウソ』といえば、本日初めて知った話もあります http://6027.teacup.com/situation/bbs/75602 一人のひとを大切に太陽の心で投稿者：太陽の心で ▼▼▼▼▼▼ 前回の「日護の徒然に思う」10月14日(土曜日)投稿で、私は、福島源次郎の事を書いた。その夜、投稿を読んで下さった方より、福島源次郎の御子息と幼い頃より一緒に遊んでいた、という方からメッセージを頂戴した。福島源次郎が先生の許に、仕えていた頃は多忙ゆえに、父に、甘える事もなく、謀略に依り失脚し、誠の師弟の道から逸脱し、師に刃を向けてからは、反逆者の息子との烙印を押され、逃げるように身を隠さざるを得なかった子息、大作君。大作君が当時、父と慕った矢島先生は、私も深く尊敬したお方であり、メッセージを、頂いた時には本当に驚いた。 ▲▲▲▲▲▲ 正直なところ「え？　え？　なんの話？？」と仰天しました僕だけではないだろうけど、福島氏といえば、反逆者としか情報をみかけなかったからねだから、こういう話は初めてでしたそして、 ▼▼▼▼▼▼ メッセージを下さった方の師弟の魂と、彼が語る福島源次郎の子息大作君の姿が悲しくて、あの真実を知った時、先生は、福島源次郎を最後まで見捨てていなかった真実を、先生の弟子を思う真心を、福島大作君に伝えたい。 ▲▲▲▲▲▲ このうち『福島源次郎を最後まで見捨てていなかった真実』という部分は僕も同じく池田先生に感じてます。それゆえ、これまで僕が聞いてきた福島氏についての話よりも、本日のこの話のほうがまるで真実に近いものに感じたわけです。情報をコメントされた太陽の心でさん、情報を出した宮川さん、情報をありがとうございますm(_ )m よりいっそう池田先生を知る思いでした

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

日蓮大聖人の信仰

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年10月18日(水)15時58分17秒

では、無限大の自己変革がなされるわけですから・患部に踊らされる事無く・・世のため、人の為・・一人、一人の覚醒こそ大事

つまり、言いたい事は・・

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年10月18日(水)15時54分27秒

聖教を拡大すれば、Fを取れば、選挙に勝てば・・広布基金をすればと・・天から降ってくる棚ぼた信仰に陥っていないかという事です・・罰論、功徳論、師弟不二詐欺によって・・やっていればの安心状態マインドコントロールされてしまって・・自己変革が止まってしまっていないか・・という事

挑戦と変革の波

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年10月18日(水)15時38分9秒

編集済

ご無沙汰してます・・ご本尊様を持つ我々とは何か・・を考えさせられるビデオです。無くてもこれだけの事をする人がいる・・負けてはならない・・と思う・・人間としての能力を最大限に発揮する方法 https://www.youtube.com/watch?v=w50ElZTtzXE 人が変わる瞬間の熱量こそが組織や世の中を変えて行く原動力 https://www.youtube.com/watch?v=blbCggupMlY

品性

投稿者：おかとも投稿日：2017年10月18日(水)15時28分48秒

歴史家・山崎雅弘さんのツイッター。リンクもあえて。学会が党の巻き添えに（笑 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 今日、ツイッターを開いたら、公明党の山口代表の酷い動画がトップに出てきた。「プロモーション」と称して大々的に流布している模様だが、公明党の品性下劣さ、それを容認・援護する創価学会の品性下劣さに呆れる。倫理観は、宗教や信仰の柱であるはずだが、権力欲と組織の支配構造の虜になっている https://twitter.com/mas__yamazaki/status/920494809894277123

(無題)

投稿者：天然水投稿日：2017年10月18日(水)14時56分46秒

僕もみていましたホームでは、強いけどアウェイでは、大人しいっつーか弱い。。。

笑える選挙演説

投稿者：カンピース投稿日：2017年10月18日(水)14時21分14秒

ワイドショーで、金田元法務大臣の選挙演説を報道していた。自信タップリで確信に満ちた演説であった。しかしなぜ、その万分の一でも、国会答弁で出なかったのか（苦笑）国会答弁の模様とあまりにかけ離れた選挙演説の姿に思わず笑ってしまった。稲田元防衛大臣も、きっと同様な事だろう（苦笑）原田怪鳥様も本幹では、自信タップリに「誠におめでとうございま～す」である。ところが、怪鳥職として、何の声明も寄稿文も出されない（苦笑）権威が通用する場では自信タップリ通用しない場ではダンマリを通す生命の底が見えるなぁ～と改めて思う一コマであった。

人間本魔論

投稿者：サンダーバード投稿日：2017年10月18日(水)14時11分46秒

法華経の智慧で先生は凡夫本仏を提唱したんだから大聖人だけが本仏じゃないんだから「日蓮凡夫本仏論」でも良いし「日蓮もみんなも本仏論」でも良いし「人間本仏論」でも良いし「凡夫本仏論」でも良い大聖人も釈尊も凡夫ってことですね日蓮本仏論は仮の教えになりますね先生の構想で日蓮世界宗って日蓮と名前が入っているわけだからもしくは日蓮人間宗ですよね、皆で決めればよいと大聖人が見本は変わらないのに何か問題あるんですかね現状の創価学会が正しいとか正しくないとかの話しではないです現状の創価学会は宗教団体でなく政治団体で大衆の敵ですからあと「人間本仏論」は言い方を変えると「人間本魔論」ですよね「人間本魔論」を前面に出したほうが傲慢にならずにいいんじゃないの

「聖教新聞社の公式サイト」①

投稿者：mission 投稿日：2017年10月18日(水)13時01分16秒

編集済

《虹の創価家族様》《saysaysay様》《ルピナス様》ありがとうございます。聖教への電話は投稿する為に短くしましたが、担当に回されてから７分以上の会話で“食い下がり”質問した結果です(録音してます) 例の【『三代会長』は～永遠の師匠である】の文言は、「会憲」にも再度謳っているほど「大切な事」としてアピールしてますが、「本音と建前」or「二枚舌」にしか思えません。「永遠の師匠」としているのなら、筋が通りませんし↑そう判断されても仕方がない。先ほど「聖教の公式サイト」から、初めて「ご案内」をクリックして目を通してみました。《ルピナス様》の投稿にあった様に「池田大作全集」以外でも、もぉ殆どの書籍が取扱いされておらず…震撼しました！ ▼「全集」に集録されていると聖教社員は何度も言っていたのに『池田大作全集』も“終版”なのかも知れません。「普及版」池田大作全集スピーチとして、聖教が選んだ“スピーチ”のみが編集されている「普及版」が数冊だけ。 “ご案内”からの「聖教新聞社の本」には、本来の『池田大作全集』１冊も無かったです。『池田大作全集』の十数巻は手元にありますが《ルピナス様》が仰る様に、第150巻を直ぐにでも購入したいと思います。貴重な情報をありがとうございました。それにしても、空屋や腹駄達が企てている「師弟の分断」は、本当に恐ろしい。５代*６代の会長のする事か！「聖教新聞社の公式サイト」“ご案内”には顔写真入りで、池田先生が『名誉社主池田大作』、それと「代表理事原田光治」の写真が掲載されていました。 “ご案内”には掲載されてませんが、聖教新聞社の「代表者」は腹駄稔でしたょね？「原田光治」とは、腹駄怪鳥の“弟”に当たるのですか？調べると1986年に「副怪鳥」になってるとありましたが… 何方か、ご存知な方が居られましたら、教えて下さいませんか？

