(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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人生の座標から～

投稿者：うーこ

投稿日：2017年10月13日(金)17時26分2秒

不幸をバネに、よりいっそう強くなり、よりいっそう大きく勝利してみせる。そうゆう心をもつかどうかである。思いがけない悲しみや悩みにぶつかったとき、新たな挑戦がきたと腹を決める。「苦に撤すれば球と成る」(吉川英治)という言葉があるが、苦労を乗り越え、波瀾万丈の人生を生き抜いてこそ、深みのある本物の人物ができるのである。その揺るぎない境涯にこそ本当の幸福もある。

(無題)

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年10月13日(金)17時01分58秒

謎の弟子Ｘ様無理に何もかも投稿しなくていいですよ。恐らく様子からして、京都乃銀鬼さんも理解して下さるような気がします。お二人ともお互いの立場で菩薩界を発揮されているような気がします。シンプルにご自身が大切にされていることはそのまま大切にして下さい。割り込んですみません。これで最後にします。私（達）はそれを尊重したいと思います。

独り言

投稿者：チャチャ丸投稿日：2017年10月13日(金)16時40分5秒

煽っておいて控えるってなんだろうね。爆

京都乃銀鬼さま

投稿者：謎の弟子X 投稿日：2017年10月13日(金)16時25分13秒

編集済

大変申し訳ありません。被害者を守るという本来の目的から、逸れてしまいますので、その部分に関しては、投稿を控えさせていただきたいと思います。

毎度のことながら

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2017年10月13日(金)16時14分43秒

撹乱目的と思われるモノがまたコメントされていますね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

ご返事、ありがとうございます。この掲示板では、今年３月、missionさんから、「『谷川』という男の話」という衝撃的な証言がありました。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/66239 谷川氏の374919事件は、昭和５８年頃には、千葉青年部の一部の間で知れ渡っていたようです。謎の弟子Xさん曰く、「私は、具体的なシチュエーションを聞いてしまったので、他人事とは思えなくなり、皆さまにお願いしています。」 missionさんに次ぐ貴重な証言になるかも知れません。「具体的なシチュエーション」とはどのようなものでしょうか。差し支えなければ、教えてください。それを聞いて、「他人事とは思えなくなった」のはなぜですか。「探さないでください」と皆さんにお願いするようになった理由に、ますます、興味津々です。 *********************** 「谷川」という男の話投稿者：mission 投稿日：2017年 3月17日(金)22時12分54秒この投稿は別に躊躇してた訳では無く、たまたま後回しになっただけなんですが、多分Ｓ58年頃？だったと思います。職場の全国研修(東京)の帰りに、千葉在住で新婚家庭の友達宅に寄った時に聞いた話。男子部(役職有り)の旦那さんも含め三人で、2年前に急死した北条Ｋ*5代会長のアキヤＫの話から、関東での男子部の活動を聞いてました。私「中央に近いから凄い幹部揃いなんでしょ？」の問いから『素行の悪い「谷川」という幹部がいるが最低だ』と始まりました。 ①創価高から東大卒→三菱商事に就職 ②その後、本部職員→千葉県学生部長素行の内容は、今でもネットに流れてる374919事件と同じだったと思います。当時の聖教にも人事発表してましたが、住居地が東京から遠く離れた所だったので興味無く「谷川」の顔までは勿論知りません。ですが「①と②の男が集団強姦→その名前は谷川」と鮮明に記憶に残りました。最近でも有名大学の集団強姦事件が何件かありましたが、この時代でもトップニュースで報道されるのに、35年前の新婚の彼女と独身の私には本当に衝撃的で強烈というか…気持ち悪くて。この歳なっても「胸くそ悪い」ですが。当時は「今は千葉県学生部長だとしてもそんな最低の奴は絶対退転するよ！」で話を終えたんです。その後、聖教等で「谷川」の名前や顔は認識してましたが、ありふれた名字でもあるしまさか胸くそ悪い奴が「主任副会長」まで上りつめたとは、天地がひっくり返っても有り得ないと思ってました。でも宿坊の掲示板やネットで374919の詳細を知り「あの時聞いた事は真実」と愕然として… 原告の「谷川」が和解では無く､訴えを取り下げ不起訴になったとの事。けれど35年前に聞いた私でも覚えてる。 ICレコーダーも存在するみたいですが、人から人へと伝わった人達の数は相当だと思います。【人の口に戸は立てられぬ】人々が勝手に流す話はどうする事も出来ないんですょね。主任副会長の「谷川」「佐藤」両人が会長の椅子に座る事になれば、それこそ週刊誌類いに沢山のタレコミがあると予想がつくし、出版社は面白可笑しく大袈裟に両人や創価学会の事を書き立てるでしょう。ご両人達は軽く考えてるかも知れませんが、あれから35年…何人の者が脱会し何人の人達を「粛清の嵐」で処分してきたのか？そんな沢山の方達が黙っててくれるだろうか…軽く見てると足元をすくわれますょ。伏魔殿の執行部では「気づき」は得られないのでしょうが、『師匠池田先生』が命を削りながら築いてきた「創価学会」と真面目に健気に闘ってきた会員達をも地獄に落とす事になるのです。そんな大きな大きな罪を、人生の終盤に背負う事を努努忘れないで下さい。 ***********************

「注釈の人」のハンネで書き込みした方へ

投稿者：サモンナイト@バンダイナムコゲームス投稿日：2017年10月13日(金)14時12分32秒

ネットで「注釈の人」「荒谷直人」で検索してみたところ、方々の掲示板に様々な書き込みが残っておりますが、この掲示板の書き込みも、多方面に書き込みしているハンドルネームの方と同一人物なのでしょうか？もし、同一人物であるならば、ネットでマルクス主義批判をするより先に精神医療系の病院に行かれた方がよろしいかと思われます。

創価学会がマルクス主義の偽装だという事は民衆にバレてますよ。

投稿者：注釈の人投稿日：2017年10月13日(金)13時57分10秒

近所の創価学会員の嫌がらせに対しての苦情がわりに、こちらに書かせて頂きます。創価学会と共産党の偽装対立煽り掲示板ですね。創価学会はマルクス主義の偽装宗教ですよ。ゆえに創価学会員は、共産党の信仰の対象であるはずのカール・マルクスを批判出来ません。創価学会に命令を出している場所は、共産党と同じマルクス主義の上層部ですよ。周恩来が池田大作と会うわけですよね。なんなら、創価学会員の方々。下記のカール・マルクスの共産党宣言を民主主義的観点から、利敵行為なく批判してみせて下さい。反共産主義なら出来るはずですよね。１．土地所有の廃止と地代の公共目的への充当。２．重度の累進課税。３．相続権の全面廃止。４．すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。５．国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。６．通信輸送手段の国家の手中への集中。７．国有の工場および生産用具の拡大。共同計画にしたがった荒廃地の耕作化と一般的な土壤改良。８．全員に対する平等な労働の義務化。産業軍、特に農業のための産業軍の創設。９．農業と工業の結合。農村部へのもっと平等な人口分散による、都市と農村との区分の段階的廃止。１０．公立学校での全児童に対する無料教育 (カール・マルクスの共産党宣言より) 特に、この4の４．すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。の項目のおかげで、私「注釈の人」こと、荒谷直人に対しての近所のマルクス主義の関係者による嫌がらせが止みそうにないんで迷惑しています。私のようなカール・マルクスの批判者は「反逆者」として定義され、「睡眠権」や「生存権」まで、ここで言う「財産」と見なされてますからね。その際に批判者に対しての嫌がらせを行うのが創価学会員です。カール・マルクスを批判出来ないのに反共産を主張し、カール・マルクスの批判者である私に殺人行為に相当する嫌がらせを行っているでは、創価学会がマルクス主義の偽装だという事実を否定出来ないでしょうに。

