いつも乗り換えの狭い通路を通るんだけど、複数路線の到着のタイミングが重なるとその狭い通路に人が殺到する。
その通路には駅の壁に「左側通行」って書いてあったから、左側の壁にそって歩いていたんだけど、向かい側からものすごいスピードで突っ込んでくるおばさんが。
私の反射神経のなさのせいか、避けられず正面衝突。思わず、ウッって声が出るくらいの衝撃。
ぶつかった後も、おばさんはそのまま突っ込んできて数十センチ後ろに押された。
よろけて体制を崩し、すぐ横にどくことができなかったんだけど、どかない私に苛立ったのか「早くどきなさいよ!ばか、死ね!」って言われた。
大きな声で罵倒されたわけではなかったけど、痛みと驚きとで、ちょっと泣きそうになった。
今でも思い出すと悶々とする。
私が悪かったんでしょうか。
悪かったとしても、死ねとまで言われなきゃいけなかったんでしょうか。
そういうときは止まれ 動こうとするな 立ち止まれ
ツンデレ変換してさっさと忘れましょう
長期にわたる人間観察の結果、 「死ね」というのが口癖の人は、 本当に相手に死んでほしくて死ねと言っているのではないということが分かりました。 だから、言葉通りに受け取ると...
死ねが口癖の某増田が「は?俺は本気で死んでほしいと思ってるが?」って噛みついてきそう