真空フランジ:
真空用フランジについての公的規格は
どうなっているのか。
なぜ そうなっているのか。
ホントに頼れるのだろうか。
以前から公開しているこちらのページは、真空に関する実務に携わっている方々に【互換性に関するトラブル回避ガイド】としてお使いいただけるよう【市販品の規格に関する現状】について書きました。
一方、この記事は、「それらの規格が決められてきた経緯」について書いたものです。実務に直接お役立て頂けるものではありませんが、お仕事の合間にでもダウンロードしてお読み頂き、もし面白いと感じて頂けたなら幸いです。
(かなり分量がありますので、ごゆっくりどうぞ)
記事のダウンロード: 下の"iPROS製造業"ボタンをクリックして下さい。上の記事のpdf版が置いてあるページに飛べます。
←いますぐクリック
リンク先のページには当社の製品カタログ(pdf最新版)も置いてございますので、是非ダウンロードしてご覧下さい。
(申し訳程度の製品宣伝)
一応お詫びしておきます
ダウンロードのお手間をお掛けして申し訳ありません。
このページで全文公開、というわけにはいかないのです。
なにせ分量がありすぎるもんで。
それと、学術誌上で発表することを前提に書いたもんで、
「技術開発室だより」にあるまじき表現となっております。
そこんとこは勘弁して下さい。
もうね、なんといいますか、
「技術開発室だより」向けに書き直すには、ちょっと長すぎるんで。
どうしてもiPROS経由でダウンロードするのがイヤ、というかたへの救済措置:
<info@sev-vacuum.com> 宛てに、
「iPROSなんて大ッキライ! でも規格の冊子ホッスイィ~ん♪」
という、死ぬほど恥ずかしい件名のメールをお送り下さい。
プリントアウトして当社内で回覧した後、ヒマなときに折り返し冊子pdfをお送りします。
フランジの呼び方について、もっと詳しく書いたページがあるなら見てやらんこともない。
どうせだから他のページも見てみる。
もういい。まともなページに戻りたい。
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