「撃ちまくりっ!LOVEMAX」内情について

2017/10/08「COMICCITYSPARK12」内にて開催されたプチオンリー「撃ちまくりっ!LOVEMAX」で見えた、様々なことを紹介するブログです。私怨や感情にまみれていてもったいないとのご意見をいただいたので、少しずつ手を加えて公開します。また、まとめではなく晒しだとのご意見がありましたので、タイトルを変更しました

「撃ちまくりっ!LOVEMAX」時系列紹介(できるだけ感情を抜いたもの)

※少し手を加えました。まだ削るべき部分があれば随時、この記事を更新します。※

<2017/03某日> プチオンリー発足

主催「まめコロッケ(@mamekorokkechan)」により、プチオンリーの開催が告知される。(以下、本プチオンリーを「撃ちMAX」と表記)

<2017/04某日> コスプレ問題

ケイブ公式のイベント「ドキドキ ケイブの入学式 ~先生も胸ふくらむ春! - ケイブ祭り2017」開催。撃ちMAXのフライヤーが公式より配布許可を得る。

ケイブ祭りでのコスプレ参加可否について、一般参加ユーザーと、撃ちMAXスタッフのコスプレイヤー「せんじゅん(@sendofufu)」をはじめとする多くのレイヤーで論争が過熱。ケイブ祭りの公式サイトに注意書きが加筆されるまでに発展。通称「物申すマン(現在はアカウント消失)」登場。

<2017/06某日> でるた=あっしゅ出入り禁止事件

主催「まめコロッケ」と、氏のフォロワー数名による、「でるた=あっしゅ( @daytanjin )」集団ネットいじめ発生。でるた=あっしゅによる、女性に対する執拗なセクハラ行為、ストーキング行為を重く見た女性の友人達が、でるた=あっしゅに対して注意をおこなっただけといわれているが、事情を知らないユーザーより、主催という立場でする発言ではないと指摘もあった。

<2017/07頃~> 出会いオフ、低俗クソリプ乱立問題

撃ちMAX参加サークルオフ会が多すぎると、一部で問題に。毎週どこかでお絵かきオフが開催され、そのたびにどこかでいざこざが起こり始める。純粋なケイブファンの中には、この状況を見て撃ちMAX参加を取りやめると表明する者も。

また同時に、女性ユーザーに対するクソリプ加熱問題も深刻化。でるた=あっしゅを追い出したはずの中心人物「NIGELLA(現在はアカウント消失)」が、女性に対して過激なセクハラリプを大量に送り付け、それが糾弾されることもなく成立し、イベントの景品イラストまで依頼されているという、身内擁護の超矛盾事態に突入。

<2017/09某日> イベント参加サークルによる殺人予告の掲載

「nivil(現在はアカウント消失)」によるNIGELLA殺害予告ツイート掲載。nivil本人のツイートによれば、NIGELLAが大量のサブアカウントから、nivilに執拗な挑発行為を繰り返してきたことが原因で、激高したのだという。

イベント開催直前に発生したこの事件に、多くの参加者が苦言を呈す異例の事態に発展。NIGGELAはアカウントを削除して即時逃走、nivilは反省文を掲載して、イベント終了と同日にアカウントを削除。これにより、NIGGELAと合同サークルで参加するはずだったすずは、NIGGELAがかかわる頒布物の取り下げを告知。nivilと合同サークルで出展予定だった福々餡(@hukuhukuan)も同様、nivil関連の頒布物を取り下げ。しかし、イベントでのガチャ景品には、NIGGELAがかかわったものがそのまま頒布された。

 

<2017/10/08> イベント本番

「COMICCITYSPARK12」開催。撃ちMAXも開催するが、スタッフへの研修や周知が行き届いておらず、サークル前にスタッフが陣取っておしゃべりする、撮影禁止の会場内で記念撮影をしてSNSにアップするなど、運営の適当さ、ずさんさが露呈する。

撃ちMAX内でガチャイベントを開催するも、列の誘導や整列はほとんどおこなわれず、壁際の別ジャンルサークル前に、参加者がずっとたむろし続ける事態に。また、12時のギルドバトルが開催されると、そこらじゅうで座り込んだり、固まったりしてアプリに興じる連中が多発。別ジャンルはおろか、会場そのものの邪魔となり、周辺に警備員が増員される。

また、イベント終了後にケイブ公式から送られた公式グッズをかけて、会場でじゃんけん大会を企画するも、会場の利用規約に違反するということが直前に発覚。急きょ近所の公園で開催されることになったが、十分な告知もなかったため、じゃんけん大会の参加を希望し、遠路から来た土地勘のないユーザーが路頭に迷うことに。

