2週連続で暴走するミー太郎は誰にも止められない!
どうも、たかちゃんさんの日記です。
プロ野球は10月18日からクライマックスシリーズの
ファイナルシリーズですね。
どのような展開になるのか楽しみですね。
さて、昨日の10月15日の読売新聞の日曜版に掲載された
そにしけんじのマンガ「猫ピッチャー」の第233話もすごい内容でしたね。
では、「猫ピッチャー」第233話とはどんな話だったのか、
その内容などを紹介します。
投球練習をしようとします。
マウンドにはあたらしいピッチャープレートが置いてあります。
ミー太郎はもともとの猫の習性で見慣れないプレートに興味を示さず
プレートに登らないで投球練習をしてしまいます。
そして、それが原因でボークになることを審判から注意され
あげくのはてにはニャイアンツの猪狩監督に抗議をします。
最終的にミーちゃんがとった行動はピッチャープレートに砂をかけたり、
自分のにおいをつけたり、つめでバリバリといではボロボロにしてしまいました。
最後のコマでニャイアンツの球団スタッフの人たちが泣いている姿が
気の毒に見えてしまいましたね。
ところで、今回の「猫ピッチャー」第233話は前回に続いて
2週連続ツッコミ満載でなおかつやばすぎる話であったのをごぞんじでしょうか?
そして、そのツッコミ満載の部分は以下のようになっています。
まず、ミーちゃんが新品のピッチャープレートを砂をかけたり、
自分のにおいをつけたり、つめでバリバリといではボロボロにして
自分が使いやすいようにしたシーン。
猫アレルギーの人は確実に使えない。
思わずこれでいいのか、と思ってしまいましたね。
さらにミーちゃんがプレートをボロボロにして
自分が使いやすいようにボロボロにしてうれしくなったのを見て
ニャイアンツの猪狩監督が「おう」「よかったな」というシーン。
監督、「よかったな」なんて言っている場合か。
せっかく新品のを用意した球団スタッフの気持ちをかんがえろよと
思ってしまうのは私だけではないはず。
はたして、来週はどうなることか。
3週連続連続ツッコミ満載なんてなったらこれもこれでおもしろそうですね。
1拍手
どうも、たかちゃんさんの日記です。
プロ野球は10月18日からクライマックスシリーズの
ファイナルシリーズですね。
どのような展開になるのか楽しみですね。
さて、昨日の10月15日の読売新聞の日曜版に掲載された
そにしけんじのマンガ「猫ピッチャー」の第233話もすごい内容でしたね。
では、「猫ピッチャー」第233話とはどんな話だったのか、
その内容などを紹介します。
「猫ピッチャー」第233話とは
猫ピッチャーであるミー太郎はニャイアンツ球場でマウンドに向かって投球練習をしようとします。
マウンドにはあたらしいピッチャープレートが置いてあります。
ミー太郎はもともとの猫の習性で見慣れないプレートに興味を示さず
プレートに登らないで投球練習をしてしまいます。
そして、それが原因でボークになることを審判から注意され
あげくのはてにはニャイアンツの猪狩監督に抗議をします。
最終的にミーちゃんがとった行動はピッチャープレートに砂をかけたり、
自分のにおいをつけたり、つめでバリバリといではボロボロにしてしまいました。
最後のコマでニャイアンツの球団スタッフの人たちが泣いている姿が
気の毒に見えてしまいましたね。
ところで、今回の「猫ピッチャー」第233話は前回に続いて
2週連続ツッコミ満載でなおかつやばすぎる話であったのをごぞんじでしょうか?
そして、そのツッコミ満載の部分は以下のようになっています。
まず、ミーちゃんが新品のピッチャープレートを砂をかけたり、
自分のにおいをつけたり、つめでバリバリといではボロボロにして
自分が使いやすいようにしたシーン。
猫アレルギーの人は確実に使えない。
思わずこれでいいのか、と思ってしまいましたね。
さらにミーちゃんがプレートをボロボロにして
自分が使いやすいようにボロボロにしてうれしくなったのを見て
ニャイアンツの猪狩監督が「おう」「よかったな」というシーン。
監督、「よかったな」なんて言っている場合か。
せっかく新品のを用意した球団スタッフの気持ちをかんがえろよと
思ってしまうのは私だけではないはず。
はたして、来週はどうなることか。
3週連続連続ツッコミ満載なんてなったらこれもこれでおもしろそうですね。
スポンサードリンク