根底から覆す！

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年10月13日(金)12時56分30秒

アメリカ、カリフォルニアの大火災、もうすでに東京23区以上の面積が燃えてしまった様だ。ついこの間の巨大ハリケーンといい、アメリカの異常気象も相当ひどい。これから冬場を迎えて、異常低温も懸念される。マイナス20度30度は当たり前、場所によっては北極より寒いという事もある様だ。そのうち人が住めなくなるんじゃないか。日本では新燃岳が噴火。隆起が止まらず、これから大規模噴火に進展する可能性もある様だ。まさに依正不二。民衆の怒り嘆き悲しみが、自然現象の形を取って吹き出しているように思えてならない。私自身もそのうち、脳天から火を噴きそうだ。今回の選挙、自民党は単独過半数を大きく上回ると予想されている。公明党は堅調。与党側は、陣営の気の緩みを抑えにかかるという、余裕をかました展開になっているがこれでいいのか。与党側は希望の党の寝返り工作をしなくても、やりたい放題の政治が出来る情勢に、今現在はなっている。自公の政治が、自分の利権と繋がっている人は、どんどん応援すればいい。その人達の勝手だ。しかしそんな人は全国民の1%しかいない。残りの搾取されている99%が今の自公を応援するのは、とても変な話なのだ。共産主義の信奉者になる必要はないが、階級的な視点から現在の日本を見るのは有益な事だ。ネトウヨと呼ばれる人達の多くは、私と同じルンペンプロレタリアートに属する人達と思われるのだが、その人達には、自分の人生や生活を圧迫している真犯人が誰なのかという認識が無い様だ。自分を苦しめている真犯人を、ご主人様と誤認して、批判するどころか弁護し擦り寄っている。若い世代も同じく誤認している人が多いようだ。就職が改善されたのは事実だから自公の政治がいい、と言っている若者がいたが、それは団塊の世代の大量離職に伴う補充でしかなく、一時的なものだ。あと、平和を守りたいなら戦争すべきだと言っているに等しいのが現政権なのだが、平和主義を信奉する創価学会員がそれでいいのかと思う。とんでもない矛盾がある。モリカケ隠しをはじめ、とにかく疑惑だらけの安倍政権。真実を見極め、根底から覆す為の衆院選だ。

瓦版を読んで

投稿者：謎の弟子X 投稿日：2017年10月13日(金)12時35分9秒

京都乃銀鬼さま私の投稿に反応いただきありがとうございます。私の考える2次被害は、被害を受けた事実について、隠しておきたいのに、「探されたり、話題にされること」です。加害者と目される者を追求するためとあっても慎重であって欲しいと思います。勇気のある方は、被害届を出して刑事事件として訴えるでしょう。人に知られたくないと思う方は、被害届も出せず、周囲に知られないよう、ひた隠しにしているでしょう。私は、具体的なシチュエーションを聞いてしまったので、他人事とは思えなくなり、皆さまにお願いしています。しかし、～革命さんのお話だと、他にも数十人被害者の方々がおられるとのことした。もし、女性の方で本気で力になろうと考えておられる方がいらっしゃったら、 1点お願いがあります。女性として秘かに、1人1人に了解を得て、匿名で事実を広めて良いか、戦う意思はあるか、確認いただけないでしょうか。了解を得たあとであれば、心置き無くネットに拡散するなり、週刊誌にリークするなり、刑事事件として集団訴訟を起こすなりして、戦えますから。男の私では、心のケアは力になれません。他の支援は惜しみなくさせていただきます。

希望で行っても

投稿者：一言児投稿日：2017年10月13日(金)11時55分47秒

知事選で自公推薦やっつけた快挙の小池さん、フアンになった。S紙の理事長発では政権選択、どっちか、こっちや。みたいな内向き発表。信心し切った者がカツ！とかの選挙あおりタイトル新聞、もー衰えているシンプル脳新聞。私は三つ巴で選択肢があるのが良い、今回は希望支援で行きますわ。

京都瓦版12号

投稿者：京都乃銀鬼投稿日：2017年10月13日(金)11時08分23秒

編集済

京都瓦版12号(2017.10.13) 先日、“宿坊の掲示板”で谷川主任副会長の「374919刑事告訴事件」が久しぶりに話題に上った。瓦版編集部ではこの事件に関して昨年(2016.9)から独自取材をもとに特集を組んで検証済みである。横レス的な記事ではあるが、せっかくなので再度、この問題を確認し整理してみたい。まず、ハンドルネーム「思い出の名シーン」さんの10日の投稿 http://6027.teacup.com/situation/bbs/75192 に対して、ハンドルネーム「謎の弟子Xさん」から「お願いです。もうやめてあげてください」、 http://6027.teacup.com/situation/bbs/75195 という投稿があった。曰く「暴行事件には、2次被害というものがあります」とご心配の様子だが、安倍友・ジャーナリストの準強姦事件では、被害者の詩織さんが名乗り出たため、特定され、深刻な２次被害が生じているが、谷川の374919事件では名乗り出ていないので「２次被害」はない。どうか安心してほしい。また、ハンドルネーム「珍説谷川革命（笑笑」さんからも「思い出の名シーンさま、それは間違っていますよ（笑笑」と題して、「374919事件とかYUKAKOなんて、事実も真実も有りません。何も無かったのです、そんなことは昔の話で、話題にすること自体が創価に居れなくなる話題なのです」とのご意見も――。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/75196 一種の“褒め殺し”戦法で、谷川革命さんご自身は、374919事件やYUKAKO問題の事実関係も、事件の真実性もよく理解していると思うが、誤解される方がいるといけないので、以前、編集部が投稿した“京都瓦版”の「谷川374919刑事告訴事件の真相シリーズ !!」を再掲しようと思う。 ――谷川氏は、374919事件は全くの事実無根であると主張して、2013年7月、H氏を刑事告訴したが、この告訴は2016年3月、東京地検によって、不起訴処分となった。全くの事実無根という主張が正しければ、絶対、不起訴になることはない。不起訴になったのは、警察や検察の取り調べの過程で、被告のＨ氏や証人のＴ氏、Ａ氏から、全くの事実無根とは言い切れなくなるような証拠や証言が出たためである。全くの事実無根であれば、池田先生が月刊ペン事件で、事実無根の記事を掲載した同誌の編集長・隈部某を刑事告訴した時のように、被告は起訴され、裁判に掛けられ、有罪（隈部の場合は罰金50万円）になるのが当然である。ところが、谷川氏の場合は、裁判に掛ける前段階で、主張が認められず、不起訴となったのである。この一事をもって、谷川氏が池田先生の弟子を名乗るのが、いかにおこがましいかが分かろうというものである。 YUKAKOとの不倫事件（偽装寿退社問題）についても、谷川氏本人および学会本部は事件への言及を避け続けている。しかも、いつもは黒も白、白も黒といいくるめようとするネットの谷川擁護派すら、二人の不適切な関係を否定する発言等をしないという事実から、不倫は事実だったことは明白です。詳しくは、師弟不二ARCHIVE「谷川374919刑事告訴事件の真相シリーズ !!」をお読み下さい。 http://sgi-shiteifuni.com/?p=11488

境涯についてもうひとつ

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2017年10月13日(金)09時21分14秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/75276 僕の直前の追伸のような感じのコメントになるけどもうひとつ、不自然なものを薄々感じてますあの安保法案可決の流れは、安倍総理の行状は畜生界を象徴してるものでしたなのであの当時僕は、安倍総理の境涯を畜生界ということで言ったけれどまたモリ・カケの問題についても畜生界を象徴してるように感じるところはあるものの　・・・安倍総理のこれまでの表立った発言というか、テレビなどで見るに、どうにも典型的といっていいぐらいの餓鬼界の境涯に感じられるんですモリ・カケの問題での答弁やら、今の選挙時でその問題について総理の発言の仕方をテレビで見るに、ますます餓鬼界の境涯としか感じられないのですこの矛盾はいったいドコからきてるものだろうか、と総理や小池さんなど、境涯と矛盾した畜生界が垣間見えてしまうのは、どちらにも通じてる人物がいるのではないのか、と勘ぐってしまうんです入れ知恵されてる様子を感じられるというのか　・・・境涯と矛盾してる部分だけで見れば、それはまるでテロリスト思想を彷彿させるものです（よくわからない文面でごめんなさい）（そういう様子からすると、池田先生の決心らしき情報の真偽はどうなのか伺えそうな感じもしてます）

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

(無題)

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年10月13日(金)09時20分51秒

シャクソンファイブ様丁寧にありがとうございます。

『もし、創価学会が無くなったら』

投稿者：虹と創価家族投稿日：2017年10月13日(金)09時13分42秒

創価学会への解散勧告について過去に投稿がありました。ＳＮＳを見ると、動揺している会員も出ているので、あえて個人的な考えを述べさせて頂きます。投稿の真偽は別にして、自分の信心を見つめるきっかけになりました。創価権力の崩壊は、当然ながら幹部という存在を無くす。反対派は戦う相手を失い、賛成派は行き場を無くす。皆さんは、どのような行動を取るのか？虹の答えは「今と変わらない」。今と同じように、広宣流布の道をつくるだけです。査問により、「一人立つ信心」と言いながら、どこかで「組織」と「人」に頼っている自分を知った。頼る気持ちがあるから、感情的になり声を上げてしまう場合もあった。気付けば査問のお蔭で、自分にしかつくれない広宣流布の道を、必死に模索するようになった。「組織」に頼らず「人」をあてにしない強さが身につきました。今でも思い出す、ホームレスの経験を。全てを失った時も一人から始めた。街灯の灯りで御書を読み、（携帯）御本尊様に必死に題目を上げた。不思議と友に恵まれ、その中から御本尊様に祈る人が生まれた。御本尊様と御書、そして胸にはいつも池田先生がいらっしゃる。故に、一人になっても広宣流布の道はつくれる確信がある。忘れていけないのは、天魔は次の権力者の身に入る。次の天魔は誰だろう。楽しみだ。広宣流布の道は、いつの時代も一人の民衆からつくられる。その一人になって行きたいと思う。

