目次
 レディバットさんのセリフを出来る限り書き写しました。やられてる時の悲鳴等、文字表記し辛いものは省略してたりします。

第9話「恋の練習曲」

   初登場時のミケルとの会話
「ミケル様。お呼びがかかるのを心から待っていたよ」 「いよいよ僕たちの王国をつくるんだね。喜んで力を貸すよ」
「この暗黒の翼は貴方のその白き翼に憧れている」 「貴方は私の王。すぐにマーメイドプリンセス達を貴方の元へお捧げします。お楽しみに」

   マメプリ達と初対決
「初めましてマーメイドのお姫様たち」 「僕の名前はレディバット。どうしたんだいお姫様たち。そんなに驚いた顔をして。 驚くことなんかないのさ。僕たちは出会う運命だったんだ」
「今日からキミ達のハートは僕のもの。さあ、キミ達を僕のコンサートに招待するよ!」

 ライブ終了: 「ふふふっ。マーメイドのお姫様たちはもう僕のもの」 「さてと、どのハニーから僕の愛をプレゼントしようか。 ふふっ」
 波音お目覚め~マメプリライブ中: 「んっ? 何だこの曲は!?」 「何!」 「馬鹿な。僕の愛から目覚めるなんて」 「かっ身体が、う 動かない。どうして」
 捨てセリフ: 「何よあんた達! あんた達なんて大嫌い! この借りはきっと返すんだからねっ!」

第16話「夏休みだヨ! 全員集合」

 マメプリ年長組がBBS撃退直後: 「そうはいかないよ」
  年長組と初対面
「騒々しいから来てみたけど、マーメイドプリンセスが3人もいるなんて僕は運がいいなぁ」
「そういえば初めましてだったかな。 僕の名はレディバット」 「キミ達のハートは、もう僕のものだよ」 「さあ、キミ達を僕のコンサートに招待するよ!」

 ライブ終了: 「一度に3人もなんて。これならミケル様に喜んでもらえそうだよ」
 年少組登場: 「あれれ? 6人揃っちゃった!」
 捨てゼリフ: 「う、うう…! こんなに集まってるのに、くやしーい!!」

第25話「恋占い」

  24話の予告
「貴女は今 恋に悩んでいますね」 「おお! この恋は困難の相が出ておる。捨てなさい。貴女の一番大事なものを海に捨てるのです」 「そう、思い出の品を捨てるのが吉。 キエ~~!」


   ミケルの塔で
「判っておりますミケル様。このレディバットにお任せください。完璧な作戦ができています。必ずや貴方のその白き翼のもとに、あのマーメイドプリンセス達を引き連れて参ります」
「今度こそ容赦しないよマーメイドプリンセス。覚悟はいいかい?」

   占い館
「そこの悩める者よ。我の前へ進み出なさい」
「貴女は今、恋に悩んでいますね」「そこにお座りなさい」 「さあ、貴女の悩みをお話しなさい」
「ほぉ、貴女はそれが辛い。どうしても貴女のことを思い出して欲しいのですね」 「よろしい。それでは これをご覧なさい」
  占い中: 「不思議な因縁。貴女とその彼は、切っても切れない間柄」 「では出会いは海だったのですね」「だって、私は…!?」
   リナと波音の妨害に咳払いした後:
「それでは、貴女に望みの叶うおまじないを授けましょう。このおまじないを実行すれば、運命の女神が必ずや、貴女に微笑むことでしょう」 「やることは簡単です。 でも最も難しいとも言えます」
 「よろしい…。 では、望みが叶うおまじない。それは……」 「貴女の一番大切なものを海に流すこと。それが出来た時貴女の望みである彼の記憶が戻ることでしょう」 「信じるも信じないも貴女次第。信じる者にだけ運命の女神は微笑むのですから」

   夜の海の上空で
「ふふふっ……ここからがボクの腕の見せ所さ。 運命の女神が裸足で逃げ出すほどの不運をふりまいてやるよ」 「待っているよマーメイドプリンセス。僕と再会のキス(キッス?)をかわしにおいで」

   指輪捜索中のるちあの前に
「やっぱりやって来たね。マーメイドのお姫様」
「恋に夢中なマーメイドのお姫様なら。恋占いに振り回されて大切なものを海に捨てると踏んだのさ」 「その占いがインチキだと判れば、海にノコノコ大切なもの探しに来るともね」
 マメプリ変身: 「ミケル様の光の玉の力。思い知るがいいよ」