正義によって立つ

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年10月18日(水)12時47分59秒

あの加計学園が、23日にも認可される様だ。（驚）何と露骨なやり方なのか。 23日と言えば、投票日の次の日。マスコミの予想どおりなら、与党大勝利の中でドサクサ紛れの認可発表となる。たとえ非難の声が上がったとしても、与党が勝ったのだから、森友加計問題を国民は解決済みと承認した、と勝手に解釈するのは目に見えている。あれほどマスコミから逃げまくっていた加計孝太郎理事長も、めでたく会見を開く予定らしい。モリカケ問題はすべて解決したとされ、真相は永遠に闇の中だ。安倍首相の高笑いが聞こえて来る様だ。（失笑）一方の籠池夫婦はエアコンのない独房で、夏場からずっと拘留されている。詐欺罪程度で、いくら何でもこれは長すぎる。口封じという意味と、精神的、肉体的な拷問という意味が込められているのだろう。戦前戦中の、特高警察とどこが違うのだ。同じではないか。辺野古移設問題のリーダーも、鉄条網を切ったという微罪で半年ほど拘留され、人権無視という事で、日本は世界的にバカにされていたではないか。今回の選挙、今のままだと残念ながら、上の様な状況を国民は承認した事になる。ならばという事で、安倍政権は憲法改悪に突っ走るが、数の力の為、もう誰にも止める事は出来ない。戦中の日本に逆戻りだ。基本的人権、国民主権、平和主義は消え去る。そもそも、北朝鮮情勢が極限まで緊迫しているこんな時に、日本では、なぜアホの様に選挙をしているかと言えば、臨時国会を安倍首相が冒頭解散したからだ。憲法53条の規定を無視して国会を開かず、やっと開いたと思ったら、モリカケ問題を追及されるのを恐れて冒頭解散。審議は一切無し。決定的な証拠も見つかって、あと一歩という所だったのを、衆院解散という600億円かかる禁じ手を使って逃げたのだ。憲法無視など安倍政権にとって、日常茶飯のことだ。こんなインチキを良しとする一方で、抗議する市民を「国賊」と罵る連中とは一体何なのだろう。そういう動画が上がっていたが、最初暴力団員かと思ったら、何と自民党の運動員だったらしい。（笑）安倍首相ではないが、こういう人たちに負けるわけにはいかないし、師敵対の、原田創価系極右日蓮主義者にも負けるわけにはいかない。立憲民主党を、ガラパゴス左翼（笑）と揶揄する人がいるが、大いに結構だ。リベラルの原点回帰こそ、今国民は求めているのだ。 67の小選挙区で候補者を下ろした共産党も立派だ。比例票の目減りという不利をも承知の行動に、私は誠意を持って応えたい。今回の選挙。正義はどちらの側にあるのか。そこが争点だ。

やっつけるのは国民

投稿者：サンダーバード投稿日：2017年10月18日(水)12時34分48秒

希望、共産、立憲、その他三類の強敵（自公創価・官・業・学・報）に負けないでほしいですね創価学会は提婆達多や三類の強敵がほしくてほしくてむりやり人のことを提婆達多や三類の強敵にしたてあげて最後には自らが三類の強敵になりましたとさみなさん、希望の党の政見放送みましたか小池さん、松澤さんが出てるやつひと通り政見放送みましたが希望の党が一番いいですね、私としては三類の強敵を国民の前に並べることが出来るのは小池さんですねやっつけるのは国民ですよ

支援活動について再確認

投稿者：虹と創価家族投稿日：2017年10月18日(水)12時34分34秒

＞「選挙の支援活動で、やらないと罰が出たりなどしない。やるやらないは、個人の自由。功徳があるとすればは、題目があがった結果。」おととし、学会本部に行き、直接質問した時に、明確に池田先生の秘書の方がご回答くださり、地元に帰ったら、会員のみなさんに伝えてほしいと言われ、そうしました。＜ひかり様のご投稿を拡散して頂きたい。真面目な学会員ほど他党へ投票するときに、「罪悪感」や「罰が出るのではないか」という気持ちに苛まれる。支援活動は信仰とは関係ないのです。

なっちゃん！感じわるぅなった残念

投稿者：Ｓ投稿日：2017年10月18日(水)12時24分10秒

分かりやすい例（舞台）中学校にて生徒会会長選挙なっちゃん：対立候補のエダちゃんの悪口、非難、罵倒貶める嘘を繰り返し繰り返し言いまくる揶揄する替え歌まで作って得意顔！エダちゃん：なっちゃんのクラス仲間で荒んだ学校をどうしたら健全に困っている人、悩んでいる人たちが明るく元気に幸せになれるか愚直に誠実に訴えている政党や宗教関係なく、客観的に貴方ならどちらを選びますか？どちらを信用しますか？熱を冷まして、組織から少し距離を置いて日本の将来を責任もって考えてみませんか？まだ、枝野代表のスピーチを聞いたことない方は是非、耳を傾けてください　↓ https://www.youtube.com/watch?v=VHYTrZTYQ18 命が震え、感動します。悪口を言いまくる山口代表と対照的です。落ちたな公明党の品格と信頼

その通り、人間革命はフィクション！！

投稿者：珍説谷川革命（笑笑投稿日：2017年10月18日(水)12時01分6秒

編集済

では、聖教新聞は、ノンフィクションか？皆さんが違和感感じている通り、聖教新聞もフィクションですかね？誰も見ていない、知らないうちに池田先生が車から三色旗を振って応援しているとか、会員が出入り出来ない会館を訪れて勤行やっているとか、知らないうちに、公表掲載していた会合が次々に中止、延期になったり（中止・延期のお知らせは無し）、海外のSGIニュースが一ヶ月遅れで掲載されたり、きっと記事にならなかったニュースも沢山有るのでしょう。１１月本幹の内容掲載はなく、１２月は中部総会？聞くところによると過年度の壮年部集合写真で掲載されていない方面も有るそうですね。「池田先生からのお手紙」＝聖教新聞＝フィクションですかね？あっ、これは批判じゃありませんよ、読者感想ですよ。フィクションだと思って購読するのは問題ありませんよ。だから、皆さん多部数購読もされている。つまり、一部一部大切に読める機関紙ではなく、沢山購読することが目的のフィクション新聞なのです。

あと1か月

投稿者：謎の弟子X 投稿日：2017年10月18日(水)11時57分6秒

会憲の施行まで、ちょうど1か月前。昨日も、私は、同志に事の重大さと何が変わるのか話しました。 SGI各国、アメリカ、UK、canada…。などホームページを巡回してみたが会憲やSGI規約に関する更新はありませんでした。しかし、あと1か月。選挙に埋没せず、 1人でも多くの同志に、事の重大さを伝えて参ります。

