ストーブ 分解掃除の方法 毎年自分でやっています。
2016/12/30
北海道に移住して、季節の変わり目に必ずやること。
一つ目はタイヤ交換(秋は夏タイヤから冬タイヤへ、春は冬タイヤから夏タイヤ)
もう一つは、ストーブの分解掃除です。
コタツやファンヒーターで育ってきた者としては、最初は大変でした。
分解掃除はお金を払って、業者にしてもらうものと考えていました。
ある日、ストーブ分解掃除のチラシを読んだら2万~3万円。
毎年この金額を出費するのがもったいないので
周りの知り合いやネットで調べながら分掃除をしました。
最初は時間がかかりましたが、慣れてしまえば15分もかかりません。
北海道や東北に移住された大型ストーブ(煙突つき)をお持ちの方で、
ストーブが自体がつかない、
火が大きくならない、
もし「ボンっ」とものすごい爆発音がするときは、
タールが詰まっているかもしれません。
毎年自分で分解掃除していますので、ご参考にしてください。
今まで一度も事故はありませんが、自分で分解掃除をされる場合は、ご自分の判断で行ってください。
準備するもの
・細いドライバー :ねじの開け閉めと灯油管のタール(スス)を取り除く(こじ開ける)。
・ペンチ、モンキー:灯油管の六角ねじを外す。
・懐中電灯(燃焼部分が暗ければ使います。あればでいいです。)
・掃除機
・新聞紙(タール、ほこりが床に落ちないように)
・豆腐のプラスチックケース なんでもいいです。(灯油もれ対策)
灯油を止めます
室内に止めるコックがあると思います。
ほこりだらけで、恥ずかしいですが、、、
ストーブの前面のねじをはずします。
灯油管を外します。
このとき灯油が漏れないように、プラスチックケースを管の下に置きます。
これの銅色が灯油管です。
手では外れない
モンキーかペンチで六角を外します。
少し緩めて後は手ではずれます。 灯油が漏れないか注意しましょう。
次にストーブの中にある燃焼する鉄の部品(中身)を抜いていきます
最初だけ、ねじがありますが、残りは簡単に手で抜けます。
この作業は一番底の燃焼部分にスス(タール)が詰まっているかを確認するためです。
抜くときに、元に戻す時に順番を忘れないように、並べていきましょう。
一番底が見えました。
左側の黒い部分が灯油が流れてきて、火が着火し燃焼する部分です。
この部分がタールによってつまり 灯油が流れてこなくなるんです。
タール(スス)を灯油管から取り除きます。
先ほどはずした左側(ストーブ本体側)の管に
ドライバーを刺します。
最初は固くて、ドライバーが全然入って行きません
これでは、灯油がストーブに届かないので、
燃焼するわけがありません。
怖がらずに、やや力を強めにぐりぐり回転させながら、こじ開けます。
ドライバーが
中まで入りました。開通しました。
タール(スス)です。なんかスッキリしますね。
掃除機でほこりを吸い取ります。
基盤や配線があるので、慎重に行います。
元通りに戻します。
・灯油管をつなげる
・ストーブの中身を、取り除いた逆の順番で戻していきます。
・ストーブの前面をフタをする
背面のフィルター・ファンを掃除
せっかくなので、背面のフィルターのほこりを取り除きます。
ストーブの機種によってフィルターの大きさ形がが違うと思います。
すごいほこり
きれいになりました。
フィルターを取り外したらファンがありました。
掃除機でほこりを吸い取ります。
フィルターをもとに戻します。
これでストーブの分解掃除終了です。
ストーブをつけます。
室内に止めたコックを開けます。
もし自信がない火事が不安と思う方は、業者に頼んでください。
最後までお読みいただきありがとうございました。