life is short the word is great

北京の生活で思うこと、たまに別の国で見たことなどを書き留めています。

高級中華を食べた。

フォーシーズンズホテル、2階の「采逸軒」へ。



50%オフの優待カード、そして500元分の金券を使う気マンマン。



アミューズブーシュ的な、ごま入りお餅とナツメ。



伊勢海老ワンタンと豆腐のスープ。128元。
ロブスターの食感だけでなく、細かく切った豆腐の食感も良い。



主人の注文した、黒虎掌菌(きのこ)と山芋のチキンスープ。228元。たかっ。



黒にんにくと海老。288元。
まだまだ高くなりますよ。
黒にんにくには、フルーツのような甘さが。



アワビ、豚バラ、黒トリュフ。380元!
ソースが濃厚なので、黒トリュフの香りが分かりにくいのが、もったいない。
黒トリュフのスライスを食べると、トリュフの風味が楽しめます。
アワビがジューシー。



海鮮チャーハンは、海老と貝柱入り。128元。
五糧液(中国の白酒)で調理した豆苗。108元。
そんなにお酒っぽくなかったです。



オレンジ&ヨーグルト・ゼリーのサービス。



チェリーが乗った、白ごま豆腐のパンナコッタ。88元。
パンナコッタがあまり甘くなくて、かえって新鮮。



カード&クーポンを駆使して、924元の割引。
738.90元のお支払いでした。
私のイチオシは、ワンタンスープ。
主人は、自分のスープが1番うまし!と言ってます。



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