選挙運動が半分に制約される上に、当選後の活動の幅が広がらないことを憂慮し、最終的に党公認を受けることとなりました。

集団的自衛権の行使は違憲の疑いが強いと考えます。PKO活動や後方支援活動についても、行き過ぎた対応にならないよう、ブレーキ役として頑張るつもりです。

新党に合流しても、国の平和を第一に考え、国民の暮らしに根ざした政治を行っていきたいという信念・思いにはいささかの変更もありません。引き続きご信頼いただけるよう頑張ります。