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チートを連呼する馬鹿作者とそれを持て囃す馬鹿読者wwwww

○誰だよ最初にチートとか言い出したヤツ。
○書籍化もされた大物作家にさえ喧嘩を売りますが、筆者の本意なので気にしないでください。



 読者及びなろう作家の皆様。『チート』という言葉をご存知だろうか?
 「勿論だよ。事故で死んだり異世界召喚された主人公が無双するヤツでしょ?」
 他に何があるの?と筆者を貶す準備をしているあなたに問いたい。『チート』という言葉をご存知だろうか?
 「いや、だから主人公が無双して……」
 いや、無双とチートは違うから。
 本来のチートの意味はゲームのシステムを弄って不正行為を行うことである。つまり、システム上不可能な現象を起こすことだ。
 無双能力を得ることは別に不正では無い。
 「でも神様から貰ってるんだよ。それってcheat(イカサマ)じゃない?」
 と言いたいそこのあなた。言いたい気持ちは分かる。が、我々別の世界の人間からすればアッチの神様だってシステムの一部だ。
 そういう能力で無双することを何というか、ご存知だろうか?

 Tool-Assisted Superplay

 通称TASだ。
 (普通の)人間には不可能かもしれないが、(神のいる世界の)システム上、再現可能なスーパープレイ(=無双)を行うことを意味する。
 「でもさぁ、異世界に行くってとこからチートは始まってるんじゃないの?」
 残念ながらそれも『チート』ではない。
 『バグ』だ。
 プログラムに潜む誤りのことで、TASにおいてはそのバグを利用することも許容される。システムを改変する不正ではないからだ。
 「じゃあテメェの言う『チート』って何なのさ!」
 頭に血が上りかけている皆様には申し訳無い。お待たせした。
 正しい意味でのチートは上で述べた『システム上再現不可能な不正行為』である。ただそれだけだ。
 例としては"MP"10の人間が消費"MP"20の魔法を使える、や、破壊不能オブジェクトを破壊する、などだ。案外この程度しかない(その程度が問題なのではあるが)。
 所謂無能スキル、隠しスキル、ゴミスキルなんかが進化して主人公をパワーアップさせる王道チートは『チート』の部類には入らないということを指摘したい。


 チートチートと連呼してタグまでつける馬鹿作家や、それを持て囃す馬鹿読者は恥ずかしくないのだろうか?と筆者は常々疑問に思っている。
 散々煽ったが筆者の言い分は以上だ。
 それでは皆様、良きなろうライフを。


○チートの例は他にも有りそうですね。思いついた方は感想欄よりコメントお願いします。
普段はこういうものを書いています。

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