小説人間革命はフィクション

投稿者：サンダーバード投稿日：2017年10月18日(水)11時41分2秒

人間革命第一巻　はじめにから抜粋（戸田先生）「小説を書いたよ。いよいよ新聞を出すからには、小説だって載せなければならないだろう」「大作、おれの『人間革命』どうだい？」（池田先生）「読ませていただきました。前半は極力、小説そのものとしてお書きになられたと思います。後半は、先生の貴重な体験を基とした記録として、私は特に感銘いたしました」（戸田先生）「そうか。自分のことを一から十まで、うまく書くわけにはいかないからなあ」先生に縁する登場人物は、おそらく数百名になんなんとするだろう。これらの登場人物のうち、牧口常三郎先生と戸田城聖先生とだけが実名であり、あとはことごとく仮名であることを御承知ねがいたい。実在の一人の人物が、時には二人の仮名を必要とすることもある。あるいは実在の二人の人物が、一人の人格として仮名で登場することもあろう。また、三人が一人にしぼられ、いや無数の人々が、たった一人の人物を名のって現われてくるかもしれない。　ともあれ、一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする。━これが、この物語りの主題である。 ---------------------------------------------- 人間革命は100%のノンフィクション（実話）でないのに実話だと思い込まされていたんじゃないですか事実でないことが少しでも載ることに不快感を覚えるんでしょうね紙上座談会は創作紙上座談会だと多くの人がすでに認識しています人間革命は実話もまじえた小説、フィクションだと認識しないと

(無題)

投稿者：ルピナス投稿日：2017年10月18日(水)11時33分2秒

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mission様池田大作全集に先生の随筆が収録されているといっても、『嵐の「4.24」断じて忘るな！学会精神を』収録の第129巻と『昭和54年5月3日獅子となりて我は一人征く』収録の第130巻は、オンラインストアでは、現在は販売されていません。私が、このことに気づいたのは、半年ほど前です池田大作全集は150巻ありますが、現在、オンラインストアでの取り扱いは、80巻もありません。それもよく見ると、品切れ中の表示が出ているものもあり、実際は70巻を切ります。スピーチは、第68巻から第100巻まであります。（1986年1月～2006年4月）が、第68巻から第90巻（1986年1月～1999年10月）は、私が半年前に見た時から現在まで、取り扱いがありません。つまり、掲載すらされていません。池田大作全集の購入に際しては、まず第150巻を入手されることをおすすめします。（私は、中古で買いました。）索引が大変わかりやすいため、種々確認したり、買い揃える計画を立てたりするのに役に立つと思います。

山口さんちの那津男君

投稿者：虹の戦士投稿日：2017年10月18日(水)10時51分36秒

替え歌が好きな那津男君のために作ってあげました。いかがでしょうか。山口さんちの那津男君このごろ少し変よどうしたのかナ核兵器に反対しようって言っても北朝鮮に行こうと言ってもいつも答は同じ「あとで」つまんないナァ山口さんちの那津男君このごろ少し変よどうしたのかナ大事にしていた中道政治忖度ですっかり忘れてたけさは思い出したかナ「日蓮大聖人様の立正安国論」返事がない山口さんちの那津男君カジノへ行ってた安倍ちゃんが帰ってきたらたちまち元気になっちゃって忖度のおみやげ持ってきたかけそばともりそばチョッピリ苦しいね

ワットエバー・イット・テイクス

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年10月18日(水)10時10分59秒

ｍｉｓｓｉｏｎさん、鋭いツッコミをありがとうございます。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/75596 会則第１章総則（三代会長）には「『三代会長』は、広宣流布実現への死身弘法の体現者であり、この会の広宣流布の永遠の師匠である」とありますが、この「永遠」をどう実現するのか。池田先生は当時高価であったフィルム映写機を自費で購入してまで戸田先生の言動を記録に残そうとされました。池田先生の「文証」を残そうとしないのは重大な「会則違反」であるとさえ、私は思う。どこまでアーカイブを充実させるかが、創価学会万代興隆の必須条件であり、これを「すきかえし」にする五老僧こそが大悪人である。「皆さんの手元には、既にあるはず」は先輩たち限定で、未来世代はこれを手にすることが出来ない。要はいつでも誰でも池田先生のご指導に学ぶことが出来る条件、環境を用意して、誰にも邪魔させないことが大事です。戸田先生の時代とは違い、アーカイブ化が容易に出来る時代になりました。紙出版では、製作するにも保存するにもコストがかかりますが、電子化・電子出版であれば、そのコストは劇的に下げることが出来ます。それをやるべきです。にもかかわらず、それをやらないのは何か裏があると思わざるを得ない。アーカイブは学会員に限定せずに開放して「一閻浮提総与」であるべきとも思います。そして聖書を超える。開放することは改竄・改変・悪用から守ることにもなります。著作権についての話がありましたが、池田先生が会長の時、「南無妙法蓮華経」の商標登録の申請を２回していました。（２回とも通らなかった）これは題目を悪用されないように守ろうとした真剣な思いがあったと思います。商標登録は行政側が判断することですが、アーカイブは創価学会独自の判断で出来ることです。前に少し書きましたが、宮武外骨は「明治」を残すために全国を駆け回り、資料をかき集めました。『師弟不二ARCHIVE』は同じような偉業であると思います。 http://sgi-shiteifuni.com/ 全ては未来万年のためです。新しい世代の人たちのためです。ＮＨＫスペシャル『ホームラン新伝説～“怪物球児”ドラフトへ～』は「指導論」がテーマでした。（特に後半）皆に紹介しようと思っていましたが再放送も終わったようです。 http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20171015_2 早稲田実業の清宮幸太郎選手、広陵高校の中村奨成選手、履正社高校の安田尚憲選手は昔のような一方通行、スパルタ特訓ではなく、「対話」「自分で考える」力をつける指導法から生まれた。これは池田先生の人材育成法ですよね。パイレーツの『ビッグデータ・ベースボール』以来、「フライボール革命」が起きています。ゴロ打球の殆どは引っ張る方向に飛ぶということが分かり、昔の「王シフト」のような守備体形にすればヒットを減らせることが分かり、極端な内野シフトが取られるようになったのですが、フライボールはどこに飛ぶか分からないというデータから、これまでのゴロ打球を打つ野球からフライ打球を打つ野球へと変化していっています。彼ら３人はその時代をリードしてくれるかも知れません。創価学会もそんな「人財」をどれだけ作り、残せるか。生き残りがかかっている。 “括弧でくくられるようにはなりたくない” “仮想だけど、自分が誇りに思うことに取り組みたい” “世界が失ったヴィジョンを俺達の音楽で繋ぎ止めたい” “これはただのアポストロフィさ　もっと大切なものに目が行くように出来たシンボルなんだ” 『ワットエバー・イット・テイクス』イマジン・ドラゴンズ https://www.youtube.com/watch?v=gOsM-DYAEhY