さらに、このじゃんけん大会の景品だが、ケイブは「景品に」ということで提供していたものだったが、主催まめコロッケは「ケイブからプレゼントされた」と曲解し、自分の欲しかった景品を横領。SNSで自慢したところ炎上したが、「主催を頑張った特権でもらって何が悪い」と居直る。本件については、公式イベントならまだしも、一般の同人イベントに対して、公式がグッズを提供して賞品とし、集客の手助けをするのはやりすぎではないか、と、ケイブ本体への苦情も。

<撃ちMAX終了から現在まで> 主催大乱心問題

撃ちMAX開催中から、あちこちで苦言を呈されてきたのに我慢できなくなったまめコロッケがついに逆上。自分たち運営が整列や注意喚起を放棄して、身内や声優とおしゃべりしていたことは一切棚上げにして、

「イベントに慣れてないならいうことを聞け。お前らは邪魔だ」

「お前らはお客様じゃない。私たちも店員ではない。」

「女性の参加率が圧倒的なイベントで男がたまるな」

「主催とかもう関係ない。猫かぶるのやめて好き勝手毒を吐く」

と、大暴れし始める。このとき、まだイベント終了数十分後の出来事である。

撃ちMAXスタッフが、会場内に掲載されたポスターに対して、記念撮影をおこなってもよいと許可したが、会場内の撮影が一切禁止であったことを注意され、SNSへの写真投稿は控える旨、すでに投稿している写真は削除してほしい旨を告知する事態に。

しかしながら、「許可した自分らに落ち度はあるが、どうして利用規約を読まないのか。書いてある以上撮った連中に責任がある」と、参加者に責任転嫁。

そして、まったく関係のないシロバココラボカフェ内で、今回余ったカレンダーや同人誌を配る(売る?)から来てくれというトンデモ発言も。カフェ側に許諾など得ていることは明言されていない。

「撃ちまくりっ!LOVEMAX」時系列紹介(私情込みの感想分)

※私情にまみれた感想文だとご指摘いただきましたので、私情を抜きにしたものを後ほどアップしますが、この記事はこのまま残しておきます。※

<2017/03某日> プチオンリー発足

主催「まめコロッケ(@mamekorokkechan)」により、プチオンリーの開催が告知される。(以下、本プチオンリーを「撃ちMAX」と表記)

<2017/04某日> コスプレ問題

ケイブ公式のイベント「ドキドキ ケイブの入学式 ~先生も胸ふくらむ春! - ケイブ祭り2017」開催。撃ちMAXのフライヤーが公式より配布許可を得る。

ケイブ祭りでのコスプレ参加可否について、一般参加ユーザーと、撃ちMAXスタッフのコスプレイヤー「せんじゅん(@sendofufu)」をはじめとする多くのレイヤーで論争が過熱。ケイブ祭りの公式サイトに注意書きが加筆されるまでに発展。通称「物申すマン(現在はアカウント消失)」の登場で、ケイブファン、撃ちMAX参加予定者の間に疑心暗鬼が立ち込め始める。

<2017/06某日> でるた=あっしゅ出入り禁止事件

主催「まめコロッケ」と、氏のフォロワー数名による、「でるた=あっしゅ( @daytanjin )」集団ネットいじめ発生。でるた=あっしゅによる、女性に対する執拗なセクハラ行為、ストーキング行為を重く見た女性の友人達が、でるた=あっしゅに対して注意をおこなっただけといわれているが、これにより、多くのユーザーが長文でこの騒動に苦言を呈すなど、多くのケイブファンに悪影響を及ぼす事態に。

<2017/07頃~> 出会いオフ、低俗クソリプ乱立問題

撃ちMAX参加サークルオフ会多すぎ問題、通称「出会い厨戦国時代」勃発。毎週どこかでお絵かきオフが開催され、そのたびにどこかでいざこざが起こり始める。純粋なケイブファンの中には、このあたりで撃ちMAX参加を取りやめると表明する者も。

また同時に、女性ユーザーに対するクソリプ加熱問題も深刻化。でるた=あっしゅを追い出したはずの中心人物「NIGELLA(現在はアカウント消失)」が、女性に対して過激なセクハラリプを大量に送り付け、それが糾弾されることもなくジョークとして成立している、身内擁護の超矛盾事態に突入。本件は、撃ちMAX終了の現在も尾を引いている。

<2017/09某日> イベント参加サークルによる殺人予告の掲載

「nivil(現在はアカウント消失)」によるNIGELLA殺害予告ツイート掲載。一部情報によると、共通の友人「すず(@suzurin3539)」を巡るトラブルが原因であったとも噂されているが、NIGELLAが大量のサブアカウントから、nivilに執拗な挑発行為を繰り返し、激高したnivilが分別も弁えず大暴れしたということで決着している。

