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宮川氏の許可を得て、ここに転載します。
14日と15日、
大本山、妙本寺の年に一度の虫払い大法要が奉修された。
貫頭鎌倉日誠御尊能師の御導師の元、
執事の賢正御尊師と私、常唱院日護が唱和読経の中、
万年救護の大本尊が御奉掲申し上げられる。
感謝と大感動の一瞬である。
選ばれ、許可された檀信徒のみに許された法要参加。
今年もヨーロッパやハワイなどからの参詣者を始め、若い方々の、新たな参詣もあった。
内陣には、、大聖人、日興上人御影、大聖人御手書きの愛染.不動図、
日興上人直筆の本尊始め、希少の日目上人御書写の本尊、
外陣には、日郷上人御書写本尊を始め妙本寺御歴代上人書写の本尊が、
御参詣の檀信徒の方々を御守りするかの様に、奉掲されている。
厳粛なる法要の後、貫頭上人の法話。
難解な教義や歴史も、上人によるユーモアを交えられてのお話に、スーッと心に染みるとは参加檀信徒の言である。
正午に一旦休憩が入り、希望の方々には、真心のお弁当が振舞われる。
お弁当を作って下さる方々は、開基旦那を始め、御総代各位、妙本寺を御守り下さった方々の御内室様や縁故の方々である。
私流に申し上げさせて頂くならば、普段には付き人が付き、御自分では何も為さる事がない様な高貴な方々が、参詣する檀信徒の方の為に、
お弁当を作って下さるのである。
その方々も遠くは石垣島から妙本寺総代の御主人と共に、1週間程の予定で来て下さっている。
私は毎年、貫頭上人や奥様、そして開基旦那、総代、役員、奥様方にお会いする度に命が洗われるのを実感する。
毎回、千葉県警察所から警備の為に派遣される制服警察官の方も、始めは厳しいお顔であるが、終わる頃には、柔和なお顔に変わり、暴漢が来たら防ぎきれるのかと不安になる程である。
少々、小雨降る当日であったが、貫頭上人や総代各位の、
檀信徒の為に、との思いから法要は中止なく、始められた。
法要は、正面に万年救護大本尊、向き合う檀信徒の方々の間に、
お取り次ぎ役として、貫頭上人と不肖私、日護が向き合って座すのであるが、
万年救護様の御威光と檀信徒の方々の、一心に仏を見奉らんと欲する(一心欲見仏)心、
その檀信徒の方々の肩に、優しく手を添えられるが如き貫頭上人の慈悲に、
何度も胸が熱くなり、嗚咽しそうになるのを抑えるのに必死であった。
法要終了の後の檀信徒の皆様の明るく弾んだ、
幸福感一杯の姿に接する度に、私は、日蓮大聖人の信仰とは、何かを感じないわけにはいかない。
大きな慈悲に包まれ、豊かな心で、接する全ての方々に、
否、我々を包む自然界にさえ、喜びと感謝で生きる人生と、
一方、先生が断じて阻止すると断じられた平和憲法の改正を謳う
自公政権を血道を上げて応援し、髪振り乱して、先生の平和思想を破壊して、
財務で有り金を差し出し、あの慈悲に満ちた先生を捨てて、
誰が見ても慈悲のかけらもない気色悪い原田に付いて地獄への坂を転げ落ちる人生。
いずれが、大聖人の一切衆生成仏を説かれた慈悲の仏法であるかは、一目瞭然である。
一瞬も早く気付いて、悪臭を放つ、原田学会の肥壺から出るのは、今である。
先生の慈悲に包まれた常楽我浄の世界を、心の財を積む喜びの世界を体感していただきたいと、心より願うものである。
尚、大本山妙本寺さんの檀信徒になる事は出来ませんのでご了承下さい。
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