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慰安婦像のモデルが判明！

少女像を制作したのは、夫キム・ウンソン、妻キム・ソギョンの夫婦。
2人は、親北朝鮮市民団体に関わり、反米活動を行ってきた。


彫刻家でもあるキム夫妻は、2002年に、議政府米軍装甲車女子中学生轢死事件を契機に、「米韓同盟を廃棄しよう」というスローガンを掲げて米軍基地にデモした。
（2002年6月13日、大韓民国京畿道楊州郡（現：楊州市）で、議政府市の駐韓米軍基地に帰ろうとしていた米第2歩兵師団所属の装甲車M88が、公道で事故を起こして女子中学生2名を轢き殺した事件である。）

その後、キム・ウンソンは2007年に親北朝鮮団体「民族美術家協会」の事務長として北朝鮮を訪問。



慰安婦像は、 米軍に轢き殺された少女をモデルにして米国大使館前に設置してた像をそのまま流用してる。
製作者も同じで、米国への抗議団体も運営してる。
裸足なのは米軍に轢かれて事故死した少女が靴が脱げて裸足だったからだそうだ。

アメリカ政府もこの両方に共通する慰安婦像には嫌悪感を露わにしていると言う。

いずれにしても、捏造慰安婦問題を韓国で隆起させたのは「北」に関わる韓国サヨク団体の影響が強く、日本の朝鮮総連も手伝って日本国内の北朝鮮系反日売国議員が関与した者と合点した。

だから南朝鮮系「民団」は韓国政府に「慰安婦撤像去が在日同朋である我々の願い」と韓国政府に懇願し、北朝鮮系「朝鮮総連」とは異なる見解を示したのか。

様々な情報操作や捏造工作が朝鮮人と国内の種々売国奴の間で渦巻いているんですね。