一人のひとを大切に太陽の心で

投稿者：太陽の心で

投稿日：2017年10月18日(水)09時58分13秒

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先生は、「師匠は絶対に弟子を見放さない。離れていくのは弟子のほうだ」と指導してくださっています。三代会長を師と仰ぐ私達は、かつて宗門に魔が出来したように、僭聖増上慢を見破っていかなければならないと思いますので、今回は、福島源次郎氏のけんで改めて考察し本質を見極めて、池田先生の大慈悲の精神を師弟不二で、体現していきたいと思いこちらに投稿いたします。宮川日護さんの投稿からこちらに共有させていただき、福島源次郎氏の息子さん（大作さん）にも届けたいと思います。私達は、これからの広宣流布を考える時に組織の弊害をなくして、本当にみんなが幸福になるためには、けっして少人数の上からの無慈悲ではなく、開かれた対話と、最も大切な根本は師匠のように一人の人を大切に、心こそ大切なれで、一人ひとりの生命に歓びや希望を確立する慈愛と勇気を持つことではないでしょうか。師と共にかけ替えのない尊い人生を歩むために。常唱院日護の徒然(つれづれ)に思う。福島大作君に贈る。前回の「日護の徒然に思う」10月14日(土曜日)投稿で、私は、福島源次郎の事を書いた。その夜、投稿を読んで下さった方より、福島源次郎の御子息と幼い頃より一緒に遊んでいた、という方からメッセージを頂戴した。福島源次郎が先生の許に、仕えていた頃は多忙ゆえに、父に、甘える事もなく、謀略に依り失脚し、誠の師弟の道から逸脱し、師に刃を向けてからは、反逆者の息子との烙印を押され、逃げるように身を隠さざるを得なかった子息、大作君。大作君が当時、父と慕った矢島先生は、私も深く尊敬したお方であり、メッセージを、頂いた時には本当に驚いた。メッセージを下さった方の了解を得たので、メッセージを紹介したい。ーー以下、メッセージーーいつも大変貴重なお話、本当にありがとうございます。また、先生の写真、全て保存させて頂いております。涙が溢れそうです … 私は福島源次郎、そして息子の福島大作とは、幼少の頃から馴染みがあります。まぁ、母親の実家が大牟田なので祖父、祖母の元へ良く遊びに行っており、親戚一同学会員というある意味恵まれた環境で育った私は、大作君とは供に旅行やキャンプなど家族ぐるみの付き合いでした。私の実家が佐賀の武雄市で旅館を営んでおりましたので、夏休みには彼も遊びに来てましたよ。何故、東京生まれの彼が毎年夏休み等、大牟田に長期滞在していたのか … 私の親戚が通ってた大牟田の「青藍塾」の塾長、矢島先生が、まるで自身の息子の様に接しておられたのを想い出します … 最初、私は大作君は矢島先生の息子さんだと思ってました。それ程まさに親子の様な関係だったと誰の目にも映ってましたよ。誰にでも優しくて、本当に純粋な人でした。今はもう「大作」という先生に頂いた名を捨てた …と耳にしました。残念ですが、彼の心の痛み、傷も分かる様な気もします。父親が福島源次郎であった事 … それが宿命、宿業だとしても、なんだか切ないですよ。彼自身は本当に綺麗な心を持ってましたから。福島源次郎とは矢島先生の葬儀、通夜の時に会いました。「学園生か、こっちにおいで」と呼ばれ「良いか？これから先、良い事も悪い事も、全てしっかり見て来なさい … 本当のコトを知るんだよ」と言われたのを今でも覚えてます。その時は何の事を言ってるのか理解出来ませんでしたが、今となっては言わんとする意味が少し分かる様な気もします。学会も世間一般同様の「大人の事情」とやらで動いてる現実 … 先生を裏切り、和合を壊し、会員を庶民を騙す輩が跋扈する現実を知り、私も様々な想いと、覚悟を決めました。この先、何があったとしても、私は池田先生と供にします。来世でも先生の元へ集える様、御題目を唱え、魔物、第六天とは徹底して闘いますよ。ありがとうございます。感謝です。♪( ´▽｀) ーー引用、以上ーーーーメッセージを下さった方の師弟の魂と、彼が語る福島源次郎の子息大作君の姿が悲しくて、あの真実を知った時、先生は、福島源次郎を最後まで見捨てていなかった真実を、先生の弟子を思う真心を、福島大作君に伝えたい。九州総合長であった福島源次郎が、革命家について語った事がある。「夕暮れ時、道行く自分の両側には、一家団らんで夕食のテーブルを囲んで談笑している家の灯りが見える。しかし、革命家は、家庭も家族も団らんも捨て、目の前に続く真っ暗な、灯りもない道を進むのだ」と。いつも、不在の父、福島源次郎の代わりに、青藍塾の矢島先生を父がわりに生きた大作君。矢島先生は、映画撮影の為、腰まで雪に浸かっての無理がこうじて松葉杖をついておられた。眉の太い、眼光鋭い中に慈愛を湛えた目をされたお方であった。私も二、三度しかお会いした事はないが、私が大学生の頃、私に先生の偉大さを教えてくれた福岡の県会議員の田中正勝氏や大牟田高校の三笠こうじ、西島氏など、多くの志士を育てた吉田松陰先生のようなお方であられた。もし、矢島先生が御存命であったなら、御子息大作君に、父福島源次郎の戦いと挫折の軌跡を説き聞かせて下さったであろう。柳生一族に柳生但馬守.宗矩の将軍兵法指南役の表柳生と、草(くさ)と呼ばれる裏柳生があるとされる(小池一夫の子連れ狼に出てくる烈堂は架空の人物であるが義仙等事実存在は認められている)がある。裏柳生は、敵地に居を構え、普通に家庭を持って生活しているが、いざ、敵陣突入の際には、自らの手で女房子供を手にかけて、自らも死地に赴くと言う。身分を偽り、彼の地に草の様に溶け込み出陣を待つ故に草と呼ばれたと言う。森鴎外の短編小説「阿部一族」でも、上意討ちに後顧の憂なき為に、妻や子を自らの意思で殺し、泣きながら穴を掘って埋める壮絶な描写があるが、革命とは、斯くなる覚悟あるによって成し遂げられるものであろう。休日に同じ歳の子供達が、父親に肩車してもらい、遊びに行く、姿を涙目で見ながら川で一人で遊んでいた大作君を、松葉杖の矢島先生が見つけられたのであろうか。今、信濃町にたむろする秋谷、原田、長谷川、共に、福島源次郎を反逆者と非難する資格などない！私が知る限り、福島源次郎は本気で師弟の道に生きようとしていた。大牟田発言の後、先生の御意思とは全く別の所で、役職解任、会館出入り禁止、学会追放になった事を、御存知なかった先生が、福島源次郎に贈られた和歌は、分からないし福島源次郎に届けられる事はなかった。しかし、先生が御自身の会長勇退を決意された時、福島源次郎にと、贈られた御書の一節、此れも、福島には届かなかった。今、私はその御書を大作君に贈りたい。先生が、どれ程の慈愛を以って、君のお父さんの事を思っておられたかを知って欲しい。そして、君のお父さんは師弟の道を間違いなく歩いた。四代会長を狙う秋谷、野崎、宮川、らの巧みな陰謀により落とされた。師弟の道を貫くとは、六難九易、乞眼の婆羅門程の困難の道である事を。先生が、お父さんに託された御書を君に贈ります。「返す返す今に忘れぬ事は. 首切られんとせし時. 殿は供して.馬の口に付きて・泣き悲しみ給いしをば・いかなる世にか忘れなん、設( たと )い殿の罪ふかくして. 地獄に入り給はば日蓮を・いかに仏になれと. 釈迦仏.誘(こし)らへさせ給うとも用ひまいらせ候べからず. 同じく地獄なるべし、日蓮と殿と共に地獄に入るならば. 釈迦仏・法華経も地獄にこそ・をはしまさずらめ」 ( 崇峻天皇御書 1173頁). もし、この投稿を見たら連絡下さい。常唱院、宮川日護.

