今日はお兄ちゃんのお話です。
これが THE 男子 。
娘なら、4コマ目は、ないですよね。
その前に、母、漫画にしてみると、やっぱりこれウザイですね( ˙ө˙)
うーぬんが小学生になるまでに、きちっとしていこうと思います。
私の子供時代、兄と弟に挟まれて少年ジャンプで育ったので
男子に理解はあります。
運動の敏感期
保育園で年長クラスが縄跳びをしているのを見て、ずっと憧れていたうーぬん。
縄跳びがしたいそうなので、幼児さんにもできるように太いロープをあげました。。。
すると汗だくになって、リビングでずっと毎日跳んでいます。
朝起きた瞬間から、跳んでいます。
思うように動くようになった4歳の体が面白くて、試しているようにも見えます。
モンテッソーリ教育でいうところの運動の敏感期のエネルギーなんでしょうか。
自分の意志どおりに自由に動けるようになろうと、随意筋運動の調整期がこの幼児期にあらわれるようです。
どんなに暑い日も寒い日も、おかましなしに力を出し切ります。
このように人間が全力を出して惜しまないのは、一生に一度だけのこの幼児期だけなのだそうです。
この時期に思う存分動いた子供達は、運動が大好きになり、動かなかった子供は運動に対して消極的になるようです。
また後の人生でいざというときに、全力を出し切って挑戦できる力を蓄えるのだそうです。
幼児の運動のエネルギーを運動の敏感期と位置づけたモンテッソーリの本は、相良敦子さんの本がとても読みやすく書かれています。
モンテッソーリの本でいろんな著者の方をちらほら読んでみましたが、難しくて挫折しました。
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おしまい
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天国からの手紙シリーズ