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UPDATE:2016.03.17

BACH(バッハ)の"BIKE 2B"

自転車に乗らない人こそ、こぞってほしがる"BIKE 2B"。

なんとか春に間に合いました、今年大本命のバックパックBACH(バッハ)の"BIKE 2B"。待ちわびていた方も多かったのではないでしょうか?今回は、今までのBACHのイメージを変えるような新色もひっさげ、どっっさり入荷です。


昨年はその人気っぷりに驚かされました。


早い人は一昨年の秋から目をつけ、昨年にはその人気が爆発したBACH(バッハ)の"BIKE 2B"。売り切れる店舗が続出し、実際に"BIKE 2B"を愛用しているスタッフは、街で「それどこのお店で買いました?」と聞かれることが数回あったというほど。

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そもそも、BACH(バッハ)って?


BACHの原型となる会社が1979年アイルランドにて設立され、スイスを中心に展開しているバッグブランド。2000年には世界的に認知度を高め、日本には2013年にやってきました。

自転車に限らずデイリーユースからクライミングまで、彼らがアルプス登山や世界の山々などで得た経験を活かした機能が、見事バッグに落とし込まれています。
アイルランドの物価や人件費などの上昇にともない、生産拠点をアジアに移行しましたが、現在でもサンプル生産はアイルランドで行うこだわりよう。



その中でも、自転車に乗ることを意識したモデルがこの"BIKE 2B"。ですが、いかにもアウトドアブランドといったデザインではなく、どこにでもあるカジュアルバックパックでもない。かといって、装飾を抑えた気取ったモード感もない。そんなありそうでなかったデザインが、ギアではなくファッションとしてみなさんの目にとまったのです。


バイシクル仕様が、バッグを制する。


自転車仕様というだけに、これでもか!というほどたくさんのギミックを搭載しています。

容量は30Lと、中型といえど少し大きめのサイズ。マチも18cmあるので、少し幅のある荷物だってしっかり収納できます。荷物が少ないときには、両サイドのストラップを締めてマチを小さくすることも。
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充実したポケット


フロントには、財布やスマホを入れておくのに便利な縦に設けられたポケットと、上部には小銭入れや鍵などを入れておくと便利な小さめなポケット。背面にはクッション性を持ったPCスリーブがメインと分けて作れています。本や書類など、すぐ取り出したものを入れておくにもいいですね。

底までファスナーが続いていることで、キャリーバッグのようにガバっと開くことができるメインファスナー。開けると内部が水色で中のモノが見えやすいようになっています。

※フロントに付いているポケット内部も同様に、内側は水色になっています

内部のポケットは主にメッシュ仕様。中に入っているものがわかりやすく、出張や旅行などでは衣服を入れておくにも便利です。背面にはA4サイズが入るポケットも装備しています。

荷物を効率良く出し入れでき、取り出したいものが一発でわかる。そんなバッグの理想がしっかりかたちとなっています。


"BIKE"と名づけられたワケ。


バイクと商品名に付いているだけに、ライドに適した仕掛けもたくさん隠されています。

サイクリストが自転車を降りたとたんに邪魔な荷物と化してしまう「ヘルメット」。
もちろんバッグの中に入れることも十分できるのですが、せっかくの容量をヘルメットに取られるのは痛い。そこで登場するのがヘルメットホルダー。バッグの底部に隠されており、使いたいときにすぐ取り出せてヘルメットを持ち運ぶことができます。
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※素材はリップストップ生地でできているので丈夫で安心。

また、長時間のライドにも負担をかけないように考えられた背面のパッド、肉厚に作られたストラップ。バッグを安定させるチェストストラップだけでなく、ウエストベルトも装備。ちなみにウエストベルトは隠しておけるようになっているので、使わないときにベルトがダラーンとなることもありません。

フロントポケットの影にひっそりとリフレクターが施されていたりと、ギア感を感じないサイクル仕様が、デイリーユースしやすいように考えられています。


これから梅雨もやってきます。


バッグの顔となる素材には、軽量ながらも強度の高いインビスタ社の1000デニールCORDURA®素材を採用。汚れがつきにくく、撥水性もありますが強い雨には対応不可。そんなときには、底部に隠されたもうひとつのポケットに入ったレインカバーの出番です。

若干小学生のランドセルカバーを彷彿させるものがあるので、ここぞ!というときにだけ使うのがおすすめです(笑)って、今じゃランドセルの雨カバーもいろんなデザインのものが出ているんですね・・・時代を感じます・・・


今シーズンも新色でました!


大人顔でどんなスタイルにもすんなりはまる"BIKE 2B"ですが、今回の新色はインパクト大のカモフラージュが登場しました。
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THE迷彩ともいえる、ウッドランド迷彩。この直球なダサカワ感が今となってアリなんですよね。
ビジネスは無理ですが、キャンプやフェスなどで「そのバックパックどこの?」と聞かれたいなら断然カモ!休日用として使い分けるにはこのくらいインパクトがあるくらいがちょうどいい。日本限定というだけに、これを逃すと二度とないカモ。

ダントツ人気のブラックも外せませんが、個人的にはベージュがおすすめ。ちょっとくすんだカーキーみたいな色をしているのが、同じ"BIKE 2B"でもミリタリー感を程よく感じてかっこいい。
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BACHはまだまだこんなもんじゃない。


昨年はBeginでも大々的に取り上げられていたほどの"BIKE2B"。ですが、



をポチっとするのはちょっとまった!BACHは"BIKE2B"だけではありません。
近日、"BIKE2B"に隠れたBACHの優れた名品をご紹介ー!それを見てからでも遅くないですよ?

BACH(バッハ)のBIKE 2Bはこちら

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text by sasaki <STAFF PROFILE



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