昔テレビをあまり見せてもらえなかった反動からか、今はすっかりテレビ漬けの毎日。
あまり好きな番組がなくても、テレビはつけっぱなしになっています。
でも、今、世間ではかなりテレビ離れが進んでいるらしいですね。
確かに前ほどテレビが面白くなくなったな、とは思うのですが。
かといって、パソコンで自分の好きなものだけを見る、という気にはなれないのです。
ネットの情報は、「本当かな?」ということが多すぎて。
ネットで話題になったことがテレビで放送されたら「本当だったんだ」と信じるところがあります。
もちろんテレビも間違うことはありますし、最近はテレビの情報もネットや週刊誌頼みのところもありますから、真に受けすぎるのはよくないかもしれません。
でもネットほど無法地帯ではないと思うんですよね。
やはり影響がある、ということで、裏付けを必ず取るようにしている安心感があるから情報を信じられるんですよね。(裏付けをとらずに放送して問題になっていることもありますが)
でもネットは誰もその裏付けをしているわけでもなく、その情報を削除する人もいない、という状態。
信じるか信じないかはあなた次第、という自分にすっかりゆだねられています。
私が決定的になったのは、あのDeNAの記事盗用・画像盗用のことがあってからです。
あんな大手も無法地帯だったなんて、というのに衝撃を受けました。
専門家にチェックしてもらうまでいかなくても、誰が読んでもおかしな記事、というのをそのままサイトにアップしていたなんて、という感じです。
ツイッターの公式マークのように、この記事は裏付けをとっています、というマークがあればいいのに、と思います。
でもそんなことをしても、偽造したり、抜け穴を作るようなところはあるでしょうね。
ネットではいろいろな意見があるので、それがおもしろかったりします。
テレビがあきられてしまったのは、炎上やスポンサーの都合などにガチガチにしばられてしまったので、おもしろくなくなったからでしょう。
でも本当に役立つ情報がほしいときには、統一性のない情報に振り回されることがあります。
私も先日薬疹のおそれがあり、調べに調べて結局結論はでず、皮膚科で違うことを診断してもらいました。
薬疹はかゆみがある、赤い発疹、胴から出る、左右対称に出るといったさまざまな情報がありましたが、皮膚科では「かゆみはでないし、背中から一気に広がる感じだよ」と言われました。
そういう情報はあったかもしれませんが、私には当てはまらなかったので、読み飛ばしているように思います。
もちろん医師によって見解は違うだろうし、薬剤によっても違うと思います。
でもネットの情報はどれが正解なんだろう、とわからなくなったり、一喜一憂してしまうことが多いのです。
嘘か本当かわからないことも多いネットの世界ですが、せめて自分たちの作っているサイトや記事は嘘がない、と言えるものを作ろう!と思うのです。
【ライターおやかた】