今朝のツイッターより。

投稿者：ツイッター小僧投稿日：2017年10月13日(金)09時12分41秒

この様な会員さんが全国津々浦々におみえになるのでしょうね。会員さんにこの様な想いをさせているだけでも信濃町の本部執行部は失格。もはや池田先生の創価学会では無くなっています。以下のツイートの通りかと。以下、引用。アカウントは省略。（選挙での公明党支援について） 2007年までは功徳はあったみたいです。そこまでは、まだマトモだった。しかしそれ以降は、もうお分かりの通り。私は選挙を戦うフリして、唱題会に参加して先生と我が家のことを祈ってます。

ＳａｙＳａｙＳａｙ様へ

投稿者：シャクソンファイブ投稿日：2017年10月13日(金)08時53分31秒

おはようございます。ご質問の書き込み、拝見致しました。私がキチンと補足すればよかったですね。あれは宮川氏のコメントになります。紛らわしかったですね。申し訳ありません。よろしくお願い致します。

怒りの「寸鉄」

投稿者：カンピース投稿日：2017年10月13日(金)08時51分33秒

本日の「寸鉄」の一文、＞「言わねばならぬことをどしどし言う」牧口先生、この戦いで学会は大発展＜（政教珍聞１０月１３日「寸鉄」より引用）「この戦い」っていったい何の戦いだ？「言わねばならぬことをどしどし言う」って、言った人が、どしどし役職解任や除名されて、いったいナニを言いたいの？「大発展」どころじゃない、「大衰退」じゃね～の（笑）

“一念”がなければ創造は始まりません！

投稿者：螺髪投稿日：2017年10月13日(金)08時38分42秒

　「人工知能のＡＩは人間を上回れるか」について、東京大学名誉教授、東京経済大学教授の西垣通博士が語っています。結論は、「上回れない」でした。月刊誌「潮」９月号に載ってました（笑い）。さらに面白いのは、「ＡＩは問題の枠組みを定めることが非常に困難」というのです。人間の「一念」によく似ています。「枠組み」というのは、専門的には「フレーム問題」というそうです。自律性でもあるそうです。「ゴキブリでさえ、その自律性をもっている」というのですから、「一念」の世界は小さくて大きい。　西垣博士の話を少しアップします。＊＊＊＊＊＊　?人間の知識の大半は、実は大雑把で曖昧なものを含むものである。この曖昧さは論理的厳密さとは両立しがたい。さらに、推論を行うとき、人間は「常識」や「文脈」という、これまた厳密に定義しにくいものに基づいて問題の枠組み（フレーム）を定め、経験的に結論を導く。だがＡＩには、このフレームの特定が非常に困難なのである。これを「フレーム問題」という。フレームを特定できないＡＩがいかに厳密に論理的推論を行っても、適切な知識の選択ができず、結論を誤ってしまう可能性を排除できない。＝途中略＝　「自律」とは、自分のルールや行動を決めていくことである。しかし深層学習のＡＩプログラムにせよ、もともとは人間が入力したものである。確かに、深層学習によって膨大なビッグデータを分析するＡＩの動きは余りに複雑で大規模になり、人間い理解しがたいかもしれない。だがそうであっても原理上、ＡＩは、１００㌫人間の入力したプログラムにしたがって、まさに他律的（機械的）に動いているだけである。そんなＡＩに対して安易に「自律」という言葉を当てはめてよいのか。＝途中略＝　ごく小さな脳しかもたないゴキブリのような生物でさえ、人間が「こう動け」と命令したところでまったくいうことを聞かない。彼らは自分で自分のルールを決め、自分の生き方を決めている。「自律性」とはそういうことだ。　（潮９月号から）＊＊＊＊＊＊　人間の「一念」は、「囗（くにがまえ）」であるということでもありました。ＡＩの「フレーム」に置き換えられそうです。　「方便とは十界の事なり又は無明なり　妙法蓮華経は十界の頂上なり　又は法性なり　煩悩即菩提生死即涅槃是なり、以円為即とは一念三千なり　妙と即とは同じ物なり　一字の一念三千と云う事は円と妙とを云うなり　円とは諸法実相なり、円とは釈に云く円を円融円満に名くと　円融は迹門　円満は本門なり　又は止観の二法なり　又は我等が色心の二法なり　一字の一念三千とは恵心流の秘蔵なり、囗（くにがまえ）は一念なり員は三千なり　一念三千とは不思議と云う事なり、此の妙は前三教に未だ之を説かず故に秘と云うなり、故に知ぬ南無妙法蓮華経は一心の方便なり妙法蓮華経は九識なり　十界は八識已下なり心を留めて之を案ず可し、方とは即十方　十方は即十界なり　便とは不思議と云う事なり云云」（御義口伝714㌻）　「一字の一念三千と云う事は円と妙とを云うなり」「囗（くにがまえ）は一念なり員は三千なり」です。　「一念」とは、思いです。願いです。祈りです。誓願です。“理念”でもあるでしょうか。「こうしたい」という“目標”がなければ、創造は始まりません。願いや、祈りや、誓いがなければ、「三千」ができることはありません。「一念」が不可欠なのです。具体的に。具体的に。「具体的に」と言っても、無謀や、観念のものでなく、自身（の課題）の“何かを開く”ものでなくてはいけません。目標などの“前”ばかりにではなく、一凶や欠陥の“後”もあるでしょう。「一念三千」とは諸法実相です。「事」です。やっと、それが実感として解かるようになりました（笑い）。　「一心三観・一念三千の極理は妙法蓮華経の一言を出でず　敢て忘失すること勿（なか）れ敢て忘失すること勿（なか）れ、伝教大師云く『和尚慈悲有つて一心三観を一言に伝う』玄旨伝（げんしでん）に云く『一言の妙旨なり一教の玄義なり』と云云、寿量品に云く『毎（つね）に自ら是の念を作す何を以てか衆生をして無上道に入り速に仏身を成就することを得せしめん』と云云、毎自作是念の念とは一念三千生仏本有の一念なり、秘す可し秘す可し、恐恐謹言」（十八円満抄1367～1368㌻）　「一念三千の極理は妙法蓮華経の一言を出でず」「毎自作是念の念とは一念三千　生仏（※衆生と仏）本有の一念なり」と仰せです。　「南無妙法蓮華経」を中心に据えた「十界三千」は、「一念即三千」の原理からすぐさま「一念」となって、次の「三千」の創造に着手することになります。「一念」は「生命」ですから当然です。「一念」は必ず「三千」を包み込みます。それを「即」「妙」と仰せです。個人にあっても、家庭にあっても、組織にあっても、社会にあっても、また一国にあっても、「生命体」は「一念三千」です。「一念」があって「三千」は生まれます。その「三千」が新たな「一念」を涌き起こし、新たな「三千」の創造を開始します。　「一念」は「囗（くにがまえ）」となって「三千」を包み込んでいます。“感謝”の「一念」が全体を覆って、その人間の全体が“喜び”に充ち溢れるのも同じです。賢いように振る舞っても、みんな、自分の知識と智慧からしか“外界”を見ていないのです。自分の知識と智慧からしか“外界”は見えないとも言えます。「智慧」を高めるよりないのかも知れません。

昨晩のツイッターより。

投稿者：ツイッター小僧投稿日：2017年10月13日(金)08時22分39秒

編集済

本当にそうですよね。やはり何かが狂っています。以下、引用。※アカウント省略。世間の見方。聖教新聞を義理で購読している知人の意見。義理で聖教新聞を購読しているけど、今回の選挙で自分の支持政党は立憲民主党だよ。なぜ、義理とは言え自分で金出して購読している新聞に自分が支持している政党を口汚く批判されなくてはならないの？気分が悪いわ！以下、上記と同じ方のツイート世間の見方。聖教新聞の読者の知人。聖教新聞の座談会記事って変だぞ。選挙になるとずっと共産党の批判だったのに、最近は立憲民主党を思いっきり批判してるでしょ。何であんなに吠えるの？多種多様な意見があるのが政治でしょ？一方的に宗教団体が批判するのってどうよ？

