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領空侵犯のおそれがある国籍不明機に対する自衛隊機のスクランブル=緊急発進について、ことし4月から半年間の状況がまとまり、中国機への対応が過去最多となった昨年度に比べ、およそ30%減っていることがわかりました。防衛省は「中国機については特異な飛行が増えていて、活動が活発な状況に変わりはない」としています。
防衛省によりますと、航空自衛隊の戦闘機による緊急発進は、ことし4月から先月までの半年間で合わせて561回と、昨年度の同じ時期に比べて、わずかに減少しました。
国別では最も多かったのが中国機に対する発進で287回でしたが、過去最多となった昨年度に比べると、120回、率にしておよそ30%減りました。
次いで多かったのはロシア機に対するもので267回と50%近く増えていて、爆撃機2機が日本列島を1周するような形で飛行するケースもあったといことです。
中国機については全体の回数は減少したものの、戦闘機に対する発進が多くなっているほか、爆撃機6機が東シナ海から太平洋に抜け、紀伊半島の沖合まで飛行したのが初めて確認されました。
防衛省は中国の海洋進出に対し警戒監視を強めていて、「中国機については特異な飛行が増えていて、活動が活発な状況に変わりはない」としています。
防衛省によりますと、航空自衛隊の戦闘機による緊急発進は、ことし4月から先月までの半年間で合わせて561回と、昨年度の同じ時期に比べて、わずかに減少しました。
国別では最も多かったのが中国機に対する発進で287回でしたが、過去最多となった昨年度に比べると、120回、率にしておよそ30%減りました。
次いで多かったのはロシア機に対するもので267回と50%近く増えていて、爆撃機2機が日本列島を1周するような形で飛行するケースもあったといことです。
中国機については全体の回数は減少したものの、戦闘機に対する発進が多くなっているほか、爆撃機6機が東シナ海から太平洋に抜け、紀伊半島の沖合まで飛行したのが初めて確認されました。
防衛省は中国の海洋進出に対し警戒監視を強めていて、「中国機については特異な飛行が増えていて、活動が活発な状況に変わりはない」としています。