古楽の楽しみ - 「ドイツ・バロック」注目の5人 -(5)
ご案内:礒山雅/18世紀に活躍した人気作曲家グラウプナーの音楽から、管弦楽組曲、カンタータ、ソナタをお送りします。
楽曲
- 「管弦楽組曲 変ロ長調 GWV484」
グラウプナー:作曲
(シャリュモー)ジリ・リノー、(合奏)アカデミア・ダニエル、(指揮)シャレフ・アド・エル
(20分11秒)
<PANCLASSICS PC10292>
「カンタータ「なんと驚くべきことか、神の慈しみは」 GWV1103/17」
グラウプナー:作曲
(バス)クラウス・メルテンス、(オーボエ・ダモーレ)オーファー・フレンケル、(合奏)アカデミア・ダニエル、(オルガン、指揮)シャレフ・アド・エル
(18分51秒)
<PANCLASSICS PC10292>
「フルートと通奏低音のためのソナタ ト長調 GWV707」
グラウプナー:作曲
(フラウト・トラヴェルソ)アニー・ラフラム、(チェロ)ヨアヒム・フィードラー、(チェンバロ)ジークベルト・ランペ、(合奏)ノヴァ・ストラヴァガンツァ
(9分02秒)
<MDG Recording MDG 341 1628-2>