店でバッタリ友人と

投稿者：人力車投稿日：2017年10月13日(金)08時05分0秒

トンボさん「久しぶりまたKさんち行こう」バッタさん「なんかねーやる気ないの」トンボさん「なんでー、なんでー？」バッタさん「ちょっとねー、じぁっ」トンボさん「なんでーーー？ねーねー」バッタさん「実はさー…………」トンボさん「ダメだよー、頑張ろうー、組織が大事でしょ、先輩にいろいろ聞いてもらって乗り越えてきてるし」バッタさん「先生の本、人間革命とか読んでる？」トンボさん「そんな暇ないよー、全然」バッタさん「最近の新聞、厳しい御指導なくなったね」トンボさん「ソフトパワーの時代だからでしよ」バッタさん「御書も、先生も変わらないと思うんだよね」「平成の五老僧かも」トンボさん「えっ？何？それやばくない？先生のメッセージ聞いたよ」「それいっちゃーダメでしょ、ちょっと待って五老僧聞いたことある、まさかー」携帯鳴るバッタさん「じゃーねー」

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、中国・広東外語外貿大学で池田大作写真展の開催、誠におめでとうございま～す（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年10月13日(金)08時00分49秒

おはようございます。原田怪鳥様、中国・広東外語外貿大学で、自然との対話池田大作写真展の開催、誠におめでとうございま～す（笑）あわせまして、ブラジル・ジアデマ市での慶祝議会にて、三代会長に顕章状とのコト、誠におめでとうございま～す（笑）でもねぇ～、原田怪鳥様、本日はどんな日か御存知デスかぁ～（笑）大聖人の御入滅の日デスよねぇ～（笑）そんな日に、大聖人御入滅に関する記事が、社説のみ僅かに記されているだけで、寸鉄にも名字の言にも、もちろんその他の記事にも、ナニもないのは、非常に残念でぇ～す（笑）いかに、原田怪鳥様の御心に、大聖人がいないのかがよくわかる感じデスが、いかがデスかぁ～（爆）創価学会仏のトップであり、一番大きな責任職でもあるハズの原田怪鳥様、寄稿文の一つくらい寄せられてもバチはあたりませんよぉ～（笑）そもそも、「広宣流布は日蓮大聖人の御遺命」などと言いながら、法の流布ではなく、議席を流布されてる原田怪鳥様（笑）戸田先生の第一の遺訓である核兵器廃絶を、知ってか知らずか、何の反対意見も出さないコンペートー並びに原田怪鳥様（笑）そんなアナタが、本当に大聖人の弟子、池田先生の弟子であると言えると思ってるんデスかぁ～（笑）ところで、原田怪鳥様、小生は別にオカルト信者ではありませんが、昨日は関東地方イイ天気だったみたいデスが、大聖人御入滅の日が全国的に雨、しかも長期予報では、投票日である２２日まで全国的に雨・曇りのぐずついた天気であるのはナゼでしょうかぁ～（笑）原田怪鳥様にとっては、単なる秋雨前線の降下によるもので、単なる自然現象に過ぎないのかもしれませんが、日蓮大聖人の悲雨と思うのは、小生だけデスかねぇ～（笑）原田怪鳥様、明日の政教珍聞では、大聖人御入滅の日の勤行会として、何らかの記事が出ると思うのデスが、その日を雨で迎えられた原田怪鳥様、気の利いたコメントの一つもお願いしまぁ～す（笑）間違っても、躍進だ、団結だ、拡大だ、風の前の塵だとワンパターンのオコトバを賜われないように、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）

わが友に贈る 2017年10月12日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2017年10月13日(金)07時36分44秒

「一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ」見栄や格好はいらない。広宣流布に生き抜く誉れの自分史を残そう！

核兵器廃絶と平和─ 創価学会*沖縄version

投稿者：mission 投稿日：2017年10月13日(金)06時58分43秒

編集済

私は前々回の衛星中継から「選挙重視」の本幹が嫌で、行って無かったのですが《匿名希望様》の投稿に改編箇所を指摘されておられたし《虹の戦士様》も『原水爆禁止宣言』の古い映像をUPして下さっていたので、私もYouTube等で探してみたら↓この映像が見つかりました。 ◆核兵器廃絶と平和*創価学会*沖縄バージョン https://youtu.be/-v_U4tAPPfg 映像の題名には『恒久平和を目指して核兵器廃絶への挑戦』とあり、調べてみると「モバイルSTB」に入ってるみたいです。 “会合参加停止”になって2年近くの私は見た事は無いのですが、このSTBにも『死刑』の言葉が含まれた戸田先生の映像があります。この中で《東洋哲学研究所川田洋一所長》が【「死刑」という言葉を使っても魔と戦わなければいけないんだとそういう見方を示されたんだと私は思います】と語っておられます。核兵器禁止条約での《ＳＧＩの声明》にも【私たちが核テロの時代を終わらせるためには、真の「敵」と闘う必要があります。その敵は核兵器そのものではなく、核兵器を保有または開発する国家でもありません。私たちが直面しなければならない本当の敵は、“核兵器を正当化する考え方”です】創価学会平和委員会事務局長の《河合公明氏》の講演(核兵器のない世界へ─SGIの挑戦)でも【戸田第２代会長は峻烈な表現をもって、核兵器の存在を許す“生命の魔性”を糾弾したのです。核保有の論理の奥底には、他者を思いのままに支配し従わない場合には、その生命を奪い生活を破壊しても構わないとする人間の究極的な欲望が隠されている─これが、戸田会長の洞察であり、人類に投げかけた問いかけでもありました】と解釈されています。それなのに何故“腹駄学会”は、改編までして歴史上の真実を歪め、事実のままを伝えようとしないのか！会則や会憲に謳っている【創価学会は「三代会長」を広宣流布の永遠の師匠と仰ぎ、異体同心の信心をもって、池田先生が示された未来と世界にわたる大構想に基づき、世界広宣流布の大願を成就しゆくものである】は全く以てデタラメであり、大嘘になる！『核兵器はいかなる理由があろうとも許されない“絶対悪”であるとし、この「思想を全世界に広めることこそ」青年の使命である』と訴えた戸田先生。その意義と先見性を誰よりも深く理解し、それを人類史に遺さなければならないと決意し行動をされて来られた池田先生。池田SGI会長の遺志を受け継いでいるのは、日本の青年部ではなく、河合公明氏を中心とするSGIメンバーなのでしょう。 8月7日の聖教座談会では「核兵器禁止条約を採択」について掲載されていたが、腹駄→人類の悲願である「核兵器のない世界」の実現に向け不可欠なのは、こうした意識変革の下支えです…と言っている。５代*６代の空屋や腹駄は、口先だけの“師敵対”の行動を平気でしてるじゃないか！この紙上座談会には、平和委員会「石渡議長」青年平和会議「浅井議長」が出席してるけれど、皆さんご存知ですか？平和に関しての重要ポストに就きながら、核兵器禁止条約の採決の場(国連本部)には、腹駄学会怪鳥や石渡*浅井両名も行かなかったのです。似非怪鳥や似非議長*似非主任副怪鳥…創価学会には、もぉそんなポストは要らないと思いませんか？会員達からの浄財で生計を成す貴族職員や副怪鳥では無く、この信心の功徳で自身が財力を身に付け、教学力*折伏力にも優れた人物がなるべき…その様に確立された時が、本当の『創価学会』になるのではないでしょうか。公明議員も学会の組織力に頼らず、自らの力で票を集める事が出来る人材が立候補すべきだと思います。池田先生は会長就任の２ヶ月後の1960年7月16日、パスポートを手にして当時米軍の占領下にあった沖縄を訪問されました。大聖人様が『立正安国論』を時の執権・北条時頼に上呈した1260年7月16日から、ちょうど700年目の“時”。そして、2010年が750年目だったのです。先生は『出でよ、10万の池田大作』と言われました。常に闘い続けて来られた師の“魂”を深く理解し、師匠の“心”と一緒に戦い続ける事が出来る弟子…それは“心”が純粋でなければ叶いません。そんな本当の弟子が、師匠と常に新たな広布の歴史を創っていく。そして、私達の勝利が池田先生の勝利であり、創価学会の本当の勝利に繋がるのだと思います。その“勝利”は、いつか来るのでは無い！私達の師匠を踏みつけ、裏切り続けている腹駄学会を“見て見ぬ振り”をしてはいけないのです！【悪と戦わずして、正義はない。悪と戦わずに見て見ぬ振りをしていれば、自身が悪に通じてしまう。ゆえに、正義は断じて強くあらねばならない。正義とは勇気である】(名言１００選)

最初最後の投稿です

投稿者：創価班OBです。投稿日：2017年10月13日(金)03時22分9秒

怒りに任せて初投稿します。私はファシスト支援を信仰活動の主軸とする現行学会に異議を申し立て役職解任となっています。大多数の創価班OBに告ぐ！貴様ら腑抜けか！！ノスタルジーに浸っている暇があれば、この学会の緊急事態に弟子として一人立て！！！特に創価班で指導的立場だった人間たちよ！あれだけ創価班会で獅子吼していた君は一体どこへ行ったのか！？この狂い切った状況を、師匠を裏切り、ただ傍観するのみか！なぜ立ち上がらない創価班OB諸氏よ！！血涙滴る思いで、一期一会の投稿、乱筆ながら失礼しました。