イベント開催直前に発生したこの事件に、多くの参加者が苦言を呈す異例の事態に発展。NIGGELAはアカウントを削除して即時逃走、nivilは反省文を掲載して、イベント終了と同日にアカウントを削除。これにより、NIGGELAと合同サークルで参加するはずだったすずは、NIGGELAがかかわる頒布物の取り下げを告知。nivilと合同サークルで出展予定だった福々餡(@hukuhukuan)も同様、nivil関連の頒布物を取り下げ。

 

<2017/10/08> イベント本番

「COMICCITYSPARK12」開催。撃ちMAXも開催するが、スタッフへの研修や周知が行き届いておらず、サークル前にスタッフが陣取っておしゃべりする、撮影禁止の会場内で記念撮影をしてSNSにアップするなど、運営の適当さ、ずさんさが露呈する。

撃ちMAX内でガチャイベントを開催するも、列の誘導や整列はほとんどおこなわれず、壁際の別ジャンルサークル前に、参加者がずっとたむろし続ける事態に。また、12時のギルドバトルが開催されると、そこらじゅうで座り込んだり、固まったりしてアプリに興じる連中が多発。別ジャンルはおろか、会場そのものの邪魔となり、周辺に警備員が増員される。

また、イベント終了後にケイブ公式から送られた公式グッズをかけて、会場でじゃんけん大会を企画するも、会場の利用規約に違反するということが直前に発覚。急きょ近所の公園で開催されることになったが、十分な告知もなかったため、じゃんけん大会の参加を希望し、遠路から来た土地勘のないユーザーが路頭に迷うことに。

さらに、このじゃんけん大会の景品だが、ケイブは「景品に」ということで提供していたものだったが、主催まめコロッケは「ケイブからプレゼントされた」と曲解し、自分の欲しかった景品を横領。SNSで自慢したところ炎上したが、「主催を頑張った特権でもらって何が悪い」と居直る。本件については、公式イベントならまだしも、一般の同人イベントに対して、公式がグッズを提供して賞品とし、集客の手助けをするのはやりすぎではないか、と、ケイブ本体への苦情も勃発。

さらにさらに、このじゃんけん大会で景品を獲得した人間の多くがスタッフや、スタッフと癒着関係にあった一部ユーザーに集中していたため、事前に出目が告知されていたのではないかという疑惑にも発展。その疑惑はイベント内で開催されたガチャにも向けられる。

<撃ちMAX終了から現在まで> 主催大乱心問題

撃ちMAX開催中から、あちこちで苦言を呈されてきたのに我慢できなくなったまめコロッケがついに逆上。自分たち運営が整列や注意喚起を放棄して、身内や声優とおしゃべりしていたことは一切棚上げにして、

「イベントに慣れてないならいうことを聞け。お前らは邪魔だ」

「お前らはお客様じゃない。私たちも店員ではない。」

「女性の参加率が圧倒的なイベントで男がたまるな」

「主催とかもう関係ない。猫かぶるのやめて好き勝手毒を吐く」

と、大暴れし始める。このとき、まだイベント終了数十分後の出来事である。

撃ちMAXスタッフが、会場内に掲載されたポスターに対して、記念撮影をおこなってもよいと許可したが、会場内の撮影が一切禁止であったことを注意され、SNSへの写真投稿は控える旨、すでに投稿している写真は削除してほしい旨を告知する事態に。

しかしながら、「許可した自分らに落ち度はあるが、どうして利用規約を読まないのか。書いてある以上撮った連中に責任がある」と、参加者に責任転嫁。さらに、一部中枢にいたスタッフ、あるいはスタッフと癒着していた参加者の一部は、注意啓蒙後も写真を削除せずに公開しつづけている。

また、「主催お疲れさまでした」という多くの参加者の労いを一蹴し、「主催お疲れとかいいから私の書いた本の感想をよこせよ」と、徹底したかまってちゃんぶりを発揮。その癖自分は「主催で疲れたからずっと寝てた。早く戦利品読みたい」「お酒飲んだら寝てた。早く戦利品読みたい」と、人に感想を強要しておきながら自分は読みもしないというお姫様ぶりをいかんなく発揮。この「読む読む詐欺」に、参加サークルの一部では「もうよまなくていいから寝てろ」などという苦言も。

そして、まったく関係のないコラボカフェ内で、今回余ったカレンダーや同人誌を売るから来てくれというトンデモ発言も。無論カフェ側に許諾など得ていないことは、これまでの経緯から明らかである。