『随筆　桜の城』が絶版

投稿者：虹と創価家族投稿日：2017年10月18日(水)09時38分54秒

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mission様、情報のご提供頂きまして、誠にありがとうございました。『随筆　桜の城』は絶版となったのですね。とても残念です。学会員で師弟を語るなら、54年問題を知らない方は勉強不足です。 54年問題を学ぶなら、桜の城は最適な一書でした。事実に即した内容であり、なによりも、54年当時の池田先生と奥様の御心労を、深く学ぶ事が出来ます。さて、現在の新・人間革命から54年問題を学ぶ会員は、残念ながら事実を知ることはできません。理由の一つは、54年問題の内容について掲載ミスがありました。『雌伏６８』は明らかに、史実とは違う内容になっています。史実と違う内容を信じたら、師弟がブレるのは言うまでも御座いません。新・人間革命を聖教社員が書くことには問題がありませんが、学会員に間違った歴史を伝えてはいけませんね。間違いは正すのが常識です。池田先生に誠実な職員であって頂きたいです。【54年問題を学ぶ参考資料】新・人間革命　雌伏６８　事実の改ざんについて http://6027.teacup.com/situation/bbs/71236 池田先生と奥様の御状況を考える http://6027.teacup.com/situation/bbs/71302 池田先生の随筆に学ぶ【随筆新・人間革命嵐の「４・２４」 (1999年4月27日)】 http://6027.teacup.com/situation/bbs/64486 聖教新聞から抜粋した54年問題の真実 http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58664 「五月三日へ私の誓い」会長　秋谷栄之助 http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58665 池田先生が語られる54年当時の様子『荒海を越えて四国の友も来た』 http://6027.teacup.com/situation/bbs/67538

二つを並べると何が起こってるのかわかりやすい

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2017年10月18日(水)08時33分48秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/75597 わが友に贈る 2017年10月18日信心とは行動の異名だ。広布に動けば動くほど友情と境涯は広がる。さあ今日もはつらつと足取り軽く友のともとへ！ ○○○○○○ http://6027.teacup.com/situation/bbs/75538 呆れた替え歌で出陣式だって。皆さんどう思います？アホな替え歌作って圏の出発式をおこなったところもあるそうですよ。宇宙戦艦ヤマトの替え歌で♪♪♪ ♪さらば折伏シンイチ地区よ今は忘れろブロック2 ♪急転直下！法戦開始！のぞむところだ！腹を決めろ！ ♪必ず勝つぞ強きで攻めろ世界平和の扉をひらけ ♪団結固く心ひとつに全てをかけて ○○圏！走れ！ ▲▲▲▲▲▲ 二つのコメントを並べてみました下側の替え歌をやった圏は反逆する支援活動をされてるのでしょうか？という疑問になってしまいますねウエからの通達で動いてるのだろうし、そもそもこんな支離滅裂な替え歌が圏でなされるなんて圏幹部はもちろん県幹部辺りまで厳しい注意があってしかりでしょうこの替え歌はぶっちゃければ退転宣言に等しいのだからいや、例の４人組が退転状態にあるのを、その影響のひとつとしてこのようになってる、と見えますやはり４人組は退転状態にありますね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

今朝のツイッターより

投稿者：ツイッター小僧投稿日：2017年10月18日(水)08時30分42秒

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おはようございます。この方の言われる通り、読み込み済みで山口代表や候補や応援議員に信濃町は言わせているんでしょうね。それが信濃町の方針。だけど仰る様に想定外だったのは予測以上の学会員さんの公明党への拒絶反応。期日前投票でもかなりの学会員さんが共産党や立憲民主党に選挙区、比例区ともに投票されている。私も同じく（笑）地区での報告は当然、公明党候補及び公明党。以下、引用。アカウント省略。公明党の他党批判。学会にとって、他党支持者や一部の有権者から批判されることは織り込み済み。そういう人達は元々公明支持者にはならないと読んでいる。反自民・反公明の層を票にしようとは思っていない。ただちょっと計算違い。学会員の中から公明支援に拒否反応を示す方がぽつぽつと。

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、原田怪鳥様を中心に中部・静岡合同総県長会議の開催、誠にご苦労様で～す（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年10月18日(水)08時25分41秒

おはようございます。原田怪鳥様、またまた「原田怪鳥様を中心に」中部・静岡合同総県長会議が開かれたとのコト、誠にご苦労様で～す（笑）「中心に」がまた出ましたねぇ～、「～と共に」から「～を中心に」と慢心がますます強くなられているんデスかねぇ～（笑）ともあれ、アルゼンチン、サン・フェルナンド市から池田先生ご夫妻に「顕彰状」が贈られたとのコト、誠におめでとうございま～す（笑）しかぁ～し、なんと、贈られた日は、９月２３日デスよぉ～（笑）　本日は１０月１８日でぇ～す（爆）半月以上遅れのこの報道は、いったいナニを伝えたいのでしょうかぁ～（笑）政教珍聞社に苦情の電話が掛かってくるんじゃないデスかぁ～？（笑）また、１２月の本部幹部会が、中部総会として中部で開催されるとのコト、誠におめでとうございま～す（笑）でもねぇ～、「うれしいニュース！」（なんと！マーク入り）などと、公言されない方が、身のためじゃないんデスかぁ～（笑）だって、原田怪鳥様は９月度本部幹部会で、「来月の本部幹部会は北海道で開催致します。北海道の皆さん、おめでとうございま～す。」って、断言されてマスよぉ～（爆）　その舌の根も乾かぬ内に、「選挙」のため本幹は中止、しかも、なぜ中止されたかの説明も無しデスねぇ～（笑）創価学会仏のトップであらせられ、最高責任職でもある原田怪鳥様のオコトバを簡単にひっくり返す「選挙」様はイケてますねぇ～（大爆）ともあれ原田怪鳥様、合同総県長会議で、ナニか？　拡大の波動を起こして、などと檄を飛ばされたみたいデスが、いったい何の拡大デスかぁ～？　「折伏」デスかぁ～？　「票」デスかぁ～？（爆）原田怪鳥様は、ナニかにつけ「対話だ！」「拡大だ！」とおっしゃいマスが、原田怪鳥様御自身が、どのくらいの「対話」を拒否し、度重なる「粛清」で、どのくらいの「拡大」を邪魔されたと思ってらっしゃるんデスかぁ～（笑）北朝鮮の金正恩が、就任してから「粛清・処刑」したのは３００人を超えるとのコトでしたが、原田怪鳥様が就任してから「査問・処分・除名・粛清人事」されたのは、それ以上ではないデスかねぇ～（笑）原田怪鳥様、ナニが起こるかわからない世の中デスので、あまり「断言」されない方が身の為と思うのデスが、いかがデスかぁ～（笑）あまり「拡大」などと叫ばれず、処分された方、非活化された方との「対話」に勤しんでいただきマスように、期待しないで待ってまぁ～す（爆）　