成

投稿者：飛翔こそ蘇生投稿日：2017年10月13日(金)03時04分9秒

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自分自身に受容できていない部分があることは自分自身の仏性を信じ切れていない。裏を返せば出来れば師匠には知られたくない気づかれたくない秘密を抱えている状態。「このことは池田先生には言うんじゃないぞ」と周囲に抑圧をかける。見えないところでは不条理を押し付け公共の場では出来た人間であろうとする。仏法の道理自然の循環現象やりたいことを、すんなりやらせてもらえないということが還ってくる。当人はそれが自分が抑圧によって蒔いた種だとは気づけずなんでそんな意地悪をするんだとばかりに怒り狂って実力行使をする。そうしていくと病巣が一見、関係ないようなところまで転移していく。そうなれば、そこに起こっている問題が本当の最初の原因は何だったのか訳も分からず苦しむことになる。首が曲がったりとか身体の異変に現れたりもする。どうすれば成仏できるかは気づきが必要だ。その現実は全て自分が作り出しているのであり鏡である世界と自身をありありと見つめ感じ解放し受容することだ。 100％【その大宇宙のような広大な境涯を涌現していく、ただ一つの条件がある。それは「信」である。苦難に襲われたその時に、「勇敢な信心」「潔い信心」「勇猛な信心」「強盛な信心」があるかどうかだ】との指導に適うまで気づきの歩みを止めない事だ。 100％会員に奉仕できる自身になるまで目覚めきることだ。生命には肩書や役職はないんだ。生命とは生死の問題を乗り越え輝く歓喜なんだ。金では買えないし何でごまかしたって誰一人避けられない問題なんだ。この問題までをも解決できるから信心はすごいんじゃないのか？御本尊は、生命という仏は誰の前にあっても誰の内にあっても等しい。だからこそ厳しい。断じて戦うのだ。

やはり、解散した理由は・・・これでした日刊ゲンダイより

投稿者：創価選挙学会投稿日：2017年10月13日(金)03時01分43秒

日刊ゲンダイデジタル 2017.10.12 党首討論の裏で安倍首相が他党のモリカケ追及にブチ切れ　大義なき解散の目的は、やっぱり「モリカケ」隠しだ。公示直前の９日に放送されたＴＢＳ系「ＮＥＷＳ２３」の党首討論の裏側で、モリカケ問題を巡る「疑惑隠し」を追及された安倍首相が、辛抱たまらずブチ切れていたことが日刊ゲンダイの調べで分かった。　番組では、「希望の党」の小池百合子代表が安倍首相に対し、「森友・加計問題と情報公開」について質問。今治市職員が内閣府を訪れた際の面会記録が黒塗りになっている問題で、「なぜ公開しないのか」と小池氏や枝野幸男立憲民主党代表、志位和夫共産党委員長から集中砲火を浴び、プッツンしてしまったようだ。「質問攻めによほどイライラしたのか、安倍首相は収録の合間に『いつまでモリカケやってるんだ！』と声を荒らげ、突然、怒り出したといいます」（政界関係者）　確かに番組で安倍首相は、表情を歪ませながら「ちょっといいですか」「言わせて下さい」と司会者や質問者を度々制止。「情報公開」がテーマなのに、「大切なことは、私が（獣医学部新設に）関与していたか（否か）に尽きる」と論点ずらしに終始していた。「安倍首相ブチ切れ」についてＴＢＳに問い合わせると、「私どもとしてお答えすることはありません」（広報部）との回答だった。 ■昭恵夫人は「批判キャンペーン」にビクビク　地元も大揺れだ。安倍首相の選挙区の山口４区では、「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦共同代表が無所属で出馬。連日、選挙カーから「モリカケ隠しだ！」「税金ドロボー！」と大音量で有権者に訴えかけている。公示日には自由党の山本太郎共同代表も応援に駆け付け、マイクを握った。　希望や共産、無所属の候補者も同様に“批判キャンペーン”を展開。安倍首相の支援者の耳にもバッチリ届いているのは間違いない。これに震え上がっているのが、選挙区に帰れない夫の代理を務めている昭恵夫人だ。「安倍陣営の出陣式に黒川さんがやってきて、昭恵夫人と握手を交わし、『公開討論会をやりましょう』と要請したのです。昭恵夫人の表情はひきつっていました」（地元記者）「国民の皆さまに丁寧に説明する」と言いながら、ブチ切れたり、震え上がったりするのは、安倍夫妻にやましさのある裏返しじゃないのか。　有権者は「モリカケ争点」も忘れちゃいけない。

ソウガク１様

投稿者：石嵜投稿日：2017年10月13日(金)02時46分57秒

創価班の末席を汚した一人です。御礼申し上げます。思いは言葉に尽くしがたく。

21世紀への選択　異文化の出合いの歴史・・・日本と西洋Ｐ２３６　投稿します。

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年10月13日(金)02時02分22秒

第七章「地球文明」の創出・・・平和への第三の道　Ｐ２３３ 21世紀への選択　異文化の出合いの歴史・・・日本と西洋Ｐ２３６　投稿します。ポイント＊、池田　博士のおっしゃるとおり、世界の列強諸国に伍するために、日本は「富国強兵」の道を突き進みました。そして、植民地支配の競争に遅れまいと戦争にあけくれ、アジアの近隣諸国への侵略を続けたのです。その結果、わずかの同盟国を除いて全世界を敵に回す愚行を犯し、それは第二次世界大戦での敗戦に至るまで止むことがなかったのです。＊、テヘラニアン　敗戦が日本の人々に教えたのは、軍国主義を放棄すること、そして、現代の科学技術を西洋諸国から学び、復興を遂げなければならないという点だったと思います。・・・中略・・・SGIの「対話」を重視する精神には、日蓮仏法に見られる普遍的な「非暴力」と「慈悲」の理念が結実しているのです。＊、池田　創価学会は、この牧口初代会長の理念を受け継ぎ、仏法の人間主義を基調に、平和・文化・教育の運動を、一貫して展開してきたのです。一九九五年に制定した「SGI憲章」でも、とくに一項目を設けて、「SGIはそれぞれの文化の多様性を尊重し、文化交流を推進し、相互理解と協調の国際社会の構築を目指す」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明治維新後の日本は・・・、【世界の列強諸国に伍するために、日本は「富国強兵」の道を突き進みました。】そしてアジアを戦争の渦中に巻き込み多大な迷惑をかけたのでした。当時の中国は下のトインビー対談の文章のように、西洋諸国が寄ってたかって中国の領土を奪い、租借して西洋文明化しました。当然ですが、中国は日本の態度は許されないと思っています。仏教伝来以来中国の法制で豊かになり、中国との貿易で栄えたのは事実だから、まさか西洋のハイエナ国家と同じように、弱った中国をいたぶるとは、思いもよらなかったと思います。日本軍国主義者を蛇蝎のごとく嫌うのは、、日清戦争の莫大な賠償金で世界の、軍事大国になったと中国の知識人たちは、未だに怨んでいることを知らなければなりません。日本国は西洋列強と並んで野蛮国であり、侵略国でした。日本軍国主義者の子孫、3代目が安倍総理大臣です。太平洋戦争中に東条内閣の商工大臣だった岸信介・・・その孫が安倍晋三です。その戦前回帰を夢見ているのが安倍総理、小池都知事、日本会議メンバーたちです。鈴之助・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まなこ様の二十一世紀への対話 145より頂きました。感謝！！【トインビー】一八三九年に至るまで、中国が他文明世界との間にもった関係は、一つの大きな例外、つまり平和裡の仏教への改宗という、インド文明からの衝撃を除けば、概して表面的なものにすぎず、さして重要なものでもありませんでした。ところが、過去五百年間に、西欧諸民族がその世界的勢力伸張によって技術面・経済面における人類の統合化を図ったため、この西洋の主導による、本来西欧的な枠組みのなかでなされた統合化への過程が、日本とともに中国をも、新たな地球的文明の網のなかへと導き入れました。こうして、一八三九年のアヘン戦争以来、中国は世界的な仕組みのなかで軍事、経済、政治、文化、技術、宗教など、あらゆる人間活動の分野において国際的関係を深めていきました。今日では、すでに西洋による一時的な軍事的、政治的、経済的支配は振り払いましたが、もはや身を引いて孤立をかこつことはできません。西洋による衝撃のおかげで、中国にとっての世界は、かつての旧世界の東側半分から、いまや全地球へと広がっているのです。中国は二度と再び、東アジアの孤立した“中華王国”に立ち戻ることはできないのです。【池田】国際社会における中国の立場を考えてみますと、さきに国連における北京政府の代表権回復をあのように遅らせたのも、これまで中国を孤立化に追いやってきたのも、むしろアメリカをはじめとする自由主義諸国であって、中国自身にその責任を負わすことは、的を射ていないと私は思います。いずれの国も多少なりともそうした傾向をもっていますが、とくに中国は、自らを受け入れてくれる席がどのようなものであるかについて、きわめて敏感です。つまり、戦後四半世紀にわたって不当な処遇を受けてきたため、はたして新たに与えられる席が中国の国際的地位を正当に評価したものであるかどうか、その“原則”をきわめて重んじたわけです。基本的には、中国は、西欧化の結果としての米ソ二大強国による世界支配に対して、がまんのならないものを感じているのではないでしょうか。これに対しては、もちろんフランスも、あるいはイギリスも、根強い反感をもっているでしょうが、それでもこれらの国々は、現実には従っていくという妥協的な外交上の柔軟性をもっているようです。しかし、中国の場合は、そうした妥協よりも、原則を堅持する姿勢のほうが強いようです。国連復帰にさいして見せた態度のなかにも、もしこの原則にふさわしい席が用意されないなら、むしろ国際社会の孤児となっても正当な評価が与えられるまで待つ、という決意があったのではないでしょうか。ともあれ、そうした中国が、いよいよ国際社会に復帰したことによって、今後、世界全体の動向は大きく影響されていくことでしょう。

