出典:http://diet-tv.net/articles/back-flab-diet
皆さん、こんにちわ!
サラリーマンXです。
先日、下関海峡マラソンのゼッケンが届き、
フルマラソンまで残り約2週間となりました。
いよいよ、
トレーニングも終盤に迎えてきます。
さて今回のダイエットシリーズですが、
気になる、
背中の脂肪や肉。
あまり、
見ない部分なので、気にならない方も
いると思いますが、
実は、
簡単なストレッチでしっかりと
抑える事ができるので、
是非、参考にしてもらいたいとおもいます!
短期間でできる背中のダイエット方法
もしも背中の肉のたるみを
なくしたいと思ったら、
どのようなダイエットがよいのでしょうか?
背中は、
皮下脂肪が蓄積されやすい部分ですが、
ダイエットの効果があまり実感しにくい部位です。
ダイエット自体の難易度が高いために、
背中のダイエットを達成した
という話を聞く機会は滅多にありません。
背中にためこまれている脂肪を
速やかに燃焼させたいという場合、
ストレッチダイエットをするといいでしょう。
イスに少しだけ座って、
背を伸ばします。
お腹に力を入れて、
背中のストレッチ運動をスタートさせていきます。
背の筋肉を意識しながら、
両手を上に移動させます。
息を吐き出しながら、
手を後ろへと向けます。
背中にある筋肉のうち、
どこに力が入っているのかを
考えながらストレッチをすることで、
動きが適切になります。
後方へとひっくり返らないように注意しつつ、
体を後方に反らします。
息を吸いつつ、
元の姿勢に戻っていきます。
極端な姿勢をとりすぎると、
背中の筋肉にダメージを
与えてしまう可能性がありますので、
気持ちがいいと思えるくらいを上限として
ストレッチを行うことです。
それから、
両膝と両手を床につき、
四つん這いの姿勢になります。
ゆっくりと息を吐きつつ、
足を曲げてかかとにお尻がつくようにします。
両手は真っ直ぐに伸ばすようにします。
ゆっくりと5回、呼吸を意識しながら、
かかととお尻をつける動作を繰り返します。
背中に溜め込まれていた脂肪を
エネルギーとして消費できるように、
背中ストレッチを毎日行うことによって、
背中の筋肉を動かしやすくするといいでしょう。
背中についた贅肉をダイエットしたい時には
背中についたぜい肉が
一向に落ちないなと思ったら、
自力で背中の脂肪を燃やすことも可能ではありますが、
エステの施術を利用することで、
ダイエット効率を一層高めることが可能です。
自分で見ることが難しい部分である背中は、
いつの間にか脂肪が蓄積している可能性もあるものです。
日頃は、
服を着ていますので背中のぜい肉は
そうそう人目にとまりませんが、
温泉やプールなどでは隠しようがなくなります。
多くの人が、
背中の見た目を気にしており、
ダイエットなどをして
背中についている脂肪を除去したいと思っています。
背中に脂肪がつく要因には、
血流が滞っていることがあります。
猫背気味で背中が丸まっていると、
脂肪が蓄積されやすくなります。
一旦脂肪がつくと、
ダイエットで取り除くことが難しいことが
背中の厄介なところです。
早期に対応することが大事です。
背中のストレッチに
日頃から取り組むという方法もありますが、
独力ではうまくいかないこともあるため、
エステを活用するといいでしょう。
エステの痩身コースでは、
リンパマッサージのコースが人気があります。
リンパがスムーズに流れるようになると、
老廃物の排出が促進されていきます。
マッサージを施してリンパの流れを高めることで、
血液の流れもよくなります。
そのことで代謝も高くなり、
脂肪をエネルギーに変えて消費する循環ができます。
一旦は背中の脂肪を燃やすことができても、
背中を丸めて生活をしていると再び血流が悪くなり、
ぜい肉が増えやすい背中になってしまいます。
よい姿勢でいられるように、
普段から意識して背筋を伸ばしておくことが、
背中の引き締めには大事です。
背中ダイエットに効果がある簡単にできる体操
背中をダイエットしてすっきりとした姿勢で立つと、
随分と見た目の印象も違ったものになります。
自分の後ろ姿はあまり見る機会がなく、
写真に写ったその姿に愕然としたことが
ある女性は少なくないでしょう。
自分でも気づかないうちに背中に脂肪がついていると、
ブラジャーの線などで肉を
挟むように締め上げていたりします。
背中を自分の目で見る機会はほとんどないですが、
ダイエットによって
若々しい背中になることが可能だと言われています。
背中に脂肪を蓄積しないためには、
果たして、
どんな心がけが効果を発揮するのでしょうか。
食事などで取り入れるカロリー量も
ダイエットでは意識したいものですが、
いい姿勢で1日を過ごすこともポイントです。
とくにデスクワークなど座りっぱなしで作業をする時間が長い人は、
猫背になってしまいがちですから、
特に気をつけましょう。
デスクと椅子、
キーボードの位置がきちんと合っているか、
もう一度確認してみましょう。
休憩時間などに背中エクササイズをすることで、
背中の脂肪を減らし、
ダイエットをする方法もあります。
体の後ろで雑誌を両手に挟み、
ゆっくりと上下運動をすることで、
背中の筋肉を刺激するだけでなく、
二の腕を使うことができます。
半袖の季節になってからダイエットを気にし始める人もいますが、
できれば春前からダイエットに取りくんで、
少しずつ背中の脂肪を減らしておきたいものです。
ダイエットを意識して食事量を見直したり、
背中ダイエットにいいエクササイズをすることは、
通年で取り組めれば理想的です。
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