初級編

【王宮勤務】
 王宮勤務は、国に仕官している者のみが参加することができます。
王宮勤務には「攻撃」と「築城」と「施設で労働」がありますが、一日にどれかを一度だけしか選べず、同じ日に2度以上出来ません。
「攻撃」は、自国か同盟国が開戦中の時のみ実行でき、「築城」は、いつでも実行できます。
「施設で労働」は施設が未完成の時のみ実行できます。
「フリータイプ」のキャラクターの攻撃値と築城値は0となります。
【攻撃】
攻撃は、軍事が開戦を行ってから、休戦を行うまでの間にだけ実行できます。(その他のときは実行できません)
各プレイヤーは、攻撃ボタンを1日1回押すことによって、攻撃に参加して対象国の耐久度を減らすことが出来ます。
既に、その日の勤務を終えている場合は、攻撃を行う事ができません。
攻撃ボタンを押したプレイヤーには、役職に応じて給金が支払われます。
攻撃ボタンを押した回数は、各プレイヤーごとに記録されます。また、押した回数により、翌月の役職が決まります。
その攻撃によって、国に勝利をもたらした者には、莫大な賞金が与えられます。
【築城】
築城は、いつでも参加できます。
各プレイヤーは、築城ボタンを1日1回押すことによって、築城に参加して勤務先の耐久度を増やすことが出来ます。
既に、その日の勤務を終えている場合は、築城を行う事ができません。
築城ボタンを押したプレイヤーには、役職に応じて給金が支払われます。
築城ボタンを押した回数は、各プレイヤーごとに記録されます。また、押した回数により、翌月の役職が決まります。
築城は、その城により、耐久度の最大値が決まっています。
最大値の時に築城を行っても、耐久度は上がりません。(給料は貰えます)
【施設で労働】
施設で労働は施設が未完成の時のみ実行できます。
各プレイヤーは、未完成の施設へ行き、施設で労働ボタンを1日1回押すことによって、施設の労働力を増やすことが出来ます。
既に、その日の勤務を終えている場合は、施設で労働を行う事ができません。
施設で労働ボタンを押したプレイヤーには、役職に応じて給金が支払われます。
施設で労働ボタンを押した回数は、築城扱いとして各プレイヤーごとに記録されます。
築城は、その城により、耐久度の最大値が決まっています。
施設は、各施設により、必要労働力の最大値が決まっています。
施設が完成すると「施設で労働」は行えません。
【城の耐久度】
城の耐久度の上限は、その国の勤務者の人口によって変わります。
王宮や王宮勤務でパーセント表示されます。
【攻撃、築城の効果】
攻撃、築城は一定ではありません。キャラクターの種族、役職などによっても異なります。
【役職の条件、給金】
役職条件給金
見習いなし1万
僧侶勤務20回以上、1ヵ月に築城を5回以上2万
兵士勤務20回以上、1ヵ月に攻撃を5回以上2万
神官勤務50回以上、1ヵ月に築城を10回以上3万
戦士勤務50回以上、1ヵ月に攻撃を10回以上3万
神官戦士勤務100回以上、1ヵ月に築城を15回以上4万
騎士勤務100回以上、1ヵ月に攻撃を15回以上4万
大神官勤務200回以上、1ヵ月に築城を20回以上5万
騎士団長勤務200回以上、1ヵ月に攻撃を20回以上5万
大臣勤務300回以上、1ヵ月に攻撃と築城を各13回以上10万
国王国王のみ20万
※条件が重なる場合は、位の高いものを適用します。
※勤務数はこの国に勤めた合計回数で、出奔や戦争に負けるとクリアされます。
※攻撃や築城は1ヶ月間の合計です。
※役職は1ヶ月ごとに見直され反映されます。
※各国の税務署で設定している税金が給金から差し引かれ、国庫に入ります。
※税務署が建設できていない国では0%~50%のランダム値で税金として引かれます。

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