次世代コンピューターのソフト開発について知見を広めるため、研修の名目で出張に行ってきた。
今後のAI開発とか量子コンピューター技術とか、そういう類の話を聞いてきた。
楽しい出張。たまには外の空気も必要。しっかりと会社でフィードバックしなければ...。
【量子テレポーテーション】雑談で少し話題に触れたぐらいでよくはわからないが、「うひょ」何か凄いと思った。
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タイトルの漁師さんの絵はね、可愛いから貼り付けてみた。量子とは関係ないよ。
量子テレポーテーション(情報の瞬間移動)という言葉だけでも覚えておいてくださいね。
だいぶ先だけど飛躍していくと思います。
では....。ありがとう。後はぐだぐだ雑談です。
量子テレポーテーション
テレポーテーションと聞くと瞬間移動をイメージしてしまう。ドラゴンボールで孫悟空がヤードラット星で教わった感じのやつね。
「量子テレポーテーション」情報の瞬間移動。
光の粒を2つに分け、量子もつれの状態にすると情報が瞬間移動する。
アインシュタインが奇妙な遠隔作用と呼んだものを応用して量子テレポーテーションを成功させたらしい。
ほぉっ。よくわからない。難しい。NHKですから。
興味があれば是非!天才は天才ですね。
想いを伝えるとか虫の知らせとか
人の想いが伝わるテレパシーみたいなものとか、虫の知らせとか。
何気なく生活をしていると「あれれ」っていう体験をした事はないですか?僕は意外にあるかも。笑
奇跡でも偶然でも、思い過ごしでも、気のせいでも、この際は何でもいい..。直感的なニュータイプのような、ふしぎ発見的な感覚。
では、不思議な感覚を証明せよと言われてしまうと、しどろもどろになる。
あわわわって。泡泡だよ。
研修を受けていて、量子テレポーテーションの原理が当てはまるのかも知れないとふと考えてみた。
想像の世界だけど、一応、技術者だからね。
人の想いが、直感的に伝わる時には確かな通信技術が発生している。何も無いのに通信は出来ない。
この通信方法が気になる。気になる。この木なんの木は大して気にならない。
ナローバンド(低速ネットワーク)の電話回線が一般的だった頃にIT業界に入った。
ネットワーク通信には、世界で決めてきたルールがあり、その規格に沿ってプログラムを組むことで通信が可能になる。
現コンピュータソフトの開発基本は物理。
量子のように素粒子レベルで捉えていくと、人の想いが伝わるような、量子テレポーテーションのデータ配信の仕様もあり得てくると思える。
何かこんな感じで説明されているね。
実験では、光の粒子をわけて量子もつれとする。
まぁ、さっぱりわかんない。仕様書が出来れば、早速ソフト開発でも始めたいよ。
脳は特に奥が深い。小宇宙に例えられることもしばしある。上司は、脳内でビックバン発生させて激怒するし…。人間の脳はね。小宇宙だよ。
頭の中の素粒子レベルで、量子もつれが発生し、自分の想いが誰かの脳へと瞬時にデータをテレポーテーションする。
一体、誰と繋がっているんだろうね。偶然のような奇跡の出逢いの数々。
おっと、何かを伝えなきゃ....。
ふむむっ。今日は量子テレポーテーションで想いを送信してみる。
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変な終わり方 <m(__)m> 良いお休みを…。
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