21世紀への選択異文化の出合いの歴史・・・日本と西洋Ｐ２３６

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年10月13日(金)01時57分40秒

21世紀への選択異文化の出合いの歴史・・・日本と西洋Ｐ２３６テヘラニアン　ここで、人類の歴史を少し振り返ってみたいのですが、文化間の挑戦に対する応戦の範囲は、一般に「排他」から「模倣」「順応」へと及んでいきます。西洋系文化に出合ったアジア系文化の場合が、その明らかな事例といえまししょう。なかでも、日本においては、西洋に対する日本人の最初の応戦は、「南蛮」という軽蔑語に象懲されるように、全面的な排他ではなかったでしょうか。池田　そのとおりです。「南蛮」は象徴的な言葉です。そこには侮蔑の意味だけでなく、何か得体の知れない存在に対する恐れや違和感なども込められていたでしょう。イエズス会の宣教師、フランシスコ・ザビエルが日本を訪れたのは六世紀の半ば (一五四九年)、室町時代も終わりのころでした。「南蛮」という呼称は、その室町末期から江戸時代にかけて使われた言葉です。テヘラニアン　その後、日本は西洋の進入に対し鎖国政策をとりました(一六一九年)。しかし二百年の時を経て、アメリカのペーリ提督が軍艦を率いて浦賀沖に来航してからは、もはや西洋の軍事力と文化の支配に抵抗しきれずに、ついに日米和親条約を締結しています(一八五四年)。以来、日本は、世界のなかでの優位を確保するために、西洋を模倣する道を選びました。明治維新によってこの路線は確立され、二十世紀に入ってからは、西洋の帝国主義や軍国主義までをも模倣するに至りました。池田　博士のおっしゃるとおり、世界の列強諸国に伍するために、日本は「富国強兵」の道を突き進みました。そして、植民地支配の競争に遅れまいと戦争にあけくれ、アジアの近隣諸国への侵略を続けたのです。その結果、わずかの同盟国を除いて全世界を敵に回す愚行を犯し、それは第二次世界大戦での敗戦に至るまで止むことがなかったのです。テヘラニアン　敗戦が日本の人々に教えたのは、軍国主義を放棄すること、そして、現代の科学技術を西洋諸国から学び、復興を遂げなければならないという点だったと思います。そうしたなかで、創価学会のように文化の壁を乗り越え、世界との交流を広げる団体も出てきました。そこには、文化の「自己讃美主義」を離れ、「利他主義」へと向かう運動が見られます。 SGIの「対話」を重視する精神には、日蓮仏法に見られる普遍的な「非暴力」と「慈悲」の理念が結実しているのです。私の日本文化史に対するこうした認識が正しければ、その図式は他の国の文化や文明についても当てはまるのではないかと思うのです。池田　博士の日本文化史に対する認識は、非常に的確であると思います。とともに、私ども創価学会やSGIに対する深いご理解に感謝いたします。こうした志向性は、学会の創立時(一九三〇年)、つまり戦前の時代にすでに確立されていたものです。先に紹介したように、牧口初代会長が『人生地理学』のなかで人道的競争の理念を世に問うたのは、今世紀初頭(一九〇三年)、日本が「富国強兵」への道を突き進んでいた時代のことでした。創価学会は、この牧口初代会長の理念を受け継ぎ、仏法の人間主義を基調に、平和・文化・教育の運動を、一貫して展開してきたのです。一九九五年に制定した「SGI憲章」でも、とくに一項目を設けて、「SGIはそれぞれの文化の多様性を尊重し、文化交流を推進し、相互理解と協調の国際社会の構築を目指す」 (第八項)と謳っております。

付録

投稿者：ソウガク1 投稿日：2017年10月13日(金)01時42分30秒

全国の創価班出身の皆様に。

広宣流布の責任者、創価班たれ④

投稿者：ソウガク１投稿日：2017年10月13日(金)01時30分35秒

「この敗走の殿（しんがり）を務めたのが、関羽である。彼は、逃げまどう老人や幼子を守り、逃げ遅れた民衆を助けるために懸命に奮闘している。ある人はその姿に『会員のために身を挺する創価班を連想する』と話していた。適切な指摘をふくんだその言葉は大変に印象深く、忘れることができない」と。我々創価班は、どこまでも師弟の道に生き抜き、生涯学会を護り、会員を大切にしゆく戦いを展開していきたい。だれが評価せずとも真実の責任感に立ち、陰の戦いに徹しながら。おわり

広宣流布の責任者、創価班たれ③

投稿者：ソウガク１投稿日：2017年10月13日(金)01時22分58秒

また、結成十周年を記念して、創価班歴代の先輩に贈った名誉創価班章についても、表彰状、メダルの原案作成の段階から幾度となく助言をいただいた。メダルに刻まれた「若き日を　嵐の如く広宣に　この身捧げし　その日忘るな」との和歌も、自ら選んでくださったものである。広布の盤石な基礎をつくるため青年部の育成に全力を尽くされる日々であるが、この中核の存在として、創価班を選んでいただいたと感ぜずにはおれない。その先生の思いが総会指導のなかに端的に示されている。

広宣流布の責任者、創価班たれ②

投稿者：ソウガク１投稿日：2017年10月13日(金)01時13分25秒

総会は感動の連続であった。「学会の事実上の後継者・創価班」「広布の一切を託す青年」と絶大な期待を創価班に示され、「三国志」を通して、広布の指導者論を語られた。私は感動の涙を禁じ得なかった。疲労の極にあったであろうご自身の体をものともせず、指導される姿。会員の前にあっては、いついかなる時でも疲れた姿を見せまいとする先生の思い。私は、あの階段の手すりに、両手でつかまって上られた姿を、生涯忘れることはできない。あとでうかがったことであるが、「きょうは、三十分の話が限界だ」と漏らされていたようである。しかし、それに倍する一時間にわたる指導であった。思えば、六十一年十月九日付の聖教新聞に、この総会の予告記事が掲載された際、先生は、その記事の見出しに”広宣流布の責任者たれ”と付けてくださったのである。更にその月の上旬には、「創価班に三国志の話をしてあげたい」と話されていたこともうかがった。

広宣流布の責任者、創価班たれ①

投稿者：ソウガク１投稿日：2017年10月13日(金)00時56分28秒

第７代委員長　正木正明昭和６１年１１月２日。創価班十年の悲願がついに実現した。第八回創価班総会に、池田先生のご出席をいただいたのである。全国の創価班同志にとって、また創価班の草創を築かれた多くの先輩にとって、第一回総会にご出席いただいて以来十年ぶりのご出席は、まさに悲願そのものであった。創価大学における「１１・３」記念行事の激闘の真っただ中、先生は当日も創価大学創友会をはじめとする一万数千名におよぶ友を、野外で三時間にわたって渾身の激励をされ、そのまま総会会場の東京会館に見えれられたのである。私は、開会前の挨拶を終え、玄関でお迎えしようと、階段を駆け下りていった。その時すでに、先生は、階段を上り始めておられたが、当然のことながら大変お疲れの様子で、階段の手すりに両手でつかまりながら、「よいしょ、よいしょ」と声をだし、一段一段上ってこられたのだ。私が「きょうは本当にありがとうございます」と申し上げると「本当に疲れるな」と言われ、階段の途中で立ち止まれた。しかし、中二階のロビーにいる参加者が先生の目に飛び込んだ瞬間、それまで両手で掴まっていた階段の手すりをはなし、歩く位置を変え、すごいスピードで階段を上り始められた。そして参加者一人一人に「きょうははおめでとう、よかったね」と声をかけられながら、颯爽と入場されたのであった。つづく