わが友に贈る 2017年10月18日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2017年10月18日(水)08時01分22秒

信心とは行動の異名だ。広布に動けば動くほど友情と境涯は広がる。さあ今日もはつらつと足取り軽く友のともとへ！

今後「重版」も「取扱い」もしません

投稿者：mission 投稿日：2017年10月18日(水)07時25分59秒

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この言葉は、先週『桜の城』の事を電話した時の「聖教新聞社」からの返答です！声を上げ語る中で『桜の城』を読んだ事がない方達が数名おられたので、世間に出回って無い真相を知りたくて電話してみました。聖教の前に「SOKA ONLINE store」へ電話で問い合わすと、電話口で対応した女性は『桜の城』の書籍すら知らなくて、ほんと驚きました。事情を説明し調べて貰うと「聖教新聞社から“取り扱わない”の通達があったので、聖教に聞いて欲しい」とのこと。 …で「聖教新聞社」に電話。聖教の言い分↓ ▼在庫が切れた段階で「取り扱わない」事が決まった ▼「全集」にも集録されている ▼皆さんの手元には、既にあるはず ▼今後も「重版」はしない ▼そう言った声(私)は報告しておく『池田大作全集』の事も「全集」と何度も言っていた。 ★『池田大作全集』と『桜の城』では、金額も違うし随筆集ではない。 ★在庫が無くなった、世間に出回って無い状態は、皆が求めていると思わないのか？ ★再版して販売しようと思わないのか？誰が決めたんだ？　　　　　↓ ▼“社”として決まったので→この繰り返し。 ★その聖教新聞社の為に会員達は、長年たくさんの啓蒙もしてきたのだから、その声を拾い「重版」するのが当たり前なんじゃないの？　　　　　↓ ▼その様な声は、報告しておきます→この繰り返し。 ★池田先生が御存命なのに『池田大作全集』も早々150巻で終了。 ★池田先生が書かれた書籍なのに、会員達が求めても「重版」しない…誰の為の何の為の「聖教新聞社」なのか？　　　　　↓ ▼この問い掛けには「……」無言でした。転居する度に配達員不足で聖教を配り30年近くになるが、積雪の多い地域では雪掻きをして、駐車場から車を出すだけで30分。 1時間の配達時間も2時間になり、時給に換算したら150円ほど。ガソリン代にもならない中で、沢山の会員達が配達に携わり「聖教新聞社」を支え続けてきたのに、会員達の要望には応える事はしない…これが現実なんです！池田先生が、会員達の為に書きに書いて下さった書籍が山のようにあります。その莫大な“売り上げ”で、聖教は成り立ってるんじゃないのか！聖教社員の今の生活は、池田先生の数え切れない書籍と、沢山の会員達の購読や配達で支えられてるんじゃないのか？そんな事も理解せず「重版も取扱いもしない」と偉そうに…何様だ？聖教社員の“師”は、きっとダーハラなんだろう。これからは、ダーハラに何か書いてもらえ！勿論そんな本ナンゾを購入するのは、忖度貴族職員や忖度聖教公明社員だけだろーけど。

人間は“信じる”という作業が不可欠！

投稿者：螺髪投稿日：2017年10月18日(水)06時11分8秒

　おはようございます。今回は、基本への探求です（笑い）。　戸田先生は、御本尊のことを「一念三千様」と言われたそうです。　「一念三千」の妙法は、いかにも不可思議な法です。私たち衆生も、「妙法」への「信心」あれば「一念三千」だということになります。　人間は“信じる”という作業が必要、いや不可欠のようです。それによって、初めて三悪道、四悪趣から脱っせます。安心、安楽が得られます。そこから智慧も湧き出します――つまりそういうことのようです。　なぜ、不可欠なのか――。「生」を受けた途端、何かを蝕む必要があるからです。貪りです。誰かに取られれば瞋りますし、手ぐすねを引いてでも、獲得しようとします。手に入らなければ愚痴も言います。闘います。三毒・四悪趣の完成です。この三毒・四悪こそ、生命を傷める最たるものです。命を育むものなのに傷つけるものでもあるようです。その本質は奪命なのでしょう。考えても、迷っても、生命は傷みます。宇宙と同じ安楽、安心であるためには、宇宙と同じ「智慧」が必要なのです。それを「信」で代替え（以信代慧）するわけです。　「信」というのは、“清浄”ということです。“六根清浄”です。無垢の清浄ではなく、汚泥も栄養、滋養として治めてしまう清浄です。捉える基盤が違うのです。かといって、「信」があればそれですべていいということではありません。「信」は、「帰命」とも置き換えられ、“命（もとづく）”ことであると同時に、“帰す”ことでもあるからです。とんでもないものに“帰”せば、とんでもないことになります。　さらに、清浄ばかりでは何も始まりません。何かを始めなければ、この娑婆に創造物はできません。だから、智慧を発揮して、何かを造るのです。そこで、着目を浴びるのが、菩薩の慈愛です。つまり“利他行”です。“利他行”が自他ともの“清浄”と同じ意味を持ちます。この娑婆で、現実に“清浄”を生み出していくのは、この“利他行”しかないようです。それは、“清浄”と隣り合わせの、とどめようもない歓喜です。迸（ほとばし）る躍動です。　「一念三千」も、科学的思考に慣れている私たちは、「一心から三千という万法が生ずる」、また「一心が三千万法を含み包み込む」としたほうが理解しやすいはずです。だが、その本質は違うというのです。　妙楽大師は「一念三千とは　一心より三千を生ずるにも非ず　一心に三千を具するにも非ず　並立にも非ず　次第にも非ず　故に理非造作と名く」としました。すなわち、一念三千というのは、一心を実体と立てて、この一心から三千という万法が生ずるとする、哲学上にいう一種の「発出論」でもなければ、同じく一心をやはり実体と立てて、この一心が三千万法を含み包み込むというものでもない。またその両者が併存しているものでもなく、また最初は一心から三千万法を生じ、次に、その一心が三千万法を含む、というように次第するものでもない、としたのです。　「一念」と「三千」は「即」の関係にあるというのです。「即」ですから、同じものである、あるいは一体のものである言っているに等しいということです。要するに、一心即三千、三千諸法即一心であり、これを「理非造作」と名づく、と述べているというのです。　せっかく「囗（くにがまえ）」と仰って下さっていますので、「圓（えん）」という字を使ったほうがいいようです。　「方便とは十界の事なり又は無明なり　妙法蓮華経は十界の頂上なり　又は法性なり　煩悩即菩提生死即涅槃是なり、以円為即とは一念三千なり　妙と即とは同じ物なり　一字の一念三千と云う事は円と妙とを云うなり　円とは諸法実相なり、円とは釈に云く円を円融円満に名くと　円融は迹門　円満は本門なり　又は止観の二法なり　又は我等が色心の二法なり　一字の一念三千とは恵心流の秘蔵なり、囗（くにがまえ）は一念なり員は三千なり　一念三千とは不思議と云う事なり、此の妙は前三教に未だ之を説かず故に秘と云うなり、故に知ぬ南無妙法蓮華経は一心の方便なり妙法蓮華経は九識なり　十界は八識已下なり心を留めて之を案ず可し、方とは即十方　十方は即十界なり　便とは不思議と云う事なり云云」（御義口伝714㌻）。　「員」という漢字はかつて、「人員」と、「丸い」を示す意味の両方がありました。それでは紛らわしいので、「員」に「囗（くにがまえ）」をつけて「丸い」の専用字とし、「人員」の「員」とは区別したといいます。常用漢字の「円」は「圓」の略字です。以前にも述べました。　ちょうどこれは、「一念三千」が「一心」から「三千」が生じることでもなく、「一心」に「三千」を具することでもない、ということを説明するにも好都合かも知れません。　上記の御義口伝の一節をお借りすれば、「一字の一念三千と云う事は円と妙とを云うなり」「囗（くにがまえ）は一念なり員は三千なり」です。　「圓」は「一念三千」ということです。「一念」即「三千」を意味します。　「囗（くにがまえ）」という「一念」があり、同時に「員」という「三千」があって、「圓」という字は成り立っています。「圓」という字には「囗（くにがまえ）」と「員」があるということです。だから、「圓」は、「囗（くにがまえ）」という「一念」でもあり、同時に「員」という「三千」でもあるということです。「即」です。　その生い立ちを手繰（さぐ）れば、「一心から三千が生じ」「一心が三千を含み包み込む」とする理解でもいいようなものですが、ここに「一念」の不可思議があります。「生じる」には違いないのですが、「もともと在る」ということです。「積み増す」、あるいは、その「形相を変える」ということです。「並存」に似てますが、「同時」ということです。　生命創造の過程や、その存在の姿（仮諦）を説明するには「一心より三千を生ずる」「一心に三千を具する」は誤りではなく、その「一心」がさらに次の「三千」を創造しゆく発動性、回転性を持っていることを表現するには、いまひとつ、説明を加えなければなりません。それを「非ず」で表現したのではないでしょうか。無量義経の「生命」の表現の「三十四の非ず」と同じです。「一心」も「三千」も同等のもの、それを「即」と表現したのではないかということです。「双方向である」、「同座する」としてもいいようです。　これを明らかにされたのが「圓満」ということです。「妙法蓮華経」の「蓮」にそれがあるとの仰せです。大聖人は、十八円満抄でこれを詳しく述べられています。　この生命の「回転性」は、すでに、十界に各々十界があるという「十界互具」の中に顕れているという見方もできます。生命は、とどまりのない可変性の当体であるということです。地獄にも仏界はあります。逆に仏界にも地獄があるということです。「ある」というよりも、「変化する」と言った方がいいかもしれません。　かつて池田先生は、広宣流布は「流れのようなものである」とされました。「生命」もそうして見てみると、どこか到達点のある固定的なものではなく、ひとつのものを造り、それがまた“母体”となって次の創造を開始する、変幻自在の「型」、つまり「流れ」のようなものであるとしたほうが適切であるようです。大事なのは、「良く」なっているのか、「悪く」なっているのかです。人間を「強く」するのか、「弱く」するのかです。