 ミケル空間到着: 「ミケル様。仰せのままにマーメイドプリンセス達を連れて参りました」
 ミケ撤退: 「お前達…! ミケル様によくも!」

 マメライブ中: 「僕自身を占うのを忘れていたー!」「今日の運勢は最悪ーー!」
 捨てゼリフ: 「あんた達の運勢は大吉よ!」

第23話「心の奥のこころ」

まだ見れてません。

第29話「みつかいたちのゆううつ」

 最初の作戦が失敗して: 「で、次はどうする気だい?」

   氷のベッド作戦実行中
「シンデレラペンギンボーイを探せ! 氷のベッドが似合う世界一いかしたペンギンは貴方だー!」 (な、なんで僕がこんなことを…) 「さあ、我こそと言わんペンギンの方はいらっしゃいませんかー?」
    ヒッポ出現
「はぁやあっ!?」 「いつの間にかいるし……」
「さあさあ、ゆっくりと氷のベッドを堪能してくださいませ」 「ふふ、こんなに簡単に捕まるなんて」
 マメプリ登場: 「ちょ、ちょっとキミ達いきなり過ぎない?」
 豆ライブ中: 「変身とばしていきなり歌うなんてー」 「なんかどうでもよくなってきたー!」
 塔に帰還後、フクちゃんに怒られて: 「面目ない……」

   カレー作戦実行中
「あっ…」(来た…!) 「お待たせいたしました」 「まさか本当に捕まえられるとはねぇ……」
 マメ登場: 「だからぁ! なぜキミ達はいきなりあらわれるんだぁ!」
 豆ライブ中: 「おかしいよー。この作戦何かが間違ってるーーぅ!」
 イカダの上で: 「このペンギンを返して欲しくば僕達の後をついておいで!」

   五重の塔の3階にて
「ようこそ、マーメイドのレディ達。僕の愛を受け止めて!」
「はっ…、カレーの匂い?」 「そ、そうかな?」 リナ「間違いない。お前はカレー臭い!」 「イヤアァァァァー!」

第31話「最後の恋文(ラブレター)

  ミケルの塔でフクちゃんと
「愛。それはマーメイドプリンセスの生きる希望。 恋。それはマーメイドプリンセスの生きる糧。太古の昔から彼女達は愛なくしては生きられないのです」
「常に恋するマーメイドプリンセス達をおびき出すべく、愛を利用して罠を張るのです」 「今度こそ、燦然と輝く光の玉のイリュージョンをお見せしましょう」

  完成した野外ステージを前に
「ふふ…。今世紀最大のイリュージョン『恋人達の夕べ』。これならば必ずや恋する若人が集まってくるに違いない。そしてマーメイドプリンセス達も…」
「集えラバーズ! 現れろマーメイドプリンセス! 海を見下ろし星降るこの地に! はっはっは、はっはっはっはっはっは。はーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」

 ショー開始: 「レディース・エンド・ジェントルメン。そして愛しきラバーズ達よ。ようこそおいでくださいました。それでは僕の愛のイリュージョンをご覧ください!」
 白い光の玉を出して: (この輝きを浴びれば奴らは苦しみだす。さあ出て来い!)
 渚にキック: 「ショーの邪魔をするな!」
 波音変身: 「ようこそ、マーメイドプリンセス。お前を苦しめる本当のイリュージョンはこれからだよ」

 るちあとリナ登場、覚悟しな: 「え…!? ち、ちょっとまって…!」
 マメプリライブ中: 「僕の歌が終わってから3人揃うなんて。ずるい、ずるいぃー!」 「そうか、一人は囮だったんだぁー!」
 ラブシャワーピッチ: 「いやぁぁぁー!」
 捨てゼリフ: 「ちょっとあんた達! そんなのイリュージョンでもなんでもないじゃん。ただのライブコンサートでしょ!? ふん!」

第35話「さよならのかわりに…」

 ミケルの所に向かうマメプリの前に: 「ふふふっ…それ以上行かせはしないよ、マーメイドのレディー達」 「さあ、今日こそ僕の愛を受け止めて貰うよキミ達!」
 みかるについて聞かれて: 「ふっ、例え知っていたとしても誰が言うものか。 あらら! 蘭花!」
 海斗&リヒトのデコビーム: 「何だこの光は!?」

   豆ライブ中
「僕の愛を受け止めてくれてもいいじゃないかぁーーーーあ!」 「ああ、受け止めてぇ~~!」
 ラブシャワーピッチ: 「ガーーン!」
 捨てゼリフ: 「おのれ! マーメイドプリンセスめぇ!」

第36話「絶望の果て」

ミケルに: 「白き翼を持つ人よ。マーメイドのレディ達は僕達にお任せください」
取り込まれ中: 「貴方も僕達と同じ。あの御方が作った偽者だということをね!」

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