同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年10月12日(木)23時56分0秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に明日は、大聖人の御命日ですね東京大田池上本門寺の御題目に負けない御題目をあげさせていただきましおやすみなさい

王手がかかりましたよ。

投稿者：dekahappy 投稿日：2017年10月12日(木)23時37分15秒

戸田先生の遺訓すべき第一のもの。当然、古くからの学会員であれば知っていると思います。『たとえ、ある国が原子爆弾を用いて世界を征服しようとも、その民族、それを使用したものは悪魔であり、魔物であるという思想を全世界に広めることこそ、全日本青年男女の使命であると信じるものであります。』戸田先生原水爆禁止宣言より抜粋 SGI・創価学会は核兵器の廃絶を運動の一環としていることは聖教新聞を購読している方はご承知のはずです。 ICAN 核兵器廃絶国際キャンペーンのことも先日の社説にもありました。核兵器禁止は悲願のひとつというより、戸田先生の遺訓すべき第一のものです。公明党は創価学会が勝たせていることも自明のことです。公明の実績をうったえること。それはそれでいいですけど、何故、与党におり、政策を実現する力があるとして、日本国を、核兵器禁止条約に賛成させる実現力がないのでしょうか？戸田先生の遺訓すべき第一のもの。第一よりもその他の実績をうったえる。創価三代を師匠とする支持母体の想いを実現させる為に核兵器禁止条約に日本を賛成させることができなかった。恥ずかしいことじゃないでしょうか。自民が許してくださいます政策はアピールし、実現するということなんですね。そのようなことを、支持者にうったえさせることを促す方。あなたにとっていったい、戸田先生の存在はなんなんでしょうか？戸田先生の遺訓すべき第一を与党にいて実現できない政党ということはよくわかりました。議席は守り大勝利になるでしょう。しかし、師弟不二の精神。チェックメイト。王手がかかりましたよ。

同盟題目！

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年10月12日(木)22時57分18秒

23時から開始します。よろしくお願い致します。池田先生と奥様のご健康を祈ります。

忖度あるのかな？

投稿者：のび太投稿日：2017年10月12日(木)22時09分27秒

現在、聖○新聞社の新社屋『創△△会世界聖○会館』が建設を開始した。場所が旧東京電力病院の跡地である。東京電力が福島の被災者への保障費用を捻出するために資産の売却を行ったひとつである。学会が取得した詳しい経緯は判らないが△明党の原発廃炉に対して具体的なタイムテーブルを出さない(出せない？)のも・・・色々な力学が働いているのだろうか？

看板を変えただけ？

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2017年10月12日(木)21時24分51秒

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自民党が勝っても希望の党が勝っても、どっちでもいいような考えを元に展開されてきてるように感じるなぁ東京都知事選挙のあの物事の流れにはどこかしっくりこなかった安倍総理の態度がよくわからなかったというかね都知事選の時にはすでにシナリオはできあがってたんじゃないのか、なんて勘繰ってしまうんよね敗戦国の日本で戦争の予感なんて反対者が出て当たり前賢く判断できてる人は反対するだろうことを想定していたとしたら？なんてね自民には反対！と感じる国民を、自民から漏れる票を実質自民の党が回収する、なんてね野党のフリした与党というのか　・・・どっちが勝とうが「やろうとしてること」が維持できてしまうんだから、これでさらに民進を壊せば勝って当たり前ってか？小池さん関連のニュースというか、起きてることから見えるこれまでの小池さんの手腕からしたら、今頃になって「失速」なんてお粗末過ぎてるものなぁワザと手加減してるように見えてしまうんよね民進を破壊できてしまうほどの力量まで持っていながら、こういう状況を想定できなったなんてちょっと考えにくいいくらなんでも首相をどうするのか？という重大事を明言できないなんて素人以下だろそれじゃ「選挙後でなければ言えないこと」だからノーコメントにしてるんじゃないかなって小池さんのニュースで気になるものもあったね小泉元首相からアドバイスを受けた、というものもあったね小池さんの心は自民のままなんだろうなぁいや、自民でさえなく日本会議だろうかあるいは表面には出ない人物がいるとかだろうかいずれにせよ、このところの小池さんの言動・態度には不自然さを感じてる畜生界をかもしだしてる最近には不気味さすら感じてる果たして小池さんの境涯は畜生界だろうか違うように感じられてならない追伸：自民＆希望の党＋α、なんてことになれば、もう公明党には用はない、なんてことにならんのか？ますます自民の言いなりになるしかないではないか文句あるなら与党から出てけ！ってか？ん？これって学会でなされてる「除名」も同然じゃないかいよいよ最高幹部たちも「年貢の納めどき」なんかね東京大学を出てたって、さらには池田先生と直接話せる立場でも、信心がわからなかったいやわかろうとさえしなかったそのツケが回ってくるんかな

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

秋谷と原田はどうやって成仏するのか？？？

投稿者：思い出の名シーン投稿日：2017年10月12日(木)19時08分58秒

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悪の本質は成仏投稿者：アルベア投稿日：2015年11月25日(水)06時11分44秒　通報ひかり様投稿日：2015年11月24日(火)11時07分17秒姜尚中氏の「悪の力」を読みました。真摯な学びの姿勢、尊敬いたします。憂いを感じます。これからも妙法の探求者としての道を歩まれんことを期待しております。「悪」については、善良なる人々にとっては、古今東西より大きなテーマでした。音楽や文学で表現されています。しかし、その本質はどこまでも仮説・解釈にしかすぎません。釈尊の成道前の「悪魔」のささやきにみられるように人類の最大の課題でもあります。それだけ「悪」の意味を問うことが難しいのです。しかし日蓮大聖人の仏法では明快にその原理を示されています。本質が「わかっている」からです。つまり相対的な世界観・立ち位置にいると「悪」を冥伏させることはできないのです。なぜならば常に対立する構造で現象を見ているからです。大聖人は第六天の魔王すら仏の軍勢になるとの趣意を随所で展開されています。残念ながらこうした大聖人の思いが読み取れない現実が今日もあります。「第六天の魔王」すら「救済・成仏を求めている」ということを知れば、自ずと相対的世界での「悪」への対処ができるということです。「法華経の智慧」第６巻文庫本「悪鬼も善鬼にかえられる」157ページ～162ページ「妙法によって善鬼になるのです。こちらが『断じて戦う』という信心を持っていれば、悪鬼も善鬼になる。障魔も家来にできる。」と池田先生は語られております。（160ページ）ここで言う『断じて戦う』とは「仏」としての振る舞いです。それは自分自身が「仏」としての生命感覚を体得することによりもたらされる原理を言うのです。学会人の多くは、あらすじ読みとして理解しているだけで、常に外にいる対象を敵として位置付けて戦っている、このことは疲れ、疲弊するだけの日々となってしまいます。「正義は必ず勝つ」とは「仏の生命感覚により可能になるのです」「仏としての生命感覚が無い者の闘いは常に相対的な世界の敵・味方の構図となって現れてくるのです。なぜならば生命感覚は智慧だからです。思い込み。信じ込みの悪への闘いは苦痛・苦悩となります。しかし「仏の生命感覚を体現すると游楽となる」のです。一人一人気づいた者が「仏の生命感覚を自得する時期」にあるのです。

中道主義の立場はどこに？

投稿者：虹の戦士投稿日：2017年10月12日(木)17時35分47秒

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アメリカと北朝鮮が対立するとき中道主義の立場に立って争いをおこさないように説得するのが公明党の役割なのに、忖度安倍政権によりそってアメリカの属国のような立場をとるのは日本を戦争に巻き込むことになると思います。アメリカのやってることは正しいのでしょうか、アメリカと同じような友好条約を北朝鮮とむずぶ選択もあるのではと思ってしまいます。拉致された家族のかたも帰ってくるかもしれません。たしか東京オリンピックの件で、韓国は賛成しなかったときに、北朝鮮は賛成してくれた国だったと思います。忖度安倍政権によって日本は敵国とみなされたのではないでしょうか。安倍総理、歴史に残る最低の総理大臣かもしれません。真面目に働く人がむくわれる社会とかいって実際は真面目に働くひとは過労死で死んでいき、忖度の対象の人だけが幸せになる社会です。それをささえてるのが原田学会、混迷党だと思います。現在の日本は民主主義ではなく忖度主義の国でしょう。立候補者をみても二世、三世やタレント議員。民衆の代表はほんとうにいるのでしょうか。