パナマ文書報道記者殺害

投稿者：新感性投稿日：2017年10月18日(水)06時03分51秒

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報道が出ています。 >ブログに「命脅かされている」　パナマ文書報道記者殺害 http://www.asahi.com/articles/ASKBK5G4VKBKUHBI01Q.html やはり事実が明らかになれば困る輩らがいるようですね。おそらくはこの国だけの問題ではないでしょう。話は変わりますが、日本でも検察から疑獄を捜査されていた大物政治家の運転手の不可解な自殺や、時を経て同政治家の番頭格だった政治家の総裁選出馬の際の暴力団系街宣右翼による「褒め殺し」への不可解なおびえなんかもありましたね。別事件では「会社の命は永遠です」等と書いて（書かされて？）自社ビルから不可解な飛び降り自殺をした常務もいましたね。近年では沖縄でのライブドア関係者「自殺」の報を知った堀江貴文氏の異様なおびえも記憶に新しいところです。

21世紀への選択　文明間の対話に欠かせない「実際的」「現実的」視座Ｐ２５０　投稿します。

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年10月18日(水)02時28分29秒

第七章「地球文明」の創出・・・平和への第三の道　Ｐ２３３ 21世紀への選択　文明間の対話に欠かせない「実際的」「現実的」視座Ｐ２５０　投稿します。ポイント＊、テヘラニアン　ハンティントン教授は、民族の「純血性」という十九世紀の観念を"文明の純粋性"という装いのもとに復活させようとしているのです。＊、池田　私が危惧しているのも、そうした地域紛争の安易な図式化、単純化です。なにがなんでも「文明」に結びつけようとする態度では、対立の真の原因が見失われるだけでなく、無用の誤解や固定観念を、人々に与えかねません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・現在の中東情勢を読んでいるように対談されています。中東での戦争は、アメリカ・イギリスの石油利権をめぐって、政府側に武器を与えたり、反政府側の肩を持ってみたり、時々の政権が中東を滅茶苦茶にしたのを忘れてはいけません。けっして、キリスト教文明と、イスラム教文明との対立で戦争になったり紛争が起きたりしたわけではありません。イスラエル関係の紛争は、ユダヤ教の聖地とイスラム教の聖地が、イスラエルの地に有るという事が紛争の原因です。これも、米・英の第1次戦争後の戦略でパレスチナのアラブ人の土地をユダヤ人の土地へ変えたのが原因ですよね。たしかに、母国がないユダヤ人は、約１０００年の間母国がなくて放浪していたのは、可愛そうですが、軍事力をちらつかせての、ユダヤ国イスラエルを作ったことが未だに紛争の火種となっているのです。全ての紛争が、原因は違っています、文明の衝突というような表現での戦争はありません。ほとんどは、米・英の石油戦略が原因となっていることを知れば、戦争の根源は人間の欲望に寄っていることが、はっきりしてきます。池田先生は【近年の紛争には、直接的にしろ間接的にしろ、経済的利権がかかわっており、そうした面を無視して論ずることはできないと、私も思います。】鈴之助・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日蓮大聖人御書講義　御義口伝より抜粋 0710　　　　第三　阿闍世王の事。日蓮大聖人の大仏法によって、初めて人間革命ができ、境涯を開き、確固不動の目的観に立ち、仏界があたかも総司令部のごとくになり、いっさいの性格、いっさいの執着、いっさいの欲望、いっさいの煩悩や苦しみ、怒り、嫉妬も、すべて変毒為薬し、用いていけるのである。九界を、思うがままに遊戯し、人生の醍醐味をば、存分味わうことができるのである。総じて、現今のいっさいのいがみ合い、修羅、葛藤も、大聖人の仏法が根底となったときに、自然に、全部が心を一にした、よい意味での競争に変わり、お互いに激励し合い、啓発し合う姿となり、主義主張の違いも、共通の立場を見出し、人類発展の原因となることを信じてやまない。

21世紀への選択　文明間の対話に欠かせない「実際的」「現実的」視座Ｐ２５０

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年10月18日(水)02時24分40秒

21世紀への選択　文明間の対話に欠かせない「実際的」「現実的」視座Ｐ２５０テヘラニアン　私もそう思います。第二に、実際的な面でも、ハンティントン教授の分析には重大な欠陥があります。たしかに、民族文化と地域文明は、現在でも分析上の有用なカテゴリーです。しかし、地球規模の世界市場、移動、交信による急速なグローバリゼーションが、いわば"文化の雑種化"という状況を広範に生じさせています。ところが、ハンティントン教授は、民族の「純血性」という十九世紀の観念を"文明の純粋性"という装いのもとに復活させようとしているのです。しかし、いまやそのような純粋性は、民族主義者の思考のなかにしか存在しません。池田　日本でも、歴史的事実を十分に踏まえないままに、自国をあたかも「単一民族の国家」と見なす考え方がいまだ根強いわけですが、そうした思想は日本に限らず、もはや"虚構"にすぎなくなっていると言えます。もちろん、厳密に言えば、もともと"虚構"であったのですが。テヘラニアン　ええ。いまでは、ほとんどすべての国家が"雑種の文化"であり、その傾向は、ますます進んでいるのです。ですから、伝統的な文化と文明が、文化問の対話と協調、借用や順応によって、自らをいかに蘇生させているかを述べるほうが、文明の純粋性を論じるよりも、はるかに現実の姿に即しているでしょう。実際、ハンティントン教授が、八つの文明の周辺に引いている「境界線」も、ぼやけたものであり、まったく恣意的なものです。池田　たしかに、教授による分類は、何か"分類のための分類"と化している感も否めません。提示された八つの文明の分類についても、多くの学者が概念の曖昧さと根拠の妥当性を問題視しています。テヘラニアン　最後に、現実的側面からいいますと、冷戦後の世界情勢は、国際紛争と国際協力の実情を認識するうえで、教授の主張がいかに不的確であるかを証明しています。冷戦後に進んでいる分裂過程のなかで趨勢となっている民族主義の台頭は、文明の大ざっぱな一般論によっては説明できません。ボスニア、コーカサス、ペルシャ湾岸、イスラエルとパレスチナ、朝鮮半島、アフリカにおける紛争を文明間の紛争として観てしまったならば、これらの紛争は十分に理解できないものとなるのです。池田　私が危惧しているのも、そうした地域紛争の安易な図式化、単純化です。なにがなんでも「文明」に結びつけようとする態度では、対立の真の原因が見失われるだけでなく、無用の誤解や固定観念を、人々に与えかねません。こうしたステレオタイプが広げる"害毒"は、想像する以上に人々の心に根深く残ってしまうものなのです。テヘラニアン　まったくそのとおりです。例えば、ボスニアにおける紛争は、ローマ・カトリック教徒のクロアチア人、セルビア正教会教徒のセルビア人、ムスリム(イスラム教徒)のボスニア人からなる三つの民族派の政治紛争です。しかしながら民族的・文化的に見ると、三つのグループはともにスラブ系なのです。歴史的には、ローマ帝国、オスマン帝国、オーストリア、ハンガリー帝国、ドイツ帝国の間に挟まれ、バルカン半島における帝国主義の対立を理由に分裂してきた、いわば民族の従兄弟同士が、いまに至っても紛争しているわけです。池田　現代を称して「冷戦から内戦へ」と位置づける識者(H・M・エンツェンスベルガー)もいますが、ボスニア紛争などもその意味では、文明の対立というより、むしろ"内戦"の様相に近いといえますね。テヘラニアン　ええ。また、コーカサスにおける紛争は、アゼルバイジャンとアルメニア、グルジアとアブハジア(自治共和国)、ロシアとチェチェン、それぞれの間の紛争です。いずれの場合も、文化間の紛争に関するものというよりも、民族主義の台頭や、対立する領土権の主張に関することが多いのです。これにからんで、イスラムのイランと資本主義化したロシアが、キリスト教のアルメニアに味方する一方、世俗的なアメリカとトルコが、アゼルバイジャンに味方している。つまり、ここでの対立の主因は、カスピ海の石油資源であり、文明間の衝突ではないのです。池田　よくわかります。近年の紛争には、直接的にしろ間接的にしろ、経済的利権がかかわっており、そうした面を無視して論ずることはできないと、私も思います。なかでも石油資源は、国際社会を左右する重要なファクター(要素)の一つであり、保有国の優位はいまだ失われていません。

声を上げること

投稿者：うーこ

投稿日：2017年10月18日(水)02時06分47秒

昔、アメリカに住んでいた日系人のフレッド・トヨサブロー・コレマツ氏の言葉で、何かおかしいと感じたら声を上げることを恐れてはいけない。この言葉に感動しました。

素朴な疑問？投票行動は自由ですよ！

投稿者：創価選挙学会投稿日：2017年10月18日(水)00時46分13秒

支援団体、支持団体は、どこにでも有ります。しかし、自由投票を拘束する者は、選挙違反に抵触します。特に、脅迫・教唆する行為、例えば何度も確認する団体の担当者がいたり、人物を特定して尾行したり、最近は創価内部で流行している一方的な査問・恫喝・除名をほのめかすような行為もこれにあたります。何度も述べますが、投票は自由投票が原則であり、有権者が自らの判断で候補を選んで投票するものです。何人にも拘束・束縛される事は有りません。

日中国交正常化を省みて。

投稿者：dekahappy 投稿日：2017年10月18日(水)00時28分37秒

編集済

日中国交正常化を省みて。冷戦下、中国・ソ連(現、ロシア)との緊張関係がありました。日本からみて、恐い国。軍事力もあり、核兵器もあるかもしれない。中国の核実験は1964年。池田先生の日中国交正常化宣言は1968年ですので、緊張関係は強いものがあったと思います。池田先生は、中国、ソ連との対話に動きました。この時、公明党は代表を中国に送り対話路線を通しました。今の国際状況。似ていませんか？ (似てないとすれば、中国、ソ連と北朝鮮の国力、影響力の差です) その後、裏切る竹入委員長迄対話路線に使う力があった創価学会。今どうでしょう？手本は示されています。池田先生は、全ての弟子個々人がどのように、考え、行動するか。じっとみていらっしゃるように思います。それから、1989年中国民主化の動きの時、民主化を弾圧した、国際的に孤立化した中国に対して、文化交流をとおして手を差しのべたのは、池田先生です。 (賛否があるのは承知しております) 軍備抑止力、集団自衛権、また対話は無駄と断じる発言。これでは宣戦布告ととられます。緊張状態を更に高めてしまいます。孤立化させない。戦争は起こさない対話路線こそ現実論だと思います。全ての国家、組織、集団に、善も悪もあり、戦争を望まない勢力と戦争を望む勢力があります。一人の人間の内にもあります。よくふるいにかけられていると言われます。善と悪という単純なことではなく、善を呼び覚ますこと、気づかせることができるか、できないか。の次元です。今、試されているのは、演説で相手をdisることではなく、相手の善の面を信じて対話をする勇気だと思います。今、本当に試されていると思います。

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