午後のツイッターより。

投稿者：ツイッター小僧投稿日：2017年10月12日(木)15時48分5秒

しかしこれが本当なら原田怪鳥以下、信濃町の方々は頭がおかしくなっていますね。以下、ツイッターより。「池田先生奥様並びに原田会長ありがとうございます」ですよ！原田会長ありがとうございます？？？「並びに」だって？　ふざけるなよ。恐れ多いわ。以下、別のアカウントより引用。原田怪鳥センセーなめていますね（笑）単なる第6代会長なんでしょ？何にも苦労もしていない、難も受けていない、会員の心も解らない臆病、姑息な方が初代、2代、３代と並ぶわけがあるわけないですね。

期日前

投稿者：無疑投稿日：2017年10月12日(木)15時21分1秒

期日前投票に行ってきました。小選挙区は自民を勝たせたくないので、それ以外の党へ。比例区は悩みましたが、安倍に付き従い、支持者の正義の声を無視して散々悪法を通す片棒を担いできたこんぺいとうにどうしても納得がいかずリッケンに投票しました。自公で過半数は取るかもしれませんが、少しでも日本にとって本当にいい結果になるように祈ります。

慢心がすべて

投稿者：野次馬5号６号投稿日：2017年10月12日(木)14時33分45秒

それにしても小池の白粉ババア、よくも立憲民主党に刺客など送ってくれたな！何が打倒安倍政権だ！？希望が出しゃばらず、今まで通り民進、共産、自由等で野党連合のまま一丸となって戦っていた方がよっぽどマシだった！結果的に野党を分断し、安倍自公を助けただけじゃないか！！「排除いたします」慢心一言ですべてを台無しにした。少なくともダーハラのように、口に対話で陰に排除しまくりにしておけば、これ程悲惨な状況にはならなかったはずだ。まぁ、ダーハラ手法もゲスの極みだが。あの異様な連発カタカナ小池話法もみっともない。少し英語できる人には、とても恥ずかしくて終ぞ聞ける代物じゃない。追記『先生が、某マスコミを通じて、「創立者.池田大作氏による創価学会解散勧告記者会見」』？？？なんだそりゃ？？？

シャクソンファイブ様

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年10月12日(木)14時30分37秒

私のコメント。以降はシャクソンファイブさんのコメントですか？　宮川さんのコメントですか？ http://6027.teacup.com/situation/bbs/75267

洗脳＝思考停止

投稿者：Ｓ投稿日：2017年10月12日(木)14時18分48秒

洗脳され思考停止の会員が多いことでしょうね津田大介?のツイッターより知人の奥さん（アラサー）は「今回は自民党入れる。北朝鮮恐いから」と。知人が「むしろ、北朝鮮情勢悪化させるのでは？」と諭したところ「野党なら何もやらない。それよりかはマシ」という理由みたい。そういう理由で自民を支持する人は結構多いんだろう

自公が勝って、国滅ぶ

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年10月12日(木)12時59分25秒

共同通信社の電話世論調査によると、自公で300議席を超えそうな情勢らしい。私個人は、世論調査というものをそれ程信じてはいないが、それにしても自公優勢は否定できない。しかしこの状態は、自公が評価されたと言うより、野党側の敵失によるものだ。希望の党小池氏の乱入、民進党の分裂によって、野党側は相当混乱させられた。結局小池氏本人は国政に出て来ず、見事にリベラル潰しの役割を果たして去った。そんな混乱の中で立共社は短期間のうちに、よくぞ再び戦闘態勢を整えたと私は評価している。国民の多くは小池騒動に気を取られて、安倍政治の是非という本来の目的から目をそらされ、忘れさせられてしまったのだろう。だが戦いは、まだこれからだ。私が自公政権から強く感じるのは、戦争の臭いだ。秘密保護法で国民に真実を伝えず、強行採決で議論を封殺し、反対意見を共謀罪で押さえ込む。後は憲法9条を変えれば、戦争体制の完成だ。モリ蕎麦カケ蕎麦の食い逃げ程度で済む話ではない。自民党の中には、国民主権、基本的人権、平和主義、が邪魔だと公言する者達が多く居る。たとえ心で思っていても口には出さない、というのが、政治屋としての最低限の嗜みというものだが、今の自公にはそれすら無い。公明党の遠山議員や斉藤議員が、日本会議の会合で演説する姿を you tube で見て、世も末だと思った。公明党の議員が、極右団体の会合で演説するとは何事だ。いったい支持者にどう説明するのだ。もしそうする事が正しいと確信しているのなら、公明新聞で報道し、支持者に是非を問うてからにすべき事だ。国の借金、遂に1079兆円。国民一人当たり851万円借金している事になる。小泉政権の頃はまだ300兆とか500兆で済んでいて、国民の貯金も1000兆以上あった様に記憶しているが、国の衰退にまだ歯止めがかからない。今回の選挙。世論調査そのままの結果になったら大変な事になる。衆愚政治そのものだ。今回の調査結果を見て、みんな自公に投票するなら、自分もそうしようと流されるのか、少数の側に立ってあくまで戦おうとするのか、日本国民の民度が試されている。

見てはいけないモノを見た。　坊さんは見た！

投稿者：シャクソンファイブ投稿日：2017年10月12日(木)12時43分46秒

宮川氏の許可を得て、ここにアップします。どうやら原田氏は、本当に死ぬまで会長をやり続けＳＧＩを支配下に置きたいようですね。ー拡散願いーー緊急告知ーー改訂版。見てはいけないモノを見た。坊さんは見た！前回の「原田会長有難うございます」との恥ずかしい文言を「池田先生、奥様、有難うございます」と言う高尚な言葉の後に付け加えるよう指示された旨の投稿があり、私のコメントを付けて投稿した所即、大反響があったが、諸般の事情により一旦は削除した。現在直接連絡可能なSGIのメンバーに問い合わせをした所、早速、幾つかの国から回答を頂いた。その中からSGI.USAからの回答を掲載する。以下、拙い翻訳御勘弁を。レブロン？宮川さん連絡をもらった事に対して私はあなたに次の事を言う事が出来る。ハセガワさんから話があったとき、池田先生はすでに永遠に謳われる人だから、もちろん誉めましょう。でも今、色んな作戦があって、迫害があって、それを守って下さっているのがハラダ会長です。会長にありがとうございます、と言うのが良いです。私はライオンですから、名前言ってもオッケーです。 ( 直訳すると以上である ) 英文であった為に頼りない私の翻訳で申し訳ないが、中々、腹の座った方である。これは、私の記事であり、この記事に対するコメントを貼り付ける分には問題あるまい。私のコメント。それはそうでしょう。あの何の才能も教学力も、勿論、信心もない原田が、来月の18日付でSGI会長に就任するわけですから。しかも、各国理事長の生殺与奪の一切の権限を一手に握るSGI管理局が目を光らせ、逐一報告する。しかも、頃を見計らって、SGI会長の任期を終身制にする目論見まで、見え見え。この衆院選に、腐れ公明が、政権与党続投ならば、速実行です。八尋筋では、例え会員が４割減でも仕方ないとしている。事態は其処まで来ている。戦時中、軍事国家は、牧口先生、戸田先生を、逮捕し、殺した。今度は、その創価学会が軍事国家権力を一手に握り、復讐すると。宮田の教学の根源を為すものは、田中智学の日蓮仏法による世界支配である。日蓮世界宗の名称も、日蓮(大聖人)による世界宗教の絶対支配を意味している。先生が、某マスコミを通じて、「創立者.池田大作氏による創価学会解散勧告記者会見」を、断腸の思いで打ちだされるのは、会員を日蓮仏法の反逆者にさせたくない最後の慈悲である。いま、先生、御奥様が、奴らから、どう言う仕打ちを受けておられるか！先生が、仰った通り、誰一人、弟子は居ない。

ツイッター午前の投稿より

投稿者：ツイッター小僧投稿日：2017年10月12日(木)12時32分44秒

編集済

現役学会員さんのツイートです。私も全く同感。激戦東京12区の話です。思想転向とは昔、反原発だったのに現在はそうではないからかな？だから連合も支援しているんだ。親原発で。現役学会員さんが共産党支持拡大運動。たしかにオシャレ（笑）又、第2代戸田先生の御指導の通りでもありますから良いと思います。 ※ツイッターアカウントは省略。以下、引用します。おお。これは楽しみになってきた。思想転向の元総合青年部長の狸親父の地元で共産党の支持拡大活動が出来るとか、なんてオシャレなんだ（笑）又、別の現役学会員さんのツイート。これも全くその通りです。正義の名の下に結局、悪政に手を貸している。一番罪深いです。以下、引用。学会が自民党を支援しなければ、流れは一気に変わるのだけれどなぁ～罪深いよな。

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